「エンガエルの懸賞金」は、サドリス・モラの世話役フルンディの 7 本目の仕事で、守護者の階級から受けられます。導師ネロスに仕えるボズマーの傭兵エンガエルを、ネロスの塔テル・ナーガで倒します。お礼は 1000 ゴールドと多めですが、テルヴァンニ家の塔の中で家の者を殺す仕事です。人に見られずに倒すか、先に手を出させるのが肝心です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼人 | フルンディ(サドリス・モラ、ウルヴァリン・ホール:戦士ギルド) |
| 相手 | エンガエル(サドリス・モラ、テル・ナーガ塔上層) |
| 受けられる階級 | 守護者から(ソンダーレを終えたあと) |
| お礼 | 1000 ゴールド、戦士ギルドの評判 +5 |
| 気をつけること | テルヴァンニ家に入っていると、殺すところを見られた時にテルヴァンニ家を除名される |
| 前のクエスト | ソンダーレ |
| 次のクエスト | プダイ卵鉱山 |
やること
- フルンディに話題(トピック)の「エンガエル」を聞く
- ウルヴァリン・ホールの北のテル・ナーガへ行き、浮遊で塔上層のエンガエルの階へ上がる
- 西の部屋の扉(鍵と罠つき)を開ける
- エンガエルを倒す(説得の「挑発」で先に襲わせると罪にならない)
- フルンディに「エンガエル」を聞いて 1000 ゴールドを受け取る
物語
戦士ギルドに、エンガエルを正義の裁きにかけた者へ 1000 セプティム(PfP での変更点。本編は 2000)を払うという依頼が来ます。エンガエルは導師ネロスに仕えるボズマーの傭兵で、依頼人がその死を望んでいます。誰が何のために望んでいるのかは明かされません。
相手はテルヴァンニ家の評議員の家来で、居場所はその評議員の塔です。フルンディは「ほかの衛兵には手を出すな、エンガエルだけを殺せ。テルヴァンニ家と余計な揉め事を起こしたくない」と念を押し、片付けば懸賞金の半分を渡すと約束します。
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攻略の手順
1. フルンディに話を聞く
ソンダーレを終えると、「命令」でこの仕事が出ます。話題(トピック)の「エンガエル」を聞くと日誌が始まります。地図に印は付きませんが、テル・ナーガはウルヴァリン・ホールのすぐ北に見える大きな塔です。


2. テル・ナーガの塔上層へ上がる

エンガエルがいるのは、テル・ナーガの「塔上層」の上の階です。大広間や一般宿舎の扉から塔上層に入ると、エンガエルの階よりずっと下に出ます。町の者が「中央の縦穴」と呼ぶ吹き抜けを、浮遊の魔法か薬で上がります。外の上層テラスにも塔上層への扉があり、そこから入るとエンガエルと同じ高さに出ます。
ポイント浮遊の薬や巻物は、出かける前に用意しておきます。帰りも縦穴を下りるか、外へ出るのに使います。
3. 西の部屋の扉を開ける
エンガエルの階には扉が 3 つあり、どれも鍵と罠がかかっています。エンガエルがいるのは西の部屋です。扉の前には、ナイトブレイドのイヴラミー・サランドゥスが立っています。

| 扉 | 錠前の固さ | 罠 | 開ける鍵 |
|---|---|---|---|
| 西の部屋(エンガエル) | 20 | 恐怖の呪い:知力 | テル・ナーガの鍵 |
| 残りの 2 つ | 20 | 燃える触れ・防具破壊 | それぞれ別の鍵 |
- 罠は外してから開ける 探針で罠を外してから、ロックピックか魔法「開錠」で錠前を開ける。罠を外さずに扉を開けると、罠の魔法を受ける

4. エンガエルを倒す

| 相手 | 強さの目安 | 持ち物 |
|---|---|---|
| エンガエル | レベル 13・暗殺者(ボズマー)。テルヴァンニ家の執行者 | 鋼のロングボウ、恐怖の毒蛇の矢、第三の障壁の指輪、ボーンモールドの防具一式 |
こちらから先に斬りかかって殺すと、殺人の罪になります。誰かに見られていれば懸賞金がかかり、テルヴァンニ家に入っている時はテルヴァンニ家を除名されます。罪にしない手は 2 つです。
- 説得の「挑発」で先に襲わせる 挑発を重ねて怒らせ、エンガエルの方から襲いかかってくれば、倒しても殺しの罪にならない
- 見られずに倒す 部屋の扉を閉めて、誰にも見られない所で倒す。見た人がいなければ罪は知られない
注意エンガエルは鋼のロングボウで矢を射てきます。離れずに間合いを詰めて戦います。
根拠罪と除名の決まりは、OpenMW 0.51.0 のソース(mechanicsmanagerimp.cpp)で確かめました。襲いかかってきている相手を倒しても殺しの罪にはならず、罪は見た人がいた時に知られて、相手の組織に入っていれば除名されます。
5. フルンディに報告する

「命令」を聞くと、フルンディの最後の仕事「プダイ卵鉱山」が出ます。

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解説:サドリス・モラとテルヴァンニ家
サドリス・モラとウルヴァリン・ホール
サドリス・モラは、テルヴァンニ家の中心地で、テルヴァンニ評議会の館があります。アッシュランダーの言葉で「キノコの森」という意味の名で、アッシュランダーは「評議員どもは巨大なキノコの中で暮らしている」と話します。よそ者は町に入れず、よそ者用の宿ゲートウェイに泊まる決まりです。
町の南のウルヴァリン・ホールは、帝国式の大きな建物で、戦士ギルドや魔術師ギルド、帝国教団の祠が入っています。町の者は「帝国のギルドと教団の長はウルヴァリン・ホールにいる」と話します。フルンディの戦士ギルドは、テルヴァンニの町の中の帝国の一角にある形です。
導師ネロスとテル・ナーガ
テル・ナーガは、テルヴァンニ家の評議員で魔術領主の導師ネロスの塔です。評議員はほかにも何人かいますが、サドリス・モラに住んでいる評議員はネロス 1 人です。ネロスはエンガエルと同じ塔上層の、さらに上にいます。

テルヴァンニ家の傭兵
テルヴァンニ家の貴族は、千年も生きる魔導師たちです。よそ者を嫌う家ですが、西方の傭兵を雇うこともあり、高い地位まで上ったよそ者もいます。サドリス・モラに住むよそ者の多くは、テルヴァンニの傭兵や職人、商人です。エンガエルもそうした傭兵の 1 人で、家の地位は執行者です。
エンガエルの生まれのボズマーは、ヴァレンウッドの森の民で、自分たちを「樹液の民」と呼びます。どの種族より弓の扱いに長けていて、エンガエルが鋼のロングボウを持っているのも、その姿どおりです。
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舞台裏
- 契約の金額と「半分」 本編では、命令で「2000 セプティムの契約」と言い、払われるのは 1000 ゴールドで、フルンディの「懸賞金の半分を渡そう」と合っていた。Patch for Purists は命令の金額を 1000 セプティムに直していて、今は契約もお礼も 1000 になり、「半分を渡そう」の言葉だけが残っている
- 受ける前に倒していても 仕事を受ける前にエンガエルを倒していると、フルンディは「もうエンガエルを殺したのか? 感服したよ」と言い、その場で 1000 ゴールドを払う
- 依頼人はわからないまま フルンディは「依頼人が奴の死を望んでいる」と言うだけで、誰がなぜエンガエルを狙ったのかは、どこにも出てこない
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日誌の流れ

| 番号 | 日誌の文 |
|---|---|
| 10 | フルンディに聞いた時 フルンディから、エンガエルに懸賞金契約が出ていると聞いた。エンガエルはサドリス・モラの塔テル・ナーガにいる導師ネロスに仕える傭兵だ。 |
| 100 | フルンディに報告した時 フルンディからエンガエルの懸賞金が支払われた。 |



















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