Morrowind のクエストには、なぞなぞに答えたり、部屋の仕掛けを動かしたりしないと先へ進めない物があります。どの謎も答えは 1 つに決まっていて、外すと相手が襲ってくるか、出直しになります。この記事の答えは黒塗りで隠してあり、押すと開きます。謎で詰まらないためにやることは、次の 3 つです。
謎解きクエストでやること
- 謎に挑む前にセーブする。外すと戦いになる謎がある
- 正解に要る条件を先にそろえる。帝国軍:礼儀は知力 50 か『謎かけの赤い本』、ソーサ・シルのドームのさびたレバーは筋力 100 が必要
- 外したら戦わずにその場を離れる。カンド山のアトロナックは、倒すと巡礼を終えられない
謎のあるクエストと、答え・解き方は次のとおりです。
| クエストと謎のある場所 | 答え・解き方 |
|---|---|
| 神殿:カンド山への巡礼 カンド山、洞窟 | 「鉛。」→「お前は剣で私を殺す」→「オーク。」 |
| 帝国軍:礼儀 ゴーストゲート、黄昏の塔下層 | 3 問とも 3 番目の選択肢(知力 50 か『謎かけの赤い本』が必要) |
| ボエシアのクエスト フラ・オアドの北西の海の底 | カルデラ、ゴラク邸のドゥマ・グロ=ラグに像を頼む |
| 帝国教団:闇の中の指輪 エボンハート | 「名無し」はスンナ・グラダンの洞窟ナンム |
| 化身の道 化身の洞窟 | 風の谷の白っぽい岩の載った岩の柱。扉は 6〜8 時か 18〜20 時に開く |
| 神殿:礼儀の恩寵 ヴィヴェク、謎の水路中央 | 部屋の中で体力を 10 以下にする |
| 狂気の神(Tribunal) ソーサ・シルのドーム | 筋力 100 でレバーを引く。装置は音の直後に右のレバー |
| 大地の儀式(Bloodmoon) 隠された音楽の洞窟 | 石筍を 大→中→小→中、小→中→大→小 の順に叩く |
| スカールの英知の試験(Bloodmoon) スカール村 | 氷のたてがみの小屋の手紙を読む |
| 第六の名家の鐘 第六の名家の拠点 | 仕掛けは無い |
なぞなぞの答えは?
会話のなぞなぞは、カンド山の 3 体のアトロナックと、帝国軍のサリン・サレシの 2 つで、どちらも答えの選択肢は 1 つだけです。外した時は、アトロナックは襲ってきて、サリン・サレシとの勝負は負けで終わります。
カンド山のアトロナックの答えは?
カンド山への巡礼は、モラグ・マールの神殿のサレル・ロセロスが頼む神殿の仕事で、洞窟の奥にいる 3 体のアトロナック(炎・氷・嵐の力を持つデイドラ)のなぞなぞに順に答えます。炎のアトロナックには「鉛。」、氷のアトロナックには「お前は剣で私を殺す」、嵐のアトロナックには「オーク。」と答えます。カンド山はモラグ・マールの北西、街道の左側にあり、サレル・ロセロスが地図に印を付けてくれます。

3 体の謎と答えは次のとおりで、上から順にしか答えられません。
| 相手 | 謎 | 答え |
|---|---|---|
| 炎のアトロナック | 黒でも赤でもない金属で、人の金欲ほど重い。先を行く(リード)には何をする | 鉛。 |
| 氷のアトロナック | 言葉が偽りなら剣で斬り、真なら呪文で殺す。何か言ってみよ | お前は剣で私を殺す |
| 嵐のアトロナック | 4 人のうち 1 人だけが本当を言っている時、ゼディアス・ソコを殺したのは誰か | オーク。 |


根拠炎のアトロナックの謎は、「黒でも赤でもない」で黒檀とデイドラ製を外し、「先を行く(リード)」で英語の lead(鉛)にかけています。氷のアトロナックは、剣で殺せば「剣で殺す」が本当になって呪文で殺すはずになり、呪文で殺せば偽りになって剣で殺すはずになるので、どちらでも殺せません。嵐のアトロナックの謎は、オークを犯人にした時だけ、本当を言っているのが「ダンマーは嘘をついている」と言うカジート 1 人になります。
注意答えを外すと、そのアトロナックが襲ってきます。倒してしまうと、3 体に答え終えたことにならず、巡礼を終えられません。襲われたら戦わずに洞窟の外へ出て、入り直しましょう。入り直すとアトロナックは戦うのをやめていて、話しかければ答え直せます。
3 体に答えたら、洞窟の奥の祠を調べましょう。祠を調べるとヴィヴェクの祝福を受けて、耐久力と知力がしばらく 10 上がり、巡礼が終わって名声も 1 上がります。3 体に答える前に調べても、ヴィヴェクがここで 3 体のデイドラとの知恵比べに勝ったという話が出るだけです。

ポイント自分で解きたい時は、本『謎かけの黄色い本』を読むのも手です。3 体と同じ謎が載っていて、バルモラのドリサ・ダルヴェルの書籍商や、ヴィヴェクのジョバシャの珍本に置いてあります。本の答えは「りまな:えたこ」のように逆さに書いてあるので、うっかり目に入りません。
帝国軍:礼儀のサリン・サレシの答えは?
帝国軍:礼儀は、エボンハートの白のフラルドが頼む帝国軍の仕事で、相手はゴーストゲートの黄昏の塔下層にいる浮遊聖騎士(神殿に仕える騎士)のサリン・サレシです。3 問とも、答えは3 番目の選択肢です。ただし、その選択肢は知力 50 以上か、『謎かけの赤い本』を持っている時にしか出ません。謎は、サリン・サレシに話題「謎かけ」を聞いて「準備はできている。」を選ぶと始まります。


3 問の謎と、3 番目に出る正解は次のとおりです。
| 問い | 謎 | 答え(3 番目の選択肢) |
|---|---|---|
| 1 問目 | 尾も側面も頭もあり、竜の名で呼ぶが、胴も命もない | ドレイクに違いない。 |
| 2 問目 | 詩人は人とマーの心を知るが、獣には分からない。この本は熊が書いた | だったら詩集ではないな。 |
| 3 問目 | 箱に似て箱でなく、周りに鉄槌と釘があり、叩くと 2 つの蓋が開く | きっと大ウケだったんだろう。 |
知力 50 は、知力を上げる薬や魔法で上げた分も数えます。『謎かけの赤い本』は、礼儀の仕事を受けたあとに、アルドルーンの本屋コダス・カロヌスに話題「謎かけの赤い本」を聞き、「サリン・サレシと知恵比べの決闘をしなければならない。」を選ぶとただでもらえます。本は持っているだけで正解の選択肢が出るので、読まなくても大丈夫です。
注意正解の選択肢が出ていない時に「考えさせて」や「わからない」を選ぶと、その場で負けになります。条件がそろっていない時は「まだ準備ができていない。」を選びましょう。負けにならず、あとで話しかけ直せます。
3 問とも答えると、サリン・サレシは帝国軍にも礼儀があると認めます。エボンハートのフラルドに話題「礼儀」で報告すると仕事が終わり、話術の本『2920 栽培の月』と帝国軍の評判 10 がもらえます。
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謎の言葉が指す場所は?
謎の言葉で人や場所を探すのは、ボエシアのクエスト・闇の中の指輪・化身の道の 3 つで、どれも言葉が指す先は 1 つに決まっています。
ボエシアの祠の詩が指す彫刻家は?
ボエシアのクエストは、フラ・オアドの北西の海の底にある朽ちたボエシアの祠(デイドラの公ボエシアの像の頭)を調べると始まります。祠の場所は、嘘つきムアイクからも聞けます。祠は「カルデラで芸術家が傑作の完成を待っている。岩を形作ることのできる者を見つけよ。」と告げます。詩が指す彫刻家は、カルデラのゴラク邸にいるオーク、ドゥマ・グロ=ラグです。

像を建て直すまでの手順は次のとおりです。
- カルデラで話題「彫刻家」を聞く。商人のヴェリック・ジェメインが、ゴラク邸に住む石を彫るオークを教えてくれる
- ドゥマに像を頼む。ゴラク邸のドゥマ・グロ=ラグに話題「彫刻家」を聞き、「ボエシアの祠を再現してほしい。」を選ぶ
- 2,000 ゴールドと本を渡す。本『ボエシアの栄光』を持ってもう一度話題「彫刻家」を聞くと、ゴールドと本を受け取って像を作り始める。本はヴィヴェクのジョバシャの珍本にある
- 21 日待つ。像はカルタグ岬に建ち、11 日目から足場と職人が出る
- 完成した像を調べる。ゴールドブランド(刀)がもらえる

注意像は、日が変わる時に数えて 21 日目に完成します。ただし、日が変わる時にカルタグ岬にいると、その日は完成しないので、待つ間はカルタグ岬を離れておきましょう。ドゥマ・グロ=ラグが死ぬと、像は完成しません。
闇の中の指輪の「名無し」はどこ?
帝国教団:闇の中の指輪は、エボンハートの神託者ララティア・ヴァリアンが、神託者に仕える誓いを立てた人に頼む帝国教団の仕事です。ララティアに話題「風の指輪」を聞くと、「ダークエルフの手の上に風を見ました。ドゥーマーの顔にきらめく炎を見ました。水の輪の上に暗闇を見ました。石の口で『名無し』と囁かれるのを聞きました。」と幻視を語ります。「名無し」は、スンナ・グラダンの荒野にある洞窟ナンムです。
答えはゲームの中でも聞けます。ダンマーのサヴァント(学者のクラス)か、エボンハートの大評議会議事堂にいるラアラム・ドレディルに話題「風の指輪」を聞くと、「名無し」の場所を教えてくれて、地図に印が付きます。ダンマーの斥候に聞いても、地図に印が付きます。

ポイントララティアへの報告は、風の指輪を持っていれば終わります。場所を誰にも聞かずに指輪を見つけた時も、そのまま渡せます。
化身の洞窟の謎の答えは?
化身の道は、メインクエストで化身の洞窟を探す回です。スル=マトゥールの戦士の試練を終えると、「針の穴は風の牙にあり――洞窟の入口は真珠の肌にあり――夢は門なり、星が鍵。」という謎かけを受けます。謎かけが指すのはレッドマウンテンの北東の風の谷にある、白っぽい岩の載った岩の柱で、化身の洞窟の扉は朝の 6〜8 時と、夕方の 18〜20 時だけ開きます。
謎かけの言葉と、指す物は次のとおりです。
| 謎かけの言葉 | 指す物 |
|---|---|
| 針の穴は風の牙にあり | 風の谷の高い岩の柱。谷の入口には、二つの岩の尖塔「アイランの牙」が立つ |
| 洞窟の入口は真珠の肌にあり | 岩の柱の上の白っぽい岩 |
| 夢は門なり、星が鍵 | 夜明けと夕暮れにだけ空に出るアズラの星。扉はその時刻に開く |

ポイント時刻が合わない時に扉を調べると「扉は封じられ、開かない。星は鍵なり。」と出ます。扉の前に着いたら、待機の窓で開く時刻まで待つのが手早いです。スル=マトゥールから謎かけを受ける前は、時刻が合っていても扉は開きません。謎かけの言葉の意味は、アッシュランダー(灰の土地の部族の民)に聞くと 1 つずつ教えてくれて、日誌に書き足されます。
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仕掛けの解き方は?
仕掛けで止まりやすいのは、謎の水路の橋・ソーサ・シルのドームのレバー・隠された音楽の洞窟の石筍の 3 つで、どれもゲームが見ている条件は決まっています。
謎の水路で橋を出すには?
謎の水路は、神殿の七つの恩寵の巡礼(神殿が勧める 7 か所の祠めぐり)のうち、礼儀の恩寵の祠がある所です。ヴィヴェクの宮殿の外側にある格子のうち、第 3 層の格子から入り、中の格子から中心の部屋へ進みます。部屋の中で体力を 10 以下まで減らすと、橋が 2 本出ます。



根拠この部屋の仕掛けが見ているのは、プレイヤーの体力が 10 以下になったかどうかだけで、水の中にいるかは見ていません。通路の上で体力を 10 以下にしても、画面が暗くなって体力が戻り、橋が架かります。碑文の「その栄光の水を呼吸すれば」は、水に潜って溺れかけ、体力を減らすことを指しています。
注意溺れて体力を減らす時は、水中呼吸の効果を切らしておきましょう。効果が続いていると、潜っていても体力が減りません。アルゴニアンの水中呼吸は、いつも効いている能力ではなく唱える魔法なので、唱えていなければアルゴニアンも溺れます。体力が 10 以下になると、1 秒ほどで体力が 1,000 戻ります。
橋を渡った先には、ドレモラ(人の姿をしたデイドラ)のクラッツがいます。クラッツに話題「銀のロングソード」を聞き、「ああ、受け取ってくれ。」を選んで銀のロングソードを渡しましょう。剣はクラッツのそばの箱に 1 本入っているので、持って行かなくても済みます。剣を渡したあとに祠を調べると、祝福(水中呼吸と高速水泳)を受けて巡礼が終わります。


Tribunal:ソーサ・シルのドームのレバーは?
狂気の神は Tribunal の最後のクエストで、ソーサ・シルの中のウドクのドームとセルリンのドームに、レバーの仕掛けがあります。ウドクのドームのさびたレバーは筋力 100 以上で動き、セルリンのドームの装置は音が鳴った直後に右のレバーを引くと通り抜けられます。

筋力 100 は、筋力を上げる薬や魔法で上げた分も数えます。ウドクのさびたレバーを倒すと油の橋が出て、先へ渡れます。ソーサ・シルの中のほかのさびたレバーは、押すたびに扉を開け閉めするだけです。

左右は、レバーの前に立って装置の方を向いた時の向きです。装置を通り抜ける手順は次のとおりです。
- 2 つの扉が閉じるのを待つ。扉が開いている間、装置は音を立てない
- 音が鳴ったら右のレバーを引く。音から 3 秒ほどで手前の扉が開くので、その前に引く
- 手前の扉が開いたら中を抜ける。装置から出てくるヴァーミナス・ファブリカント(機械の生き物)は襲ってくるので、倒すか避けて奥の扉へ進む

根拠セルリンの装置の 2 本のレバーは、それぞれ片方の扉を開け閉めし、もう片方の扉が閉じている時しか動きません。そのため、レバーを順に引いても 2 つの扉は同時に開きません。装置は、2 つの扉が閉じていると約 15 秒ごとに音を立て、3 秒後にヴァーミナス・ファブリカントを作って手前の扉を自分で開けます。音から扉が開くまでの間は手前の扉が閉じているので、右のレバーで奥の扉を開けておけば、2 つの扉が同時に開きます。
装置を抜けた先の最後の扉は、不完全体(大きな機械の敵)を倒すまで開きません。調べると「扉はびくともしない。不完全体が生きている限りは。」と出ます。
隠された音楽の洞窟の石筍の順番は?
大地の儀式は、Bloodmoon のスカールの忠誠の試練(スカールの村に認められるための試練)の 1 つで、隠された音楽の洞窟の奥の歌の間に、叩くと鳴る空洞の石筍が 3 本あります。石筍は、流れた音と同じ順に叩きます。1 回目は大→中→小→中、2 回目は小→中→大→小です。

石筍は、手前から見て左が小、真ん中が大、右が中です。叩く順は次のとおりです。
| 回 | 叩く順(大きさ) | 叩く順(位置) |
|---|---|---|
| 1 回目 | 大→中→小→中 | 真ん中→右→左→右 |
| 2 回目 | 小→中→大→小 | 左→右→真ん中→左 |
注意叩く順を間違えると、その回の初めからやり直しになります。2 回とも同じ順に叩けたら、立石を調べると儀式が終わります。
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英知の試験で誰を信じる?
スカールの英知の試験は、Bloodmoon でスカール村の心の牙のサルステンが出す試験です。半手のリグモルが、氷のたてがみのエンガルに毛皮を盗まれたと訴えていて、その訴えを調べます。英知の試験は、氷のたてがみの小屋にある手紙で真相が分かり、最後の判断はどちらを選んでもお礼は同じです。調べる手順は次のとおりです。
- サルステンに話題「犯罪を調査」を聞く。話題「自分の知恵を証明する」で試験を受けたあと、訴えの中身を聞ける
- 村の者にエンガルのことを聞く。話題「氷のたてがみのエンガル」で聞くと、だれもがエンガルをかばう
- 妻のリシに話を聞く。話題「犯罪を調査」で聞くと、リシは夫が盗むはずがないと言う
- 氷のたてがみの小屋で手紙を見つける。手紙『リグモルからリシへの手紙』は、試験を受けたあとに小屋に現れる
手紙はリグモルがリシに宛てた物で、リシに会ってほしい、一緒にいられないなら思い切った手段に出るしかない、と書かれています。手紙を持ってリシに話題「半手のリグモル」を聞くと、リシはリグモルとのことを打ち明けます。手紙を持ってリグモルに話題「犯罪を調査」を聞くと、リグモルは訴えが偽りだったと認めてついてくるので、サルステンのもとへ連れて行きましょう。サルステンに話題「判断は君に任せる」を聞くと、リグモルを追放するか、狼に食わせるかを選べます。どちらを選んでも、狼の心臓のヘルムがもらえ、エンガルとリシの好感度が 40 上がります。

注意手紙は、サルステンから試験を受ける前には小屋にありません。調べている間にリグモルを死なせると、サルステンに咎められます。
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第六の名家の鐘に順番はある?
第六の名家(メインクエストの敵の一派)の拠点の奥には、鐘が 6 つ並んだ台があります。第六の名家の鐘には、順番も仕掛けもありません。叩くと音が鳴るだけです。同じ台はイルニビのほかの拠点にもあり、どこの鐘も鳴るだけです。

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謎の舞台裏とちょっとした話
謎の裏には、ゲームの中の伝説と、データに残った作りの跡があります。解き方には関わりませんが、知っていると謎の見え方が少し変わる話は次のとおりです。
- カンド山の謎はヴィヴェクの知恵比べ
祠には「ここでヴィヴェクは三体のデイドラとの知恵比べに勝利した。答えで彼らを激怒させた後、彼は彼らの骨を使って自分の民のために家を建てた。」と書かれている。3 体に答える巡礼は、この伝説をなぞっている。同じ 3 つの謎は『謎かけの黄色い本』にも載っているが、本の 3 問目では殺されたのがゼディアス・ソコでなくボズマーになっていて、答えはどれも逆さ書き - アトロナックを倒しても進めた昔の作り
ゲームのデータには、使われなくなった古い台本が 4 本残っている。1 本は祠、3 本は炎・氷・嵐のアトロナックに 1 体ずつ付ける物で、倒されると日誌が進む作り(作り手のメモは「killed us」)だった。今のアトロナックの台本は、洞窟に入り直した時に戦いをやめさせるだけで、倒しても日誌は進まないので巡礼を終えられない - クラッツに剣を渡すのはデイゴンの伝説
巡礼のあとに祠を調べると「ここでヴィヴェクはデイドラ公メエルーンズ・デイゴンに普通の銀のロングソードを与えた。武器を持たない敵と戦って自分を辱めることを望まなかったのだ。」と出る。丸腰のクラッツに剣を渡すのは、この伝説の再現。剣を渡すと、祠の文は「わたしは傷つける言葉も厳しい言葉も口にせず、敵に対してさえも敬意を持って話すでしょう。」と礼儀の恩寵を語る。渡した剣は、そばの箱に戻っている - 「ダグのメッセージをここに挿入」
謎の水路の祠と同じ形の置き物が、名前を「Doug Insert Message Here」(ダグのメッセージをここに挿入)のままにしてデータに残っている。文を入れる前の仮の名前で、どこにも置かれていないので、ゲーム内では見られない。日本語化では、この仮の名前まで訳してある - 化身の洞窟の扉の条件は Bloodmoon で足された
「メインクエストで謎かけを受けていなければ開かない」という条件は、Bloodmoon が扉の台本を書き換えて足した物。Morrowind だけの台本には、この条件が無い。開く時刻に扉を調べると、声を最後まで聞かせるために 5 秒ほど操作が止まってから扉が開く - 夕方も「暁の時」
化身の洞窟の扉は、夕方の 18〜20 時に開く時も、朝と同じ「暁の時、アズラの星の下、扉は開かれた。」と言う。声の録音は 1 本で、朝も夕方も同じ物を流している。日誌でニバニ・マエサが言うとおり、アズラの星は夜明けと夕暮れにだけ空に出るので、どちらもアズラの刻ではある - 装置のメモと実際の秒数
セルリンの装置の台本には、作り手の「10 秒ごとに作る」というメモが残っているが、実際に音を立てるのは約 15 秒ごと。装置の中に立っている間は手前の扉が閉まらない作りで、閉じ込められることはない - ボエシアの像は大岩の跡に建つ
頼んだあと最初に日が変わると、ドゥマはゴラク邸からカルタグ岬の現場へ移る。11 日目になると足場と桶が組まれ、オークの職人 4 人(シュロング・グロ=アゾルクら)も働き始める。像ができると足場と職人は消え、そこにあった大岩も消えて像に替わる。ドゥマは「古い『カルタグ・ロック』、壊すの残念。でも、あれ問題あった。デカい岩だったぜ。」と話す - 鐘は 6 つとも同じ音
第六の名家の鐘は 6 つとも同じ音を鳴らすので、どの順に叩いても曲にはならない。同じ鐘の台は、イルニビやコゴルーンなど 19 か所の拠点にあり、作り手の試しの部屋「ToddTest」にまで置かれている



















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