「ドゥニライへのスジャンマ」は、サドリス・モラの世話役フルンディの 5 本目の仕事です。地元の酒スジャンマ 20 本を、ゴーストゲートの南東にある帝国の碧水晶の鉱山、ドゥニライ洞窟の連絡役ネラカルへ届けます。戦いはなく、荷を運んで渡すだけで 500 ゴールドがもらえます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼人 | フルンディ(サドリス・モラ、ウルヴァリン・ホール:戦士ギルド) |
| 届け先 | ネラカル(ドゥニライ洞窟、ゴーストゲートの南東) |
| 受けられる階級 | 準会員から(テニムの懸賞金を終えたあと) |
| お礼 | 500 ゴールド、戦士ギルドの評判 +5 |
| 前のクエスト | テニムの懸賞金 |
| 次のクエスト | ソンダーレ |
やること
- フルンディに話題(トピック)の「ドゥニライ洞窟」を聞き、スジャンマ 20 本を受け取る
- ゴーストゲートの南東のドゥニライ洞窟へ行く(地図に印は付かない)
- 奥のたき火のそばにいるネラカルに「スジャンマ」を聞き、「ああ」と答える
- フルンディに「ドゥニライ洞窟」を聞いて 500 ゴールドを受け取る
物語
ヴァーデンフェルにある帝国の鉱山へ物資を届けるのは、戦士ギルドの受け持ちです。鉱夫たちからスジャンマが切れたと文句が出ていて、フルンディは荷を鉱山の連絡役ネラカルへ届ける者を探しています。
ネラカルはハイエルフの魔術師で、荷を受け取ると「鉱夫たちも新鮮なスジャンマを喜ぶだろう」と礼を言います。ただし自分では飲まず、なぜあんなひどいものを飲むのか分からない、ヴァレンウッドのワインのほうが好きだと付け加えます。
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攻略の手順
1. フルンディにスジャンマを受け取る
テニムの懸賞金を終えると、「命令」でこの仕事が出ます。「ドゥニライ洞窟」を聞くと日誌が始まり、スジャンマ 20 本が持ち物に入ります。


ポイントスジャンマは 1 本の重さが 3 で、20 本で 60 になります。荷物が重いと走る速さが落ちるので、出る前に持ち物を軽くしておきます。
2. ドゥニライ洞窟へ行く
ドゥニライ洞窟は、ゴーストゲートの南東、フォヤダ・エサンヌダンとフォヤダ・アシュール=ダンという二本の溶岩の谷の間にあります。会話で地図に印は付かないので、ゴーストゲートを目印に南東へ向かいます。入口は岩山のふもとにある木の扉です。

3. ネラカルにスジャンマを渡す
中は帝国の碧水晶の鉱山で、衛兵 4 人と鉱夫 4 人がいます。襲ってくる者はいません。ネラカルは入口から坂を下った奥の、たき火のそばにいます。

話しかけると、戦士ギルドから来た者だなと声をかけてきます。「スジャンマ」を聞いて「ああ」を選ぶと、20 本を渡して日誌が進みます。


「いや」を選ぶと、酒を売りたいならよそへ行け、ここは戦士ギルドから仕入れていると言われるだけです。もう一度「スジャンマ」を聞けば渡せます。
4. フルンディに報告する

次の仕事「ソンダーレ」は、守護者の階級から出ます。階級が届いていないと「守護者より下の階級の者に回せる仕事はない」と言われ、アルドルーン・バルモラ・ヴィヴェク・シティの世話役を当たるよう勧められます。

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解説:酒と鉱山と戦士ギルド
スジャンマはどんな酒か
スジャンマは、ダンマー(ダークエルフ)の地酒です。酒場の主人は「強烈で苦い酒」と呼び、ソルトライスから造る地ビールのマツェと並んで、モロウウィンドでいちばんよく飲まれている酒だと話します。安くて強いのが売りで、酒場の主人によれば「グアルに蹴られたみたいな衝撃」があり、飲むと頭はからっぽになります。
ゲームの中でも話のとおりで、飲むと 60 秒のあいだ筋力が 50 上がり、知力が 50 下がります。盗賊ギルドの者は、ふだん歯が立たない相手に一発お見舞いする切り札として、いつも 1 本持ち歩けと勧めます。定価は 1 本 30 ゴールドと安く、帝国の税を逃れるために密輸されることもある酒です。
根拠効果と定価はゲームのデータの値です。酒の話は酒場の主人、盗賊ギルドの者、カジートのアッディラニルの会話から取りました。
なぜ戦士ギルドが鉱山へ酒を運ぶのか
戦士ギルドは、傭兵の雇い入れと訓練を取り仕切るために皇帝の認可を受けた組合です。フルンディは、市民に雇われて害獣の駆除や「帝国軍団が手を汚したがらない厄介事」を引き受けるのがギルドだと話します。ヴァーデンフェルにある帝国の鉱山へ物資を届けるのも、その請け負いの一つです。
鉱山で掘る碧水晶の原石は、黒檀の原石やドゥーマーの遺物と並んで、東帝国会社が取引を独占している物の一つです。帝国が取引を握る鉱石を掘る鉱夫たちへ、帝国公認のギルドが酒を運んでいる、という形の仕事です。
ドゥニライ洞窟は碧水晶の鉱山
碧水晶の原石は、乳白色で半透明の緑の石です。黒檀より傷みやすい代わりに、ずっと軽くてしなやかで、主にハイエルフが設計した優雅な碧水晶の防具や武器の材料になります。連絡役のネラカルもハイエルフの魔術師です。
ドゥニライ洞窟には碧水晶の鉱脈が 10 か所あり、つるはしを持った鉱夫 4 人と、帝国の衛兵 4 人がいます。鉱脈は衛兵の持ち物なので、原石を取ると盗みになり、見られれば衛兵に咎められます。
フォヤダは「火の川」
行き先の目印になるフォヤダは、アッシュランダーの言葉で「火の川」という意味です。レッドマウンテンから流れ下る灰色の深い谷のことで、噴火のたびに溶岩が谷の草木を焼き払うので、藪がなく足場がよく、土地の者は道の代わりに使います。ドゥニライ洞窟は、フォヤダ・エサンヌダンとフォヤダ・アシュール=ダンという二本の火の川の間にあります。
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舞台裏
- アダス鉱山はどこにもない フルンディは「アダス鉱山の連中」がスジャンマを欲しがっていると言いますが、ゲームにアダス鉱山という場所はありません。届け先はドゥニライ洞窟です。ネラカルが死んでいた時の日誌も、英語の原文では「ドゥニライ鉱山」と書かれていて、呼び名がそろっていません(日本語版は「ドゥニライ洞窟」に合わせてあります)
- ほかで買ったスジャンマでも渡せる ネラカルが見るのは手元に 20 本あるかどうかだけです。受け取った荷を売ったり飲んだりしても、別に 20 本そろえれば渡せます
- お礼より高い荷 スジャンマの定価は 1 本 30 ゴールドで、20 本で 600 ゴールドになります。お礼の 500 ゴールドより高い荷を運ぶ仕事です
- ヴァレンウッドワインはゲームに出てこない ネラカルが好きだと言うヴァレンウッドのワインは、この一言にしか出てこず、飲み物としては手に入りません。モロウウィンドで手に入るワインは、コンベリーから造るシェインです
- ネラカルが先に死んでいると フルンディが「現地の連絡員ネラカルが死んだと知った」と話し、お礼なしで日誌が終わります。次の命令はそのまま聞けます
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日誌の流れ

| 番号 | 日誌の文 |
|---|---|
| 10 | フルンディに「ドゥニライ洞窟」を聞いた時 フルンディから、ゴーストゲートの南東、フォヤダ・エサンヌダンとフォヤダ・アシュール=ダンの間にあるドゥニライ洞窟のネラカルにスジャンマを届けるよう頼まれた。 |
| 50 | ネラカルにスジャンマを渡した時 ネラカルはスジャンマを届けたことに感謝した。 |
| 100 | フルンディに報告した時 ドゥニライ洞窟へスジャンマを届けたことで、フルンディが500ゴールドを支払ってくれた。 |
| 110 | ネラカルが先に死んでいた時 フルンディはスジャンマ一荷をドゥニライ洞窟に届けさせたがっていたが、現地での連絡相手であるネラカルは死んでいた。 |



















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