増幅(Amplified Weapons)は、凍った道(10月8日)で入る武器の 5 段目の品質です。IV まで上げた武器に増幅モジュールを差して確定し、前哨基地の研究ワークステーションで研究を進めると、武器ごとに用意された分岐の強化を付けられます。撃ち方そのものが変わり、たとえば次のような武器になります。
要点は次のとおりです。
- 対象は 15 種。コモンからレジェンダリーまであり、新しいスティレットとバンタムは今回は入らない
- 条件は武器が IV であること。武器のレア度に合う増幅モジュールが 1 個要る
- 増幅モジュールはフリゲートと倒れたエンペラー(the Emperor)からしか出ない
- 確定すると元の武器には戻せない
- 持ち主が倒れると耐久が
10%まで落ちる。拾った人は、自分で研究していないと直せない
配信の前にできることは次のとおりです。
アンヴィル・スプリッターは捨てない。リサイクルすると増幅の素材になる- 増幅したい武器を IV まで上げておく
ファイアボールバーナーや
ロケッティアドライバーなどの ARC の部品を、売らずに残しておく(研究の素材に ARC の部品が使われる)
増幅は武器の5段目の品質
今の武器は I から IV まで強化でき、段階が上がるたびに反動や装填の速さなどの数値が少しずつ良くなります。増幅はその先の 5 段目ですが、数値は上がりません。代わりに、武器ごとに用意された分岐から強化を選び、撃ち方や弾の性質を変えます。
| I〜IV の強化 | 増幅(5 段目) | |
|---|---|---|
| 変わる物 | 反動や装填、耐久などの数値 | 撃ち方や弾、装填の仕組み |
| 作る場所 | ガンスミス | 研究ワークステーション |
| 使う物 | 素材と部品 | 増幅モジュール、研究、ARC の部品 |
| レア度 | 元の武器のまま | 増幅だけの独自のレア度 |
| 倒れたとき | 耐久はそのまま | 耐久が 10% まで落ちる |
開発の狙いは次の 3 つです。
- 上限まで遊んだ人に、次に目指す物を作る
- 強い武器をさらに強くするのではなく、あまり使われない武器に出番を作る
- 武器によっては、対人向けにするか対 ARC 向けにするかを選ばせる
増幅武器を作る流れ
増幅武器は、次の順で作ります。IV の武器とレア度に合うモジュールがそろってから確定します。
- 前哨基地を開き、研究ワークステーションを最後まで強化する
- 増幅したい武器を、ガンスミスで IV まで上げる
- 武器のレア度に合う増幅モジュールを差し、確定する
- その武器の研究ボードで、分岐の強化を研究する
- 研究が済んだ分岐を武器に付ける
前哨基地と研究ワークステーション
前哨基地(Outpost)は、凍った道で加わる地上の拠点です。クエストから始まるプロジェクトで開き、素材で部屋を広げていきます。研究ワークステーション(Research Workstation)は前哨基地に置く新しい作業台で、増幅の研究はここでします。
増幅できるようになるのは、研究ワークステーションを最後まで強化してからです。強化の段階の数と、要る素材はまだ発表されていません。
IVの武器にモジュールを差して確定する
増幅を始める条件は武器が IV であることです。所持品で IV の武器の強化を開き、武器のレア度に合う増幅モジュールを差して確定します。確定すると武器が 5 段目に上がり、その武器の研究ボード(分岐の強化の一覧)が開きます。
アフェリオン、
ジュピター、
イコライザーの 3 種は、もともと I〜IV の段階が無いレジェンダリーの武器です。この 3 種で条件がどうなるかは、配信後に確かめます。
研究ボードで分岐を研究して付ける
研究ボードには、その武器の分岐の強化が節として並びます。節を 1 つずつ研究し、研究が済んだ強化を武器に付けます。付けるときにも珍しい素材が要ります。
両立しない分岐がある武器もあります。分岐どうしを一緒に付けやすい武器と、選ぶ幅の狭い武器があります。1 つの武器にいくつまで付けられるか、付け替えられるかは、まだ分かっていません。
増幅モジュールと対象の15種
増幅モジュール(Amplification Module)は Mk1 から Mk5 までの 5 段階で、段階が武器のレア度に対応します。Mk1 はコモンの武器にだけ使え、Mk2 はアンコモン、と順に上がります。
| モジュール | 武器のレア度 | 対象の武器 |
|---|---|---|
| Mk1 | コモン | |
| Mk2 | アンコモン | |
| Mk3 | レア | |
| Mk4 | エピック | |
| Mk5 | レジェンダリー |
15 種のうち、名前と強化の例が発表されたのは
バーレッタ、
レネゲイド、
ラトラー、
ヘアピン、
ケトル、
アンヴィルの 6 種です。残りの 9 種の分岐は、下の「15種の武器と分岐」の表にあります。
次の武器と道具は、凍った道では増幅できません。
- 今ある武器の残り 9 種:
アルペジオ、
テンペスト、
フェロ、
スティッチャー、
ボブキャット、
ヴルカノ、
ドラブラ、
ヴェネイター、
トレンテ - 新しい武器 2 種:スティレットとバンタム。この先に増幅が付く見込み
- 武器以外:ガジェットと手榴弾
モジュールの手に入れ方
増幅モジュールは、フリゲートと倒れたエンペラー(ペンドラ峠に倒れている巨大な ARC)からしか出ません。5 段階とも出る確率は同じで、どの段階が出るかは運です。レジェンダリー用の Mk5 も、コモン用の Mk1 と同じくらい出ます。
- フリゲートは、倒れたエンペラーのまわりを見回る ARC の大きな艦。乗り込んで中から止める
- 倒れたエンペラーはペンドラ峠にあり、中に入れる
- 前からあるマップコンディションの一部でも、増幅に使う素材が拾えるようになる
- 10月13日から10月20日の PvE テストでは、フリゲートは選べない
研究ワークステーションでの研究
研究ワークステーションには、設計図、デザイン(前哨基地の家具)、研究のタブがあります。分岐の強化は研究のタブで進めます。研究の節 1 つには、次の 3 つが要ります。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 研究の目的 | その武器で決まった量のダメージを与える、など。済むまで研究できない |
| 研究ポイント | 拾った品を研究に回すとたまる。回した品は無くなる |
| ARC の部品 |
開発中の画面では、
オスプレーの対弱点の研究にも、
ケトルの研究にも、その武器でダメージを与える目的が付いていました。研究を進めるには、増幅する武器をレイドで使う必要があります。
研究ポイントの量と、目的や部品の数は、配信後に確かめて足します。
15種の武器と分岐
15 種の分岐です。名前は配信前の仮の物で、日本語は効果から付けた仮の訳です。配信で名前や中身が変わることがあります。太字は開発が例に出した物です。
| 武器 | レア度 | 分岐 |
|---|---|---|
| コモン | X 弾、対シールド、フルオート | |
| コモン | ドラム弾倉、焼夷弾 | |
| コモン | セミオート、走り撃ち、追跡弾、焼夷弾 | |
| アンコモン | スラッグ弾、まとめて装填 | |
| アンコモン | フルオート、バースト射撃、自動装填、走り撃ち | |
| アンコモン | スプリッター、X 弾 | |
| レア | スコープ、対シールド、まとめて装填 | |
| レア | カービン化、走り撃ち、焼夷弾 | |
| レア | 覗いたままボルト操作、対弱点、追跡弾 | |
| レア | 焼夷弾、高速弾、走り撃ち、スタン弾 | |
| エピック | セミオート、X 弾、大きな弾倉、弾倉の枠 | |
| エピック | 弾倉ごと装填、焼夷弾 | |
| レジェンダリー | ため撃ち、大きな弾倉、焼夷弾 | |
| レジェンダリー | 当て続けで威力増、対シールド、対弱点 | |
| レジェンダリー | スコープ、覗いたままボルト操作、大きな弾倉 |
ケトルで開発が話した「対人向けか対 ARC 向けか」の選択は、名前から見ると対シールド(対人)と X 弾(対 ARC)にあたります。
ラトラーのドラム弾倉は 64 発入ります。
分岐の種類と効果
分岐は、次の 3 つに分けられます。
- 撃ち方を変える物:フルオート、セミオート、バースト射撃、ため撃ち、カービン化
- 弾を変える物:焼夷弾、X 弾、対シールド、対弱点、追跡弾、スラッグ弾、スプリッター、高速弾、当て続けで威力増
- 扱いやすくする物:スコープ、覗いたままボルト操作、走り撃ち、ドラム弾倉、大きな弾倉、弾倉ごと装填、まとめて装填
効果は下の表のとおりです。効果の数値はまだ分かりません。
| 分岐 | 効果 | 付く武器 |
|---|---|---|
| フルオート(Full-Auto) | 引き金を引いたまま撃ち続けられる。精度と安定性は下がる | |
| セミオート(Semi-Auto) | 引くたびに 1 発ずつ撃つ。 | |
| バースト射撃(Burst) | 引くと数発まとめて撃つ | |
| ため撃ち(Charged Burst) | 押している間ためて、離すと撃つ。長くためるほど撃つ弾が増える | |
| カービン化(Carbine) | 安定性と精度が大きく上がり、取り回しは悪くなる | |
| 焼夷弾(Incendiary Rounds) | 当てた相手が燃え、しばらくダメージが続く。レイダーにも ARC にも付く | |
| X 弾(X-Rounds) | 爆発する弾。レイダーには少し、ARC の装甲板には大きくダメージが増える | |
| 対シールド(Anti-Shield) | シールドを早く割れるようにダメージを配り直す | |
| 対弱点(Anti-Weak Point) | ARC の弱点へのダメージが上がり、装甲板へのダメージは下がる | |
| 追跡弾(Tracker Rounds) | 当てた相手の位置を、少しの間追える | |
| スラッグ弾(Slug Rounds) | 散弾の代わりに、大きな弾を 1 発撃つ。ダメージが非常に大きい | |
| スプリッター(Projectile Splitter) | ||
| 高速弾(High Velocity) | 弾が速く飛ぶ | |
| 当て続けで威力増(Ramping Damage) | レーザーを当て続けるほどダメージが上がる | |
| スコープ(Scoped) | スコープを付け、覗いて撃てる | |
| 覗いたままボルト操作(Straight Bolt) | スコープを覗いたまま、次の弾を込められる | |
| 走り撃ち(Sprint Shooting) | 走りながら撃てる | |
| ドラム弾倉(Drum Mag) | 弾倉が大きく増える。装填は今までどおり数発ずつ | |
| 大きな弾倉(Bigger Mag) | 弾倉に入る弾が増える | |
| 弾倉ごと装填(Mag Reload) | 1 発ずつ込めなくてよくなる | |
| まとめて装填(More Reload) | 一度に込める弾が増え、装填が速くなる |
自動装填(
バーレッタ)、スタン弾(
ラスカル)、弾倉の枠(
ベティーナ)は、中身がまだ分かりません。
耐久と修理、倒れたとき
増幅した武器は、普通の武器より耐久が高く、壊れにくくなります。ただし持ち主が倒れると、耐久が 10% まで落ちます。
- 倒したレイダーの増幅武器は拾えるが、耐久は
10%。少しの間、試しに使える程度 - 使い続けるには修理が要る。直すには、自分で増幅の手順(研究)を踏んでいる必要がある
- 奪った増幅武器を直して使い回すことはできない。増幅武器を持つには、自分で手順を踏む
自分の増幅武器も、倒れれば同じく 10% になります。レイドに持ち出すなら、倒れるたびに修理が要ります。修理に要る素材は、まだ分かっていません。
アンヴィル・スプリッターの行き先
アンヴィル・スプリッターは、凍った道で改造パーツとしては無くなります。スプリッターを付けていた枠ごと消え、効果は
アンヴィルの増幅の分岐(スプリッター)に移ります。増幅の方は、今のスプリッターより強くなります。
- 手持ちの
アンヴィル・スプリッターは、リサイクルすると増幅の素材になる
アンヴィル・スプリッターは、この先は拾えなくなる見込み
アンヴィルの増幅には、スプリッターのほかに X 弾の分岐もある
まだ分からないこと
- 分岐と増幅モジュールの日本語の名前
- 研究ワークステーションの強化の段階と、要る素材
- 研究ポイントの量、研究の目的と ARC の部品の数
- 1 つの武器に付けられる分岐の数と、付け替えられるか
- レジェンダリー 3 種の増幅の条件
- 増幅武器の耐久の値と、修理の素材
- 増幅の素材が拾えるマップコンディションの名前
とくに研究の素材の数と分岐をいくつ付けられるかは、増幅する武器の選び方を左右します。配信後にゲームで確かめて、この記事を直します。













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