リーパーは、大鎌で戦い、呼び出したアヴァターと一緒に攻撃する近接DPSのジョブです。2つのゲージを貯め、レムールの状態になると30秒のあいだ別の技を続けて使います。
DPSは、敵にダメージを与えて早く倒すロール(役割)です。リーパーはクラスが無く、戦闘職のどれかをLv70にすると、Lv70から始められます。

ダンジョンの流れは初めてのダンジョン、ジョブの比べ方は初心者におすすめのジョブの記事にあります。
リーパーの長所と短所
リーパーの長所は、ゲージを貯めて使う順番が決まっていて、次の技に迷いにくいことです。短所は、Lv70から始まるので、最初から覚える技が多いことです。
| 長所 | 短所 |
|---|---|
| ゲージを貯めて使う流れが決まっていて、動きを覚えやすい | Lv70から始まるため、最初から覚える技が多い |
| パーティの与えるダメージを上げる技がある | 自分の攻撃だけでなく、支援技の管理も必要になる |
| ヘルズイングレスとリターンで素早く移動して戻れる | 移動技を使う位置や戻るタイミングに慣れが必要 |
| 方向指定を覚える技がジビトゥとギャロウズに絞られている | ジビトゥとギャロウズは方向指定を意識する必要がある |
| アルケインクレストで自分とパーティを守れる | 防御技を使うタイミングも覚える必要がある |
| 最初からLv70の技がそろっていて、Lv70までの技を1つずつ覚える手間が無い | 始めるには別のジョブをLv70まで上げる必要がある |
向いているのは、ゲージが貯まるのを見ながら順番に技を使うのが好きな人と、大鎌の見た目が好きな人です。
Lv70で始めると、技の多さに戸惑う人が多いです。まずは連続技と、ソウルゲージ50でストークスウェーズ→ジビトゥかギャロウズ、の2つだけ覚えれば十分です。
リーパーができること
ほかのジョブと見比べやすいように、リーパーができることを表にまとめました。
リーパーの始め方とジョブクエスト
戦闘職のどれかをLv70にして、ウルダハで「リーパーたる者」を受けるとリーパーになれます。リーパーは、拡張パッケージ「暁月のフィナーレ」で加わったジョブです。
ファイターかソーサラーのクラス・ジョブのどれかがLv70なら受けられます。「暁月のフィナーレ」を持っていることも条件です。
終えるとリーパーになり、Lv70から始まります。Lv70までの技は、最初から使えます。
リーパーは、ほとんどの技をレベルが上がると覚えます。ジョブクエストで覚えるのは、Lv80の4つの技だけです。
同じレベルに、前に受けるクエストがある所もあります。表は、ジョブクエストを並べています。
連続技とデスデザイン
単体の連続技は、スライス→ワクシングスライス→インファナルスライスの3段です。合間に、シャドウ・オブ・デスで敵にデスデザインを付けておきます。
デスデザインは、自分が敵に与えるダメージを10%上げる効果です。30秒続き、使うたびに30秒延び、最大60秒まで延ばせます。残りが30秒より多いときに使うと、60秒を超えた分は無駄になります。
デスデザインの付いた敵を倒すと、ソウルゲージが10貯まります。強化の時間の前には、デスデザインを付け直しておきます。
デスデザインを30秒ちょうどで付け直せず、毎回少しずれることが多いです。切れる前に付け直せていれば、多少ずれても問題ありません。
ソウルゲージの使い方(ジビトゥとギャロウズ)
ソウルゲージは、ウェポンスキルを当てると10ずつ貯まり、50でストークスウェーズが使えるゲージです。ストークスウェーズのあとは、ジビトゥかギャロウズを使います。
| 技 | 方向 | 使ったあと |
|---|---|---|
| ジビトゥ Lv70 | 側面 | ギャロウズ効果アップが付き、次はギャロウズクロウ |
| ギャロウズ Lv70 | 背面 | ジビトゥ効果アップが付き、次はジビトゥクロウ |
ジビトゥとギャロウズは、交互に使うと、効果アップで威力が上がります。効果アップの間は、ストークスウェーズがジビトゥクロウかギャロウズクロウに変わり、次に使う方が分かります。
グラトニー(Lv76)はソウルゲージ50で使い、ジビトゥとギャロウズを1回ずつ続けて使えるようになります。Lv96からは処刑人が付き、エクスジビトゥとエクスギャロウズに変わります。
最初にジビトゥとギャロウズのどちらを使うか迷うことが多いです。最初の1回はどちらでもよく、そのあとは交互に使えば十分です。
レムールシュラウドとレムールの30秒
Lv80からは、シュラウドゲージ50でレムールシュラウドを使い、30秒のあいだレムールの状態になれます。シュラウドゲージは、ジビトゥ、ギャロウズ、ギロティンを使うたびに10貯まります。
レムールの間は、ジビトゥがヴォイドリーパー、ギャロウズがクロスリーパーに変わり、方向の条件が無くなります。
ヴォイドリーパーとクロスリーパーは、1回ごとの待ち時間が1.5秒と短くなっています。サクリフィキウム(Lv92)は、レムールの間にグラトニーが変わる技で、30秒の間に1回使います。
ジョブゲージの見方
リーパーのジョブゲージは、ソウルゲージ、シュラウドゲージ、レムールシンボルでできています。

アルケインサークルとプレンティフルハーベスト
アルケインサークル(Lv72)は、自分と周りのパーティメンバーの与えるダメージを20秒のあいだ3%上げる技です。2分ごとに使えます。
アルケインサークルを受けたメンバーが攻撃すると、自分に死の供物が貯まります(最大8つ)。プレンティフルハーベスト(Lv88)は、死の供物を全部使う攻撃です。
- アルケインサークルのあと
6秒は死の供儀が付き、プレンティフルハーベストを使えない - プレンティフルハーベストのあとは、シュラウドゲージを使わずにレムールシュラウドを1回使える
- Lv100からは、プレンティフルハーベストでペルフェクティオ待機が付き、コムニオのあとにペルフェクティオが使える
アルケインサークルと死の供物の数え方が分かりにくいことが多いです。数を覚えなくても、アルケインサークルのあとにパーティ全員が攻撃すれば、死の供物は貯まります。
ダンジョンでの基本の動き(どのレベルでも同じ)
近接DPSは、タンクが引き付けた敵のすぐそばで攻撃し、敵を早く倒します。敵の正面はタンクの位置なので、横か後ろから攻撃します。
- 範囲の技に切り替えるのは、敵が3体以上から
- レムールの間は、ギロティンがグリムリーパー、シーフスウェーズがレムールサイズに変わる
- ソウルソウ(Lv82)は、戦闘の外なら詠唱なしで使える。使っておくとハーベストムーンに変わり、敵から離れたときや群れに当てたいときに使う
レベルごとの戦い方(ゲージと強化の使い方)
どのレベルでも、連続技でソウルゲージを貯め、50になったらジビトゥかギャロウズに使う形です。
ウェポンスキルには、GCD(ウェポンスキルと魔法に共通でかかる、次に使えるまでの待ち時間。基本2.5秒)があります。アビリティ(技ごとのリキャストタイムが決まっている技)は、その合間に挟みます。
1回の合間に挟めるアビリティは、普通は2つまでです。アビリティを3つ以上続けて使うと、次の技が遅れます。
Lv70〜79:ソウルゲージとグラトニー
始めた時点で、連続技、シャドウ・オブ・デス、ソウルスライス、ストークスウェーズ、ジビトゥとギャロウズを持っています。Lv72でアルケインサークル、Lv74でリターン、Lv76でグラトニーを覚えます。
リターン(Lv74)は、ヘルズイングレスかヘルズイーグレスで動いたあと10秒の間に、元の場所へ戻る技です。
Lv80〜89:レムールシュラウド
Lv80の「暗殺道」でレムールシュラウドを覚えます。Lv82でソウルソウ、Lv86でレムールスライス、Lv88でプレンティフルハーベストを覚えます。
Lv90〜100:コムニオとペルフェクティオ
Lv90でコムニオ、Lv92でサクリフィキウム、Lv96でエクスジビトゥなど、Lv100でペルフェクティオを覚えます。これで強化の時間に使う技がそろいます。
2分ごとの強化の時間で覚えること
Lv100の開幕の手順(オープナー)
開幕の手順(オープナー)は、ボス戦の最初に使う決まった順番です。リーパーは、アルケインサークルとグラトニーを最初に使い、その20秒の間にレムールの技を使い切ります。
零式や絶のような上級者向けの高難度コンテンツでは、この手順を覚えるのが最初の練習になります。レベル上げや普通のダンジョンでは、ここまで厳密でなくて大丈夫です。
開幕のハルパーは、戦闘が始まった瞬間にダメージを与えるための詠唱です。慣れないうちは、戦闘が始まってからシャドウ・オブ・デスで始めても大きな差はありません。
開幕の手順は、戦闘の最初に1回だけ使います。そのあとは、レベルごとの節にある強化の時間の形をくり返します。
レベルを下げて入るコンテンツでも、開幕の順番は同じです。そのレベルでまだ覚えていない技を抜いて使います。
味方を守る技と自分を守る技
近接DPSにも、パーティが受けるダメージを減らす技があります。リーパーは牽制で敵の与えるダメージを下げ、アルケインクレストで自分とパーティを守ります。
| 技 | 効果 | リキャスト |
|---|---|---|
| 牽制 Lv22 | 敵の与える物理ダメージを10%、魔法ダメージを5%下げる(15秒) | 90秒 |
| アルケインクレスト Lv40 | 最大HPの10%分のバリア(5秒)。全部吸うと周りの味方を15秒回復 | 30秒 |
| ブラッドバス Lv12 | 与えたダメージの一部で、自分のHPを回復する(20秒) | 90秒 |
| 内丹 Lv8 | 自分のHPを回復する | 120秒 |
| アームズレングス Lv32 | 6秒のあいだ、ノックバックと引き寄せを受けない(一部を除く) | 120秒 |
| レッグスウィープ Lv10 | 敵を3秒動けなくする | 40秒 |
ヘルズイーグレスは、後ろへ15m動く技です。床の範囲攻撃から逃げるときに使い、戻るときはリターンを使います。
リーパーでつまずきやすい所
初めてのリーパーで多いのは、デスデザインを切らすことと、ジビトゥとギャロウズの方向を間違えることです。よくある失敗と直し方を表にまとめました。
| よくある失敗 | 直し方 |
|---|---|
| デスデザインが切れている | 切れる前にシャドウ・オブ・デス |
| ソウルゲージが100のまま | 50以上でストークスウェーズ |
| ジビトゥを背面から当てる | ジビトゥは側面、ギャロウズは背面 |
| 同じ方を続けて使う | ボタンの変わった方を使う |
| レムールの途中で連続技を使う | レムールの技を使い切る |
| コムニオを先に使う | コムニオは最後 |
| Lv80なのにレムールシュラウドが無い | 「暗殺道」を終える |
古いレベルのコンテンツでは、Lv70より下の技だけになります。普通は、連続技とデスデザインを切らさず、ソウルゲージ50でストークスウェーズを使えば足ります。
ホットバーの置き方(ゲームパッド)
リーパーは、レムールの間に技のボタンが変わるジョブです。変わる前の技を決まった場所に置いておくと、レムールの間も同じボタンで使えます。
- スライス、ワクシングスライス、インファナルスライスを、連続技として並べて置く
- ジビトゥとギャロウズを隣に置く。レムールの間はヴォイドリーパーとクロスリーパーになる
- ストークスウェーズとグラトニーを近くに置く。レムールの間はレムールスライスとサクリフィキウムになる
- 牽制、トゥルーノース、アルケインクレストは、慌てずに使えるよう同じセットにまとめる
- スプリント、リミットブレイク、薬は全ジョブ共有のホットバーにまとめる。共有はキャラクターコンフィグで選べる
練習と見直しの仕方
- 木人を相手に、ソウルゲージ
50→ストークスウェーズ→ジビトゥかギャロウズの流れを練習する - レムールシンボルを画面の真ん中近くに置くと、レムールの残り秒数とレムールソウルが見やすい
- xivanalysis(自動の戦闘分析ツール)で戦闘を確かめると、デスデザインが切れた時間や使い忘れた技が分かる
- メインクエストのダンジョンなら、コンテンツサポーター(NPCと行く機能)で、人を待たせずに練習できる
よくある質問
ダンジョンの流れは、初めてのダンジョンの記事にあります。
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