「エラベニムスンのネレヴァリン」は、メインクエストの 17 本目です。第五の試練のうち、モラグ・アマーのエラベニムスン族の分にあたります。好戦的なアシュカンのウラス=パルは、よそ者をネレヴァリンと認めることなど決してありません。賢女マニライの頼みで、ウラス=パルと彼に従う 3 人の勇士を倒し、気弱なグラカンのハン=アンムを新しいアシュカンに立てます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼人 | 賢女マニライ(エラベニムスン野営地、賢女のユルト) |
| 倒す相手 | アシュカンのウラス=パル、勇士アハズ(アシュカンのユルト)、アシュ=アーヘ、ラナビー(それぞれのユルト) |
| 説き伏せる相手 | グラカンのハン=アンム(ハン=アンムのユルト) |
| 報酬 | エラベニムスンのネレヴァリンの称号、エラベニムスンの奪取(ベルト)、評判 +1 |
| 前のクエスト | ザイナブのネレヴァリン(ほかの部族と順は自由) |
| 次のクエスト | ホーテイターとネレヴァリン |
やること
- 賢女マニライに「ネレヴァリンの預言」→「続ける」
- ウラス=パル・アハズ・アシュ=アーヘ・ラナビーの 4 人を倒し、アイラン・アンムの戦斧・サニト・キルの火の心・賢者エルル=ダンのローブを取る
- マニライに報告し、ハン=アンムのユルトへ
- ハン=アンムに「アシュカンになりたい」で 3 つの証を渡すか見せ、アシュカンになってもらう
- ハン=アンムに「お前をネレヴァリンと名づける」、マニライに「エラベニムスンの奪取」
物語
エラベニムスン族は、四つの部族でいちばん好戦的な部族です。前のアシュカン、アイラン・アンムの下で武力に自信を持ち、今のアシュカン、ウラス=パルとその勇士たちは略奪と戦いで富を得ています。賢女マニライは平和を愛するエラベニムスンの一人で、アイラン・アンムの息子ハン=アンムが新しいアシュカンになることを望んでいます。けれど弱い彼らには、ウラス=パルに挑むことなどできません。
マニライの答えは単純です。ウラス=パルと支持者たちを倒せ。そうすれば、アシュカンとなったハン=アンムが主人公をネレヴァリンと名付けるだろう、と。
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攻略の手順
1. エラベニムスン野営地へ
エラベニムスン野営地は、モラグ・アマーの東の端、サドリス・モラの南西の灰の地にあります。テル・アルーンへ船で渡るか、魔術師ギルドの転送でサドリス・モラのウルヴァリン・ホールへ飛び、南西へ歩きます。

エラベニムスンには、アシュカンと勇士たちが力で治める今のやり方と、平和を愛する者たちの昔ながらの暮らしという、二つの考えがあります。アシュカンが賢女の忠告に従わないことが、この部族の争いのもとです。
2. ウラス=パルに嘲られ、マニライの話を聞く
アシュカンのユルトのウラス=パルに「ネレヴァリンの預言」を聞くと、犬だの異国の愚か者だのと嘲られます。マニライの話を聞いた後でもう一度聞くと、「この問題には簡単な解決策がある」と言って襲ってきます。

賢女のユルトのマニライに「ネレヴァリンの預言」を聞き、「続ける」を選ぶと、ウラス=パルと支持者たちを倒し、ハン=アンムをアシュカンにするよう頼まれます。


3. ウラス=パルと支持者を倒す
倒す相手は 4 人です。ウラス=パルとアハズはアシュカンのユルトに一緒にいるので、2 人を同時に相手にします。アシュ=アーヘとラナビーはそれぞれ自分のユルトにいます。
| 相手 | いる所 | 強さの目安 | 持っている証 |
|---|---|---|---|
| ウラス=パル | アシュカンのユルト | レベル 15・勇士 | アイラン・アンムの戦斧 |
| アハズ | アシュカンのユルト | レベル 12・勇士。守りの魔法を使う | サニト・キルの火の心 |
| アシュ=アーヘ | アシュ=アーヘのユルト | レベル 15・勇士。守りの魔法を使う | — |
| ラナビー | ラナビーのユルト | レベル 10・狩人。スケルトンを呼ぶ | 賢者エルル=ダンのローブ |



倒したら死体を調べて、証の品を取ります。ウラス=パルからアイラン・アンムの戦斧、アハズからサニト・キルの火の心、ラナビーから賢者エルル=ダンのローブが取れます。



注意4 人のうち 1 人でも倒すと、ほかのエラベニムスンの者は話しかけると襲ってくるようになります(名付けられるまで)。マニライとハン=アンムのほかには話しかけないようにしましょう。また、平和を愛するエラベニムスンの者を殺すと、部族と話ができなくなります。巻き込まないように、ユルトの中で戦いましょう。
4. ハン=アンムを説き伏せる
4 人を倒してマニライに「ネレヴァリンの預言」を聞くと、あとはハン=アンムをアシュカンにするだけだと言われます。ただし、説き伏せるのは骨が折れるだろう、とも。


ハン=アンムに「アシュカンになりたい」を聞くと、持っている証の品ごとに「渡して一言述べる」「見せて一言述べる」の選択肢が出ます。力(戦斧)・勇気(火の心)・英知(ローブ)の証を示して、アシュカンの責任を説きます。

| 説き方 | 条件 | 結果 |
|---|---|---|
| 見せて一言述べる | 話術 50 以上、ハン=アンムの好感度 50 以上 | 1 つ見せるだけでアシュカンになる(証は手元に残る) |
| 渡して一言述べる | 3 つとも渡す | 3 つ目でアシュカンになる |
| 渡して一言述べる(好感度 90 以上) | 3 つとも渡す | 3 つ目は「あなたが持っていてくれ」と返される |

ポイント話術が 50 に届かなければ、3 つとも渡すのがいちばん確かです。戦斧・火の心・ローブはどれも付呪の弱い品なので、渡しても困りません。
5. 名付けられ、エラベニムスンの奪取をもらう
ハン=アンムに「お前をネレヴァリンと名づける」を聞くと、エラベニムスンのネレヴァリン、エラベニムスンの勇者、民の守護者に名付けられます。賢女マニライから家宝をもらうよう言われるので、マニライに「ネレヴァリンの預言」を聞き、出てきた「エラベニムスンの奪取」を聞きます。


新しいアシュカンのハン=アンムは、自分を英雄ではないと言いながらも、部族の暗い評判を改めると約束します。マニライは、自分の忠告があれば彼も父のように強く賢い指導者に育つかもしれない、と話します。四つの部族すべてに名付けられると、日誌に「ホーテイターとネレヴァリン」が書かれ、第五の試練が終わります。
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手に入るアイテム
| アイテム | 効果 |
|---|---|
| エラベニムスンの奪取 | ベルト。使うと念動力 50 を 30 秒(消費 75・チャージ 375、約 5 回)。定価 1,000。エラベニムスン族のネレヴァリンの印 |
| アイラン・アンムの戦斧 | ウラス=パルが持つ戦斧。使うと筋力 15〜30 を 15 秒上げる。定価 14,500 |
| サニト・キルの火の心 | アハズが持つアミュレット。使うと意志力 20〜30 を 15 秒上げる。定価 600 |
| 賢者エルル=ダンのローブ | ラナビーが持つローブ。使うと知力 3〜30 を 20 秒上げる。定価 1,080 |
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舞台裏
- 証は 3 つとも別の家の宝 戦斧はハン=アンムの父アイラン・アンムの物、火の心は魔術戦士サニト・キルから代々アハズの家に、ローブはラナビーの家に伝わる物です。ハン=アンムは、それぞれの持ち主の強さを口にしながら、自分には無いと尻込みします
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日誌の流れ

| 番号 | 日誌の文 |
|---|---|
| 1 | ウラス=パルに嘲られた 私はエラベニムスンのアシュカンであるウラス=パルに、私をネレヴァリンに任命するよう求めた。彼は私を犬や異国の愚か者と呼んで嘲笑し、もし再び彼を煩わせることがあれば、自らの手で私を殺すと言い放った。 |
| 5 | マニライの頼み 私はエラベニムスンの賢女マニライに、彼女の部族からネレヴァリンに任命されたいと告げた。彼女は、アシュカンのウラス=パルとその支持者たちが生きている限り、それは決して叶わないと言った。エラベニムスンのネレヴァリンになりたいのなら、ウラス=パルとその支持者であるグラカンのアハズ、ラナビー、そしてアシュ=アーヘを殺さねばならないという。その後、グラカンのハン=アンムをアシュカンに昇格させる必要がある。そうすれば、アシュカンとなったハン=アンムが私をエラベニムスンのネレヴァリンに任命するだろう。 |
| 10 | 4 人を倒した マニライによると、ウラス=パルとその支持者たちが排除された今、エラベニムスンのネレヴァリンに任命されるのは簡単なことだという。あとはグラカンのハン=アンムを、エラベニムスンのアシュカンになるよう説得するだけだ。彼は自分のグラカユルトにいるはずだ。しかし彼女は、彼を説得するのは骨が折れるかもしれないと警告した。 |
| 35 | 証を見せて説いた 私はハン=アンムと話し、部族の運命が彼の手に委ねられているのだから、アシュカンの責務を受け入れる勇気を持つべきだと少しばかり演説を打った。彼はその教えを心に留め、アシュカンとしての責務を受け入れた。彼はまた、私をエラベニムスンのネレヴァリンに任命するとも言った。すぐに彼にそうしてもらわねばならない。 |
| 40 | 証を 3 つ渡した 私はハン=アンムにアイラン・アンムの戦斧、サニト・キルの火の心、そして賢者エルル=ダンのローブを渡し、エラベニムスンのアシュカンとしての責務を受け入れるよう説得した。彼はまた、私をエラベニムスンのネレヴァリンに任命することにも同意した。すぐに彼にそうしてもらわねばならない。 |
| 41 | ローブを返された 私はハン=アンムにアイラン・アンムの戦斧とサニト・キルの火の心を渡したが、賢者エルル=ダンのローブは私が持っておくよう言われた。そしてこれらの証によって、私は彼にエラベニムスンのアシュカンとしての責務を受け入れるよう説得した。彼はまた、私をエラベニムスンのネレヴァリンに任命することにも同意した。すぐに彼にそうしてもらわねばならない。 |
| 42 | 火の心を返された 私はハン=アンムにアイラン・アンムの戦斧と賢者エルル=ダンのローブを渡したが、サニト・キルの火の心は私が持っておくよう言われた。そしてこれらの証によって、私は彼にエラベニムスンのアシュカンとしての責務を受け入れるよう説得した。彼はまた、私をエラベニムスンのネレヴァリンに任命することにも同意した。すぐに彼にそうしてもらわねばならない。 |
| 43 | 戦斧を返された 私はハン=アンムにサニト・キルの火の心と賢者エルル=ダンのローブを渡したが、アイラン・アンムの戦斧は私が持っておくよう言われた。そしてこれらの証によって、私は彼にエラベニムスンのアシュカンとしての責務を受け入れるよう説得した。彼はまた、私をエラベニムスンのネレヴァリンに任命することにも同意した。すぐに彼にそうしてもらわねばならない。 |
| 50 | 名付けられた(完了) エラベニムスンのアシュカンとなったハン=アンムは、私をエラベニムスンのネレヴァリン、エラベニムスンの勇士、および民の守護者と称した。私はまた賢女マニライのもとへ行き、彼女からエラベニムスンの奪取を手に入れなければならない。これは部族の付呪された家宝であり、エラベニムスンが私をネレヴァリンと称したことをすべてのダンマーに示す証となるであろう。 |
| 55 | エラベニムスンの奪取 賢女マニライは私にエラベニムスンの奪取を与えてくれた。これは私をネレヴァリンかつエラベニムスンの勇士として識別する付呪された証である。 |



















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