ラトラー(Rattler)は、
中型弾薬をフルオートで撃つレアリティが「コモン」のアサルトライフルで、強化すると弾倉が段階 I の 12 発から IV の 24 発へ倍に増えます。ゲームの説明には「フルオートのアサルトライフル。低コストの攻撃手段だが、2発ごとにリロードしないといけない。」とあります。これは 2 発撃つたびにリロードするという意味ではなく、リロードで弾を 2 発ずつ込める仕組みのことで、これがラトラーの弱みです。パッチ 2.0 からは、増幅強化(レベルV)できる 15 種の武器の 1つになっています。

耐久の減り −30%
ラトラーはIVまで上げる?|弾倉が12発から24発に増え、大型シールドの相手を倒しても7発残る
ラトラーの 1 発のダメージは 9(頭なら 18)で、段階で変わらず、150m ほどまでは下がりません。強化で変わる主な性能は、装填数と耐久の減り方です。画面に出る安定性の数字も少し上がりますが、反動の値は変わりません。ラトラーは、大型シールドの相手を胴だけで倒しても 7 発残る、24 発の IV まで上げるのがおすすめです。1 発も外さずに当てたとき、相手のシールドが大きいほど倒すまでの発数が増え、胴だけで倒せる段階も変わります。
段階 I の弾倉は 12 発で、シールドを持つ相手を胴だけでは倒せません。1回の装填で倒すには、頭にも当てる必要があります。II からは弾倉が 16 発になり、中型シールドの相手までなら胴だけで倒せます。大型シールドの相手は、パッチ 2.3.0(10/27)でシールドの充電が 80 から 90 に上がり、胴だけで倒す発数が 16 発から 17 発になりました。そのため、以前は II の 16 発でちょうど倒せましたが、今は 1 発足りず、III の 20 発から倒せます。IV なら 7 発外しても 1回の装填で倒せます。1 発も外さなければ 7 発残るので、次の相手にも続けて撃てます。III で止めて素材をほかの銃に回すのも 1つの手ですが、増幅強化をするなら IV が必要です。アタッチメントを付けた IV は、I とは別物の銃だと感じる人が多くいます。
作るとき・IV までの強化・修理に使う素材は、
金属パーツ・
ゴムパーツ・
機械部品・
シンプルな銃のパーツの 4つです。
| すること | 必要な素材 |
|---|---|
| 作る(I) | |
| II に強化 | |
| III に強化 | |
| IV に強化 | |
| 修理(I) | |
| 修理(IV) |
ラトラーは設計図なしで作れ、作るのも IV までの強化もガンスミス 1 でできます。耐久は、アタッチメントを付けないとき、今のデータで I が約 510 発分です。IV は撃つたびの減りが 30% 少なくなります。コモンの銃はパッチ 1.26.0 で撃つたびの減りが 75% 増えたので、たくさん撃つ人ほど修理する回数が増えます。失っても、同じ素材で作り直せます。
ラトラーは作るほかに、レイドの中で拾うこともでき、無料ロードアウトでも渡されます。無料ロードアウトで渡されるラトラーは、段階 I のことが多いです。シャニのクエスト「部品を回収」の報酬では、ラトラー III がもらえます。
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2発ずつのリロードはどう補う?|撃ち合いの合間に込め、撃ち切ったら持ち替える
ラトラーのリロードは、2 発ずつ込める動作の繰り返しで、強化しても速くなりません。IV の 24 発を空から込め直すには、2 発ずつ 12回込める必要があります。撃ち切ったあとのリロードの長さが、ラトラーのいちばんの欠点です。ラトラーを撃つときは、撃ち合いの合間にこまめにリロードし、撃ち切ったらもう 1 丁の銃に持ち替えるのがおすすめです。
ラトラーの散りは、撃ち始めの数発は小さく、撃ち続けると急に広がります。散りは、しゃがむと小さくなり、走りながら撃つと大きく広がります。ラトラーは連射すると弾が散るので、2〜3 発ずつ区切って撃つ人が多くいます。開発もパッチ 1.7.0 で、ラトラーを「物陰を出たり入ったりし、指切りで撃ち、リロードをやりくりする」銃と書いています。
撃ち切ったときは、24 発を込め直すより、弾の残っているもう 1 丁へ持ち替えるほうが早く撃ち返せます。
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ラトラーは対人とARCのどちらで使う?|どちらにも使えるが、胴を撃つ速さはテンペストに負ける
ラトラーを
テンペスト・
ケトル・
スティッチャー・
アルペジオ(段階 I)と比べた数は、15m から先で、小型シールドの相手に 1 発も外さずに当てたときの値です。5m より近いと、ケトル・スティッチャー・テンペストは 1 発が 1.2 倍になりますが、ラトラーは変わりません。ケトルは 1 発ずつ引き金を引く銃なので、秒は最速で引き続けたときの値です。ラトラーは対人と ARC のどちらにも使える銃ですが、撃ち合いの速さでは、胴を撃つとテンペストに、5m より近いとケトル・スティッチャーに負けます。5 丁の倒す速さは、胴を撃つか頭を撃つかで順番が入れ替わります。
| 武器 | 弾 | 胴だけ(発・秒) | 頭だけ(発・秒) | ARC の装甲板 |
|---|---|---|---|---|
| ラトラー(II〜IV) | 14 発・1.6 秒 | 8 発・0.8 秒 | およそ 0.8 倍(推定) | |
| 12 発・1.2 秒 | 9 発・0.9 秒 | 0.8 倍 | ||
| 14 発・1.7 秒 | 7 発・0.8 秒 | 0.2 倍 | ||
| 19 発・1.6 秒 | 12 発・1.0 秒 | 0.2 倍 | ||
| 13 発・2.0 秒 | 8 発・1.1 秒 | およそ 0.8 倍(推定) |
頭だけに当てるなら、ラトラーはケトル・テンペストとほぼ同じ速さで倒せます。推定どおりなら、ラトラーの ARC の装甲板への倍率は
テンペストと同じくらいで、ケトル・スティッチャーより高くなります。そのうえ、テンペストより作るのも強化するのもずっと安く、失っても作り直しやすいのがラトラーの持ち味です。パッチ 1.17.0 で
スティッチャーと
ケトルが弱くなってからは、コモンの銃で一番に推す人もいます。表の
アルペジオは段階 I の値で、胴でも頭でもラトラーより時間がかかりますが、IV まで上げるとバーストの間が縮み、胴も頭もラトラーより速く倒せます。頭を狙い続けるのが難しい撃ち合いが多いならテンペスト、物陰の多い近い場所ならケトル・スティッチャー、ARC も撃つレイドに安く持ち出すならラトラーがおすすめです。
ラトラーでARCのどこを撃つ?|装甲板の無いスラスターや脚
スラスターや脚のような装甲板に覆われていない部位は、ARC の本体より 1 発のダメージが 2 割ほど大きくなります。装甲板に当たったときの倍率は、ゲームのデータで確かめられていません。画面の貫通力が同じ「中程度」の銃から推し量ると、およそ 0.8 倍です。そのため、ここでは装甲板に覆われていない部位と、装甲板を割ったあとに出る部位を壊すまでの数だけを挙げ、装甲板そのものを割る数は入れません。ラトラーで ARC を撃つときは、ワスプやヴェイパライザーのスラスター、リーパーの下の脚のような、装甲板に覆われていない部位を狙うのがおすすめです。ワスプのスラスターは、およそ 3 発で 1 基壊れます。ARC によって、スラスターや脚を 1つ壊すのに必要な弾数には大きな開きがあります。
| ARC と部位 | 1つ壊すまで(およそ) | IV の 1回の装填(24 発)に対して |
|---|---|---|
| ワスプのスラスター | 3 発 | 1 割ほど |
| シュレッダーの小さいスラスター | 9 発 | 4 割ほど |
| ヴェイパライザーの角のスラスター | 11 発 | 半分ほど |
| リーパーの下の脚 | 15 発 | 6 割ほど |
| ロケッティアのスラスター(装甲板の下) | 32 発(装甲板を割る分は別) | 1回の装填と 8 発 |
1つ壊すのに IV の 1回の装填の半分を超える部位を撃つときは、撃ち始める前にリロードを済ませておきましょう。ロケッティアのスラスターは装甲板に守られていて、装甲板を割ったあとも 1つで 1回の装填を超えます。ファイアフライを撃つときも、
中型弾薬のラトラーでは、黄色いタンクよりスラスターを狙うのがおすすめです。バスティオンのような大型の ARC は体力が大きく、胴だけでも IV の 1回の装填を何度も撃ち込むことになるので、
ハルクラッカーで脚を壊してからラトラーで撃つように、ほかの武器と一緒に使いましょう。
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ラトラーは増幅強化する?|目当ては64発のドラムマガジンで、研究を先に済ませる
増幅強化は、IV のラトラーに強化モジュールMK. I を使う強化です。強化モジュールMK. I は、フリゲートと倒れたエンペラーから出ます。増幅強化したラトラーは、ゲーム内では「強化版ラトラー」と表示されます。増幅強化しただけでは、弾倉は 24 発、1 発は 9 のままで、上がるのは最大耐久だけです。ラトラーの増幅強化の目当ては、先に研究を済ませてから付ける 64 発の「ドラムマガジン」です。

分岐の「ドラムマガジン」「リロードアップ」「焼夷弾」は、同じ 1 丁に 3つとも付けられます。「ドラムマガジン」は、「リロードアップ」を付けたあとに選べます。研究なしで付けられるのは「リロードアップ」だけで、「ドラムマガジン」と「焼夷弾」はそれぞれ別の研究を済ませてから付けます。
| 分岐 | 変わること | 分岐の素材 | 研究 |
|---|---|---|---|
| ドラムマガジン | 弾倉が 24 発から 64 発になり、反動と撃ち続けたときの散りの上限が 5 割増える | マガジン幾何学入門 | |
| リロードアップ | 1回に込める弾が 2 発から 4 発になる(説明は「リロード時間を短縮する」) | 必要ない | |
| 焼夷弾 | 当てた相手が燃える(反動・散り・弾倉は変わらない) | テルミット弾頭弾 |
「ドラムマガジン」を付けると弾倉は 64 発になります。大型シールドの相手は胴に 17 発当てれば倒せるので、1 発も外さなければ、リロードせずに 3人まで倒せ、13 発残ります(パッチ 2.3.0 より前は胴に 16 発で倒せたため、4人まででした)。その代わり、反動と撃ち続けたときの弾の散りが大きくなります。64 発を続けて撃てますが、リロードは数発ずつのままなので、空の状態から全弾を込め直すには、「リロードアップ」があっても 16回繰り返す必要があります。「ドラムマガジン」を使った人はまだ少なく、弾の多さを喜ぶ人もいれば、反動と散りの大きさに期待外れだと感じる人もいます。「リロードアップ」を付けるだけでも、増幅しただけで 24 発になった弾倉を空から満タンにするまでのリロードの回数は、12回から 6回に減ります。「リロードアップ」については、リロードの回数が半分になる点を評価する人と、1回に込められる弾が 2 発増えるだけでは素材に見合わないと感じる人に分かれます。「焼夷弾」は燃えたときのダメージや続く時間が確かめられておらず、使った人の評価もまだ少ないので、後回しでかまいません。
増幅強化しても、耐久の減りが速いと感じる人が多くいます。修理には、
増幅の欠片を使います。増幅強化したラトラーを失うと、IV まで強化し直し、強化モジュールMK. I と分岐の素材も集め直すことになるので、持ち出しにくくなります。研究は 1回済ませれば、作り直したラトラーにもそのまま使えます。IV で十分に戦えているなら、増幅強化は急がなくてかまいません。失ってもかまわないときは、増幅強化していない IV を持ち出しましょう。
「マガジン幾何学入門」の研究はどう進める?|バスティオンの脚の関節を先に狙う
「マガジン幾何学入門」の課題は、ラトラーでバスティオンに合計 15,000 ダメージを与えることです。課題の中身はゲームのデータに載っておらず、ここに書いたのは遊んだ人が挙げている内容です。研究には研究ステーション Lv4 が要り、研究ポイント 5,000 と
バスティオン・セル 5 個も使います。課題を進めるときは、バスティオンの脚の関節を先に壊すのがおすすめです。遊んだ人の報告では、胴だけなら 8 体ほど、脚の関節も壊せば 4 体ほどが目安です。脚と関節には胴とは別に体力があり、関節も壊せば 1 体に与えるダメージの合計が増えるので、倒す数が減ります。関節は、装甲板を割ったあと 1つおよそ 14 発で壊れます。
仲間もラトラーを持っていけば、同じ出撃でそれぞれの課題を進められます。バスティオンがよく出る埋もれた街のようなマップへ行くと、相手を探す時間を減らせます。
課題の長さにうんざりする人が多い一方で、楽しんで進める人もいます。ほかのプレイヤーが
ハルクラッカーなどで先にバスティオンを倒してしまい、課題が進まないこともあります。反対に、自分が手伝う側のときは、ラトラーで一人でバスティオンを撃っている人に手を出さないでほしいと頼まれたら、横から撃たずに任せましょう。






















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