フェロは、大型弾薬を使うレアリティが「コモン」のバトルライフルで、装填数が 1 発だけの中折れ式です。撃つたびに銃を中ほどで折って次の 1 発を込める仕組みで、ゲーム内の説明にも「中折式のヘビーライフル。 威力は高いが、一発ごとに弾を込めなければならない。」とあります。設計図が無くてもワークベンチで作れ、無料ロードアウトで配られることもあるので、フェロは手に入れやすい銃です。

耐久の減り −30%
フェロの1発はどれだけ重い?|頭なら100、シールドが無ければ1発で倒れる
頭に当てたフェロの 1 発は 100 で、胴に当てたときの 40 の 2.5 倍です。フェロは、頭に当てればシールドの無い相手を 1 発で倒せ、シールドがあっても 2〜3 発で倒せます。15m から先の相手に 1 発も外さずに当てたとき、胴だけで撃つと、どのシールドの相手でも頭より 1〜2 発多くかかります。
体力もシールドも満タンの小型シールドの相手に頭へ 1 発当てると、体力が 4 割ほど残ります。ただし、次の 1 発を撃てるまでの間に、相手は物陰へ下がって回復できます。フェロは 1 発撃つたびにリロードが入るので、頭に当てて倒すまでの発数を減らすことが大切です。小型シールドの相手なら、頭に 2 発当てればリロードは 1回で済みますが、胴だけで倒すと 2回必要になり、そのあいだに相手が物陰へ下がる時間を与えます。青い中型シールドの相手を 2 発で倒せるのも、2 発とも頭に当てたときだけです。大型シールドの相手は、パッチ 2.3.0(10/27)でシールドの充電が 80 から 90 に上がったため、13m より先では胴だけで倒す発数が 4 発から 5 発に増え、リロードも 4回入ります。
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フェロのリロードは何秒?|IVまで上げると約2.9秒が2秒足らずに
フェロの弾倉は 1 発なので、撃つたびにリロードが入り、そのリロードの時間が、ほぼそのまま次の 1 発までの待ち時間になります。次の 1 発を撃てるまでの間は、段階 I で約 2.9 秒、IV まで上げると 2 秒足らずです。
小型シールドの相手を胴に 3 発当てて倒すには、間にリロードが 2回入るので、段階 I で約 6 秒、IV でも約 3.5 秒かかります。頭に 2 発当てれば、リロードは 1回で済みます。近い撃ち合いでは、この間に相手のフルオートの銃で撃ち返され、こちらが先に倒されやすくなります。
強化で変わるのはリロードと耐久の減りだけで、ダメージと弾倉は段階を上げても変わりません。画面の連射の値は段階ごとに上がって見えますが、上がった分は次の 1 発までのリロードが短くなった分で、撃つ動きそのものの速さは変わりません。I と IV では、次の 1 発を撃てるまでの時間がはっきり違うので、フェロを使うなら IV まで上げておきましょう。
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フェロとスティッチャーの組み方|離れて1発当て、近づかれたら持ち替える
次の 1 発まで間が空くフェロは、もう 1 丁の銃と役割を分けて持つのが基本です。離れた相手にはフェロで頭へ最初の 1 発を当ててシールドと体力を削り、近づかれたらもう 1 丁の
スティッチャーに持ち替えて倒すのがおすすめです。離れた相手の目安は 15m から先で、フェロの 1 発はそこからかなり遠くまで同じダメージのまま届きます。どの場面でも、フェロは物陰から撃ち、近い相手はスティッチャーに任せます。
- 気づかれていない相手がいる
物陰から頭を狙ってフェロで 1 発撃ち、当たっても外れても、撃ち返される前に物陰に戻ってリロードするほうが安全 - シールドを割った相手が下がった
相手はその間に回復できるので、近ければ
スティッチャーで追い、遠ければ追わずに次の相手を待つほうがよい - 近づかれた
フェロの次の弾を待たず、弾の残っているスティッチャーに持ち替えて撃ち返す
2人で出撃するデュオなら、気づかれていない同じ相手を 2人で同時にフェロで撃つ手もあります。小型・中型シールドの相手なら、2人とも頭に当てれば、その 2 発で倒せます。頭を狙う撃ち方が得意なら、
スティッチャーの代わりに
バーレッタと組むのも候補です。
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フェロに付けるアタッチメントは?|ライトウェイト・ストックで持ち替えを速く
フェロのアタッチメントの枠は、銃口・グリップ(アンダーバレル)・ストックの 3つです。フェロに付けるのがおすすめのアタッチメントは、ストックの
ライトウェイト・ストックと、銃口のサイレンサーか拡張バレルです。弾倉の枠は無く、弾倉は増やせません。付ける価値があるのはストックと銃口で、グリップは急いで付けなくても困りません。
- ストック
ライトウェイト・ストックを付けると構えと持ち替えが速くなり、縦の反動は増えるが、1 発ずつ撃つので困りにくい - 銃口
サイレンサーなら発砲の音が小さくなって撃った場所を知られにくく、拡張バレルなら弾が速くなって遠くの相手に当てやすい - グリップ
付けられるのは反動を抑える物で、フェロでは差が出にくいので後回しでよい
キネティック・コンバーターは連射を上げる物ですが、1 発ずつ込めるフェロに付けても、ほとんど変わりません。拾ったフェロにほかの物が付いていたら、
ライトウェイト・ストックやサイレンサーに付け替えて構いません。
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フェロを失ったら?|安い素材で作り直せ、修理も軽い
武器にかかる費用で重いのは、弾代よりも、失ったときに作り直す素材と修理の素材です。フェロは失っても、安い素材で作り直せます。作る場所はワークベンチかガンスミス 1 で、必要な素材は
金属パーツ 5 個と
ゴムパーツ 2 個です。作らなくても、無料ロードアウトに入っていることがあり、ティアン・ウェンの店ではフェロ I を 1,425 コインで買えます。
強化はどの段階もガンスミス 1 でできます。IV までの素材も金属パーツが中心で、集めやすい物で済みます。段階が上がるほど、壊れるまでに撃てる数も増えます。
| 段階 | その段階にする素材 | 壊れるまでに撃てる数 |
|---|---|---|
| I | (作ったときの段階) | 152 発 |
| II | 169 発 | |
| III | 190 発 | |
| IV | 217 発 |
修理は 1回ごとに、I なら
金属パーツ 2 個と
ゴムパーツ 1 個、IV なら
機械部品 1 個と
シンプルな銃のパーツ 2 個で済みます。フェロは失っても負担が小さい装備なので、気軽に持ち出せます。
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フェロかアンヴィルか?|同じ40ダメージの弾を6発込められるアンヴィルは素材が重い
アンヴィルは、1 発のダメージも、頭と ARC の装甲板への倍率もフェロと同じで、弾倉に 6 発込められる銃です。パッチ 2.0 からはレアの銃で、作るには設計図と、
高度な機械部品 2 個・
大型銃のパーツ 3 個・
ハンドドリル 3 個が必要です。アンヴィルの設計図と素材がそろうまではフェロ IV で十分で、そろったらアンヴィルに替える価値があります。小型シールドの相手なら、アンヴィルも、同じ
大型弾薬の
バンタムも、
中型弾薬の
レネゲイドも、リロードを挟まずに倒せます。下の表は、15m から先で 1 発も外さずに当てたときの数で、アンヴィル・バンタム・レネゲイドは段階 I の値、フェロの時間にはリロードも含めています。
| 武器 | 弾 | 1 発(頭の倍率) | 込められる数 | 胴だけで倒す | 頭だけで倒す |
|---|---|---|---|---|---|
| フェロ I | 40(2.5 倍) | 1 発 | 3 発・約 6 秒 | 2 発・約 2.9 秒 | |
| フェロ IV | 40(2.5 倍) | 1 発 | 3 発・約 3.5 秒 | 2 発・2 秒足らず | |
| 40(2.5 倍) | 6 発 | 3 発・約 2.4 秒 | 2 発・約 1.2 秒 | ||
| 24(1.5 倍) | 8 発 | 5 発・約 0.8 秒 | 4 発・約 0.6 秒 | ||
| 35(2.25 倍) | 8 発 | 4 発・約 3 秒 | 3 発・約 2 秒 |
バンタムは外してもすぐに撃ち直せる一方で 1 発のダメージが小さく、
アンヴィルが無いときの代わりには、バンタムよりフェロ IV を選ぶ人が目立ちます。
レネゲイドは
中型弾薬の銃で、ARC の装甲板への倍率はフェロより低い 0.8 倍ですが、続けて撃てるので、ソロの PvE ならレネゲイドのほうが戦いやすい場面もあります。
フェロはコモンの銃なのに長く定番として使われていて、安い銃の中では新人にもまず勧められる 1 丁です。一方で、
ボブキャットのような高い銃と比べた PvP では評価が分かれ、新人向けとしても、1 発を当てられる人なら、という条件が付きます。
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フェロで撃てるARCの部位|ワスプのスラスターやポップは1発で壊せ、大型のARCには別の武器が向く
フェロの弾は ARC の装甲板への倍率が 1.5 倍で、装甲板に当たった 1 発は 40 から 60 に上がります。フェロで ARC と戦うなら、ポップや、ワスプ・ホーネットのスラスター、ファイアボールの芯のように、3 発までで壊せる物を狙いましょう。表の発数は、狙う部位に 1 発も外さずに当てたときの数で、外して装甲板に当たった弾は、その装甲板を削るだけで狙った部位には届かないので、そのぶん増えます。
| ARC | 狙う部位 | 発数 |
|---|---|---|
| ワスプ | スラスター | 1 基 1 発 |
| ホーネット | 後ろのスラスター・前のスラスターの覆い | スラスター 1 基 1 発、覆い 1 発 |
| ポップ | 本体 | 1 発 |
| ファイアボール | 開いた芯・閉じたときは前か後ろの中心 | どちらも 1 発 |
| スニッチ | 白い板 | 1 枚 1 発、2 枚で 2 発 |
| ヴェイパライザー | 同じ角のスラスター | 1 基 3 発、2 基で落ちる |
| シュレッダー | 下の小さいスラスター | 1 基 2〜3 発 |
大型の ARC は、フェロで相手にするには向きません。たとえばロケッティアは、落とすのに必要なスラスター 2 基だけでも計算の目安で約 18 発かかり、1 発ごとにリロードが入ります。スラスターを壊して撃ち落としても、ARC の本体まで壊れたとは限りません。大型の ARC を狙うときは、
ハルクラッカーのような ARC 向けの武器を持って行きましょう。






















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