「情報提供者グラ=ムズゴブ」は、メインクエストの 3 本目です。カイウス・コサデスの命令で、バルモラの魔術師ギルドにいるシャーン・グラ=ムズゴブに、ネレヴァリン教団のことを聞きに行きます。話を聞く代わりに、ペラギアドの南にある古い墓から、ある人物の頭骨を取ってくるよう頼まれます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼人 | カイウス・コサデス(バルモラ) |
| 話を聞く相手 | シャーン・グラ=ムズゴブ(バルモラ、魔術師ギルド) |
| 取ってくる物 | |
| 先にもらえる物 | |
| 報酬 | ブレイズの見習いに昇進、 |
| 前のクエスト | 情報屋アンタボリス |
| 次のクエスト | ヴィヴェクの情報提供者 |
やること
- カイウス・コサデスに「命令」を聞く
- 魔術師ギルドのシャーンに「使い走り」と「アンドラノ家の先祖の墓」を聞く(炎刃と巻物をもらう)
- アンドラノ家の先祖の墓で、レヴール・アンドラノの頭骨を取る
- シャーンに頭骨を渡し、「ネレヴァリン教団」で手記をもらう
- カイウスに手記を渡す。「ブレイズの見習い」を聞いて巻物 2 枚をもらう
物語
日誌の書き出しで、主人公はカイウスのやり方に気づきます。カイウスは情報提供者にお金を払わず、頼みごとを聞いてやる形で情報を買っていて、その頼みごとを片付けるのは新入りの自分だ、というわけです。主人公はそれを「謙虚さを学ぶための教訓だ」と受け流します。
今回の相手シャーン・グラ=ムズゴブは、魔術師ギルドに身を置くオークです。頼みごとは、アンドラノ家の先祖の墓からレヴール・アンドラノの頭骨を持ち出すこと。シャーンは、ダンマーには死霊術への「原始的な偏見」があり、許しの無い墓への立ち入りにひどく怒る、と注意します。先祖の墓は、ダンマーにとって祖先を祀る場所です。
頭骨と引き換えに聞けるのが、ネレヴァリン教団の話です。アッシュランダーの間に伝わる教団で、死んだ英雄ネレヴァルが生まれ変わり、部族との古い誓いを果たすと信じています。預言のネレヴァリンは、トリビュナル神殿の偽りの神々を倒し、祖先崇拝を取り戻し、よそ者をモロウウィンドから追い出すとされ、神殿からも帝国からも禁じられています。カイウスは手記を読み、「これが皇帝のお前に対する計画にどう組み込まれるか」考えたい、と言います。
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攻略の手順
1. カイウス・コサデスに「命令」を聞く
前のクエストで覚え書きを渡したあと、カイウス・コサデスに「命令」を聞くと、戦士ギルドのすぐ隣の魔術師ギルドへ行き、シャーン・グラ=ムズゴブからネレヴァリンのことを聞き出すよう命じられます。

魔術師ギルドは、秘術の研究を広めるために皇帝が認めた組織で、雇いの魔術師を探す所でもあります。バルモラでは戦士ギルドのすぐ隣に建っています。カイウスに話題「魔術師ギルド」を聞くと、「ここの魔術師ギルドは戦士ギルドよりはマシな賭けだ」と、ギルド選びの本音ものぞかせます。
2. シャーンに頼みごとを聞き、炎刃と巻物をもらう
シャーン・グラ=ムズゴブはバルモラの魔術師ギルドにいます。「使い走り」を聞くと、アンドラノ家の先祖の墓からレヴール・アンドラノの頭骨を持ってくるよう頼まれます。

続けて「アンドラノ家の先祖の墓」を聞くと、墓の場所を教えてくれます。墓には通常の武器が効かない霊がいるので、と言って、付呪された剣「炎刃」と巻物をくれます。

ポイント炎刃は短剣です。短剣のスキルが低くても、墓の霊(祖霊)にはこれで攻撃しましょう。持ち替えるのを忘れないように。
3. アンドラノ家の先祖の墓へ行く
墓は、ペラギアドの南、街道のすぐ脇にあります。道が南西のセイダ・ニーンと南東のヴィヴェクへ分かれる分かれ道の手前です。バルモラからなら、シルトストライダーでセイダ・ニーンへ行き、北東へ歩いても着きます。

4. 墓の中で頭骨を取る
頭骨は墓の中の台の上にあり、すぐ横に短剣「裁きのダガー」が置かれています。台のすぐ近くにはボーンウォーカーが 1 体立っています。

5. シャーンに頭骨を渡し、手記をもらう
シャーンに「使い走り」を聞くと頭骨を受け取り、ネレヴァリン教団の質問に答えると言います。続けて「ネレヴァリン教団」を聞くと、カイウスに渡す手記をくれます。


6. カイウスに手記を渡して昇進する
カイウス・コサデスに「命令」を聞くと、手記を受け取り、ブレイズの見習いに昇進させてくれます。続けて「ブレイズの見習い」を聞くと、昇進の祝いに巻物を 2 枚くれます。


巻物の名前の九大神は、帝国教団が祀るアカトシュなど 8 柱のエイドラと、帝国を建てたタイバー・セプティムのことです。アルムシヴィは、ダンマーの神殿が祀るアルマレクシア・ソーサ・シル・ヴィヴェクの 3 柱をまとめた呼び名です。どちらの巻物も、その神々の祠へ呼び戻してもらう魔法です。
ポイント九大神の介入の巻物はいちばん近い帝国教団の祠へ、アルムシヴィの介入の巻物はいちばん近い神殿へ一瞬で戻れます。遺跡や洞窟で危なくなった時の逃げ道に取っておきましょう。
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出てくる敵と倒し方
墓の中には、アンデッドが 8 体います。ほとんどはふつうの武器で倒せますが、祖霊だけは通常の武器が効きません。
| 敵 | 数 | 強さの目安 | 倒し方 |
|---|---|---|---|
| 祖霊 | 1 | レベル 1・体力 23 | 通常の武器が効かない。炎刃か、タルダムの焦熱の巻物で |
| ボーンウォーカー | 1 | レベル 4・体力 60・攻撃 4〜12 | 頭骨の台のすぐ近く。墓の中でいちばん強い。焦熱の巻物から入る |
| 下級ボーンウォーカー | 1 | レベル 3・体力 45 | ふつうの武器で |
| スケルトン・アーチャー | 2 | レベル 3・体力 38 | 離れると弓で撃ってくる。近づいて倒す |
| スケルトン | 1 | レベル 3・体力 38 | ふつうの武器で |
| 弱体したスケルトン | 2 | レベル 3・体力 30 | ふつうの武器で |
- タルダムの焦熱の巻物 触れた相手に火炎ダメージ 35〜60。ボーンウォーカーに使えば、1〜2 枚でほぼ倒せる
- 生命力の巻物 読むと
60秒間、体力が毎秒2ずつ戻る(合わせて120)。戦う前に読んでおくと楽 - 炎刃 当てるたびに火炎ダメージ 1〜25 が乗る。祖霊はこれか巻物でしか倒せない
根拠敵の数・レベル・体力・攻撃はゲームのデータの値です。祖霊は「通常の武器への耐性」の能力を持っていて、付呪の無い武器ではダメージが入りません。シャーンが炎刃をくれるのはそのためです。
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舞台裏
- 日誌に答えが書いてある 手記を渡した時にレベルが 3 より低いと、日誌の最後に「[レベル3以上になったら、新しい命令を受けるためカイウスのもとに戻れ。]」と、遊ぶ人への案内がそのまま書かれます。カイウスの次の命令は、本当にレベル 3 から出る作りです
- シャーンの計画 頭骨を受け取ったシャーンは「私の計画にぴったり」と言いますが、何に使うのかは語られません。頭骨は受け取ったあと、シャーンの持ち物には入らず消えます
- 墓の中のおまけ 墓には、頭骨の隣の裁きのダガーのほか、無装甲のスキルの本「ヴィヴェクの三十六の教訓 第15説話」も置かれています
- 裁きのダガーは呪いの短剣 頭骨の隣の裁きのダガーは、当てると相手の筋力と持久力を 5〜8 削る付呪が付いています。下げる能力値は、墓のボーンウォーカーの「墓の呪い」と同じ 2 つです
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日誌の流れ

| 番号 | 日誌の文 |
|---|---|
| 1 | カイウスに命令を聞いた時 密偵長から、バルモラの魔術師ギルドのシャーン・グラ=ムズゴブからネレヴァリンについて聞き出し、報告するよう命じられた。だがその前に、彼女のちょっとした「使い走り」をしなければならないらしい。パターンが見えてきた。カイウス・コサデスは情報提供者に現金で支払う代わりに、情報と引き換えに便宜を図っているのだ。そして組織の新兵である私が、その便宜を図る役目を担うというわけだ。まあいい。これも謙虚さを学ぶための教訓だ。 |
| 10 | シャーンに使い走りを聞いた時 シャーン・グラ=ムズゴブは、私が彼女のちょっとした使い走りを済ませれば、密偵長が求めているネレヴァリンに関する情報を提供するという。彼女の要求は、アンドラノ家の先祖の墓からレヴール・アンドラノの頭骨を取ってくることだ。彼女は死霊術に対するダンマーの偏見に触れ、土地の者を怒らせないよう警告してきた。 |
| 12 | 墓の場所を聞いた時 シャーン・グラ=ムズゴブによれば、アンドラノ家の先祖の墓はペラギアドの南、街道のすぐ脇にあり、道が南西のセイダ・ニーン方面と南東のヴィヴェク方面に分かれる分岐点の手前にあるという。通常武器への免疫を持つ霊がいるからと、彼女は付呪された剣といくつかの巻物をくれた。 |
| 15 | 頭骨を渡した時 シャーン・グラ=ムズゴブに頼まれた頭骨を届けた。彼女は密偵長の要請通り、ネレヴァリンについて話すことに同意した。 |
| 20 | ネレヴァリン教団を聞いた時 シャーン・グラ=ムズゴブがネレヴァリン教団について教えてくれて、密偵長に渡すメモをくれた。今度は戻って報告し、このメモを渡すべきだ。 |
| 25 | 手記を渡した時(レベル 3 より下) 密偵長はシャーン・グラ=ムズゴブからのネレヴァリンについてのメモを渡したら喜んでいた。カイウスは、次の任務に出す前に、私にもう少し腕を上げてほしいと言う。しばらくは技能を磨きながら、自由業の冒険者として仕事をこなし、表向きの身分を固めておこう。準備ができたら戻れば、カイウスが新しい命令をくれる。[レベル3以上になったら、新しい命令を受けるためカイウスのもとに戻れ。] |
| 30 | 手記を渡した時(レベル 3 以上) 密偵長は、私が渡したシャーン・グラ=ムズゴブからのネレヴァリンに関するメモに満足したようだ。彼は、この情報が私に対する皇帝の計画にどう合致するか考える時間が欲しいと言っていた。そのため、望むなら少し自由業の冒険をする時間がある。準備ができればいつでも、カイウスから新たな命令が下されるはずだ。 |
| 55 | ブレイズの見習いを聞いた時 密偵長は私をブレイズの見習い階級に昇進させてくれた。私の働きに満足しているようで、ちょっとした贈り物もくれた。 |



















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