竜騎士は、槍の5段の連続技を2つ交互に使い、ジャンプで敵に飛びかかる近接DPSのジョブです。パーティ全体のクリティカルを上げる技も持っています。
DPSは、敵にダメージを与えて早く倒すロール(役割)です。竜騎士になるには、グリダニアで槍術士を始め、Lv30まで上げます。

ダンジョンの流れは初めてのダンジョン、ジョブの比べ方は初心者におすすめのジョブの記事にあります。
竜騎士の長所と短所
竜騎士の長所は、決まった順番の連続技が中心で、次の技に迷いにくいことです。短所は、ジャンプの技を使うたびに敵に飛びかかり、動きが止まる時間があることです。
| 長所 | 短所 |
|---|---|
| 2つの連続技を交互に使う形で、攻撃の流れを覚えやすい | 連続技の途中で背面・側面の方向指定が切り替わる |
| パーティのクリティカルを上げる技がある | 支援技を使うタイミングも意識する必要がある |
| アビリティを多く使い、攻撃の手数が多い | 挟むアビリティが多く、操作が忙しくなりやすい |
| 最初のクラスとして選び、Lv1から操作を覚えられる | Lv1から育てるため、レベル上げに時間がかかる |
向いているのは、決まった順番をくり返すのが好きな人と、ジャンプで敵に飛びかかる見た目が好きな人です。
最初は、2つの連続技のどちらを使うか迷い、違うボタンを使ってしまう人が多いです。まずは1つの連続技を最後まで使い切ることだけ考えれば十分です。
竜騎士ができること
ほかのジョブと見比べやすいように、竜騎士ができることを表にまとめました。
| できること | 可否 | 使う技・条件 |
|---|---|---|
| 味方を蘇生できる | できない | |
| パーティの与えるダメージを上げられる | できる | バトルリタニー |
| パーティを回復したり守ったりできる | できない | |
| 離れた敵を攻撃できる | 一部 | ピアシングタロン |
| 向きを気にせず攻撃できる | できない | 背面・側面から当てる技がある |
| 動きながら攻撃できる | できる |
竜騎士の始め方とジョブクエスト
グリダニアの槍術士ギルドで槍術士を始め、Lv30で「竜の眼」を受けると竜騎士になれます。槍術士は、ゲームを始めるときに選べる最初のクラスの1つです。
槍術士のクラスクエストを、Lv30の「勇気の証明」まで進めます。
ジャンプやゲイルスコグルなどの主な技は、ジョブクエストを終えたときに覚えます。
同じレベルに、前に受けるクエストがある所もあります。表は、技を覚えるクエストだけを並べています。
2つの連続技と背面・側面
竜騎士は、トゥルースラストから始まる5段の連続技を2つ持っています。2つを交互に使い、Lv76からは、最後の雲蒸竜変のあとに竜眼雷電から次の連続技を始めます。
| 連続技 | 途中で付く物 | 方向 |
|---|---|---|
| トゥルースラスト→ディセムボウル→桜華狂咲→竜尾大車輪→雲蒸竜変 | 竜槍、継続ダメージ | 背面 |
| トゥルースラスト→ボーパルスラスト→フルスラスト→竜牙竜爪→雲蒸竜変 | 側面 |
背面の連続技では、ディセムボウルで竜槍(与えるダメージ10%上昇、30秒)が付き、桜華狂咲で敵に継続ダメージが付きます。竜槍と継続ダメージを切らさないために、2つの連続技を交互に使います。
継続ダメージは、敵に付けて時間をかけて少しずつダメージを与える効果です。桜華狂咲の継続ダメージは24秒続きます。
Lv86からフルスラストがヘヴンスラスト、桜華狂咲が桜華繚乱に変わります。Lv96からはボーパルスラストがスラストラッシュ、ディセムボウルがスパイラルブロウに変わり、ボタンの場所と順番は同じです。
方向を合わせる
Lv64からは、竜尾大車輪か竜牙竜爪のあとのボタンが雲蒸竜変に変わり、5段目として使えます。Lv76からは、雲蒸竜変のあとに竜眼が付き、次のトゥルースラストが竜眼雷電に変わります。
方向を合わせようとして連続技を止めてしまうことが多いです。回り込めないときは、方向より連続技を続ける方を先に考えれば十分です。
ジャンプの技と追撃
竜騎士には、使うことで次のアビリティが使えるようになる技がいくつかあります。続けて使えるようになった技は、忘れずに使いましょう。
| 先に使う技 | あとに使える技 | レベル |
|---|---|---|
| ジャンプ(Lv74からハイジャンプ) | ミラージュダイブ | 68 |
| ゲイルスコグル | ナーストレンド(紅の竜血の間) | 70 |
| ゲイルスコグル | スターダイバー(紅の竜血の間) | 80 |
| ドラゴンダイブ | ドラゴンライズ | 92 |
| スターダイバー | スタークロッサー | 100 |
ジャンプとハイジャンプは、攻撃したあと元の場所に戻ります。ドラゴンダイブとスターダイバーは、敵のそばに降りたままです。
ゲイルスコグル(Lv60)を使うと、20秒のあいだ紅の竜血の状態になり、自分の与えるダメージが15%上がります。この20秒の間に、ナーストレンドとスターダイバーを使います。
ジョブゲージの見方
竜騎士のジョブゲージは、竜の形の竜血ゲージと、天竜眼の印でできています。

ダンジョンでの基本の動き(どのレベルでも同じ)
近接DPSは、タンクが引き付けた敵のすぐそばで攻撃し、敵を早く倒します。敵の正面はタンクの位置なので、横か後ろから攻撃します。
- 範囲の技に切り替えるのは、敵が3体以上から
- 範囲の連続技は、自分の前の直線に当たる。敵がまとまっている方を向いて使う
- ソニックスラストでも竜槍が付く。範囲だけ使うときも竜槍は切れない
レベルごとの戦い方(連続技と追撃の使い方)
どのレベルでも、2つの連続技を交互に使い、アビリティを使えるたびに挟む形です。
ウェポンスキルには、GCD(ウェポンスキルと魔法に共通でかかる、次に使えるまでの待ち時間。基本2.5秒)があります。アビリティ(技ごとのリキャストタイムが決まっている技)は、その合間に挟みます。
1回の合間に挟めるアビリティは、普通は2つまでです。アビリティを3つ以上続けて使うと、次の技が遅れます。
Lv1〜29(槍術士):連続技の基本
槍術士の間は、最大3段の短い連続技を2つ使います。トゥルースラスト→ボーパルスラスト→フルスラスト(Lv26)と、トゥルースラスト→ディセムボウル(Lv18)です。
Lv30〜49:ジャンプとランスチャージ
Lv30で、ランスチャージ(槍術士のクラスクエスト)とジャンプ(竜騎士のジョブクエスト)を覚えます。
Lv50〜59:桜華狂咲と方向の技
Lv50で桜華狂咲、Lv56で竜牙竜爪、Lv58で竜尾大車輪を覚え、2つの連続技に方向の技が入ります。
Lv60〜79:紅の竜血と雲蒸竜変
Lv60でゲイルスコグル、Lv64で雲蒸竜変、Lv68でミラージュダイブ、Lv70でナーストレンドを覚えます。
Lv80〜100:スターダイバーと天竜点睛
Lv80でスターダイバー、Lv90で天竜点睛、Lv92でドラゴンライズ、Lv100でスタークロッサーを覚え、追撃の技がそろいます。
2分ごとの強化の時間で覚えること
ライフサージをどの技に使うか迷うことが多いです。威力の一番高いウェポンスキルの前に使う、と覚えれば大きく外しません。
Lv100の開幕の手順(オープナー)
開幕の手順(オープナー)は、ボス戦の最初に使う決まった順番です。竜騎士は、背面の連続技から始め、強化と紅の竜血を最初の20秒に重ねます。
零式や絶のような上級者向けの高難度コンテンツでは、この手順を覚えるのが最初の練習になります。レベル上げや普通のダンジョンでは、ここまで厳密でなくて大丈夫です。
開幕の手順は、戦闘の最初に1回だけ使います。そのあとは、レベルごとの節にある強化の時間の形をくり返します。
レベルを下げて入るコンテンツでも、開幕の順番は同じです。そのレベルでまだ覚えていない技を抜いて使います。
味方を守る技と自分を守る技
近接DPSにも、パーティが受けるダメージを減らす技があります。竜騎士は牽制で敵の与えるダメージを下げます。
| 技 | 効果 | リキャスト |
|---|---|---|
| 牽制 Lv22 | 敵の与える物理ダメージを10%、魔法ダメージを5%下げる(15秒) | 90秒 |
| ブラッドバス Lv12 | 与えたダメージの一部で、自分のHPを回復する(20秒) | 90秒 |
| 内丹 Lv8 | 自分のHPを回復する | 120秒 |
| アームズレングス Lv32 | 6秒のあいだ、ノックバックと引き寄せを受けない(一部を除く) | 120秒 |
| レッグスウィープ Lv10 | 敵を3秒動けなくする | 40秒 |
イルーシブジャンプ(Lv35)は、後ろへ大きく跳ぶ技です。床の範囲攻撃から逃げるときにも使えますが、跳んだ先に別の攻撃が無いか確かめてから使います。
竜騎士でつまずきやすい所
初めての竜騎士で多いのは、連続技の分かれ道で違うボタンを使うことと、追撃の技を使い忘れることです。よくある失敗と直し方を表にまとめました。
| よくある失敗 | 直し方 |
|---|---|
| 同じ連続技を続けて使う | 背面と側面を交互に |
| 竜槍が切れている | 30秒以内にディセムボウルの連続技 |
| ジャンプのあとのミラージュダイブを忘れる | ジャンプのすぐあとに使う |
| 紅の竜血の間にスターダイバーを使わない | 20秒の間に使う |
| 竜尾大車輪を側面から当てる | 竜尾大車輪は背面、竜牙竜爪は側面 |
| ジャンプで床の攻撃の中に降りる | 安全な時に使う |
| レベルは足りているのに技が無い | ジョブクエストを確かめる |
古いレベルのコンテンツでは、連続技の段が減ります。普通は、そのレベルの技だけで、2つの連続技を交互に使えば足ります。
ホットバーの置き方(ゲームパッド)
竜騎士は、2つの連続技と、組で使うアビリティが多いジョブです。ゲームパッドのクロスホットバーでは、連続技ごとに並べ、組の技は隣どうしに置くと迷いません。
- トゥルースラスト、ディセムボウル、桜華狂咲、竜尾大車輪を背面の連続技として並べて置く
- ボーパルスラスト、フルスラスト、竜牙竜爪を側面の連続技として並べて置く
- ジャンプとミラージュダイブ、ドラゴンダイブとドラゴンライズ、ゲイルスコグルとナーストレンドを組で置く
- キーボードでは、背面の連続技を
1・2・3…、側面の連続技を同じ数字にCtrlを付けたキーに置くと、2つを押し分けやすい - 牽制、トゥルーノース、アームズレングスは、慌てずに使えるよう同じセットにまとめる
- スプリント、リミットブレイク、薬は全ジョブ共有のホットバーにまとめる。共有はキャラクターコンフィグで選べる
練習と見直しの仕方
- 木人を相手に、2つの連続技を交互に使い、背面と側面を回る練習をする
- 竜血ゲージを画面の真ん中近くに置くと、紅の竜血の残りが見やすい
- xivanalysis(自動の戦闘分析ツール)で戦闘を確かめると、使い忘れた追撃や方向の間違いが分かる
- メインクエストのダンジョンなら、コンテンツサポーター(NPCと行く機能)で、人を待たせずに練習できる
よくある質問
ダンジョンの流れは、初めてのダンジョンの記事にあります。
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