「暗号書」は、戦士ギルドの 4 本目の仕事です。バルモラのサウスウォール・コーナークラブにいるソッティルドから、依頼人の暗号書を取り戻します。取り戻し方は、説得して渡してもらう・盗む・倒すの 3 つです。暗号書の中身をめぐって、戦士ギルドの裏の顔が少し見え始める仕事でもあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼人 | 火眼のアイディス(バルモラ、戦士ギルド) |
| 相手 | ソッティルド(バルモラ、サウスウォール・コーナークラブ) |
| 受けられる階級 | 準会員から(テルヴァンニの諜報員を終えたあと。アイディスの好感度 30 以上) |
| お礼 | 50 ゴールド、戦士ギルドの評判 +5(盗賊ギルドの評判は −10) |
| 取ってくる物 | |
| 前のクエスト | テルヴァンニの諜報員 |
| 次のクエスト | デセレの借金 |
やること
- 火眼のアイディスに「命令」と「暗号書」を聞く
- サウスウォール・コーナークラブのソッティルドに会う
- 説得して好感度を 70 以上にし、「暗号書」を聞いて渡してもらう(盗む・倒すでもよい)
- アイディスに「暗号書」を聞き、「暗号書を渡す」を選ぶ
物語
アイディスは暗号書の中身を話しません。ソッティルドについて聞くと「あの女は盗賊ギルドよ。責任は全部私が持つわ」と言い、「私が『跳べ』と言ったら、お前は『どれくらい高く?』と聞くの」と念を押します。前の仕事に続いて、相手はまた盗賊ギルドの者です。
暗号書の中身を明かすのはソッティルドです。主人公が盗賊ギルドに入っていると、ソッティルドは「暗号書」を聞かれてこう話します。暗号書にはカモンナ・トングとスクゥーマ密売の証拠が詰まっている。解読できたら当局に突き出し、盗賊ギルドがその商売を乗っ取る。そして、鋼の心のスヨリングが実権を握ってから、戦士ギルドはカモンナ・トングの手先になった、と。戦士ギルドが盗賊ギルドの者ばかりを狙わせる理由が、ここで初めて語られます。
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攻略の手順
1. 火眼のアイディスに「命令」を聞く
テルヴァンニの諜報員を終えたあと、アイディスに「命令」を聞くと、依頼人の暗号書を取り戻す者が要ると言われます。命令はアイディスの好感度が 30 以上の時に出ます。

続けて「暗号書」を聞くと、ソッティルドが持っていると教えてくれて、日誌が始まります。

2. サウスウォール・コーナークラブのソッティルドに会う
サウスウォール・コーナークラブは、バルモラのオダイ川の東岸、労働者街のいちばん南の端にある酒場です。ソッティルドはこの店の中にいます。

好感度が低いうちに「暗号書」を聞いても、知らないふりをされます。

3. 暗号書を手に入れる
いちばん穏やかなのは、説得で好感度を 70 以上に上げてから「暗号書」を聞く方法です。ソッティルドは「誰にも言わないでよ」と念を押して、暗号書を渡してくれます。説得のこつは説得と好感度にまとめました。

- 盗む 暗号書はソッティルドの持ち物に入っているので、スリで取れる
- 倒す 倒して持ち物から取ることもできる。ただし、あとでペルシウス・メルキウスに「殺す必要はなかったんだぞ」と言われる
4. アイディスに渡す
アイディスに「暗号書」を聞くと、渡すか手元に残すかを聞かれます。「暗号書を渡す」を選ぶと、50 ゴールドをくれます。


ポイント渡すと、戦士ギルドの評判が 5 上がり、盗賊ギルドの評判が 10 下がります。アイディスの好感度は 10 上がります。
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出てくる敵と倒し方
戦うとすれば相手はソッティルド 1 人です。説得か盗みで済ませれば、戦わずに終わります。
| 相手 | いる所 | 強さの目安 | 持ち物 |
|---|---|---|---|
| ソッティルド | バルモラ、サウスウォール・コーナークラブ | レベル 7・体力 76・質屋 | 鉄の投げナイフ、鉄のウォーハンマー、鉄の棍棒、キチンのショートソード、暗号書 |
注意町の中の酒場で人を殺すと、見られていれば賞金がかかります。倒すなら、人のいない時に部屋の中で戦いましょう。
根拠相手のレベル・体力・持ち物は、ゲームのデータの値です。
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解説:サウスウォールと盗賊ギルド
新参の盗賊ギルド
盗賊ギルドは、帝国では古くからある強い組織ですが、モロウウィンドではまだ若くて力の弱い新参者です。表立ったギルドハウスは持たず、大きな町のコーナークラブや交易所に集まります。バルモラでの集まり場所が、ソッティルドのいるサウスウォール・コーナークラブです。
町の者の評判は悪く、バルモラの住人クルマイレは「汚らしい場所。出入りしているのは泥棒や詐欺師ばかり」と言って近寄りません。

カモンナ・トング
この地で古くから力を持つ犯罪組織はカモンナ・トングです。地元のダンマーによる組織で、帝国の占領のあとに力を増し、フラール家の上の方にも大きな力を持っています。違法な取引の縄張りを新参の盗賊ギルドと争い、潰すと誓っています。ソッティルドの話す暗号書の中身は、このトングにかかわるものです。
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舞台裏
- ペルシウスの台詞は相手の倒し方で変わる 渡したあとアルドルーンのペルシウス・メルキウスに「暗号書」を聞くと、穏やかに済ませた時は「暴力に訴えることなく解決してくれたか。嬉しいよ」、ソッティルドを殺した時は「殺す必要はなかったんだぞ」と言います
- 使われない日誌がある 日誌には「ペルシウス・メルキウスは、密かに暗号書を入手するよう提案した」という 30 番の文があります。ところが、この文を書く会話も台本も、ゲームのデータのどこにもありません
- 盗んだ暗号書を持って話すと 暗号書を持ったままソッティルドに「暗号書」を聞くと、返すか返さないかを聞かれます。盗賊ギルドの者なら、暗号書はもう盗賊ギルドの物だと言われます

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日誌の流れ

| 番号 | 日誌の文 |
|---|---|
| 10 | アイディスに暗号書を聞いた時 火眼のアイディスは、バルモラのサウスウォールにいるソッティルドから暗号書を入手するよう頼んだ。 |
| 30 | (使われない) ペルシウス・メルキウスは、密かに暗号書を入手するよう提案した。そうでなければ、本のためにソッティルドを殺さなければならないだろう。 |
| 50 | ソッティルドが暗号書を渡した時 ソッティルドは暗号書を渡すことに同意した。 |
| 100 | アイディスに渡した時 火眼のアイディスは暗号書を返してくれたことに感謝し、50ゴールドを支払ってくれた。 |
| 110 | 私からビターカップを受け取った火眼のアイディスは、盗賊ギルドへの妨害をやめ、暗号書はもはや不要だと約束した。賄賂は成功したようだ。 |



















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