採集は、探索モードを入れて歩き、見つけた物を拾う仕組みです。探索モードはEndキーか画面左の虫眼鏡から入れます。見える範囲は採集0で3マス、10で10マスです。
- 走ると探索モードが止まる。歩くか、しゃがんで進む
- 森林と深い森林は都市部の
2倍以上の量があり、減った分は1日7%ずつ戻る - キノコは採集
0だと40%に毒が入る。見分けられるのは薬草療法を覚えた人だけ - 経験値は拾わなくても、物に気づいた瞬間に入る。前の発見から離れるほど多い
狩りで使う「動物の足跡」の探し方は「狩猟と罠」、採った物の料理は「料理と栄養」にあります。
採集のやり方(探索モードの5手順)
採集は、探索モードを入れたまま歩いて探します。拾うたびに経験値が入るのではなく、物に気づいた時点で入ります。

画面左のサイドバーにある虫眼鏡を選ぶと、「エリア探索」の画面が開きます。
「優先探索」で探したいカテゴリを選びます。決めていなければ「優先探索をしない」のままで構いません。
「探索モードを有効にする」を選ぶか、Endキーで切り替えます。キーはキー設定の「探索モードの切り替え」で変えられます。
走らずに歩きます。物に気づくと、その場所に物の絵が浮かび、そこを指す矢印が出ます。
物の絵をダブルクリックするか、右クリックの「移動」から入れ先を選びます。拾う動作は約1秒です。
探索モードの見える範囲と採集レベル
探索モードの円の半径は、採集0で3マス、10で10マスです。円の中でも、物に気づける距離は物の重さで別に決まります。

| 採集 | 円の半径 | 気づくまで | 視野の幅 |
|---|---|---|---|
| 0 | 3マス | 約2.5秒 | 60度 |
| 3 | 5.1マス | 約1.9秒 | 96度 |
| 5 | 6.5マス | 約1.5秒 | 120度 |
| 7 | 7.9マス | 約1.1秒 | 144度 |
| 10 | 10マス | 約0.5秒 | 180度 |
円の半径は「3+7×採集÷10」マスです。たとえば採集5なら3+3.5で6.5マスです。
気づくまでの時間は、物が視野に入っているあいだに進む実時間です。自分から3マス以内の物は、向きに関係なく時間が進みます。
物の重さと気づける距離
物1個ごとの気づける距離は「(3+採集×0.5)×(採集+1)÷10×重さの係数」です。最低3マス、最高10マスに収まります。
重さの係数は重い物ほど大きく、1kgで0.5、10kgで2.8です。0.2kgまでの小さな物は係数が0を下回るので、いつも最低の3マスです。
| 物(重さ) | 採集0 | 採集5 | 採集10 |
|---|---|---|---|
キノコ、虫、 | 3マス | 3マス | 3マス |
石、 | 3マス | 3マス | 4.4マス |
木の枝、 | 3マス | 3.9マス | 10マス |
丸太(5kg扱い) | 3マス | 7マス | 10マス |
石 – 大、 | 3マス | 9.2マス | 10マス |
たとえば採集5で石 – 大を探すと、5.5×0.6×2.8で約9.2マス先から気づけます。採集0では、どの物も3マス以内まで近づく必要があります。
採集が低いうちは、ゆっくり歩いて足元の近くを見ていくほうが見落としが減ります。
物の名前が分かる距離は、さらに短くなります。解放レベル(後の節)に届いていないカテゴリの物は、近くに寄るまで「不明なアイテム」と出ます。
見える範囲が狭くなる条件(天候・暗さ・疲労・空腹)
暗い場所では、自分のすぐそばの物しか見えません。そのほかの条件は範囲を掛け算で縮めますが、最低3マスは残ります。
| 条件 | 縮み方 | 最も悪いとき |
|---|---|---|
| 雨、霧、雪、曇り(屋外だけ) | 強さの合計だけ縮む | 0.25倍 |
| 疲労と持久 | 疲労+減った持久の分 | 0.25倍 |
| パニックとストレス | 高いほうの分 | 0.05倍 |
| 痛み、病気、食中毒、酔い | 最も重い物の分 | 0.25倍 |
| 頭と顔の装備 | 装備ごとに2.5〜75% | 0.05倍 |
| 空腹(食べ物を探すときだけ) | 空腹の分だけ広がる | 最大1.5倍 |
| しゃがむ、武器を構える | しゃがみ1.10倍、構え1.33倍 | 高いほう |
頭と顔の装備は、防護服のフードやフルフェイスの被り物が75%、
ガスマスク類が50%、目の穴があるマスクが20%です。
サングラスと
眼帯は2.5%です。普通の帽子と
バンダナは影響しません。
雨と傘
雨の影響は、
傘を手に持つと10分の1になります。たとえば採集10で強い雨の中を歩くと、範囲は10マスから下限の3マスまで縮みます。
同じ雨でも傘を差せば、雨と曇りの分だけ縮んで約8マスです(霧が無い場合)。天候の影響を減らす職業と特性もあります(最後の節)。
雨の日に採集へ出るなら、傘を片手に持つだけで、縮んだ範囲の大半を取り戻せます。
暗さと明かり
夜の屋外や暗い室内では、明るさが半分を切ったマスの物に気づけません。例外は自分から1.5マス以内の物と、暗い床の上の明るい面です。
明かりで照らしたマスなら探せるので、夜は
懐中電灯を持って探します。
疲労と空腹
疲労は「うとうとする」の段階で範囲が約0.4倍、「とても疲れた」で下限の0.25倍になります。息切れが重なると、さらに縮みます。
空腹は、食べ物を探すときだけ範囲を広げます。空腹のムードルが3段階目で約1.2倍、4段階目の「餓死寸前」で約1.35倍です。
拾うたびに持久力が1.5%減ります。長く探すと息切れが出て、範囲が縮みます。
天気と時間帯で変わる採集の中身
雨と夜は、キノコ、薬草、虫が見つかる割合を上げます。まだ気づいていない物は、天気か昼夜が変わるたびに引き直されます。
| カテゴリ | 雨の日 | 雨上がり | 夜 |
|---|---|---|---|
| キノコ | +20% | +50% | +20% |
| 薬用植物 | +50% | +25% | +100% |
| 野生植物、野草 | +50% | +25% | +50% |
| 昆虫 | +100% |
雨の日の値は降りの強さに比例し、雨上がりは地面の水たまりの量で決まります。雪が積もると、薬用植物、野生植物、野草は最大で半分になります。
物ごとの補正もあります。
ミミズ、カエル、
ナメクジ、
カタツムリは雨で最大2倍、夜は1.5倍、昼は半分で、雪が積もると出ません。
コオロギは夜に、
バッタは昼に2倍です。
ヒマワリの頭は夜には出ません。
場所ごとに見つかる物と在庫の戻り方
採集の量が多いのは森林と深い森林で、都市部の2倍以上あります。探索画面の上の絵にマウスを合わせると、今いる場所の区分と見つかる物の種類が出ます。
| 場所 | 密度 | 1日の補充 | 出やすい物 |
|---|---|---|---|
| 深い森林 | 8〜10 | 7% | 焚き木、薬用植物、ベリー、キノコ |
| 森林 | 8〜10 | 7% | 焚き木、ベリー、キノコ、昆虫 |
| 自然林 | 8〜10 | 5% | 焚き木、キノコ、野生植物、薬用植物 |
| 白樺の森林 | 6〜8 | 5% | 焚き木、キノコ、野生植物、昆虫 |
| 酸性土壌の森林、原生林 | 6〜8 | 5% | 焚き木、ベリー、薬用植物、石 |
| 草原 | 6〜8 | 5% | 焚き木、石、昆虫、動物 |
| 農地 | 5〜7.5 | 5% | 焚き木、果物、作物、動物 |
| 都市部 | 3〜5 | 3% | ゴミ、石、昆虫、野菜 |
| トレーラーパーク | 1.5〜5 | 3% | ゴミ、石、昆虫、果物 |
| 道路 | 3〜5 | 3% | 石、ゴミ、焚き木、昆虫 |
出やすい物は、各場所に設定された比重の上位です。道路は石の比重が6割近くあり、石を集める場所に向いています。
在庫の量と戻る日数
場所ごとの在庫は「広さ÷2000×密度」個で、拾うと減ります。減った分は、総量に1日の補充率を掛けた数ずつ戻ります。
たとえば森林は1日7%なので、空にしてから満タンに戻るまで約15日です。都市部は3%で約34日かかります。
サンドボックスの「天然資源量」を変えると、密度の上限が−75%から+100%まで変わります。
優先探索のカテゴリと解放レベル
優先探索で選べるカテゴリは、採集レベルで増えます。選んでおくと、気づいた物が一定の確率でそのカテゴリの物に置き換わります。
| カテゴリ | 解放 | 解放時の確率 | 採集9以上 |
|---|---|---|---|
| 焚き木、石 | 0 | 26.5% | 40% |
| ベリー | 3 | 21.9% | 33.3% |
| キノコ | 3 | 13.3% | 33.3% |
| 昆虫、野生植物、野草 | 4 | 13.9% | 33.3% |
| ゴミ | 4 | 8.3% | 25% |
| 動物 | 5 | 7% | 15% |
| 作物 | 5 | 12% | 20% |
| 薬用植物 | 6 | 15.8% | 33.3% |
| 果物、野菜 | 7 | 13.3% | 20% |
確率は「最小+(最大−最小)÷(10−採集)」です。たとえば採集5でキノコを選ぶと、10+23.3÷5で約14.7%です。
優先探索中は、近くの草木や石の上に、選んだカテゴリの物が寄ってきやすくなります。「動物の足跡」は採集0から選べ、狩りの獲物の跡を表示します。
医療品、弾薬、武器、被服、がらくた、加工食品は選べません。これらは探索中に見つかることがあるだけです。
採集レベルで見つかるようになる物
物ごとに要求レベルがあり、採集がそれ未満の物は見つかりません。次の表は、そのレベルで新たに見つかる物の例です。
| 採集 | 新たに見つかる物の例 |
|---|---|
| 0 | ベリー、キノコ、野草、虫、焚き木、石、薬用植物 |
| 2 | ニンジン、 |
| 3 | タマネギ、 |
| 4 | チェリー、 |
| 5 | ネズミの死骸、 |
| 6 | レモン、 |
| 7 | カエル、 |
| 8 | 卵、 |
| 9 | バナナ |
| 10 | ウサギの死骸、 |
キノコとベリーの毒の確率と見分け方
野生の
キノコと
ベリーは、拾った時点で毒が入ることがあります。確率は採集が低いほど高く、キノコは採集0で40%、10で10%です。
| 種類 | 採集0 | 採集5 | 採集10 |
|---|---|---|---|
キノコ(7種) | 40% | 25% | 10% |
ベリー(毒が入りうる6種) | 35% | 20% | 5% |
ベリー(毒が入らない4種) | 0% | 0% | 0% |
| 冬のベリーのうち1種 | 100% | 100% | 100% |
確率は「基本の確率+(10−採集)×3」%です。基本はキノコが10%、ベリーが5%です。たとえば採集3なら、キノコは31%です。
毒を見分ける方法
毒が入っているかは、薬草療法を覚えたキャラだけに分かります。見分けられると、物の絵に毒の印が付きます。
調理スキルでは見分けられません。キノコ7種とベリーは、どれも画面の名前が「キノコ」「ベリー」で、名前だけでは区別できません。
毒を食べてしまったとき
食べ物の毒は、
鉄の胃腸なら半分、
胃弱なら2倍になります。
レモングラスを食べると、食中毒が12減ります。
治療は「薬と傷の治療」にまとめています。
冬に採集で見つかる物と季節
12〜2月は、キノコ、昆虫、薬用植物、野草、野菜、カエルなどの小動物と、多くの野生植物が見つかりません。冬に食べ物として拾えるのは次の物です。
| 物 | 見つかる月 | 要求レベル |
|---|---|---|
| 冬のベリー(3種) | 9月〜翌3月 | 0 |
ローズヒップ | 5月〜翌2月 | 4 |
チェリー | 10月〜翌3月 | 4 |
レモン、 | 通年 | 6 |
グレープフルーツ | 通年 | 8 |
冬のベリー3種のうち1種は、必ず毒が入っています。焚き木と石は、
松かさを除いて通年見つかります。松かさは9〜12月です。
冬に採集で拾える食べ物は限られるので、秋のうちに日持ちする食べ物を集めておくと冬を越しやすくなります。
月による増減
物ごとに多い月(1.5倍)と少ない月(半分)が決まっています。ただしこの増減は、同じカテゴリの中の配分を動かすだけです。
カテゴリ全体の出やすさは、月では変わりません。キノコは7種とも同じ月の設定なので、3〜11月の中で月による差はありません。
拾った食べ物の大きさと鮮度、種
採集で拾った食べ物は名前に「(野生)」が付き、店の物より栄養と満腹度が小さくなります。大きさは採集が高いほど上がります。
大きさは店の物に対して、採集0で1〜5割(平均約3割)、10で1〜10割(平均約5割)です。
| 採集 | 新鮮 | 古くなっている |
|---|---|---|
| 0 | 33% | 67% |
| 1 | 70% | 30% |
| 2 | 100% | 0% |
採集2以上なら、拾った食べ物が古くなっていることはありません。ネズミやリスなどの死骸は、新鮮な状態では見つかりません。
野菜、ハーブ、麦の束など53種は、拾うと75%の確率で種が1〜10個付いてきます。種のまき方は「農業のやり方」にあります。
採集スキルの上げ方と経験値
経験値は、物に気づいた瞬間に入ります。拾わなくても入るので、気づいたら次の場所へ進んで構いません。
量は「前に気づいた物からの距離×4×(1−(採集−要求レベル)×0.05)」です。距離は20マスまでで、最低1入ります。
| 状況 | 距離 | 経験値 |
|---|---|---|
| 採集0で、要求0の物 | 20マス | 80 |
| 採集0で、要求0の物 | 5マス | 20 |
| 採集5で、要求0の物 | 20マス | 60 |
| 採集10で、要求0の物 | 20マス | 40 |
| 採集10で、 | 20マス | 80 |
密集した場所で続けて見つけると、1個あたりの経験値は小さくなります。前の発見から20マス以上離れて見つけたときが上限です。
経験値を稼ぐなら、同じ茂みを探し回るより、広い範囲を歩いて次の物を見つけていくほうが多く入ります。
スキル本と開始時の採集
| スキル本 | 対象レベル |
|---|---|
採集 I: 森の中の宴 | 1〜2 |
採集 II: ディーンの棒&石のガイド | 3〜4 |
採集 III: ゴミの山からの宝探し | 5〜6 |
採集 IV: サバイバル採集: 自然の恵みによる生存 | 7〜8 |
採集 V: アメリカ合衆国国立公園局 完全自然調査 – ケンタッキー | 9〜10 |
本の倍率と読み方は「スキル一覧」にあります。サンドボックスの「採集」で、経験値の入る速さも変えられます。
開始時に採集1が付くのは、
フィッシングガイド、
ハーバリスト、
ハイカー、
元スカウト、
ブッシュクラフターです。
自然保護官は、職業とハーバリストが重なって採集2で始まります。
採集の範囲が広がる職業と特性
職業と特性は、見える範囲をマス単位で足し、天候の影響を減らします。複数あれば足し算です。全体の数値は「職業と特性一覧」にあります。
| 職業・特性 | 見える範囲 | 天候の影響 | 距離が伸びるカテゴリ |
|---|---|---|---|
自然保護官 | +2マス | 33%減 | 薬用植物+75%、野生植物+50% |
退役軍人 | +1.75マス | 33%減 | 弾薬+50%、薬用植物+20% |
農家 | +1.5マス | 33%減 | 作物+50%、野草+15% |
木こり | +1.25マス | 33%減 | 焚き木+50%、キノコ+20% |
フィッシングガイド | +1マス | 40%減 | 昆虫+50% |
シェフ | キノコ+50%、ベリー+20% | ||
鷹の目 | +1マス | ||
ハーバリスト | +0.2マス | 薬用植物+15% | |
近眼 | −2マス | なし(眼鏡で打ち消し) | |
広場恐怖症 | −1.5マス |
カテゴリの値は、その種類の物に気づける距離に掛かります。たとえば自然保護官は、薬用植物に気づける距離が1.75倍です。上限は15マスです。
暗さの影響は、
猟師、
野外活動愛好家、ブッシュクラフターが5%、
ハイカーと元スカウトが3%減らします。
困ったら
関連記事





© The Indie Stone
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。










コメント