学者は、妖精のフェアリーを連れて戦うヒーラーのジョブです。ヒーラーは、パーティのHPを回復し、倒れた仲間を起こすロール(役割)です。最初に選べるクラスの巴術士をLv30まで上げると始められます。
回復の技は、HPを回復すると同時に、バリア(一定量のダメージを防ぐ効果)を張る魔法が中心です。攻撃を受ける前に張っておき、受けるダメージを減らします。
フェアリーは、HPの減った味方を自動で回復します。Lv45からは、貯めたエーテルフローを、回復や攻撃のアビリティに1つずつ使えます。

- 巴術士Lv30で、リムサ・ロミンサから学者のクエストが始まる(召喚士とレベル共通)
- 技のうち10個は、ジョブクエストで覚える
- 攻撃を受ける前にバリアを張り、受けたあとはアビリティ等で回復する
- フェアリーとエーテルフロー、蘇生、味方を守る技で付くバフ
学者の長所と短所
学者の長所は、攻撃を受ける前にバリアで守れることと、詠唱の無い回復のアビリティが多いことです。短所は、白魔道士のように減ったHPを短い時間で戻すのが苦手なことです。さらに、フェアリーがいないとフェアリーの技を使えないので、呼び忘れないようにします。
| 長所 | 短所 |
|---|---|
| 攻撃を受ける前に、バリアでダメージを防げる | 減ったHPを短い時間で戻すのが苦手 |
| 詠唱の無い回復のアビリティが多く、動きながら回復できる | フェアリーの有無で使えるアビリティが変わるため管理が必要です |
| フェアリーが、HPの減った味方を自動で回復する | エーテルフローを回復と攻撃のどちらに使うか決める必要がある |
| 巴術士から始められ、レベルは召喚士と共通 | 召喚士とは装備や立ち回りが大きく異なる |
向いているのは、先を読んで備えるのが好きな人と、召喚士をすでに育てている人です。フェアリーを連れた見た目で選ぶ人も多くいます。
学者は、白魔道士より覚える技が多いヒーラーです。白魔道士でヒーラーの動きに慣れてから学者を始めるのも、よくある流れです。召喚士を育てた人が、レベルの同じ学者でヒーラーを始めることも多いです。
学者ができること
ほかのジョブと見比べやすいように、学者ができることを表にまとめました。
| できること | 可否 | 使う技・条件 |
|---|---|---|
| 味方を蘇生できる | できる | リザレク |
| パーティの与えるダメージを上げられる | できる | 連環計 |
| パーティを回復したり守ったりできる | できる | 野戦治療の陣 など |
| 離れた敵を攻撃できる | できる | |
| 向きを気にせず攻撃できる | できる | |
| 動きながら攻撃できる | 一部 | 攻撃の魔法は詠唱がある |
学者の始め方とジョブクエスト(召喚士とレベル共通)
巴術士をLv30まで上げると、リムサ・ロミンサの巴術士ギルドで学者のクエスト「学問ノススメ」が受けられます。話しかける相手は、巴術士ギルドの受付のムリーです。巴術士をまだ選んでいない人は、最初のクラスの選び方から。
キャラクター画面のソウルクリスタルの枠に付けると、巴術士が学者に変わります。
巴術士のレベルは、召喚士と学者で共通です。召喚士をLv70まで上げていれば、学者もLv70から始まります。ただし学者のジョブクエストは別なので、Lv30のクエストから順に進めます。
学者になると、バイオ、サモン・エオス、光の囁きなど、Lv29までの学者の技をその場で使えるようになります。巴術士の間に使っていたサモン・カーバンクルなどの召喚士の技は、学者では使えません。
学者の技のうち10個は、ジョブクエストを終えたときに覚えます。レベルが足りていても、そのクエストを終えていないと技は覚えません。
同じレベルに、前に受けるクエストがある所もあります。表は、技を覚えるクエストだけを並べています。
| Lv | クエスト | 覚える技 |
|---|---|---|
| 30 | 学問ノススメ | 鼓舞激励の策 |
| 35 | 失われた記憶を求めて | 士気高揚の策 |
| 45 | 軍学式の治療法 | 生命活性法 |
| 50 | 次代の学者 | 野戦治療の陣 |
| 52 | 封印の大要石 | 不撓不屈の策 |
| 54 | 魔法都市「マハ」の陰謀 | 気炎法 |
| 56 | 海兵魂、海兵魂、海兵魂! | 展開戦術 |
| 58 | 消え去りし大妖異 | 応急戦術 |
| 60 | 次代の「海兵団」 | 転化 |
| 70 | 時をかける願い | エーテルパクト |
- Lv54の魔法都市「マハ」の陰謀を終えるまで、ルインは気炎法に変わらない
- ムリーから受けるのはLv30のクエスト。Lv35からLv50、Lv60、Lv65からLv80はアルカ・ゾルカ、Lv52からLv58とLv63は高地ラノシアのスリト・カリトから受ける
- アルカ・ゾルカは、Lv65からLv70のクエストでは黒衣森:南部森林にいる。ほかのクエストではリムサ・ロミンサにいる
- Lv50の「ブロンズレイクの再会」からは、メインクエスト「希望の灯火」を終えてから
- Lv60の「消えたトンベリ」からは、メインクエスト「宿命の果て」を終えてから
- Lv80の「新次元の学者」は、メインクエスト「漆黒のヴィランズ」とヒーラーのロールクエスト「誇り高き追放者」を終えてから
ダンジョンでの基本の動き(どのレベルでも同じ)
ヒーラーは、タンクの少し後ろを付いて歩き、タンクのHPを見ながら回復します。学者は、タンクが敵を集める前にバリアを張り、集めたあとは基本はフェアリーとアビリティで回復します。必要に応じて詠唱の回復魔法も使用します。
- タンクのHPは、最大まで保たなくて大丈夫。半分より上にあれば、慌てて回復しなくて構わない
- 道中の群れでは、士気高揚の策は使わないのが普通。タンク1人には、鼓舞激励の策のほうが大きなバリアを張れる
- 回復しすぎると、攻撃に使える時間が減り、戦闘が長くなる
- 自分が倒れると、フェアリーもいなくなる。起き上がったら、サモン・エオスで呼び直す
- 毒などの弱体効果は、アイコンの上に白い線がある物だけエスナ(Lv10)で消せる
- 必要に応じてフィジクで回復
フェアリーを呼び忘れたまま群れに入ることが多いです。フェアリーの自動の回復が無いと、タンクの回復が急に足りなくなります。
一度に集める群れの数はタンクが決めます。タンクが2つ以上の群れを集めたときは、野戦治療の陣(Lv50)と光の囁きを先に使うと回復が間に合います。ダンジョンの流れそのものは初めてのダンジョンの記事にあります。
レベルごとの戦い方(回復と攻撃の順番)
どのレベルでも、攻撃の土台は同じです。敵に継続ダメージの魔法を付け、ほかの時間は単体の攻撃魔法を使います。回復が必要なときだけ、回復の技を使います。
魔法を使うと、GCD(ウェポンスキルと魔法に共通でかかる、次に使えるまでの待ち時間。基本2.5秒)がかかります。アビリティ(GCDとは別に、技ごとのリキャストタイムが決まっている技)は、GCDの合間に挟みます。
1回の合間に挟めるアビリティは、普通は2つまでです。アビリティを3つ以上続けて使うと、次の技が遅れます。
詠唱が1.5秒の攻撃魔法のあとには、アビリティを1つ挟めます。詠唱の無い魔法のあとなら2つまで挟めます。
Lv1〜29:巴術士の間と、低レベルのダンジョン
巴術士の間(Lv1〜29)は、召喚士と同じ技で戦います。フェアリーもバイオもまだ使えません。戦い方は召喚士の初心者ガイドのLv1〜29と同じです。
学者になってから、低レベルのダンジョンに入るとき
学者になったあと、ルーレットなどでLv30未満のダンジョンに入ると、レベルが下がります(レベルシンク)。このときは巴術士の技ではなく、学者のLv29までの技で戦います。フェアリーもいます。
Lv18の迅速魔は、次の1回の魔法を詠唱なしで使える技です。倒れた仲間をリザレク(Lv12)で起こすときに使います。
タンクがたくさんの敵を集めなければ、フェアリーの「光の癒し」だけで回復が足りることも多いです。回復の魔法を使う前に、まず攻撃の魔法を使います。
低いレベルでは、フェアリーがいてもタンクのHPが大きく減るのは普通のことです。倒れなければ十分なので、慌てて回復の魔法を重ねなくて大丈夫です。
Lv30〜44:鼓舞激励の策と士気高揚の策
Lv30の鼓舞激励の策は、味方1人を回復し、回復した量に応じたバリアの鼓舞を付ける魔法です。群れを集める前に、タンクに使っておきます。
鼓舞激励の策を覚えたら、フィジクはMPが足りないとき以外ほとんど使いません。回復に加えてバリアも付くので、鼓舞激励の策のほうが守れる量が多いからです。
フェイイルミネーション(Lv40)は、周りの味方の回復魔法の回復量を10%上げ、受ける魔法ダメージを5%減らす技です。20秒続くので、先に使ってから鼓舞激励の策や士気高揚の策を使うと、バリアも大きくなります。
ルインラは、詠唱が無い代わりにルインより威力が低い魔法です。立ち止まれるときはルインを使い、動く間だけルインラに替えます。
Lv45〜59:エーテルフローと破陣法
Lv45の技エーテルフローを使うと、エーテルフロー(アビリティに使う回数)が3つ付き、最大MPの20%分のMPも回復します。エーテルフローは60秒ごとに使えます。
生命活性法(Lv45)は、味方1人を回復するアビリティです(回復力600)。詠唱が無いので、攻撃の魔法を止めずに使えます。
破陣法(Lv46)は、自分の周りの敵に攻撃する魔法です。敵が2体なら両方にバイオラを付けてから破陣法、3体以上なら破陣法だけを使います。
野戦治療の陣(Lv50)は、置いた範囲の中にいる味方の受けるダメージを10%減らす技です。Lv77までは、エーテルフローは生命活性法に使うのが普通です。
展開戦術(Lv56)は、自分が味方に付けた鼓舞を、その味方の周りの仲間に広げる技です。ボス戦の前にタンクへ鼓舞激励の策を使ってから広げると、全員にバリアを張れます。
Lv60〜79:転化、深謀遠慮の策、エーテルパクト
Lv60からLv79にかけて、エーテルフローを使わない回復の技が増えていきます。回復の順番は、エーテルフローを使わないアビリティ→エーテルフローを使う技→魔法になります。
転化(Lv60)は、フェアリーを30秒帰す代わりに、エーテルフローを3つ付ける技です。自分の回復魔法の回復量も30秒のあいだ20%上がります。ダンジョンでは群れの終わりごろに使い、次の群れの前に張るバリアを大きくします。
深謀遠慮の策(Lv62)は、味方のHPが50%以下になるか、45秒たったときに回復する技です(回復力800)。群れを集める前に、タンクに付けておけます。
エーテルパクト(Lv70)は、フェイエーテルを使って、フェアリーに味方1人を回復し続けさせる技です。その間、フェアリーはほかの技も「光の癒し」も使いません。
回復のアビリティを使い切ってから、エーテルパクトを忘れていたと気づくことが多いです。タンクの回復が続く群れでは、先にエーテルパクトを使っておくと慌てずに済みます。
Lv74の秘策は、次に使う回復の技1回を、MPもエーテルフローも使わず、必ずクリティカルで使える技です。対象になるのは、鼓舞激励の策、士気高揚の策、不撓不屈の策、深謀遠慮の策です。ダンジョンでは、群れの前の深謀遠慮の策に合わせるのが普通です。
連環計(Lv66)は、敵に付けて、その敵がクリティカルを受ける確率を20秒のあいだ10%上げる技です。ダンジョンでは、次のボスまで2分以上かかりそうなときだけ群れに使い、それ以外はボスに使います。
Lv78からは、野戦治療の陣の範囲の中にいる味方のHPも回復するようになります。1人の回復でも全員の回復でも、エーテルフローはまず野戦治療の陣に使います。
Lv80〜89:サモン・セラフィムと生命回生法
Lv80のサモン・セラフィムを使うと、22秒のあいだ、フェアリーがセラフィムに替わります。セラフィムの間は、「光の癒し」が回復とバリアのセラフィックヴェールに変わり、コンソレイションを2回まで使えます。
セラフィムの間は、エーテルパクト、フェイブレッシング、転化を使えません。ダンジョンでは、ある群れでサモン・セラフィム、次の群れでエーテルパクト、と交互に使うとタンクを回復し続けられます。
生命回生法(Lv86)は、味方1人の最大HPと受ける回復を10秒のあいだ10%上げ、最大HPの10%分を回復する技です。付けてから鼓舞激励の策を使うと、回復量が増えるぶん鼓舞も大きくなります。
Lv90〜100:疾風怒濤の計、埋伏の毒、セラフィズム
Lv90の疾風怒濤の計は、周りの味方の受けるダメージを20秒のあいだ10%減らし、移動速度も10秒上げる技です。ダンジョンでは、タンクが群れを集め始めたときに使います。
Lv92からは、連環計を使うと埋伏の毒実行可が付き、30秒のうちに埋伏の毒を使えます。埋伏の毒は、狙った敵とその周りの敵に継続ダメージを付けます。ダンジョンでは次のボスまで2分以上かかりそうなときだけ、群れに連環計を使い、群れの真ん中にいる敵に埋伏の毒を使います。
セラフィズム(Lv100)は、自分と周り50mの味方を20秒のあいだ継続回復する技です。その間、鼓舞激励の策はマニフェステーションに、意気軒昂の策はアクセッションに変わり、どちらも詠唱なしで使えます。
Lv100の開幕の手順(オープナー)
開幕の手順(オープナー)は、ボス戦の最初に使う決まった順番です。学者は、連環計と埋伏の毒、エナジードレイン6回を、パーティの強化が重なる時間にまとめて使います。
零式や絶のような上級者向けの高難度コンテンツでは、この手順を覚えるのが最初の練習になります。レベル上げや普通のダンジョンでは、ここまで厳密でなくて大丈夫です。
1のエーテルフローと6の転化は、入れ替えても構いません。転化を先に使うと、フェアリーが戻るのが早くなるので、回復に使いやすくなります。
開幕のあとは、蠱毒法を切らさず、エーテルフローと連環計を使えるたびに使い、残りは極炎法です。回復が要る場面では、エナジードレインより回復の技を先に使います。
開幕の手順は、戦闘の最初に1回だけ使います。そのあとは、レベルごとの節にある順番をくり返します。
レベルを下げて入るコンテンツでも、開幕の順番は同じです。そのレベルでまだ覚えていない技を抜いて使います。
回復の優先順位(バリアを先に張る考え方)
学者の回復は、攻撃を受ける前にバリアを張り、受けたあとはアビリティで回復する形です。バリアは、HPが減っていなくても先に張っておける回復です。
回復は、エーテルフローを使わないアビリティから使い、次にエーテルフローを使う技、最後に魔法の回復です。魔法の回復を使うと、その間は攻撃の魔法を使えないからです。
- バリアは
30秒残る。全体攻撃の数秒前に張れば間に合い、早すぎて消えることも少ない - 応急戦術(Lv58)を使うと、次の鼓舞激励の策か士気高揚の策は、バリアを張らない代わりにその分を回復する。急いでHPを戻すときに使う
- たとえば暗黒騎士のリビングデッドのあとは、バリアではなく回復が要る。エーテルフローが無いときは、応急戦術のあとに鼓舞激励の策を使う
- 展開戦術で広がるのは、自分が付けた鼓舞だけ。クリティカルのときに付く激励は広がらない
- 鼓舞激励の策と士気高揚の策のバリアは、賢者の一部のバリアと同時に付かない。もう1人のヒーラーが賢者のときは、張ったバリアが付かないことがある
- HPは、次の全体攻撃までに回復すれば十分。攻撃を受けた直後に、全員を最大まで戻さなくて大丈夫
初めのうちは、不安で鼓舞激励の策を続けて使ってしまうのが普通です。慣れてきたら、アビリティを使い切ってから魔法の回復を使う順番に移っていきます。
最初は、鼓舞激励の策と士気高揚の策に頼って構いません。まず誰も倒れないことが先で、慣れてからアビリティの回復を増やせば間に合います。
エーテルフローを、危ない場面のために取っておくことが多いです。次のエーテルフローが使えるようになる前に使い切るほうが、全体で使える回数が増えます。
フェアリーの使い方(フェアリー・エオスとセラフィム)
フェアリー・エオスは、学者が呼び出す妖精です。HPの減った味方に、自動で「光の癒し」(回復力180)を使います。学者が技で指示すると、全体の回復などの技も使います。
| 技 | 効果 | リキャスト |
|---|---|---|
| 光の囁き Lv20 | 周りの味方を21秒かけて回復(回復力80) | 60秒 |
| フェイイルミネーション Lv40 | 周りの味方の回復魔法の回復量を10%上げ、受ける魔法ダメージを5%減らす(20秒) | 120秒 |
| エーテルパクト Lv70 | フェイエーテルを使い、味方1人を回復し続ける(回復力300) | 3秒 |
| フェイブレッシング Lv76 | 周りの味方を回復(回復力320) | 60秒 |
| サモン・セラフィム Lv80 | 22秒のあいだ、フェアリーがセラフィムに替わる | 120秒 |
| コンソレイション Lv80 | セラフィムの間だけ。周りの味方を回復(回復力250)し、バリアを張る | 30秒(2回分) |
- 転化を使うと、フェアリーが
30秒いなくなり、フェアリーの技も使えない。フェアリーの技を先に使ってから転化を使う - エーテルパクトの間、フェアリーはほかの技を使えない。もう一度使うと止まる(フェイユニオン解除)
- エーテルパクトは、回復する味方がフェアリーから
30m以上離れると回復しない - サモン・セラフィムの間は、エーテルパクト、フェイブレッシング、転化は使えない
- セラフィムの間は、光の囁きが光輝の囁きに、フェイイルミネーションがセラフィックイルミネーションに変わる。働きは同じ
- ダンジョンでは、フェアリーは学者に付いてこさせたままで十分。置き場所に悩まなくて大丈夫
フェアリーの技は、MPもエーテルフローも使いません。使えるときに使うほど、学者自身の回復の魔法を減らせます。
フェアリーを床に置いたまま先へ進み、次のボスまでフェアリーがいないことに気づかないことが多いです。置いたときは、戦闘が終わったら呼び戻すと決めておきます。
エーテルフローとエーテルゲージの使い方
技のエーテルフロー(Lv45)を使うと、エーテルフローが3つ付き、最大MPの20%分のMPが回復します。技は60秒ごとに使えます。付いたエーテルフローは、回復か攻撃のアビリティに1つずつ使います。

回復が要る場面でエナジードレインに使い切り、回復が足りなくなることが多いです。迷ったら回復に使い、次のエーテルフローの直前に残っている分だけエナジードレインに使います。
召喚士のエーテルフローとは、同じ名前でも仕組みが違います。召喚士はエナジードレインでエーテルフローが付き、学者はエナジードレインでエーテルフローを1つ使います。
エーテルゲージ(フェイエーテル)
Lv70からは、エーテルフローを使う技を使うたびに、エーテルゲージのフェイエーテルが10貯まります。貯まるのは、戦闘中でフェアリーを呼んでいるときだけです。
フェイエーテルは、エーテルパクトで使います。フェアリーが味方1人を回復している間、10ずつ減っていきます。
Lv80からは、サモン・セラフィムを使うと、エーテルゲージにセラフィムの残り時間が出ます。
蘇生(リザレク)の使い方
リザレク(Lv12)は、戦闘不能になった味方を起こす魔法で、詠唱が8秒かかります。戦闘中は、迅速魔で詠唱をなくしてから使います。
- 起き上がった味方には衰弱(能力が
25%下がる状態)が付く。回復が追いつくまで、倒れやすい - 起こす順番に決まりは無いが、普通は回復できる人と、蘇生の魔法を使える人を先に起こす
- 迅速魔を攻撃に使ったあとで味方が倒れると、リザレクに
8秒かかる。迅速魔はリザレクのために取っておくのが普通 - もう1人のヒーラーと同じ人を起こすと、迅速魔が無駄になる。先に相手が詠唱を始めていたら譲る
- リザレクのあとはMPが減りやすい。戦闘が落ち着いた間に、ルーシッドドリームでMPを戻しておく
自分が起こされたときは、起き上がると生還(しばらくダメージを受けない状態)が付きます。何か技を使うと生還は消えるので、起き上がってすぐサモン・エオスを使うと、その場でまた倒れることがあります。危ない攻撃が終わってから、フェアリーを呼び直します。
味方を守る技と、付くバフ
学者の守りの技は、味方にバリアを張る技と、受けるダメージを減らす技に分かれます。表の左のアイコンが、味方に付くバフです。
| 付くバフ | 効果 | リキャスト |
|---|---|---|
| 鼓舞 Lv30 | 鼓舞激励の策で付く。回復量の180%分のダメージを防ぐバリア(30秒) | 2.5秒 |
| 激励 Lv30 | 鼓舞激励の策がクリティカルのとき、鼓舞と別に付くバリア(30秒) | 2.5秒 |
| 野戦治療の陣 Lv50 | 範囲の中の味方の受けるダメージを10%減らす(15秒)。Lv78から継続回復 | 30秒 |
| フェイイルミネーション Lv40 | 回復魔法の回復量を10%上げ、受ける魔法ダメージを5%減らす(20秒) | 120秒 |
| 深謀遠慮の策 Lv62 | HPが50%以下になるか45秒たつと回復(回復力800) | 45秒 |
| 生命回生法 Lv86 | 最大HPと受ける回復を10%上げる(10秒) | 60秒 |
| 怒涛の計 Lv90 | 疾風怒濤の計で付く。受けるダメージを10%減らす(20秒) | 120秒 |
秘策のあとの鼓舞激励の策は必ずクリティカルになり、回復量が増えるぶん鼓舞も大きくなります。展開戦術で広げる前に使うと、全員のバリアが大きくなります。
守りの技をボスのために取っておき、道中で一度も使わずに終わることが多いです。リキャストタイムの短い物は、群れごとに使っても次のボスまでに使えるようになります。
学者でつまずきやすい所
初めての学者で多いのは、フェアリーを呼び忘れることと、エーテルフローを残したままにすることです。よくある失敗と直し方を表にまとめました。
| よくある失敗 | 直し方 |
|---|---|
| フェアリーを呼ばずに戦う | 入ったら、隣にいるか確かめる |
| 起こされてすぐサモン・エオスを使い、また倒れる | 危ない攻撃が終わってから呼ぶ |
| エーテルフローを残したまま、次のエーテルフローを迎える | 使えるようになる前に3つとも使う |
| エナジードレインに使い切り、回復が足りなくなる | 回復が要る場面では回復に使う |
| 道中の群れで士気高揚の策を使う | タンクには鼓舞激励の策と深謀遠慮の策 |
| 転化のあとに、フェアリーの技を使おうとする | フェアリーの技を先に使ってから転化 |
| 蠱毒法が切れたまま戦う | 残りが数秒になったら使い直す |
| 動くたびにルインラを使う | 動く場面に、蠱毒法の付け直しを合わせる |
| 展開戦術を使っても、バリアが広がらない | 先に自分で鼓舞激励の策を使う |
| 回復ばかりで攻撃の魔法を使わない | タンクのHPが半分より上なら攻撃する |
| レベルは足りているのに技が無い | ジョブクエストを確かめる |
| 連環計を使わずにボス戦を終える | ボス戦では使えるたびに使う |
与えるダメージが伸びないときは、技の順番より先に、蠱毒法が切れていないかと、何もしていない時間が無いかを確かめます。
ホットバーの置き方(ゲームパッド)
学者は、1人用と全員用の回復が対になっている技と、フェアリーに指示する技が多いジョブです。ゲームパッドのクロスホットバーでは、対になる技を別のセットの同じ位置に置くと迷いません。
- 対になる技の例は、鼓舞激励の策と士気高揚の策、生命活性法と不撓不屈の策
- フェアリーの技(光の囁き、フェイイルミネーション、フェイブレッシング、エーテルパクト)はまとめて置く
- サモン・セラフィムは、セラフィムがいる間はコンソレイションに変わるので、ボタンは1つで済む
- リザレク、エスナ、救出(Lv48)など、たまにしか使わない技は2つ目のセットにまとめる。リポーズのように使わない技は外して構わない
- リザレクとサモン・エオスは離れた場所に置き、起き上がった直後に使い間違えないようにする
- ゲームパッドでは、パーティリストの並び順を覚えて、十字キーで対象を選ぶ練習をしておくと、リザレクが早くなる
- 野戦治療の陣は、使ったあとに置く場所を選ぶ技。ボス戦では置く場所を先に決めておく
スプリント、リミットブレイク、薬は、全ジョブ共有のホットバーにまとめると枠が空きます。共有はキャラクターコンフィグで選べます。
よくある質問
ダンジョンの流れは、初めてのダンジョンの記事にあります。
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記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。











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