「カイウス・コサデスに報告しろ」は、メインクエストの最初のクエストです。セイダ・ニーンで受け取った小包を、バルモラにいるカイウス・コサデスに届けます。届けるとブレイズの新参者になり、ここから本筋が始まります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼人 | セルス・グラウィウス(セイダ・ニーン、国勢調査税務局) |
| 届ける相手 | カイウス・コサデス(バルモラ) |
| 最初にもらう物 | |
| 報酬 | 200 ゴールド(レベル 3 まで)、ブレイズの新参者 |
| 次のクエスト | 情報屋アンタボリス |
やること
- セルス・グラウィウスに「職務」を聞き、小包と 87 ゴールドを受け取る
- シルトストライダーでバルモラへ行く(
13ゴールド・3時間) - カイウス・コサデスに小包を渡し、ブレイズに入る(2 回とも「はい」)
- 「命令」を聞いて
200ゴールドをもらう(レベル3まで)
物語
主人公は囚人として船でヴァーデンフェルに運ばれてきた、素性の分からない人物です。セイダ・ニーンに着くと、なぜか皇帝ユリエル・セプティムの命で釈放されます。セルス・グラウィウスから渡される道案内の手紙には、皇帝専属秘書グラブリオ・ベリエヌスの名で「お前は皇帝に命と自由を負っている」と書かれ、包みの文書を読もうとするなとも念を押されています。
届け先のカイウス・コサデスは、モロウウィンドにおける帝国の密偵長で、皇帝の情報機関ブレイズのこの地の頭です。ブレイズは自分たちを「諸州における皇帝の目と耳」と呼びます。皇帝がなぜ一人の囚人を自由にし、密偵にしたのか。その答えはこのクエストではまだ明かされず、ここから続く本筋の大きな謎になります。
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攻略の手順
1. セイダ・ニーンで小包を受け取る
キャラクターを作り終えると、国勢調査税務局の奥でセルス・グラウィウスと話せます。「職務」の話題を聞くと、カイウス・コサデスへの小包と道案内の手紙、87 ゴールドを渡され、日誌にクエストが書かれます。

根拠小包・手紙・87 ゴールドは、セルス・グラウィウスの「職務」の答えの結果で渡されます。同じ答えで「最近の噂」「特定の場所」などの話題も使えるようになります。
セイダ・ニーンは、ビター・コースト地方の南にある小さな港町です。港の入口に立つ大灯台グランド・ファロスの光は、内海の船乗りの道しるべになっています。帝国から来る人の多くはこの港に上がり、国勢調査税務局で手続きを受けます。港を守るのは帝国軍で、主人公がキャラクターを作るのも、この役所の中です。
2. バルモラへ行く
バルモラへは、セイダ・ニーンのシルトストライダー乗り場で、御者のダルヴァメ・フレランに頼むのがいちばん早い道です。定価は 13 ゴールドで、3 時間たって着きます。

歩いて行くなら、アリールの交易所のエロネに「バルモラ」を聞きます。エロネのバルモラへの道案内をもらえて、地図にバルモラが書き込まれます。

ポイント始めたばかりの時は、シルトストライダーに乗るのがおすすめです。道中で生き物と戦わずに着き、乗っている間に体力とマジカも戻ります。
根拠料金は定価、時間は移動の窓に出る値です。実際の料金は好感度や商才で 1〜3 割ほど高くなります。エロネの道案内は、エロネの「バルモラ」の答えの結果で渡され、日誌の 2 番が書かれます。
3. サウスウォールでカイウスの家を聞く(飛ばしてよい)
バルモラのサウスウォール・コーナークラブの客に「カイウス・コサデス」を聞くと、店主のバコラ・クロスキウスに聞けと言われます。バコラ・クロスキウスに聞くと、家までの道順を教えてくれます。道順は「正面のドアから出て右の階段を上がり、上で左に曲がって通りの突き当たり」です。

注意客もバコラ・クロスキウスも、好感度が 30 より低いと道順を話しません。家の場所を知っていれば、ここは飛ばして直接行って構いません。
4. カイウス・コサデスに小包を渡す

- カイウス・コサデスに話しかけ、本文の青い字「カイウス・コサデスに報告しろ」を押す
- 小包を渡すかを聞かれたら「はい」を選ぶ
- ブレイズに入るかを聞かれたら「はい」を選ぶ

ブレイズの新参者になり、カイウス・コサデスが密偵長として命令を出す立場になります。
ポイントブレイズに入ると、カイウス・コサデスの好感度が 10、ブレイズの訓練官 6 人の好感度が 20 上がります。訓練官の場所は下の表にあります。
5. 「命令」で 200 ゴールドをもらう
続けて「命令」を聞きます。レベル 3 までなら、装備を整えるための 200 ドレイク(200 ゴールド)をもらえ、ギルドに入って自由業の冒険者という表向きの身分を作るよう言われます。

根拠「命令」の答えは主人公のレベルで分かれます。レベル 4 以上ではお金をもらえない答え(日誌の 22 番)になります。
ポイントもう一度「命令」を聞くと、次のクエスト「情報屋アンタボリス」が始まります。レベルの条件は無いので、ギルドの仕事と並べて進めて構いません。
会話の中ではお金を「ドレイク」や「セプティム」とも呼びますが、どれも画面のゴールドと同じです。「自由業の冒険者」という表向きの身分は、ブレイズの密偵だと知られないための物ですが、遊ぶ上では「先に腕を上げておけ」という意味でもあります。次のクエストからは遺跡や墓で戦う場面が出てくるので、ギルドの最初の仕事でお金と装備を整えておくと楽になります。
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分かれ道
| 聞かれること | 選んだ答え | どうなる |
|---|---|---|
| 小包を見せるか | いいえ | 会話が終わり、カイウス・コサデスの好感度が 10 下がる(日誌 11)。もう一度話せばやり直せる |
| ブレイズに入るか | いいえ | 会話が終わり、好感度が 10 下がる(日誌 12)。話しかけると、入るかをまた聞かれる |
| 「命令」を聞いた時のレベル | 3 まで | 200 ゴールドをもらえる(日誌 18) |
| 4 以上 | お金は無く、表向きの身分を保つよう言われる(日誌 22) |
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ブレイズの訓練官
ブレイズに入ったあと、カイウス・コサデスに訓練官の名前を聞くと、居場所を教えてくれます。どの訓練官も、ブレイズに入った時に好感度が 20 上がっています。
| 訓練官 | 役目 | いる所(カイウス・コサデスの話) |
|---|---|---|
| リスリーン | 戦士 | バルモラ。カイウスの家から南に 2 軒目の家の 2 階 |
| ティエルメイルリン | 治癒師 | バルモラ。カイウスの家から南に 2 軒目の家の 1 階 |
| 九本指 | 狩人 | バルモラ。カイウスの家を出て右へ進み、階段を下りて左へ曲がり南へ。左手のドア |
| スレーン・レオリアーネ | 魔術師 | カルデラ。町の北側、北門の双子の塔と総督の館の間の家 |
| ギルダン | ナイトブレイド | アルドルーン。町の南東の角、神殿へ上がる階段の右の家 |
| 馬口のスヨルヴァル | 武術教官 | カルデラの西の荒野にある、グアル牧夫の小屋 |
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日誌の流れ

| 番号 | 日誌の文 |
|---|---|
| 1 | セルス・グラウィウスから受けた時 私の任務は、ヴァーデンフェル地区のバルモラの町へ行き、カイウス・コサデスという男に報告することだ。彼の居場所を調べるには、そこのサウスウォール・コーナークラブで尋ねるべきだ。カイウス・コサデスを見つけたら、文書の入った包みを渡し、次の命令を待たなければならない。 |
| 2 | エロネに道を聞いた時 アリールの交易所のエロネが、バルモラへの詳細な道順を教えてくれた。 |
| 5 | サウスウォールの客に聞いた時 サウスウォール・コーナークラブの客が、カイウス・コサデスを「筋金入りのムーンシュガー好き」と呼んでいた。彼については、店主のバコラ・クロスキウスに尋ねるといいそうだ。 |
| 10 | バコラ・クロスキウスに聞いた時 バコラ・クロスキウスによると、カイウス・コサデスはサウスウォールから丘を上ったところに、小さな寝床を借りているという。正面玄関を出て右の階段を上がり、上りきったところで左に曲がって、通りの突き当たりまで行けばいいそうだ。 |
| 11 | 小包を渡さなかった時 カイウス・コサデスに報告したが、まだ文書の包みは渡していない。 |
| 12 | ブレイズに入らなかった時 カイウス・コサデスに文書の包みを渡した。カイウス・コサデスによると、皇帝は私を帝国情報機関ブレイズに、新参者の階級で入隊させることを望んでいるという。カイウス・コサデスが私の密偵長となり、私は彼の命令に従うことになる。皇帝の命に従うべきだろうか?確信が持てない…少し考えたい。 |
| 14 | ブレイズに入った時 カイウス・コサデスに文書の包みを渡した。そして皇帝の命により、カイウス・コサデスは私を帝国情報機関ブレイズに、新参者の階級で入隊させた。カイウス・コサデスが私の密偵長となり、私は彼の命令に従うことになる。 |
| 18 | 命令を聞いた時(レベル 3 まで) 密偵長カイウス・コサデスは、自由に使える200ゴールドをくれた。また、自由業の冒険者という表向きの身分を確立するよう言われた。戦士ギルドや魔術師ギルド、あるいは帝国教団に加入して階級を上げ、技能と経験を積むか、自力で請負仕事をこなすよう提案された。そして準備が整ったら、命令を受けにカイウスの元へ戻ることになっている。 |
| 20 | 密偵長カイウス・コサデスから、自由業の冒険者という表向きの身分を確立するよう指示された。戦士ギルドや魔術師ギルドで仕事が見つかるかもしれないと提案された。準備が整ったら彼の元に戻り、命令を受けることになっている。 |
| 22 | 命令を聞いた時(レベル 4 以上) 密偵長カイウス・コサデスは、余計な注意を引かないよう、自由業の冒険者という表向きの身分を保つよう勧めた。そして私の準備が整い次第、命令を下すと言った。 |
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舞台裏
- 小包の中身は本当に暗号 カイウス・コサデスへの小包は、ゲームの中では本として扱われます。本文はアルファベットを並べた暗号の文で、日本語版でも訳さずにそのまま入っています。開いて読むことはできますが、意味は分かりません
- セルスの中の名前は「キャラクター作成の隊長」 セルス・グラウィウスのゲームのデータの中の名前(ID)は chargen captain です。キャラクター作成の場面のために置かれた人物だと分かります
- 消し忘れの開発者のメモ セルスの「職務」の答えの処理には、「小包を渡すと日誌が 12 になる」「隊長は帝国軍の人なので、このあと軍の話をさせる」という開発者の覚え書きが、そのまま残っています
- 200 ゴールドは新人だけ カイウスの「命令」の答えは主人公のレベルで分かれ、レベル
3までの時だけ「お前は新顔だ。見た目もな」と言って支度金をくれます - 脱いだシャツは家の中 上半身裸のカイウスの家には、普通のシャツが 1 枚置いてあります
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注意
注意バルモラの戦士ギルドのハスファット・アンタボリスを死なせると、カイウス・コサデスは話を打ち切り、本筋の道が閉ざされたと出ます。次のクエストで会う相手なので、戦わないように気をつけましょう。



















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