「ヴァスのネクロマンサー」は、アルドルーンの世話役ペルシウス・メルキウスの 1 本目の仕事で、剣士の階級から受けられます。シェオゴラド地方の離れ島ヴァスで、浮遊聖騎士のウリネ・ヘニムといっしょに、ネクロマンサーのダリス・アドラムを倒します。ウリネを死なせずに終え、最後に好感度を上げておくと、お礼が 250 から 500 ゴールドに増えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼人 | ペルシウス・メルキウス(アルドルーン、戦士ギルド) |
| いっしょに戦う相手 | ウリネ・ヘニム(ヴァスの入口の前) |
| 倒す相手 | ダリス・アドラム(ヴァスの塔) |
| 受けられる階級 | 剣士から |
| お礼 | 250 ゴールド。ウリネの好感度が 70 以上なら 500 ゴールド。どちらも戦士ギルドの評判 +5 |
| 失敗 | ウリネが死ぬと、お礼なしで終わり、ペルシウスの好感度が下がる |
| 次のクエスト | ベネランの懸賞金 |
やること
- ペルシウスに話題(トピック)の「ヴァス」を聞く(地図にヴァスの印が付く)
- ダゴン・フェルへ船で渡り、さらに西の離れ島ヴァスへ行く
- 入口の前のウリネ・ヘニムに「一緒に戦う」を聞く
- ウリネの好感度を 70 以上に上げてから、塔のダリス・アドラムを倒す
- ペルシウスに「ヴァス」を聞いてお礼を受け取る
物語
ペルシウスのもとに、少し変わった依頼が来ています。若い浮遊聖騎士のウリネ・ヘニムが、「ヴァス」と呼ばれるネクロマンサーの巣窟を掃討するため、助っ人を雇いたいというのです。ヴァスは遥か北のシェオゴラド地方にあり、長い旅になります。
ヴァスの入口でウリネに会うと、「この忌まわしいネクロマンサーどもと、共に戦いましょうか?」と誘われます。いっしょに塔の上のダリス・アドラムを倒すと、ウリネは「あなたなしでは厳しい戦いになっていたでしょうね」と礼を言い、後始末のためにヴァスに残ります。
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攻略の手順
1. ペルシウスに話を聞く
アルドルーンの戦士ギルドで、剣士の階級になっていると、「命令」でこの仕事が出ます。話題(トピック)の「ヴァス」を聞くと日誌が始まり、地図にヴァスの印が付きます。


2. ヴァスへ行く
ヴァスは、シェオゴラド地方の西の沖にある離れ島で、ダゴン・フェルから西へおよそ 800 m です。ペルシウスの言うとおり、テル・モラかサドリス・モラの港からダゴン・フェル行きの船に乗り、そこから西へ向かいます。島の間は海を泳ぐか、水上歩行の魔法で渡ります。

3. ウリネと組む

入口の前のウリネに話しかけ、話題(トピック)の「一緒に戦う」を聞くと、「あなたの側で戦うわ」と答えてついて来るようになります。ウリネは杖で戦い、祖霊を呼び出して手伝わせます。

ポイントウリネはレベル 11 で、強い敵に囲まれると倒れることがあります。先に一人で中へ入って敵を減らしてから、外へ戻ってウリネに話しかける手もあります。
4. 塔のダリス・アドラムを倒す
ヴァスの中は、入口の階と塔に分かれています。入口の階には骸骨などのアンデッドと、ダリスの仲間が 3 人います。奥の扉から塔に入り、上のダリス・アドラムを目指します。

ダリスを倒した時にウリネがついて来ていると、ウリネがすぐに話しかけてきて、日誌が進みます。この時のウリネの好感度で、ペルシウスのお礼が変わります。
| 倒した時のウリネの好感度 | ウリネの言葉 | ペルシウスのお礼 |
|---|---|---|
| 70 以上 | 「あなたなしでは厳しい戦いになっていたでしょうね」と、とても感謝する | 500 ゴールド |
| 70 未満 | 「私たちは成すべきことを成し遂げたの」と、あっさり礼を言う | 250 ゴールド |
ポイントダリスを倒す前に、説得(「褒める」や「買収」)でウリネの好感度を 70 以上にしておきます。倒したとたんに話しかけてくるので、倒したあとでは間に合いません。

注意ウリネが死ぬと、ペルシウスに「君を殺人罪で問うべきか、過失致死で問うべきか」と言われ、お礼なしで仕事が終わって、ペルシウスの好感度が 10 下がります。
5. ペルシウスに報告する

「命令」を聞くと、次の仕事「ベネランの懸賞金」が出ます。

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出てくる敵と倒し方
「PfP での変更点」の印は、PfP(Patch for Purists)での変更点です。PfP は本編の値の誤りや不具合を直す非公式パッチで、配布している日本語化に入っています。印の所はゲームの中ではこの値になり、本編のままの値とは違います。
| 敵 | いる所 | 強さの目安 | 気をつけること |
|---|---|---|---|
| ダリス・アドラム | 塔の上 | レベル 12・ネクロマンサー(PfP での変更点。本編は ソーサラー) | 見つけると襲ってくる。ウリネといっしょに倒す |
| デベンティエン・シルベニッテ | 入口の階 | レベル 5・吟遊詩人 | 見つけると襲ってくる |
| デレル・イシエル、ジェベリリー・モニエル | 入口の階 | レベル 5 | こちらから手を出さなければ、すぐには襲ってこない |
| アンデッド | 入口の階・塔 | 主人公のレベルで変わる | 祖霊・スケルトンから、レベルが上がるとボーンロード、スケルトン・チャンピオンまで |
| ドレモラ | 塔 | 主人公のレベルで変わる | レベル 12 からはドレモラ・ロードやデイドロスが出ることがある |
- テルヴァンニ家に入っている時 ヴァスの 4 人はみなテルヴァンニ家の者。こちらから先に斬りかかって殺すところを見られると、テルヴァンニ家を除名される。相手から襲ってくるのを待ってから戦う
- ウリネを守る 塔ではドレモラなど強い相手が出ることがある。ウリネが狙われたら、こちらへ引きつける
根拠敵の数とレベル、出方は、ゲームのデータの値です。ダリスとデベンティエンは戦う気が 90 で、見つけるとすぐ襲ってきます。
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解説:ネクロマンサーと浮遊聖騎士
モロウウィンドのネクロマンサー
死者を操る死霊術は、帝国では正当な学問として認められています。体と魂は持ち主の財産で、許しなく使うことは禁じられていますが、術そのものは禁止されていません。ところがモロウウィンドでは、ダンマーはネクロマンサーを忌み嫌い、処刑します。
ダンマーは、死者の霊がこの世に生き続け、未来を知り、子孫を導き守ると信じています。祖霊を敬い、供え物をして助けを求め、墓や一族を守ってもらうのです。自分たちの祖霊を呼ぶのは正しく、他人の死者を勝手に操るのは邪悪だという考え方で、あるネクロマンサーは「原始的な迷信」と笑います。ウリネが戦いで呼び出すのも、この敬われる祖霊です。
浮遊聖騎士団
浮遊聖騎士団は、神殿の小さな武装組織で、ヴィヴェク卿だけに仕えます。ヴィヴェクの英雄的な冒険の精神を手本に、一騎打ち、騎士の礼節、詩歌まで、ヴィヴェクのような熟達を目指しています。神殿のもう 1 つの武装組織、厳格なオーディネイターとは張り合う間柄です。
ペルシウスは、この仕事で「浮遊聖騎士団からの評判も上がった」と喜び、ウリネの報告がよければお礼を増やしてくれます。
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舞台裏
- ウリネの所属 本編のデータでは、ウリネは戦士ギルドの所属で、職業はウィッチハンターになっている。Patch for Purists は、浮遊聖騎士にふさわしく、神殿の所属で職業も浮遊聖騎士に直している
- ダリスの職業 本編ではダリス・アドラムの職業はソーサラーで、Patch for Purists がネクロマンサーに直している
- ネクロマンサーはテルヴァンニ家 ダリスと入口の階の 3 人は、みなテルヴァンニ家の者として作られている
- 仕事のあとのウリネ 報告すると、ヴァスに残っていたウリネは姿を消す。ペルシウスは「ウリネ・ヘニムが、今後の任務でも君を指名したいと言ってきた」と話す
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日誌の流れ

| 番号 | 日誌の文 |
|---|---|
| 10 | ペルシウスに聞いた時 ペルシウス・メルキウスから、ダゴン・フェルの西にある離島ヴァスへの遠征において、浮遊聖騎士のウリネ・ヘニムに協力するよう頼まれた。 |
| 50 | ウリネと組んだ時 ウリネと共に戦うことに同意した。ネクロマンサーのダリス・アドラムを見つけ出し、殺さなければならない。 |
| 70 | ダリスを倒した時 ダリス・アドラムは死んだ。 |
| 80 | ウリネの好感度が 70 未満の時 ウリネ・ヘニムは、このネクロマンサーを殺すのを手伝ったことに感謝してくれた。 |
| 85 | ウリネの好感度が 70 以上の時 ウリネ・ヘニムは、ネクロマンサーのダリス・アドラムへの対処に協力したことに対し、非常に感謝していた。 |
| 100 | ペルシウスに報告した時 ペルシウス・メルキウスは、ウリネ・ヘニムがヴァスからネクロマンサーを一掃するのを手伝ったことに感謝してくれた。 |
| 105 | ウリネが死んだ時(失敗) ペルシウス・メルキウスはウリネ・ヘニムの死を聞いて喜ばなかった。彼が私を以前より低く評価しているのではないかと心配だ。 |



















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