FF14でメインクエストのダンジョンに他のプレイヤーと組まずに一人で行くには、「コンテンツサポーター」を使います。似た名前の「フェイス」は、クリア済みのダンジョンへ育てた仲間NPCを連れていく、別の仕組みです。この2つはよく混同されます。
- 初めてそのダンジョンへ行くなら、対応が広い「コンテンツサポーター」を使う
- 「フェイス」は、漆黒のヴィランズ以降のダンジョンをクリアしたあと、育てた仲間NPC(幻体)で周回する仕組み
- コンテンツサポーターは新生から黄金まで、メインクエストのダンジョンのほぼ全部に対応
- フェイスの幻体には個別にレベルがあり、育てないと連れていけない。コンテンツサポーターのNPCは育成不要
- どちらもNPCが相手なので、ロット(アイテムの取り合い)は起きない
コンテンツサポーターとフェイスの違い
2つの一番の違いは、初めて行くときに使うか、クリア済みのダンジョンを育てたNPCと周回するときに使うか、です。メインクエストを一人で進めたいだけなら、コンテンツサポーターだけを覚えておけば十分です。
| コンテンツサポーター | フェイス | |
|---|---|---|
| 使うとき | そのダンジョンに初めて行くときも使える | クリア済みのダンジョンを、育てた幻体と周回するとき |
| 対応するダンジョン | 新生から黄金まで全部 | 漆黒以降のみ(新生〜紅蓮は対象外) |
| 同行するNPC | 新生は役職名だけの固定NPC。蒼天以降は物語の人物が混ざる | 自分で選んで育てた幻体(アルフィノ、エスティニアンなど) |
| NPCのレベル | コンテンツに合わせて自動 | 個別にレベルがあり、育てないと連れていけない |
| NPCの見た目 | 変更できない | ミラージュプリズムで幻体ごとの衣装を選べる |
| 一覧の並び方 | 拡張パッケージごとにタブで切り替え(6タブ) | 対応する拡張ごとにタブで切り替え(3タブ) |
| 始める場所 | メインコマンド>コンテンツ情報>「コンテンツサポーター」 | メインコマンド>コンテンツ情報>「フェイス」 |
コンテンツサポーターで一人でダンジョンへ行く
コンテンツサポーターは、その時点のストーリーにいるNPCと一緒に、メインクエストのダンジョンへ突入できる仕組みです。他のプレイヤーを待つ必要がなく、自分のタイミングで始められます。
- 対応しているダンジョンの進入地点(入口)で「サポートNPCと突入」を選ぶ
- またはメインコマンドの「コンテンツ情報」から「コンテンツサポーター」を選び、行きたいダンジョンを選ぶ

編成はタンク1人、ヒーラー1人、DPS2人です。新生のダンジョンは同行するNPCが固定されていて選べません。蒼天以降のダンジョンには「メンバー入れ替え可能」と表示されるものがあり、その役目を務められる候補が複数いる場合に人物を選べます。役目の組み合わせ自体を自由に崩せるわけではありません。

画面上部に並ぶアイコンは、ロールの絞り込みではなく新生から黄金までの拡張パッケージを切り替えるタブです。選ぶ拡張によって一覧のダンジョンが変わります。
コンテンツサポーターが対応するダンジョンと討伐戦
コンテンツサポーターは、新生エオルゼアから黄金のレガシーまで、メインクエストのダンジョンのほぼ全部に対応しています。一部の討伐戦・討滅戦にも対応しています。
| 拡張 | メインクエストのダンジョン | サブクエストのダンジョン |
|---|---|---|
| 新生エオルゼア | 15 | 5 |
| 蒼天のイシュガルド | 9 | 1 |
| 紅蓮のリベレーター | 8 | 1 |
| 漆黒のヴィランズ | 11 | 0 |
| 暁月のフィナーレ | 12 | 0 |
| 黄金のレガシー | 14 | 0 |
対応している討伐・討滅戦の例
- 新生エオルゼア: イフリート討伐戦、タイタン討伐戦、ガルーダ討伐戦、アルテマウェポン破壊作戦
- 暁月のフィナーレ: ハイデリン討滅戦(8人用として初めて対応した討滅戦)
- 黄金のレガシー: 一部の8人用討滅戦
- 対応していない討伐・討滅戦は、コンテンツファインダーで他のプレイヤーと組みます
ダンジョンの申請の仕方と、パーティでのロールごとの動きは、初めてのダンジョンの記事にまとめています。
フェイスで、育てた仲間NPCとクリア済みのダンジョンを周回する
フェイスは、漆黒のヴィランズ以降のメインクエストのダンジョンを、自分で育てた仲間NPC(幻体)と周回する仕組みです。対象のダンジョンをクリアすると使えるようになります。新生から紅蓮までのダンジョンは対象外です。
幻体には個別にレベルがあり、ダンジョンをクリアすると経験値が入って育ちます。レベルが足りないと、そのダンジョンには連れていけません。レベルの上限はパッチ7.0でLv100まで引き上げられました。
- メインコマンドの「コンテンツ情報」から「フェイス」を選び、ダンジョンと幻体を選んで突入する
- 編成はタンク1人、ヒーラー1人、DPS2人

ダンジョンを選ぶと、幻体自身のレベルに応じて獲得できる経験値の量が2段階で表示されます。これはプレイヤーの経験値やギルではなく、同行する幻体がクリアでもらう経験値です。
幻体の見た目はミラージュプリズムで変える
幻体の見た目は、ミラージュプリズムという専用の衣装候補から選びます。プレイヤー自身の装備を自由に着せる、いつもの武具投影とは別の機能です。候補の番号はおおむね幻体のレベルに合わせて増え、1はLv80、2はLv90、3はLv100あたりで選べるようになります。まだ解放していない番号はグレー表示になり、選べません。

コンテンツサポーターとフェイス、名前が分かれた経緯
フェイスは、パッチ5.0(2019年7月2日)の実装当初、初めてダンジョンへ行くときの利用と、クリア後に幻体を育てて周回する利用の両方を指す名前でした。パッチ6.1(2022年4月12日)で、初めて行くときの仕組みが「コンテンツサポーター」という名前に分かれました。以降「フェイス」は、幻体の育成・周回だけを指す名前になりました。
連れていけるNPC
新生エオルゼアのコンテンツサポーターは、役職名だけの無名NPCが同行します。名前ではなく、クラス名に「気鋭の」や「暁の」を付けた呼び方です。
| ダンジョン | 同行するNPCの呼び方 |
|---|---|
| サスタシャ〜カッパーベル銅山 | 気鋭の斧術士、気鋭の幻術士、気鋭の呪術士、気鋭の槍術士 |
| イフリート討伐戦より先 | 暁の斧術士、暁の幻術士、暁の呪術士、暁の槍術士 |
蒼天のイシュガルド以降は、物語のその時点に登場する人物も同行するようになります。アルフィノ、エスティニアン、イゼル、オルシュファン、アイメリク、リセ、ヒエン、ゴウセツ、ユウギリなどで、役目は基本的に固定です。ただし蒼天や紅蓮でも、ダンジョンによっては新生と同じ無名NPCが使われる場合があります。

フェイスの幻体は、自分で選んで育てます。現在確認できる主な幻体は次のとおりです。
| 幻体 | 役目 |
|---|---|
| アルフィノ | ヒーラー系 |
| アリゼー | 赤魔道士 |
| サンクレッド | ガンブレイカー |
| ウリエンジェ | 学者系 |
| ヤ・シュトラ | 白魔道士系 |
| リーン | 召喚士系 |
| グ・ラハ・ティア | 複数の役目を担当できる |
| エスティニアン | 竜騎士 |
| ゼロ | 近接DPS系 |
| クルル | ピクトマンサー |
幻体1体あたりの役目は基本的に固定です。上の表のとおり、複数の役目を担当できる例外が1体だけいます。パーティの編成に必要な役目を満たせるように、使う幻体を選びます。
NPCと行くときに気をつけること
- NPCが相手なので、装備が出たときのロット(取り合い)は起きません
- 自分が戦闘不能になると、通常はそのボス戦をやり直しになります。一部のコンテンツには、致死ダメージを受けても立て直せる救済があります
- 途中でやめても、通常のコンテンツファインダーの30分ペナルティの対象にはなりません(マッチングを使っていないため)
- コンテンツサポーターやフェイスを使っても、自分の装備の平均アイテムレベルの参加条件は免除されません。足りないと、そのコンテンツには入れません
フェイスを使ってダンジョンを攻略すると、ゲーム内の説明に「一部の宝箱の中身が減り、一部のモンスターの報酬が得られなくなる」とはっきり書かれています。コンテンツサポーターで同じ減り方になるかは確認できていません。

よくある質問
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