モンクは、壱・弐・参の3つの型を順に回して、素早く攻撃し続ける近接DPSのジョブです。技を使うたびに型が進み、次に使える技が決まります。
DPSは、敵にダメージを与えて早く倒すロール(役割)です。モンクになるには、ウルダハで格闘士を始め、Lv30まで上げます。

ダンジョンの流れは初めてのダンジョン、ジョブの比べ方は初心者におすすめのジョブの記事にあります。
モンクの長所と短所
モンクの長所は、技の間隔が短く、技を次々に使う手ごたえがあるところです。短所は、技を使う間隔が短いぶん、操作が忙しくなりやすいところです。
| 長所 | 短所 |
|---|---|
| GCDが短く、技を次々に使える | 技を使う間隔が短く、操作が忙しくなりやすい |
| 型の順番が決まっていて、次の技を選びやすい | 型の順番を崩さないように使う必要がある |
| パーティの与えるダメージを上げる技がある | 支援技を使うタイミングも意識する必要がある |
| 最初のクラスとして選び、Lv1から操作を覚えられる | Lv1から育てるため、レベル上げに時間がかかる |
向いているのは、ボタンを多く使うのが好きな人と、敵の周りを動いて戦うのが好きな人です。型の順番は決まっているので、慣れると手が自然に次の技を選ぶようになります。
最初は、型と功力の2つを見るのが忙しく感じる人が多いです。光ったボタンが次に使う技なので、まずは光ったボタンを追うだけで十分です。
モンクができること
ほかのジョブと見比べやすいように、モンクができることを表にまとめました。
| できること | 可否 | 使う技・条件 |
|---|---|---|
| 味方を蘇生できる | できない | |
| パーティの与えるダメージを上げられる | できる | 桃園結義 |
| パーティを回復したり守ったりできる | できる | マントラ、金剛周天 |
| 離れた敵を攻撃できる | できない | |
| 向きを気にせず攻撃できる | できない | 背面・側面から当てる技がある |
| 動きながら攻撃できる | できる |
モンクの始め方とジョブクエスト
ウルダハの格闘士ギルドで格闘士を始め、Lv30で「亡国からの雷動」を受けるとモンクになれます。格闘士は、ゲームを始めるときに選べる最初のクラスの1つです。
格闘士のクラスクエストを、Lv30の「拳の聖人」まで進めます。
抜重歩法や踏鳴などの主な技は、ジョブクエストを終えたときに覚えます。
同じレベルに、前に受けるクエストがある所もあります。表は、技を覚えるクエストだけを並べています。
| Lv | クエスト | 覚える技 |
|---|---|---|
| 15 | 闘魂の行方 | 鉄山闘気、鉄山靠 |
| 30 | 亡国からの雷動 | 地烈斬 |
| 35 | 青き古戦場 | 抜重歩法 |
| 40 | 不和から至る旋律 | 空鳴闘気、空鳴拳 |
| 45 | チャクラの波紋 | 四面脚 |
| 50 | 廃王の帰還 | 踏鳴 |
| 52 | ふたつの流派 | 演武 |
| 54 | ゼンツァとチャクハ | 陰陽闘気、陰陽闘気斬 |
| 60 | 力を統べる者、力を担う者 | 必殺技 |
| 70 | 大切なものを守る力 | 桃園結義 |
- Lv35からLv50は、ウルダハのエリックから受ける
- Lv52からLv70は、モードゥナとギラバニア山岳地帯のウィダルゲルトから受ける
- Lv80の「ラールガー星導教を継ぐ者として」は、メインクエスト「漆黒のヴィランズ」を終えてから
型の順番と使う技
モンクの技は、壱の型→弐の型→参の型→壱の型…と、型を1つずつ進めるように作られています。今の型で使える技を1つ使うと、次の型に進みます。
型は、画面の左上にバフのアイコンとして出ます。今の型の技を使うと、次の型に自動で進みます。
Lv18からは、型ごとに「功力を貯める技」と「功力を使う技」の2つが並びます。功力は、次に同じ型が来たときに技の威力を上げる印です。
功力を貯める技を覚える前は、右の列の技だけを使います。破砕拳は参の型の功力を2回分貯めるので、次の2回の参の型は崩拳を使います。
型ごとに見ること
ホットバーでも、使うべき技のボタンが光ります。慣れないうちは、光ったボタンを使えば型と功力の順番が合います。
背面と側面(方向指定)
モンクの技には、敵のどの向きから当てるかで威力が変わる物があります。破砕拳は敵の背面、崩拳(Lv92から虎襲崩拳)は敵の側面から当てます。
ボスの足元に出る円の印の、後ろ側が背面、左右が側面です。敵によっては、どこから当てても威力が上がる物もいます。
背面と側面を間違えて覚えることが多いです。破砕拳は「背中を砕く」、崩拳は「横から崩す」と覚えると間違えにくくなります。
ジョブゲージの見方
モンクのジョブゲージは、
闘気の玉と、型ごとの獣の顔でできています。Lv60からは、チャクラと陰陽の
闘気も並びます。

①の
闘気は、ウェポンスキルがクリティカルになると貯まります。戦闘の外で鉄山闘気(Lv54から陰陽闘気)を使うと、すぐに5つ貯まります。
ダンジョンでの基本の動き(どのレベルでも同じ)
近接DPSは、タンクが引き付けた敵のすぐそばで攻撃し、敵を早く倒します。敵の正面はタンクの位置なので、横か後ろから攻撃します。
- 範囲の技に切り替えるのは、敵が3体以上から
- 範囲の技も型を1つずつ進めるので、単体と同じ順番で使う
- 敵の正面に立たない。タンクより前に出ない
零の型は、どの型の技でも使えるようにするバフです。群れやボスの最初の1回を、好きな技から始められます。
レベルごとの戦い方(型と強化の使い方)
どのレベルでも、型を1つずつ進め、強化の技を使えるたびに使う形です。
ウェポンスキルには、GCD(ウェポンスキルと魔法に共通でかかる、次に使えるまでの待ち時間)があります。モンクは特性でGCDが短くなり、Lv76からは2秒です。アビリティ(技ごとのリキャストタイムが決まっている技)は、その合間に挟みます。
1回の合間に挟めるアビリティは、普通は2つまでです。アビリティを3つ以上続けて使うと、次の技が遅れます。
Lv1〜29(格闘士):型の基本
連撃→正拳突き→崩拳の順に使うと、壱→弐→参の型が回ります。Lv18の双掌打から、功力を貯める技が加わります。
Lv30〜49:破砕拳と範囲の技
モンクになると、参の型に破砕拳が加わり、3つの型すべてに功力の技がそろいます。範囲の技も、Lv45の四面脚で3つの型にそろいます。
Lv50〜59:双竜脚と踏鳴
Lv50で壱の型に双竜脚が加わり、踏鳴を覚えます。踏鳴を使うと、次の3回のウェポンスキルを、型に関係なく使えるようになります。
Lv60〜79:必殺技と紅蓮の極意
Lv60から、踏鳴の3回でチャクラが3つ貯まり、必殺技が使えるようになります。必殺技は、貯めたチャクラの種類で技が変わります。
| チャクラ | 使える技 | 付く物 |
|---|---|---|
| 同じ種類が3つ | 蒼気砲 Lv92から真空波 | 陰の |
| 2種類 | 天宙脚 | 陰の |
| 3種類 | 爆裂脚 Lv86から鳳凰の舞 | 陽の |
| 陰と陽の | 闘魂旋風脚 Lv90から夢幻闘舞 | 陰と陽の |
踏鳴の3回の選び方
Lv68の紅蓮の極意は、20秒のあいだ自分の与えるダメージを15%上げる技です。踏鳴と必殺技は、紅蓮の極意の間に使うのが基本です。
Lv70の桃園結義は、パーティの与えるダメージを20秒上げる技です。Lv72の疾風の極意と合わせて、使えるたびに使います。
Lv80〜100:夢幻闘舞と強化のあとの技
Lv80で六合星導脚を覚えます。
闘気を全部使う威力の高い技で、ボスが離れる直前など、しばらく攻撃できなくなる前に使います。
| 技 | 使える時 | レベル |
|---|---|---|
| 鳳凰の舞 | 3種類のチャクラ(爆裂脚が変わる) | 86 |
| 夢幻闘舞 | 陰と陽の | 90 |
| 絶空拳 | 疾風の極意のあと(絶空拳実行可) | 96 |
| 乾坤闘気弾 | 紅蓮の極意のあと(乾坤闘気弾実行可) | 100 |
Lv92からは、連撃、正拳突き、崩拳、蒼気砲の名前と威力が変わります。ボタンは同じ場所のままで、使い方も変わりません。
1分と2分ごとの強化の時間
2分ごとの強化の時間は、ほかのジョブの強化も重なる時間です。夢幻闘舞は、なるべく2分ごとの時間に使います。
踏鳴を使ったあと、同じ型の技を続けるのか、違う型の技を使うのか迷うことが多いです。陰の
闘気が無ければ壱の型を3回、あれば3つの型を1回ずつ、と覚えると迷いません。
Lv100の開幕の手順(オープナー)
開幕の手順(オープナー)は、ボス戦の最初に使う決まった順番です。モンクは、最初の踏鳴で鳳凰の舞を使い、次の踏鳴で真空波を使って、陰と陽の
闘気をそろえます。
零式や絶のような上級者向けの高難度コンテンツでは、この手順を覚えるのが最初の練習になります。レベル上げや普通のダンジョンでは、ここまで厳密でなくて大丈夫です。
開幕の型はいくつかありますが、迷ったら図の型を使うのが普通です。途中で順番を間違えても、型の順に戻れば大きな損にはなりません。
開幕の手順は、戦闘の最初に1回だけ使います。そのあとは、レベルごとの節にある強化の時間の形をくり返します。
レベルを下げて入るコンテンツでも、開幕の順番は同じです。そのレベルでまだ覚えていない技を抜いて使います。
味方を守る技と自分を守る技
近接DPSにも、パーティが受けるダメージを減らす技があります。モンクは牽制で敵の与えるダメージを下げ、マントラで味方の回復を助けます。
| 技 | 効果 | リキャスト |
|---|---|---|
| 牽制 Lv22 | 敵の与える物理ダメージを10%、魔法ダメージを5%下げる(15秒) | 90秒 |
| マントラ Lv42 | 自分と周りの味方の受ける回復の効果を10%上げる(15秒) | 90秒 |
| 金剛の極意 Lv64 | 自分の受けるダメージを20%減らす(10秒)。そのあと金剛周天で周りを回復 | 120秒 |
| ブラッドバス Lv12 | 与えたダメージの一部で、自分のHPを回復する(20秒) | 90秒 |
| 内丹 Lv8 | 自分のHPを回復する | 120秒 |
| アームズレングス Lv32 | 6秒のあいだ、ノックバックと引き寄せを受けない(一部を除く) | 120秒 |
レッグスウィープ(Lv10)は、敵を3秒動けなくする技です。ダンジョンで、敵の詠唱を止めるのに使います。
モンクでつまずきやすい所
初めてのモンクで多いのは、功力の有無を見ずに技を選ぶことと、背面と側面を逆に覚えることです。よくある失敗と直し方を表にまとめました。
| よくある失敗 | 直し方 |
|---|---|
| 功力があるのに、功力を貯める技を使う | 光ったボタンを使う |
| 破砕拳を側面から当てる | 破砕拳は背面、崩拳は側面 |
| 回り込めないまま攻撃を続ける | トゥルーノースを使う |
| 踏鳴を紅蓮の極意の外で使う | 紅蓮の極意の間に使う |
| 踏鳴の3回を、型を決めずに選ぶ | 陰の |
| | 陰陽闘気斬を挟む |
| 移動のたびに攻撃が止まる | 抜重歩法ですぐに戻る |
| レベルは足りているのに技が無い | ジョブクエストを確かめる |
モンクはGCDが短いので、ギミックで数秒止まるだけで、使える技の数が大きく減ります。普通は、止まらずに型を回し続けることを、細かい順番より先に考えます。
ホットバーの置き方(ゲームパッド)
モンクは、型ごとに2つずつ技が並ぶジョブです。ゲームパッドのクロスホットバーでは、型ごとに左右のボタンをそろえると、次の技を選びやすくなります。
- 壱の型の双竜脚と連撃、弐の型の双掌打と正拳突き、参の型の破砕拳と崩拳を、それぞれ隣どうしに置く
- 範囲の壊神衝、四面脚、地烈斬は、別のセットに同じ並びで置く
- 踏鳴、紅蓮の極意、桃園結義、疾風の極意は、強化の時間に続けて使うので並べて置く
- 牽制、マントラ、金剛の極意、トゥルーノースは、慌てずに使えるよう同じセットにまとめる
- スプリント、リミットブレイク、薬は全ジョブ共有のホットバーにまとめる。共有はキャラクターコンフィグで選べる
練習と見直しの仕方
- 木人を相手に、背面と側面を回りながら型を回すと、動きと技の順番が同時に身に付く
- ジョブゲージを画面の真ん中近くに置くと、功力とチャクラが見やすい
- xivanalysis(自動の戦闘分析ツール)で戦闘を確かめると、方向の間違いや踏鳴の使い方が分かる
- メインクエストのダンジョンなら、コンテンツサポーター(NPCと行く機能)で、人を待たせずに練習できる
よくある質問
ダンジョンの流れは、初めてのダンジョンの記事にあります。
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