彫刻は、ナイフで枝や板を削ったり、骨を加工したりすると上がります。専用のスキル本は無く、経験値は手を動かした分だけ入ります。始めたばかりでも、槍や杭、木のトングなら要求レベルが無く削れます。
- 槍、杭、木のトングなど、要求レベル
0で削れる物が8種類ある - 小さな柄・中くらいな柄・大きな柄は、彫刻の別レシピや、道具・武器の組み立てに使われる
- 板1枚から小さな柄12本を削ると、経験値は1本だけ削るのと同じ
10が入る - 骨の道具を作るには、先に骨を研いで下ごしらえが要る
動物から骨を取る解体のやり方は狩猟と罠のやり方にあります。彫刻の経験値の入り方と、レベルごとに作れる物に絞ってまとめます。
彫刻で経験値が入る作業
彫刻0なら、まず
杭、
長い木の棒、
木のトング、
釣り竿など要求レベル0のレシピを使います。彫刻1になったら、小さな柄のまとめ削りに移れます。
経験値が入るのは、ナイフや肉切り包丁で木や骨を削るクラフトです。彫刻には専用のスキル本がありません。
本を読んで経験値の倍率を上げる手段が無いので、地道にクラフトを重ねるしかありません。手が空いていて、削る物と道具さえあれば、いつでも上げられます。
| 彫刻 | 作れる物の例 | 備考 |
|---|---|---|
| 0 | 釣り竿と焼き締めた槍は要学習。これで8種類 | |
| 1 | 骨を研ぐ、骨のキリは要学習 | |
| 2 | 剥皮器、木のフォークは要学習 | |
| 3 | 編み針、骨のフォーク、骨の戦斧の頭、骨のスパイク武器は要学習 | |
| 4 | バケツ、すき、骨の針は要学習 | |
| 5 | ゴブレット、 | どちらも要学習 |
| 6 | ホイッスル | 要学習 |
| 7 | 小さなバット | 要学習 |
| 9 | バット(フルサイズ) | 要学習 |
彫刻のレベルが上がるほど、作れる物の種類も増えます。「要学習」は、レベルを上げただけでは使えず、対応する雑誌を読むか特性で覚える必要がある物です。作りたい物が決まっているなら、レベル条件と学習条件をあわせて確認します。
柄の使い道
ハンティングナイフで削る
柄 – 小、
柄 – 中、
柄 – 大の3種類は、単体で使う道具ではなく、彫刻の別レシピや、道具・武器の組み立てレシピで使う材料です。
| 柄 | 彫刻 | 主な使い道 |
|---|---|---|
柄 – 小 | 1 | 木のスプーンやサイコロなど彫刻の材料。ナイフの組み立てにも使う |
柄 – 中 | 2 | 杭やバケツなど彫刻の材料。中くらいな道具の組み立てにも使う |
柄 – 大 | 3 | 木のトングなど彫刻の材料。斧や大づちなど武器の組み立てに使う |
つまり、彫刻は道具そのものより、ほかのレシピを支える部品作りの役割が大きいスキルです。柄を切らすと、彫刻の他のレシピや、道具・武器の組み立てが止まることがあります。
板1枚で小さな柄12本を削る
小さな柄には、材料に応じて1・2・4・8・12本をまとめて作るレシピがあり、板1枚から12本まとめて削るレシピ(彫刻1)でも同じ経験値10が入ります。
| レシピ | 材料 | 取れる本数 | 経験値 |
|---|---|---|---|
| 小さな柄を削る | 壊れた道具や枝1個 | 1 | 10 |
| 小さな柄を2本削る | 壊れた道具や枝1個 | 2 | 10 |
| 小さな柄を4本削る | 壊れた道具や枝1個 | 4 | 10 |
| 小さな柄を8本削る | 長い木の棒か若木1本 | 8 | 10 |
| 小さな柄を12本削る | 木板1枚 | 12 | 10 |
どのレシピも1回のクラフトで入る経験値は10で変わりません。同じ彫刻経験値10を得ながら、まとめて12本の柄も手元に残ります。中くらいな柄も同じで、板1枚から6本削るレシピ(彫刻2)は、1本だけ削るのと同じ経験値20です。
骨の道具を作るまで
骨のキリ、鈍いナイフ、フォーク、スプーン、縫い針は、骨をそのまま削るのではなく、先に
鋭い骨の断片へ加工します。
動物の骨や
動物の骨 – 大、
骨の欠片は、動物の解体で手に入ります。
「骨を研ぐ」(彫刻1、要学習)で骨の欠片から鋭い骨の断片になります。鈍いナイフとスプーンは学習不要ですが、キリ、フォーク、縫い針は別に要学習です。
鋭い骨の断片から、骨のキリ、鈍いナイフ、フォーク、スプーン、縫い針をそれぞれ削ります。
骨の道具は、研ぐ工程と削る工程の2手順に分かれています。動物の骨は「長い骨を研ぐ」で
鋭い骨 – 長になり、こちらは骨のスパイク付きの武器の材料になります(彫刻2、要学習)。動物を解体したあと、骨を捨てずに研いでおくと、彫刻を上げながら裁縫用の骨の縫い針も用意できます。
鋭い骨の断片は、
キリ、
鈍いナイフ、
フォーク、
スプーン、
縫い針のどれにも削れる共通の材料です。
動物の解体で骨や皮を集める手順は狩猟の記事にまとめています。
効率のいい上げ方
キャラクター作成時に特性の
木彫り師を選ぶと、彫刻+2で始まるうえ、骨を研ぐ、編み針、バケツなど要学習のレシピ十数件をまとめて覚えた状態になります。
槍や杭、木のトングなどを削ります。彫刻1になったら、小さな柄のまとめ削りに進めます。
板1枚で経験値10。1本ずつ削るより無駄がありません。
板1枚で経験値20が入り、1回あたりの経験値が増えます。
彫刻1から経験値になり、道具の材料も貯まります(要学習)。
彫刻3以降のレシピは要学習の物が多くなります。
つまり、板と骨を無駄にしないレシピを選ぶのが、彫刻の効率的な上げ方です。柄をまとめて量産しながら、必要な道具や骨の道具も一緒にそろえます。
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