【Project Zomboid】彫刻の上げ方

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最終確認 2026年9月22日(Build 42.20.2)。

彫刻は、ナイフで枝や板を削ったり、骨を加工したりすると上がります。専用のスキル本は無く、経験値は手を動かした分だけ入ります。始めたばかりでも、槍や杭、木のトングなら要求レベルが無く削れます。

  1. 槍、杭、木のトングなど、要求レベル0で削れる物が8種類ある
  2. 小さな柄・中くらいな柄・大きな柄は、彫刻の別レシピや、道具・武器の組み立てに使われる
  3. 板1枚から小さな柄12本を削ると、経験値は1本だけ削るのと同じ10が入る
  4. 骨の道具を作るには、先に骨を研いで下ごしらえが要る

動物から骨を取る解体のやり方は狩猟と罠のやり方にあります。彫刻の経験値の入り方と、レベルごとに作れる物に絞ってまとめます。

彫刻で経験値が入る作業

彫刻0なら、まず杭杭、木の棒 - 長長い木の棒、簡単な木のトング木のトング、釣り竿釣り竿など要求レベル0のレシピを使います。彫刻1になったら、小さな柄のまとめ削りに移れます。

経験値が入るのは、ナイフや肉切り包丁で木や骨を削るクラフトです。彫刻には専用のスキル本がありません。

本を読んで経験値の倍率を上げる手段が無いので、地道にクラフトを重ねるしかありません。手が空いていて、削る物と道具さえあれば、いつでも上げられます。

彫刻作れる物の例備考
0杭杭、木の棒 - 長長い木の棒、簡単な木のトング木のトング、木の石工用こてこて、木の槍槍、木の槍(焼き締め)焼き締めた槍、手作りの釣り竿釣り竿、火きり板穴あけ板釣り竿と焼き締めた槍は要学習。これで8種類
1柄 - 小小さな柄(1〜12本)、木の丸棒木の丸棒、木のスプーン木のスプーン、骨を研ぐ、骨のキリ骨のキリ骨を研ぐ、骨のキリは要学習
2柄 - 中中くらいな柄、サイコロ、骨の剥皮器剥皮器、木のフォーク木のフォーク、骨のスプーン骨のスプーン、骨のマスク骨のマスク、骨の胸飾り胸飾り剥皮器、木のフォークは要学習
3柄 - 大大きな柄、まな板まな板、キセルキセル、歯のネックレス、骨のフォーク骨のフォーク編み針、骨のフォーク、骨の戦斧の頭、骨のスパイク武器は要学習
4木のマスク木のマスク、木彫りのバケツバケツ、木のすき木のすき、骨の針骨の針バケツ、すき、骨の針は要学習
5ゴブレット、骨の釣り針骨の釣り針どちらも要学習
6ホイッスル要学習
7バット - 短
小さなバット
要学習
9野球バット - 手作り
バット(フルサイズ)
要学習

彫刻のレベルが上がるほど、作れる物の種類も増えます。「要学習」は、レベルを上げただけでは使えず、対応する雑誌を読むか特性で覚える必要がある物です。作りたい物が決まっているなら、レベル条件と学習条件をあわせて確認します。

柄の使い道

ハンティングナイフハンティングナイフで削る柄 - 小柄 – 小、柄 - 中柄 – 中、柄 - 大柄 – 大の3種類は、単体で使う道具ではなく、彫刻の別レシピや、道具・武器の組み立てレシピで使う材料です。

柄彫刻主な使い道
柄 - 小
柄 – 小
1木のスプーンやサイコロなど彫刻の材料。ナイフの組み立てにも使う
柄 - 中
柄 – 中
2杭やバケツなど彫刻の材料。中くらいな道具の組み立てにも使う
柄 - 大
柄 – 大
3木のトングなど彫刻の材料。斧や大づちなど武器の組み立てに使う

つまり、彫刻は道具そのものより、ほかのレシピを支える部品作りの役割が大きいスキルです。柄を切らすと、彫刻の他のレシピや、道具・武器の組み立てが止まることがあります。

板1枚で小さな柄12本を削る

小さな柄には、材料に応じて1・2・4・8・12本をまとめて作るレシピがあり、板1枚から12本まとめて削るレシピ(彫刻1)でも同じ経験値10が入ります。

レシピ材料取れる本数経験値
小さな柄を削る壊れた道具や枝1個110
小さな柄を2本削る壊れた道具や枝1個210
小さな柄を4本削る壊れた道具や枝1個410
小さな柄を8本削る長い木の棒か若木1本810
小さな柄を12本削る木板
木板1枚
1210

どのレシピも1回のクラフトで入る経験値は10で変わりません。同じ彫刻経験値10を得ながら、まとめて12本の柄も手元に残ります。中くらいな柄も同じで、板1枚から6本削るレシピ(彫刻2)は、1本だけ削るのと同じ経験値20です。

骨の道具を作るまで

骨のキリ、鈍いナイフ、フォーク、スプーン、縫い針は、骨をそのまま削るのではなく、先に鋭い骨の断片鋭い骨の断片へ加工します。

動物の骨を用意する

動物の骨動物の骨や動物の骨 - 大動物の骨 – 大、骨の欠片骨の欠片は、動物の解体で手に入ります。

骨を研いで下ごしらえする

「骨を研ぐ」(彫刻1、要学習)で骨の欠片から鋭い骨の断片になります。鈍いナイフとスプーンは学習不要ですが、キリ、フォーク、縫い針は別に要学習です。

道具の形に削る

鋭い骨の断片から、骨のキリ、鈍いナイフ、フォーク、スプーン、縫い針をそれぞれ削ります。

骨の道具は、研ぐ工程と削る工程の2手順に分かれています。動物の骨は「長い骨を研ぐ」で鋭い骨 - 長鋭い骨 – 長になり、こちらは骨のスパイク付きの武器の材料になります(彫刻2、要学習)。動物を解体したあと、骨を捨てずに研いでおくと、彫刻を上げながら裁縫用の骨の縫い針も用意できます。

鋭い骨の断片は、骨のキリキリ、鈍い骨のナイフ鈍いナイフ、骨のフォークフォーク、骨のスプーンスプーン、骨の針縫い針のどれにも削れる共通の材料です。

動物の解体で骨や皮を集める手順は狩猟の記事にまとめています。

効率のいい上げ方

キャラクター作成時に特性の木彫り師 木彫り師を選ぶと、彫刻+2で始まるうえ、骨を研ぐ、編み針、バケツなど要学習のレシピ十数件をまとめて覚えた状態になります。

要求レベル0のレシピで彫刻1を目指す

槍や杭、木のトングなどを削ります。彫刻1になったら、小さな柄のまとめ削りに進めます。

小さな柄を12本削るレシピに切り替える

板1枚で経験値10。1本ずつ削るより無駄がありません。

彫刻2になったら中くらいな柄を6本削るレシピに切り替える

板1枚で経験値20が入り、1回あたりの経験値が増えます。

動物を解体するたびに骨を研いでおく

彫刻1から経験値になり、道具の材料も貯まります(要学習)。

作りたい物に合わせて雑誌や特性を探す

彫刻3以降のレシピは要学習の物が多くなります。

つまり、板と骨を無駄にしないレシピを選ぶのが、彫刻の効率的な上げ方です。柄をまとめて量産しながら、必要な道具や骨の道具も一緒にそろえます。

困ったら

彫刻のスキル本はどこにありますか。

彫刻に専用のスキル本はありません。特性「木彫り師」を選ぶと彫刻+2で始まり、要学習のレシピもまとめて使えるようになります。

小さな柄はどれを作ればいいですか。

彫刻1以上で板があるなら「小さな柄を12本削る」が候補です。1本だけ削るのと同じ経験値10で、12本まとめて作れます。まだ彫刻0なら、先に槍や杭など要求レベル0のレシピで彫刻1まで上げます。

骨の道具のレシピが出ません。

先に「骨を研ぐ」(彫刻1、要学習)で鋭い骨の断片を作る必要があります。道具によっては、そのあとさらに彫刻レベルや学習条件が要ります。

柄を何に使うか分かりません。

柄はそれ自体が完成品ではなく、彫刻の別レシピや、道具・武器を組み立てるレシピの材料として使われます。

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