ムードルは画面右上に出る状態アイコンです。原因の値が境目を超えると1〜4段階で出て、値を下げれば消えます。
- 息切れと疲労は、1段階目から近接のダメージが半分になる
- パニックが1段階でも出ていると眠れない。ゾンビを視界から外すと下がる
- 悲しみと酔いは、1段階ごとに作業時間を
25%ずつ延ばす - 荷物の重さは1段階ごとに歩く速さと攻撃の速さを落とす
痛みを抑える薬と傷の処置は「薬の効果と傷の治療手順」にあります。体温を保つ服と焚き火は「冬の寒さ対策」です。
ムードル一覧と消し方
生きているあいだに出るムードルは23種です。消し方は、原因の値を下げる行動です。

| ムードル | 出る原因 | 消し方 |
|---|---|---|
| 時間がたつ | 食べる | |
| 時間がたつ、走る、暑い | 飲む | |
| 起きている時間 | 眠る | |
| 走る、振る、重い荷物 | 座って休む | |
| 持ち物が上限を超える | 荷物を降ろす | |
| 林などで全力疾走する | 走りを止める | |
| 新しいゾンビが見える | 視界から外す、ベータ遮断薬 | |
| 傷や感染、不快、禁煙 | 本、タバコ(愛煙家) | |
| 屋内や同じ場所にいる | 外に出る、本を読む | |
| 退屈とストレスが続く | 本、マンガ、抗うつ薬 | |
| 傷 | 鎮痛薬、傷の処置 | |
| 体力が80未満 | 傷を治す | |
| 出血している部位 | 包帯を巻く | |
| 食中毒、毒、死体、感染 | 時間、レモングラス | |
| 濡れて冷える | 室内で乾いて休む | |
| 酒を飲む | 時間 | |
| 体温が36.5℃未満 | 着る、暖まる、乾かす | |
| 体温が37.5℃超 | 脱ぐ、飲む | |
| 雨、汗、洗濯した服 | 着替える、室内で乾かす | |
| 屋外の冷たい風 | 防風の服、屋内に入る | |
| 寝床、服、濡れ、冷え | 原因を外す | |
| 死体、室内の発電機 | 死体を片付ける、離れる | |
| 満腹 | 食べた直後 | 時間 |
ムードルの説明文と揺れの意味
ムードルにマウスを重ねると、段階名と説明文が出ます。段階は数字が大きいほど重く、4段階目が最も重い状態です。
攻撃のダメージがムードルで減った瞬間には、そのアイコンが揺れます。体温のムードルに付く矢印は、体温が上がっているか下がっているかの向きです。
空腹と喉の渇きと疲労のムードル
空腹、喉の渇き、疲労は、時間とともに増えるムードルです。2段階目から体力の自然回復が遅くなり、空腹と渇きの4段階目では体力が減ります。
空腹
段階は「小腹が空いた → 空腹 → とても空腹 → 餓死寸前」です。食べれば下がります。
2段階目から最大の持てる重さが1〜2減ります。「餓死寸前」では体力の自然回復が止まり、体力が少しずつ減ります。食事と体重の管理は「料理と栄養」にあります。
喉の渇き
段階は「少し喉が渇いた → 喉が渇いた → 喉がカラカラだ → 喉の渇きで死にかけている」です。水を飲めば下がります。
4段階目の体力の減り方は、空腹の4段階目の5倍の速さです。空腹より先に水を確保します。水の確保は「水の確保」にあります。
疲労(眠気)
段階は「うとうとする → 疲れた → とても疲れた → 凄く眠い」です。眠ると下がります。
1段階目から近接のダメージが半分になり、射撃の命中も下がります。地面や家具に座っているあいだは、疲労のたまり方が3分の2になります。
すぐ眠れない場面では、立って待つより座って待つほうが眠気の進みを抑えられます。
息切れと荷物の重さのムードル
息切れと荷物の重さは、どちらも歩く速さを1段階ごとに落とします。重なると、戦闘と移動の不利が足し算で大きくなります。
息切れ
段階は「息切れ → 激しい運動量 → 過度の運動量 → ヘトヘトになった」です。走る、武器を振る、重い荷物を運ぶと持久力が減って出ます。
- 2段階目「激しい運動量」で全力疾走ができなくなる
- 3段階目「過度の運動量」で走れなくなり、運動(ワークアウト)もできない
- 4段階目「ヘトヘトになった」では
スレッジハンマーなど重い武器を振れない
持久力は、立ち止まるより座るほうが5倍速く戻ります。座っていれば、荷物を降ろさなくても回復します。
荷物の重さ
段階は「まあまあな重さ → 重い → とても重い → 重過ぎる」です。持ち物の重さが最大の持てる重さを超えると出ます。
| 表示 | 持ち物の重さ(上限に対して) | 走るときの持久力の減り |
|---|---|---|
| まあまあな重さ | 上限を超える | 1.5倍 |
| 重い | 1.25倍以上 | 1.9倍 |
| とても重い | 1.5倍以上 | 2.3倍 |
| 重過ぎる | 1.75倍以上 | 2.8倍 |
「とても重い」からは歩くだけで持久力が減り、運動もできません。空腹、渇き、病気、出血、負傷のムードルは、最大の持てる重さそのものを減らします。
遠出の帰りは「重い」までに荷物を収めておくと、歩くだけで息が切れる状態を避けられます。
移動制限
「移動制限」は、林の中や倒れた柵の上、足のけがが重いときに全力疾走すると一時的に出ます。服やバッグで走る速さが落ちているときの表示です。
パニック、ストレス、退屈、悲しみのムードル
心のムードルは互いにつながっています。退屈とストレスが2段階目以上だと、悲しみが増えていきます。
パニック
段階は「緊張している → 驚いている → 怯えている → 恐怖を感じている」です。新しくゾンビが見えるたびに増え、見えなくなると下がります。
1段階目から眠れず、2段階目から近接のダメージが段階×0.1だけ減ります。射撃の命中と装填の速さも落ちます。
パニックの下がる速さは、生き延びた月数に応じて5か月目まで上がります。ベータ遮断薬で増え方を抑えられます。
鈍感はパニックが0のままです。
ストレス
段階は「心配している → 動揺している → ストレスを感じている → ノイローゼ」です。噛み傷、引っかき傷、感染があるあいだ増え続けます。
不快のムードルと、
愛煙家のニコチン切れもストレスを増やします。起きていると少しずつ下がり、本や雑誌を読むと大きく下がります。
2段階目からは近接のダメージが減り、悲しみが増え、眠ったときに悪夢で起きやすくなります。
退屈
段階は「つまらない → うんざりする → ひどく退屈してる → 退屈しきっている」です。屋内にいるか、同じ場所にじっとしていると増えます。
外に出る、動く、話す、近くに生存者がいる、作業をする、のどれかで下がります。座ったまま過ごすと下がりにくくなります。
悲しみ
段階は「悲しい → 泣きそう → みじめだ → 現実逃避」です。退屈かストレスが2段階目以上だと増えます。
1段階ごとに作業時間が25%延びます。本を読んでいるあいだは増えません。
| 下げる物 | 退屈 | 悲しみ |
|---|---|---|
| -50 | -40 | |
| -30 | -20 | |
| -20 | — | |
| — | -10 | |
| — | 続けて下がる |
書籍、マンガ、雑誌はストレスも下げます。抗うつ薬は効果が出るまで時間がかかります。詳しくは「薬の効果と傷の治療手順」にあります。
拠点に本を置いておけば、退屈と悲しみとストレスを1冊でまとめて下げられます。
痛み、負傷、出血、病気、風邪のムードル
体のムードルは、傷と病気の状態を映しています。表示を消すには、薬よりも傷や病気そのものを治します。

痛み
段階は「軽い痛み → 痛み → 強い痛み → 激しい痛み」です。傷があると出ます。
「痛み」以上で眠れなくなり、「激しい痛み」で運動ができません。鎮痛薬で消えるのは表示と痛みの値だけで、腕の傷による攻撃の不利は残ります。
負傷
段階は「小さな傷 → 中傷 → 重傷 → 瀕死」です。体全体の体力が80未満、60未満、40未満、25未満で順に出ます。
2段階目から最大の持てる重さが減ります。傷を包帯と縫合で治せば、体力とともに消えます。
出血
段階は「少量の失血 → 失血 → ひどい出血 → 大量の出血」です。段階は出血している部位の数で、首からの出血は1か所でも4段階目になります。
包帯を巻くと、その部位の出血が止まります。4段階目は、出血そのものとは別に体力を大きく削ります。処置の順は「傷の治療手順」にあります。
病気
段階は「気分が悪い → 吐き気がある → 病気 → 発熱」です。食中毒、毒、ゾンビ感染のうち大きい値で出ます。
腐った食べ物や汚れた水、周りに死体が多い場所が原因です。
レモングラスで食中毒と毒が下がります。噛まれたあとの病気は治りません(ゾンビ感染の確率と治療の有無)。
「発熱」は食中毒のほうがゾンビ感染より重いときだけ体力を削ります。体温が上がるわけではありません。
風邪
段階は「鼻水が出る → 鼻づまり → 鼻風邪 → ひどい風邪」です。肌が冷えて濡れているあいだ前兆がたまり、限界に達すると発症します。
治るのは、屋内で濡れておらず、冷えも無く、疲労と空腹と渇きが軽いときです。くしゃみと咳はゾンビに聞こえますが、
ティッシュを手に持つと消えます。
体温と濡れと風冷えのムードル
体温のムードルは2段階目から歩く速さと走る速さを落とし、4段階目では動けなくなります。冷えと濡れは不快も増やします。
| 段階 | 低体温(体温) | 移動の速さ |
|---|---|---|
| 1 | 冷える(36.5℃未満) | そのまま |
| 2 | 寒い(35℃未満) | 0.66倍 |
| 3 | 凍えている(30℃未満) | 0.33倍 |
| 4 | 低体温症(25℃未満) | 動けない |
攻撃の速さにも同じ段階で倍率が掛かります。攻撃の速さには下限があるので、移動ほどは落ちません。
低体温
段階は「冷える → 寒い → 凍えている → 低体温症」です。酔っていると「冷える」と「寒い」が出にくくなりますが、体温は下がっています。
服を着る、焚き火やストーブで暖まる、濡れた服を乾かす、で戻します。服の組み合わせは「冬の寒さ対策」にあります。
高体温
段階は「不快な暑さ → 体温上昇 → 日射病 → 高体温症」です。37.5℃を超えると「不快な暑さ」、39℃を超えると「体温上昇」が出ます。
上着を脱ぐ、水を飲む、日陰や屋内に入る、で下げます。
濡れ
段階は「湿っている → 濡れた → ずぶ濡れ → びしょ濡れ」です。雨、汗、洗濯した直後の服で濡れます。
濡れた体は冷えやすく、温まりにくくなります。乾いた服に着替えるか、屋内で乾かします。
風冷え
段階は「軽い風冷え → やっかいな風冷え → 凍りつく風冷え → ものすごい風冷え」です。屋外で冷たい風に当たると出ます。
このムードルそのものに不利はありません。風で体温が下がるので、低体温のムードルに注意します。防風の値が高い服で抑えられます。
酔い、不快、満腹、悪臭のムードル
この4つは、ほかのムードルの出方を変えるか、別の害の目安になるムードルです。
酔い
段階は「ほろ酔い → 酔っている → 酩酊している → 泥酔してる」です。酒を飲むと出て、時間とともに下がります。
1段階ごとに作業時間が25%延び、射撃の命中が下がります。「酔っている」からは、車の操作が遅れて反映されます。
酔いは不快を最大で半分まで和らげます。そのあいだも体温や傷の状態は変わりません。
不快
段階は「少し不快 → 不快 → 非常に不快 → 極めて不快」です。次の原因の合計で決まります。
- 床、車、悪いベッドで寝る(枕を持つと少し減る)
- 不快感の値を持つ服とバッグ
- 死体を引きずる
- 冷え、暑さ、濡れのムードル
- 積みすぎた車に乗る
不快が出ているあいだはストレスが増え続けます。原因を外すとすぐ下がります。
鈍感は服とバッグの不快感を受けません。
満腹
段階は「少しお腹が満たされた。 → お腹が満たされた。 → お腹が一杯になった。 → もうこれ以上食べられない。」です。食べた直後に出る良い状態です。
出ているあいだは、走ったり攻撃したりしなければ空腹が増えません。3段階目「お腹が一杯になった。」からは、それ以上食べられません。
悪臭
段階は「嫌な匂い → ひどい臭い → 強烈な悪臭 → 致命的な有毒ガス」です。1〜3段階目は周りの死体、4段階目は室内で動かす発電機の排気で出ます。
悪臭のムードルそのものに不利はありません。死体が5体を超える場所では食中毒が増え、病気のムードルにつながります。
死体は運び出すか燃やします。
ガスマスクは、フィルターが残っているあいだ死体の害を防ぎます。
ムードルによる近接攻撃と射撃の不利
近接のダメージを大きく減らすのは息切れと疲労です。1段階目で半分になり、4段階目では20分の1になります。
| 段階 | 息切れ・疲労(近接ダメージ) | パニック・ストレス(近接ダメージ) |
|---|---|---|
| 1 | 0.5倍 | 減らない |
| 2 | 0.2倍 | −0.2 |
| 3 | 0.1倍 | −0.3 |
| 4 | 0.05倍 | −0.4 |
息切れと疲労の倍率は掛け算で重なります。たとえば両方が2段階目なら、0.2×0.2で元のダメージの4%です。
パニックとストレスは倍率ではなく、ダメージの乱数から引く値です。
攻撃の速さとクリティカル
攻撃の速さは、息切れと荷物の重さの段階1つにつき0.07ずつ落ちます。クリティカル率は、息切れと荷物の重さの段階1つにつき5%、パニックの段階1つにつき1.3%下がります。
たとえば息切れと荷物の重さが2段階目ずつなら、クリティカル率は20%下がります。
射撃の命中率
射撃の命中率は、5つのムードルの段階から計算した値だけ下がります。パニック、ストレス、酔いは、的が遠いほど下がり幅が大きくなります。
| ムードル | 1段階あたりの命中の低下 | 10マス先を4段階目で撃つとき |
|---|---|---|
| パニック、ストレス、酔い | 4+距離×0.5 | 36ポイント |
| 疲労、息切れ | 2.5 | 10ポイント |
たとえば「怯えている」(パニック3段階目)で10マス先を撃つと、命中率は3×(4+10×0.5)で27ポイント下がります。5つの値は足し算です。
パニックが出ているときは、的を引きつけてから撃つほど命中の低下が小さく済みます。
サンドボックス設定の「銃のムード倍率」を0にすると、この低下は無くなります。既定は1です。
ムードルで落ちる移動速度と作業時間
歩く速さは、息切れと荷物の重さの段階1つにつき、基準の0.8から0.15ずつ引かれます。
| 段階 | 息切れか荷物の重さ(片方) | 歩く速さの基準 |
|---|---|---|
| 0 | 無し | 0.8 |
| 1 | 息切れ、まあまあな重さ | 0.65 |
| 2 | 激しい運動量、重い | 0.5 |
| 4 | ヘトヘトになった、重過ぎる | 0.2 |
たとえば「重い」だけで、歩く速さは何も無いときの約6割です。息切れと荷物の重さが同時に出ると、両方の分が引かれます。
悲しみと酔いで延びる作業時間
悲しみと酔いは、料理、建築、治療、読書など、時間のかかる作業すべてを延ばします。
作業時間は「元の時間×(1+悲しみの段階÷4)×(1+酔いの段階÷4)」です。
たとえば応急医療0で包帯を巻くと、等速で約2.5秒です。「泣きそう」なら約3.8秒、「現実逃避」と「泥酔してる」が重なると約10秒です。
手と前腕の痛みも作業を延ばします。痛みの合計が300で2倍です。読書、食事、ドアの開閉などは手の痛みでは延びません。
眠る、運動、食事ができなくなるムードル
眠る、運動する、食べる、の3つは、特定のムードルが出ていると選べなくなります。
| できないこと | 止めるムードル | 解き方 |
|---|---|---|
| 眠る | パニック1段階以上 | ゾンビから離れる、睡眠薬 |
| 眠る | 痛み2段階以上(眠気が弱いとき) | 鎮痛薬、睡眠薬 |
| 運動(ワークアウト) | 息切れ3段階以上 | 座って休む |
| 運動(ワークアウト) | 荷物の重さ3段階以上 | 荷物を降ろす |
| 運動(ワークアウト) | 激しい痛み | 鎮痛薬 |
| 食べる | 満腹3段階以上 | 時間を置く |
痛みで眠れないときも、疲労がかなり強ければ眠れます。睡眠薬の効果が強く残っていれば、痛みとパニックがあっても眠れます。
困ったら
関連記事





© The Indie Stone
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。










コメント