ヘアピン(Hairpin)は、サイレンサーを内蔵したピストルで、レアリティは「コモン」です。
小型弾薬を使い、スライドアクションで 1 発ずつ撃つ銃で、装填数は 8 発です。作るときは、ワークベンチかガンスミス 1 を使います。ゲームの説明には「隠密行動に適しているが、戦闘では扱いにくい」とあります。静かに小型の ARC を片づける控えとして、主武器と組んで持っていく人が多い銃です。2026年10月のパッチ 2.0 からは、増幅強化(レベルV)できる武器の 1つにもなっています。

リロード時間 −40%
耐久の減り −30%
リロード時間 −40%
耐久の減り −30%
ヘアピンは何に使う銃?|遠くから静かに小型のARCを片づける
ヘアピンは、離れた所から小型の ARC を、周りに気づかれにくく 1 体ずつ片づける銃です。ヘアピンのサイレンサーは銃と一体で、画面の静かさの値は 70 と、全武器でいちばん高くなっています。次に高い
ケトルでも 26 なので、ヘアピンはその約 2.7 倍の値です。
1 発ずつ撃つ単発の銃で、当てやすさを表す安定性も 92 と、全武器で 2 番目に高い値です。1 発のダメージ 20 は 130m まで落ちないので、離れた所からワスプのスラスターのような小さな的に、1 発ずつ当てていけます。
一方で撃てる速さは遅く、いちばん速く撃っても段階 I で毎分 55.5 発、段階 IV で毎分 69 発です。ARC の装甲板にはダメージが 0.2 倍しか入らないので、ヘアピンは大型の ARC や、正面からの撃ち合いを任せる銃には向きません。サイレンサーが一体なので、アタッチメントを付ける銃口の枠もありません。
段階 I のヘアピンなら
金属パーツと
プラスチックパーツだけで作り直せるので、失っても痛くありません。高い武器を失いたくない出撃や物資集めのときに、主武器と組む控えとしてヘアピンを持っていく人が多いのも、このためです。
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ヘアピンで小型のARCは落とせる?|ポップは1発、スラスターは2発ずつ
ヘアピンは、ポップと開いたファイアボールの芯を 1 発で壊し、ワスプとホーネットはスラスター 2 基を撃てば 4 発で落とせます。ARC は部位ごとに体力があり、スラスターのような壊れやすい所では受けるダメージが少し大きくなりますが、装甲やスラスターの覆いに当たると、ヘアピンの弾は 0.2 倍に減ります。小型の ARC は、壊れやすい所に当てるかどうかで、破壊に必要な弾数が大きく変わります。
| ARC | 狙う部位 | 破壊に必要な弾数 |
|---|---|---|
| ポップ | 本体のどこでも | 1 発 |
| ファイアボール | 開いた芯 | 1 発 |
| ワスプ | スラスター(4 基のうち 2 基を壊すと落ちる) | 1 基に 2 発、落とすまで 4 発 |
| ホーネット | 後ろのスラスター(2 基) | 1 基に 2 発、2 基で 4 発(前のスラスターは覆いに 4 発のあと 2 発) |
| ファイアフライ | スラスター | 覆いに 4 発のあと、1 基に 2 発 |
| スニッチ | 白い外側の板 | 計算では 2 枚に 2 発ずつ、計 4 発 |
| シュレッダー | 下の小さいスラスター | 1 基に 4 発 |
ホーネットは前のスラスターが覆いに守られているので、後ろへ回って、むき出しの後ろのスラスターを撃ちましょう。撃たれながらスラスターを狙い続けるのは難しいので、小型の ARC にも連射の銃を持ち込む人がいます。
大型の ARC は、ほかの武器に任せましょう。
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ヘアピンでレイダーに勝てる?|段階IIで小型シールドの相手を胴だけで倒すまで約5秒、頭に当てられる人向け
ヘアピンの 1 発のダメージは 20 で、頭に当たると 2.5 倍の 50 です。この記事の発数は、15m から先で 1 発も外さずに当てたときの数です。5m 以内では 1 発が少し重くなるので、相手によっては 1 発少なく済みます。ヘアピンは小型シールドの相手を、頭なら 3 発で倒せますが、胴だけでは倒すまで 5 秒ほどかかるので、頭に当てられる人のための銃です。胴だけと頭だけで倒す発数は、相手のシールドが小型・中型・大型と大きくなるほど 1 発ずつ増えます。
| 相手のシールド | 胴だけ(15m から先) | 頭だけ(15m から先) | 胴だけ(5m 以内) | 頭だけ(5m 以内) |
|---|---|---|---|---|
| シールドなし | 5 発 | 2 発 | 5 発 | 2 発 |
| 小型シールド | 6 発 | 3 発 | 5 発 | 3 発 |
| 中型シールド | 7 発 | 4 発 | 6 発 | 3 発 |
| 大型シールド | 8 発 | 5 発 | 7 発 | 4 発 |
頭に当てれば、中型シールドの相手でも 4 発で倒せます。大型シールドの相手を胴だけで倒すには、約 10m から先で 8 発必要です。パッチ 2.3.0(10/27)で大型シールドの充電が 80 から 90 に上がる前は、15m から先で 8 発必要でした。装填数は 8 発なので、1 発でも外すと 1回の装填では倒せません。正面から胴を撃ち合うと、連射の銃を持つ相手に先に倒されることもあります。ヘアピンで撃ち合いに勝ちやすいのは、頭に当て続けられるときと、こちらに気づいていない相手を先に撃てるときです。頭に当てられる人の中には、素のヘアピンを対人戦の隠れた強い銃として使っている人もいます。「ヘアピンなら 4〜5 発で倒せる」という話は、頭に当てた弾を含めた発数か、5m 以内での発数です。胴だけを狙う場合は、小型シールドの相手にも 6 発かかります。
ヘアピンに付けられるアタッチメントは、拡張小型弾倉だけです。拡張小型弾倉は I〜III で装填数が 5・10・15 発増えるので、大型シールドの相手に胴を撃って何発か外しても、込め直さずに撃ち続けられます。付けずに 8 発のまま使う人もいますが、胴に撃つことが多いなら付けておくのがおすすめです。
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ヘアピンをもう1丁に選ぶ理由は?|倒す速さは負け、静かさと1発の重さで選ぶ
もう 1 丁の候補には、ヘアピンのほかに、ピストルの
バーレッタと
バンタム、パッチ 2.0 で入ったバトルライフルの
スティレットがあり、このうちバンタムだけが
大型弾薬を使います。4 丁とも段階 II で比べています。発数と倒すまでの時間は、15m から先にいる小型シールドの相手に 1 発も外さずに当てたときの数です。ヘアピンは倒す速さではバーレッタ・スティレット・バンタムのどれにも負けますが、サイレンサーが一体なこと、ポップを 1 発で壊せる 1 発のダメージ、作り直しの安さの 3つで選ぶ価値があります。胴だけで倒すまでの時間は、いちばん近いスティレットと比べても、ヘアピンが 2 倍以上かかります。
| 武器 | 弾 | 1 発 | 胴だけ(発数・秒) | 頭だけ(発数・秒) | 装填数 | ARC の装甲板 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ヘアピン | 20 | 6 発・約 5.0 秒 | 3 発・約 2.0 秒 | 8 発 | 0.2 倍 | |
| 10 | 12 発・約 1.3 秒 | 6 発・約 0.6 秒 | 12 発 | 0.2 倍 | ||
| 19 | 7 発・2 秒足らず | 5 発・約 1.3 秒 | 12 発 | 0.4 倍 | ||
| 24 | 5 発・約 0.8 秒 | 4 発・約 0.6 秒 | 8 発 | 1.5 倍 |
バーレッタは、胴だけでもヘアピンの 4 倍近い速さで小型シールドの相手を倒せます。その一方で、バーレッタの 1 発のダメージは 10 と小さく、ポップを 1 発では壊せません。ヘアピンの方が少ない発数で倒せるので速いと思われがちですが、表の秒のとおり、倒すまでの時間は頭でも胴でもバーレッタの方が短くなります。ヘアピンから 1つ上げるならサイレンサーを付けたバーレッタを選ぶ人もいて、どちらも安く作れるので両方持っていく人もいます。
スティレットは 1 発のダメージがヘアピンとほぼ同じまま連射が速く、ARC の装甲板への倍率もヘアピンの 2 倍(0.4 倍)で、装甲板に当てた 1 発はヘアピンの 4 に対して 7.6 になりますが、増幅強化はできません。スティレットの評価は、ヘアピンの上位と考えて乗り換える人と、1 発のダメージがヘアピンより小さいのを嫌う人で割れています。
バンタムは
大型弾薬を使い、ARC の装甲板にも大きなダメージを与えられるうえ、胴だけで倒すまでの時間は表の 4 丁でいちばん短くなります。ヘアピンと同じ
小型弾薬で、より速く撃ちたいならスティレット、ARC の装甲まで撃つならバンタムが向いています。
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ヘアピンのセミオートは今も強い?|連射は2.5倍のまま、頭の倍率は2.0倍に下がった
増幅強化では、「セミオート」「追跡弾」「焼夷弾」の 3つの分岐から 1つを選び、「ダッシュ射撃」は「セミオート」を選んだときだけ一緒に付けられます。増幅強化したヘアピンは、ゲーム内では「強化版ヘアピン」と表示されます。「セミオート」はパッチ 2.1.0 から頭の倍率が 2.0 倍に下がっていますが、胴に撃って倒す速さは今も素のヘアピンの 2.5 倍なので、増幅するなら今もおすすめの分岐です。

ゲームの説明は「武器をセミオートにする。」の 1 文だけですが、「セミオート」にすると連射速度が 2.5 倍になり、撃つたびの弾の散りも大きくなります。頭へのダメージ倍率は、素のヘアピンより下がって 2.0 倍になります。パッチ 2.1.0(2026年10月13日)より前は、不具合で頭への倍率が下がらず、頭を撃って倒すまでの発数は素のヘアピンと変わらないまま、連射速度だけが上がっていました。今の「セミオート」で 15m より先の相手の頭だけを撃つ場合、倒すまでの発数は、レイダーの発数の表にある 15m より先の列より、それぞれ 1 発多くなります。大型シールドの相手は 6 発です。パッチ 2.3.0(10/27)で大型シールドの充電が 80 から 90 に上がる前は、大型シールドの相手だけは 5 発のままでした。胴だけで倒す発数は、素のヘアピンと変わりません。
「ダッシュ射撃」は、ゲームの説明に「ダッシュ中でも快適に射撃を行える、人間工学に基づいた装備。」とあるとおり、走りながら撃てるようにする分岐で、「セミオート」と一緒に付きます。「ダッシュ射撃」では 1 発のダメージも連射も変わらないので、倒す速さを上げる分岐でなく、動きやすさを足す分岐です。
増幅強化は段階 IV からですが、ここでは表とそろえて段階 II の性能で比べると、「セミオート」のヘアピンは小型シールドの相手を、胴だけなら 2 秒ほど、頭だけなら 1 秒あまりで倒せるので、比べた 3 丁との差も縮まります。ただし撃つたびに散りが大きくなるので、続けて頭にまとめて当てるのは素のヘアピンより難しくなります。「強すぎる」「夢の武器」という評判には、頭の倍率が直るパッチ 2.1.0 より前の物が混ざっているので、投稿の日付を見て読みましょう。増幅するなら、今も「セミオート」を選ぶのがおすすめです。
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ヘアピンの追跡弾と焼夷弾は何に使う?|追跡弾は相手の位置が見え、焼夷弾は相手が燃える
「追跡弾」と「焼夷弾」は「セミオート」と同時には選べないので、どちらかを付けると、連射が 2.5 倍になる分をあきらめることになります。「追跡弾」と「焼夷弾」は、どちらも当たったときの 1 発のダメージと連射を変えずに、当てた相手に位置の表示か、燃えて受ける分のダメージを足す分岐です。
「追跡弾」のゲームの説明は「弾丸を追跡弾に置き換え、これにより命中した標的の位置が短時間表示される。」です。実際には、当てた相手の位置が 5 秒表示され、ダメージは普通の弾と同じです。位置が見えるのは撃った本人だけで、味方の画面には出ません。仲間と動くときは、見えた位置を自分で伝える必要があります。
「焼夷弾」のゲームの説明は「投射物に焼夷剤を添加し、命中時に標的を炎上させる。」です。当てた相手は 2 秒燃え、その間は毎秒 5、合わせて 10 のダメージを受けます。ゲーム内の表示は「燃焼の持続時間 +2 秒」ですが、素のヘアピンは燃えないので、燃えるのは 2 秒です。燃える分がシールドにどう届くかと、続けて当てたときに燃え方が重なるかは、ゲームのデータからは分かりません。
増幅強化で連射を上げられるのは「セミオート」だけで、「追跡弾」と「焼夷弾」は別の効果を足す分岐です。「焼夷弾」は燃える分のダメージが足されますが、シールドへの届き方と、続けて当てたときに重なるかが分からないので、「セミオート」とどちらが速く倒せるかは決められません。ヘアピンを増幅するにも、強化モジュールと分岐ごとの素材・研究が必要なので、作り直しの安いヘアピンにそこまでかけるのは割に合わないと考える人もいます。
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ヘアピンの作り方と修理・増幅の素材|Iは金属とプラスチックで作れ、増幅すると修理に欠片
弾は簡単に作れるので、武器の費用は、失ったときに作り直す素材と、1回の修理の素材で見ると分かりやすくなります。ヘアピンは
金属パーツ 2 個と
プラスチックパーツ 5 個で作り直せて、段階 IV の修理も
機械部品と
シンプルな銃のパーツで済みますが、増幅強化すると修理に
増幅の欠片が必要になります。強化はどの段階もガンスミス 1 ででき、素材は段階が上がるほど、金属パーツからシンプルな銃のパーツと機械部品に替わっていきます。
- 作る
金属パーツ 2 個とプラスチックパーツ 5 個を使う - 段階 II へ強化
金属パーツ 8 個を使う - 段階 III へ強化
金属パーツ 9 個と
シンプルな銃のパーツ 1 個を使う - 段階 IV へ強化
機械部品 1 個とシンプルな銃のパーツ 1 個を使う - 段階 IV の修理
機械部品 1 個と
シンプルな銃のパーツ 2 個を使う
強化で上がるのは連射・リロード・耐久で、1 発のダメージと装填数の 8 発は段階 IV でも変わりません。壊れるまでに撃てる弾は、段階 I の約 270 発から段階 IV の約 390 発まで増えます。修理 1回で戻る耐久の値は、段階によって 50 から 65 です。
増幅強化には、どの分岐でも段階 IV のヘアピンと強化モジュールMK. I が必要です。増幅強化するつもりなら、先に段階 IV まで強化しておきましょう。そのうえで、分岐ごとに別の素材を使い、研究もそれぞれに用意されています。
- セミオート
Pneumatic Actuator 3 個を使い、研究「トリガーリセットシステム」を済ませておく - ダッシュ射撃
Fluted Rotor Core 3 個を使い、研究「モバイル射撃グリップフィッティング」を済ませておく - 追跡弾
マトリアークリアクター 1 個を使い、研究「弾道追跡マーカー」を済ませておく - 焼夷弾
化石照明 3 個を使い、研究「テルミット弾頭弾」を済ませておく
強化版ヘアピンの修理には
増幅の欠片を 7 個使い、1回で耐久が 50% 戻ります。増幅の欠片は、ゲーム内では英語の「Amplified Fragments」のまま表示されます。強化版ヘアピンをリサイクルすると、増幅の欠片が 4 個手に入ります。























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