「ヴィヴェクの情報提供者」は、メインクエストの 4 本目です。カイウス・コサデスの命令で、ヴィヴェクにいる 3 人の情報提供者から、ネレヴァリン教団と第六の名家の秘密教団の話を集めます。3 人ともすぐには話してくれず、それぞれに小さな頼みごとがあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼人 | カイウス・コサデス(バルモラ) |
| 会う相手 | フリーヤ(外国人街、ブラック・シャルク・コーナークラブ)、アッディラニル(聖オルムス区、地下通路)、メーラ・ミロ(神殿区、叡智の殿堂のヴィヴェクの図書館) |
| 最初にもらう物 | |
| 手に入れる物 | |
| 報酬 | ブレイズの一人前に昇進、200 ゴールド |
| 条件 | レベル 3 以上(カイウスがこの命令を出す) |
| 前のクエスト | 情報提供者グラ=ムズゴブ |
| 次のクエスト | 情報提供者ザインスバーニ |
やること
- レベル 3 になったら、カイウス・コサデスに「命令」を聞く
- フリーヤ:ごろつきの 1 人を説得してから、ジョバシャの珍本まで一緒に行き、手記をもらう
- アッディラニル:税務官ドゥヴィアヌスに「本大陸へ行った」と嘘をついてから、話を聞く
- メーラ・ミロ:図書館の奥で話を聞き、禁書「真実への歩み」を手に入れる(ジョバシャの珍本で 150 ゴールド)
- カイウスに「命令」を聞いて報告する
ポイント3 人は好きな順に回れます。フリーヤと「真実への歩み」は同じ外国人街なので、先にフリーヤを済ませ、ジョバシャの珍本で本も買っておくと移動が少なくて済みます。
物語
カイウスは、これまでに集めた話を確かめるため、立場の違う 3 人に同じことを聞かせます。盗賊ギルドのカジート、モラグ・トングのアルゴニアン、そして神殿の司祭です。
盗賊ギルドのアッディラニルは、腕利きの密輸屋たちが急に古い客を相手にしなくなった、と話します。羽振りのいい新しい雇い主「第六の名家」のためです。ふだんは自慢話でうるさい密輸屋たちが、何を運んでいるかだけは固く口を閉ざしている。第六の名家が、裏で何かを運ばせ始めています。
モラグ・トングのフリーヤは、ネレヴァリン教団こそが、遊牧のアッシュランダーと町に住む名家のダンマーとの、古くからの対立の核心だと説きます。神殿の司祭メーラ・ミロは、神殿がネレヴァリン教団を迫害するのは、教団がトリビュナルを「偽りの神々」だと言うからだと明かします。神殿の中にも、預言について神殿の教えに異を唱える「異論派司祭」がいて、その考えを書いた本が、神殿の禁書「真実への歩み」です。
メーラ・ミロはオーディネイター(神殿の衛兵)に見張られていると怯え、何かあれば合言葉「アマヤ」で伝言を残す、とカイウスへの伝言を頼みます。この合言葉は、のちのクエストにつながります。
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ヴィヴェクの地図
3 人はヴィヴェクの別々の区にいます。ヴィヴェクは水の上に区(カントン)が並ぶ町で、区と区は橋とゴンドラで行き来します。

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攻略の手順
1. カイウス・コサデスに「命令」を聞く
前のクエストのあと、レベルが 3 以上になってからカイウス・コサデスに「命令」を聞きます。3 人の名前と居場所を書いた指令書と、賄賂や費用のための 200 ゴールドを渡されます。

ヴィヴェク・シティは、モロウウィンドの生ける神ヴィヴェクの名を冠した、ヴァーデンフェル最大の町です。ノルヴェイン湾の上に建ち、まわりを水に囲まれています。昔は外国人は北の外国人街より奥へ入れませんでしたが、今は町じゅうを自由に歩けます。
ポイントヴィヴェクへは、バルモラのシルトストライダーで行けます。着いた所が外国人街のすぐ近くです。
2. フリーヤ:ごろつきを説得して本屋へ
フリーヤは、外国人街の下層にあるブラック・シャルク・コーナークラブにいるアルゴニアンです。「友人の書店」を聞くと、友人ジョバシャの店「ジョバシャの珍本」まで一緒に来てくれれば話す、と言います。

ただ、店にはアルゴニアン嫌いのごろつきが 3 人いて、フリーヤが出ようとすると襲ってくるおそれがあります。「厄介な愚か者ども」を聞くと、言葉かお金で説得してほしいと頼まれます。

ごろつきのうち 1 人の好感度を 60 以上に上げ(説得の「褒める」や「買収」で)、「薄汚いトカゲ」を聞くと、フリーヤから手を引きます。3 人のうち誰か 1 人で構いません。

フリーヤに「一緒に行く」を聞き、「ジョバシャの珍本までついてきてくれ」を選ぶと、ついてきます。店の出口を出て右(西)へ進み、同じ階の中庭を横切った先の廊下の奥がジョバシャの珍本です。


店に着いたら「ネレヴァリン教団」を聞きます。カイウスに渡す手記をくれます。

3. ジョバシャの珍本で「真実への歩み」を買う
メーラ・ミロに頼まれる本「真実への歩み」は、神殿の禁書ですが、ジョバシャの珍本で売っています。フリーヤを連れてきたついでに、店主のジョバシャから買っておきましょう。定価は 150 ゴールドです。

根拠買う値段は、売買と同じく好感度や商才で上下します。ヴィヴェクの図書館にも 1 冊ありますが、オーディネイターに見張られています。
4. アッディラニル:税務官に嘘をつく
アッディラニルは、聖オルムス区の地下通路に隠れているカジートです。聖オルムス区の人に「アッディラニル」を聞くと、税務官がうろついているので地下通路に隠れているはず、水路から下へ通じる落とし戸を探せ、と教えてくれます。
見つけて「国勢調査税務官」を聞くと、あのうっとうしい役人を追い払ってくれたら話す、と言われます。

税務官ドゥヴィアヌス・プラトーリウスは、聖オルムス区の中層にいます。「アッディラニル」を聞いて、「[嘘をつく] ああ、彼女はちょうどゴンドラで本大陸へ向かった」を選ぶと、本大陸へ戻ると言って去ります。


アッディラニルのもとへ戻ると、大喜びで迎えてくれます。「第六の名家の秘密教団」を聞くと、密輸屋たちの話をしてくれます。


5. メーラ・ミロ:図書館の奥で話す
メーラ・ミロは、神殿区の叡智の殿堂にある「ヴィヴェクの図書館」の司祭です。話しかけると、ここでは話せないと言って図書館の奥へ歩いていきます。ついて行き、奥でもう一度話しかけます。


「ネレヴァリン教団」「真実への歩み」「オーディネイターに監視されている」を順に聞きます。最後の話題で、カイウスへの伝言(合言葉「アマヤ」)を頼まれます。



メーラ・ミロが恐れるオーディネイターは、神殿の僧兵です。アッディラニルが隠れていた聖オルムス区の名のもとになった公正なる聖オルムスは、このオーディネイターを作った聖人で、試練・苦行・強制的な悔い改めという審問の原理を定めました。
6. カイウスに報告する
3 人の話を聞き、フリーヤの手記と「真実への歩み」を持ってカイウス・コサデスに「命令」を聞くと、報告を受け取り、ブレイズの一人前に昇進させてくれます。200 ゴールドももらえます。

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分かれ道
| 場面 | 選んだこと | どうなる |
|---|---|---|
| フリーヤと店を出る | ごろつきを説得してから | 誰も襲ってこない |
| 説得せずに | ごろつき 3 人が襲ってくる。フリーヤを守りながら戦う | |
| 税務官ドゥヴィアヌス | [嘘をつく] 本大陸へ行った | 税務官が去り、アッディラニルが喜んで話す |
| 地下道を探せば見つかる | アッディラニルが怒り、話してもらうには好感度 70 以上が要る | |
| 倒す | アッディラニルは感謝して話す(ただし罪になる) |
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出てくる敵と倒し方
説得がうまくいけば、このクエストで戦う相手はいません。説得せずにフリーヤと店を出ると、ごろつき 3 人が襲ってきます。
| 敵 | 強さの目安 | 持ち物 |
|---|---|---|
| エシス・サヴィル | レベル 3・体力 49 | 鋼の手裏剣・鋼の短刀 |
| ファヴェル・ゴボル | レベル 1・体力 40 | 鋼のダガー・ネッチレザーのキュイラス |
| ウルヴェン・ダヴォル | レベル 4・体力 54 | 鋼の投げナイフ・鋼のショートソード・加工ネッチレザーのキュイラス |
- 説得するのがいちばん楽 1 人の好感度を 60 まで上げて「薄汚いトカゲ」を聞けば、3 人とも襲ってこない
- 説得が苦手なら賄賂 カイウスにもらった 200 ゴールドは、まさにこのための費用
- 戦うならウルヴェンから いちばん強いのはウルヴェン・ダヴォル。投げナイフと手裏剣を持つ 2 人は離れても攻撃してくる
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舞台裏
- 嘘は嘘と書いてある 税務官への答えは、ゲームの選択肢そのものに「[嘘をつく]」と書かれています
- ごろつきが襲うかは日誌で決まる フリーヤの「一緒に行く」の答えは 2 通りあり、データの中にも「ごろつきは襲わない」「ごろつきが襲う」という開発者のメモが付いています。分かれ目は、ごろつきを説得した時の日誌(15 番)です
- 禁書なのに 4 か所に 「真実への歩み」は神殿の禁書ですが、ヴィヴェクの中だけでも、ジョバシャの珍本・ヴィヴェクの図書館・司法の殿堂秘密図書室・テルヴァンニ塔の 4 か所に置かれています
- 自分を名前で呼ぶカジート アッディラニルは「アッディラニルは〜」と自分を名前で呼びます。カジートらしい話し方です
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日誌の流れ

ヴィヴェクの情報提供者(全体)
| 番号 | 日誌の文 |
|---|---|
| 1 | カイウスに命令を聞いた時 カイウスは私に3つの任務を与えてヴィヴェクに送った:聖オルムスにいる盗賊ギルドの工作員であるカジートのアッディラニルと話すこと、外国人街のブラック・シャルク・コーナークラブにいるアルゴニアンのフリーヤと話すこと、そして神殿地区の叡智の殿堂にいる神殿の司祭メーラ・ミロと話すこと。この三人からネレヴァリン教団と第六の名家の秘密教団について情報を得たら、カイウスに報告しなければならない。カイウスは書面で指示をくれた。 |
| 50 | カイウスに報告した時 密偵長は私の報告、フリーヤの手記、そして「真実への歩み」を受け取った。彼は私の報告を読み検討する時間が必要だが、その間に200ゴールドをくれて、ギルドや請負の仕事をするか、訓練を受けるよう言った。準備ができたら戻ってこいと言い、新しい命令をくれるそうだ。 |
| 55 | 昇進の祝いをもらった時 密偵長は私をブレイズの一人前の階級に昇進させてくれた。彼は私を気に入っているようで、ささやかな贈り物もくれた。 |
情報提供者フリーヤ
| 番号 | 日誌の文 |
|---|---|
| 1 | 友人の書店を聞いた時 フリーヤを見つけたが、厄介な愚か者どもが彼を困らせているため、ブラック・シャルク・コーナークラブでは話すことができない。彼は私と一緒にジョバシャの珍本まで行くなら、私の質問に答えると言っている。 |
| 2 | 厄介な愚か者どもを聞いた時 種族差別的なごろつきどもがフリーヤを困らせている。彼はトラブルを避けたがっている。言葉か金でごろつきどもを説得し、フリーヤから手を引かせることができるかもしれない。そうでなければ、流血沙汰になるとフリーヤは考えている。 |
| 15 | ごろつきを説得した時 フリーヤを困らせていた厄介な愚か者どもと話し、彼らはフリーヤから手を引くことに同意した。 |
| 18 | 一緒に行くを選んだ時 フリーヤはジョバシャの珍本まで私についてくる。そこで彼は私の質問に答える。 |
| 20 | ジョバシャの珍本に着いた時 フリーヤはジョバシャの珍本まで私についてきた。落ち着いて話せるこの場所で、私の質問に答えると言っている。 |
| 50 | ネレヴァリン教団を聞いた時 フリーヤは第六の名家の秘密教団については聞いたことがなかったが、ネレヴァリン教団については詳しく知っていた。彼はカイウスに渡すための手記をくれた。主に分かったことは、神殿とネレヴァリン教団の対立が、アッシュランダーと名家の間の太古の恨みと結びついているということだ。 |
情報提供者アッディラニル
| 番号 | 日誌の文 |
|---|---|
| 5 | 国勢調査税務官がこの辺りにいるため、アッディラニルは隠れていると聞いた。おそらく地下通路にいるのだろう。 |
| 10 | 国勢調査税務官がこの辺りにいる間、アッディラニルは地下通路に隠れているだろう。 |
| 12 | 国勢調査税務官を聞いた時 アッディラニルは国勢調査税務官を警戒するあまり、密偵長に頼まれた質問に答えようとしなかった。奴を排除するために、私に何かできるかもしれない。 |
| 15 | 税務官に嘘をついた時 国勢調査税務官に、アッディラニルが本大陸行きのゴンドラに乗ったと伝えた。すると彼は、いずれにせよ本大陸へ戻るつもりだったので、そこで彼女を探すと言った。アッディラニルは、私が彼女のために奴を排除したことを感謝してくれるかもしれない。 |
| 30 | アッディラニルに戻った時 アッディラニルは、彼女が気にしていた国勢調査税務官を私が排除したことを喜び、ネレヴァリン教団と第六の名家の秘密教団に関する私の質問に答える気になった。 |
| 45 | 第六の名家の秘密教団を聞いた時 アッディラニルによれば、一部の密輸者が第六の名家のために働いているという。しかし、何を密輸しているかまでは突き止められなかったそうだ。普段は自分の仕事ぶりを自慢する密輸者たちが、第六の名家のために運ぶ品物については固く口を閉ざしており、それを彼女は奇妙に思っている。一体何が密輸され、なぜそれほどの大秘密になっているのか。これこそカイウス・コサデスが探している類の情報だろう。 |
| 53 | 税務官に居場所を教えた時 国勢調査税務官に、アッディラニルは地下通路にいると教えたところ、彼は喜んだ。だが、急いで行動する気配はなかった。私のこの行いを、アッディラニルがどう思うだろうか。 |
| 56 | 怒らせた時 アッディラニルは、私が国勢調査税務官に彼女の居場所を教えたことに怒っていた。これで、彼女を説得してネレヴァリン教団と第六の名家の秘密教団についての質問に答えさせるのは、非常に困難になった。 |
| 60 | 許してもらった時 ついにアッディラニルを説得し、ネレヴァリン教団と第六の名家の秘密教団に関する私の質問に答えさせた。 |
メーラ・ミロと会う
| 番号 | 日誌の文 |
|---|---|
| 10 | 最初に話しかけた時 叡智の殿堂でメーラ・ミロを見つけたが、話すことはできないと言う。監視されていると感じているに違いない。図書館の奥で会おうとのことだ。 |
| 20 | 図書館の奥で話した時 図書館の奥でメーラ・ミロを見つけた。第六の名家については何も知らないと言うが、ネレヴァリン教団についての質問には喜んで答えてくれるとのことだ。 |
| 30 | 真実への歩みを聞いた時 メーラ・ミロによると、「真実への歩み」の写しは叡智の殿堂の秘密の図書館にあるが、警備されているという。書籍商で写しを探す方が安全だと言っている。禁書を売る書籍商もあるとのことだ。 |
| 40 | オーディネイターに監視されているを聞いた時 メーラ・ミロから、カイウス・コサデスに伝えるよう頼まれた。彼女はオーディネイターに監視されているのではないかと心配しており、何か問題が起きた場合は、取り決めた合言葉「アマヤ」で伝言を残すとのことだ。 |
| 50 | ネレヴァリン教団を聞いた時 メーラ・ミロによると、神殿がネレヴァリン教団を迫害するのは、彼らがトリビュナルを偽りの神々だと主張するためだという。異論派司祭と呼ばれる集団が、ネレヴァリンの預言に関する神殿の教義に異議を唱えている。「真実への歩み」という本に異論派司祭の信念が記されている。メーラ・ミロは、私が密偵長に渡すため「真実への歩み」の写しを手に入れなければならないと言っている。 |



















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