「スリーパーの目覚め」は、メインクエストと並んで進む寄り道です。カイウス・コサデスの命令をこなすうちに、町で眠ると黄金の仮面の男の夢を見るようになり、夜の町には「スリーパー」と名乗る人々が現れます。第六の名家の首領を倒すと、その首領に操られていたスリーパーが正気に戻り、礼を言われます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 始まり | 情報屋アンタボリスの途中から(自然に始まる) |
| 起きる所 | 夢と寝込みの襲撃はバルモラ・アルドルーン・ヴィヴェクで眠った時。スリーパーは島の各地の 15 人 |
| 倒す相手 | ダゴス・フォヴォン、ハナライ・アスットラニパル、ダゴス・フレヴル、ダゴス・ドレイヴン |
| 報酬 | 正気に戻ったスリーパー 1 人につき評判 +1(15 人で +15) |
| 終わり | 第六の名家の城塞群でダゴス・ウルを倒すと、全員が正気に戻る |
やること
- 夢は見るだけ。進み具合に合わせて、3 つの町で眠ると 4 つまで見る
- 第六の名家の本拠地の後は、3 つの町で眠ると襲われる。町の外で野宿するか、その町の首領を倒す
- 夜の町でスリーパーが話しかけてくる。ダンマーでない主人公は「ン=ワーは死すべし」で怒らせると襲われる
- 首領 4 人を倒し、スリーパーに「第六の名家」を聞くと、正気に戻って評判 +1
物語
ダゴス・ウルは眠る人々の夢に入り込み、第六の名家の信徒に変えていきます。主人公にも、黄金の仮面をつけた背の高い人物が夢の中で語りかけてきます。4 つ目の夢で、その人物は主人公を「ネレヴァル・インドリル卿」と呼び、自分こそ忠実な家臣ヴォリン・ダゴス、ダゴス・ウルだと名乗ります。
夢に呑まれた人々は「スリーパー(眠りし者)」と名乗り、夜になると町でよそ者に「ン=ワーは死すべし」と迫ります。彼らを操っているのは、各地の祠にひそむ第六の名家の首領たちです。
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攻略の手順
1. 町で眠ると見る 4 つの夢
バルモラ・アルドルーン・ヴィヴェクのどこかで眠ると、メインクエストの進み具合に合わせて夢を見て目が覚めます。1 回眠るごとに 1 つずつ、4 つまでです。夢を見ると、日誌に夢の中身が書かれます。
| 夢 | 見られるようになる時 | 中身 |
|---|---|---|
| 1 つ目 | 情報屋アンタボリスで箱を届けた後 | 黄金の仮面の人物が、死者たちの間へ自分を導く |
| 2 つ目 | ヴィヴェクの情報提供者でアッディラニルの話を聞いた後 | 「主の家には多くの部屋がある」。死んだ自分の体が息を吹き返す |
| 3 つ目 | メーラ・ミロと失われし預言の後 | 仮面の人物が手を伸ばし、呪文をかけようとする |
| 4 つ目 | 情報提供者ザインスバーニの後 | 「ネレヴァル・インドリル卿よ」。ヴォリン・ダゴス、すなわちダゴス・ウルが名乗る |
夢の話をニバニ・マエサやハスール・ザインスバーニに「不安な夢」で聞くと、夢の意味を話してくれます。ニバニ・マエサは、シャーマット・ダゴス・ウルが送り込んだ夢だから耳を貸すなと言います。
2. 町で眠ると襲われる
第六の名家の本拠地でダゴス・ガレスを倒した後は、3 つの町で眠ると、アッシュ・ゾンビが枕元に現れて襲ってきます。襲われるのは町に入って最初に眠った時だけで、町を出て戻ってくるまで次は来ません。
| 眠った町 | 襲撃が止まる条件 |
|---|---|
| バルモラ | ハスールの祠のダゴス・フォヴォンを倒す |
| アルドルーン | アルドルーンの自宅にいるハナライ・アスットラニパルを倒す |
| ヴィヴェク | アッセマヌの祠のダゴス・フレヴルを倒す |
カイウス・コサデスがまだバルモラにいる間に「寝ている時に襲撃された」を聞くと、町で眠るのは安全ではない、近くの拠点を探してこちらから攻めろと言われます。3 つの町の外で眠れば、夢も襲撃もありません。
3. 夜の町のスリーパー
情報屋アンタボリスで箱を届けた後、島の各地の 15 人がスリーパーになります。スリーパーが正体を見せるのは夜(18 時から 6 時)だけで、近づくと向こうから話しかけてきて、意味の分からない預言めいた言葉を口にします。昼間は普通の住人です。

コープラス病の治療の後は、話題「ン=ワーは死すべし」が出ます。ダンマーでない主人公がこれを聞くと、好感度が 10 下がり、戦う気が 10 上がります。戦う気が高くなると、スリーパーは自分から襲ってきます。


注意襲ってきたスリーパーを倒しても罪にはなりませんが、こちらから先に手を出すと町の衛兵に追われます。正気に戻せば評判が上がるので、なるべく先に首領を倒しましょう。
4. 首領を倒してスリーパーを正気に戻す
スリーパーは、それぞれ 4 人の首領のどれかに操られています。首領を倒すと、その首領のスリーパーに話題「第六の名家」が出て、聞くと正気に戻り、命を救ってくれた礼として評判が 1 上がります。ダゴス・ウルを倒した後は、全員が正気に戻ります。

| 首領と居場所 | 正気に戻るスリーパー |
|---|---|
| ダゴス・フォヴォン(ハスールの祠。バルモラの南) | ララリン・ラダリスとランドラス・ベラール(バルモラ)、ドララス・ギル(ペラギアド)、ドラレイン・ギリス(テル・アルーン) |
| ハナライ・アスットラニパル(アルドルーンの自宅) | ドラヴァサ・アンドレティ(アルドルーン) |
| ダゴス・フレヴル(アッセマヌの祠。ヴィヴェクの西) | アルヴラ・オスレニム、レルール・ファリオン、ネルミル・フラー、ヴィヴィネ・アンドラノ、エラレン・リェダス(ヴィヴェク)、ネルドリス・レルヴ(スラン)、デイナサ・テランダス(スランの西の外) |
| ダゴス・ドレイヴン(サブドゥンの祠。島の西の海沿い) | アッシ・セリミルク(マール・ガン)、ヴィレヴェリ・ダレスラン(アルド・ヴェロシ)、エンドリス・ディルミン(クール) |


注意ハナライ・アスットラニパルは、アルドルーンの自分の家にいる普通の住人の扱いです。町の中で先に手を出すと罪になります。
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舞台裏
- 夜だけのスリーパー スリーパーの台本は、ゲームの中の時刻が 6 時から 18 時の間は動きを止めます。昼に会うと普通の住人なのに、夜に同じ人へ近づくと向こうから話しかけてくるのはこのためです
- 本編では自分から襲ってこなかった 本編のスリーパーは脅すだけで、「スリーパーに襲撃された」という日誌(7)はどこからも書かれませんでした。配布している日本語化に入っている非公式パッチ PfP(Patch for Purists)は、戦う気が高くなったスリーパーが自分から襲ってくるようにして、この日誌が書かれるようにしています(PfP での変更点。本編は襲ってこない)
- 夢は同じ順で 4 つだけ 夢は進み具合の条件を満たした分だけ、眠るたびに古い順に 1 つずつ届きます。進みが早い人は、町で 4 回続けて眠ると 4 つの夢を続けて見ることになります
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日誌の流れ
夢の日誌(不安な夢)と、スリーパーの日誌は別々に書かれます。正気に戻ったスリーパーは、1 人ずつ別の日誌になります。
| 日誌の文 |
|---|
| スリーパーに話しかけられた 自分を「スリーパー」と名乗る者と話をした。彼は私の名前を呼び、「お前は主君ダゴス・ウルを否定することはできない。第六の名家は復活し、ダゴスはその栄光だ」と言った。全く意味不明だった。彼は狂っていたに違いない。 |
| 町で眠っていて襲われた ベッドで眠っていたところを、第六の名家の秘密教団信者に襲撃された。 |
| カイウスに報告した 密偵長に、ベッドで眠っていたところを第六の名家の秘密教団信者に襲撃されたと報告した。密偵長は、街で眠るのは安全ではないかもしれないと言った。おそらく近くの拠点を探し出し、襲われる前にこちらから攻撃すべきだろう。 |
| スリーパーに襲われた これといった理由もなく、「スリーパー」と呼ばれる者に襲撃された。 |
| ダゴス・ウルを倒した ダゴス・ウルが滅ぼされた今、彼の狂気の夢が、眠るモロウウィンドの民を狂気に陥れることはもはやない。 |
| 日誌の文 |
|---|
| 1 つ目の夢 不安な夢を見た。一部分しか思い出せない。黄金の仮面をつけた背の高い人物が、まるで結婚の祝宴を歩くかのように、死者たちの間へと私を導いた。多くの声が聞こえたが、誰の唇も動いていなかった。息をしようともがいたが、胸は動かなかった。その背の高い人物は、死者たちの間を通り抜けながら、まるで彼らが生きているかのように一人一人に話しかけ、笑い、冗談を言っていたが、彼らは何も答えなかった。叫ぼうとしたが、息が出ず、舌が虚しく震えるだけだった。 |
| 2 つ目の夢 夢の中で、黄金の仮面をつけた背の高い人物が私に挨拶し、こう言った。「主の家には多くの部屋がある。安心するがよい。汝の敵の手から、私が汝を救い出したのだ」私は死んでしまったようで、ろうそくに照らされたテーブルの上に横たわる自分自身の姿が見えた。しかし、私が自分の手でその体に触れると、その体は息を吹き返し、目を開け、テーブルから立ち上がった。すると部屋は消え去り、世界が光に包まれ、私は目を覚ました。 |
| 3 つ目の夢 黄金の仮面をつけた背の高い人物が私に話しかけてくる夢を見たが、言葉は全く理解できなかった。彼は微笑み、親しげに見えたが、私に触れようと手を伸ばしてきた時、私は恐怖に駆られた。逃げようとしたが、動くことができなかった。叫ぼうとしたが、声を出すこともできなかった。その人物は微笑みながら話し続けていたが、私に何らかの呪文をかけようとしているのだと確信した。目が覚めた時、夢がどう終わったのか思い出すことはできなかった。 |
| 4 つ目の夢 夢の中で、黄金の仮面をつけた背の高い人物が私に語りかけた。「ネレヴァル・インドリル卿よ、ハイ・レスダイニア!長く忘れ去られしも、新たに鍛え直されん!三人が汝を偽り、三人が汝を裏切った!汝が裏切りし一人は、三倍も誠実なり!ヴォリン・ダゴス卿、すなわちダゴス・ウル。忠実なる家臣にして誠の友が、汝を招き、レッドマウンテンに登らしめん!レッドマウンテンの地下にて、再び汝の枷を打ち砕き、呪われし皮膚を脱ぎ捨て、モロウウィンドよりン=ワーを一掃せよ!」 |



















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