「ヴァンダシアの懸賞金」は、ヴィヴェクの世話役ロルブモル・グロ=アグラクの 5 本目の仕事で、守護者から受けられます。セイダ・ニーンにいる帝国の税務官アドラリア・ヴァンダシアを殺せば 500 ゴールド、という依頼です。罪を犯していない役人を消す仕事で、断ることもできます。断るとロルブモルから仕事が来なくなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼人 | ロルブモル・グロ=アグラク(ヴィヴェク、戦士ギルド) |
| 相手 | アドラリア・ヴァンダシア(セイダ・ニーン、国勢調査税務局倉庫) |
| 受けられる階級 | 守護者から(リリエルの借金を終えたあと) |
| お礼 | 500 ゴールド、戦士ギルドの評判 +10 |
| 前のクエスト | リリエルの借金 |
| 次のクエスト | アレイウスの賞金 |
やること
- 守護者に昇進してから、ロルブモルに「命令」と「アドラリア・ヴァンダシア」を聞く
- 受けるか断るかを決める(断るとロルブモルの仕事はここで終わり)
- 受けるなら、セイダ・ニーンの国勢調査税務局倉庫でヴァンダシアを倒す
- ロルブモルに「アドラリア・ヴァンダシア」を聞き、「ああ、始末した。」を選ぶ
ポイント守護者への昇進の条件(技能と評判)は戦士ギルドの攻略にまとめました。準会員のうちに受けられる仕事を先に済ませておくと、評判が足りやすくなります。
物語
アドラリア・ヴァンダシアは帝国の税務官で、罪を犯した様子はありません。アルドルーンのペルシウス・メルキウスは「なぜロルブモルがあんな女に賞金をかけたのか、私には理解できん」と言い、「その命令に背き、彼女を殺してはならない。もし彼女を助ければ、もうロルブモルから仕事は回ってこないだろう。あいつは残酷で狭量、そして一度決めたら聞かない男だからな」と忠告します。
ここまでのロルブモルの仕事には、カモンナ・トングの執行者への指輪、真実を語ったアルゴニアンを黙らせる仕事がありました。税務官を消せという今回の命令で、ギルドの腐敗がはっきりと見えてきます。
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攻略の手順
1. ロルブモルに「命令」を聞く
守護者に昇進したあとロルブモルに「命令」を聞くと、ヴァンダシアに懸賞金がかかっていると言われます。守護者になる前は「守護者の階級に満たない者への命令はない」と断られます。


2. 受けるか断るかを決める

| 受ける(殺す) | 断る | |
|---|---|---|
| 手に入るもの | 500 ゴールド、評判 +10 | なし |
| ロルブモル | 次の仕事「アレイウスの賞金」が出る | 好感度 −30。以後、仕事をくれない |
| 罪 | 衛兵に見られると殺人の賞金がかかる | なし |
| ペルシウス | 「罪を犯してもいないのに殺す理由はなかった」と言い、好感度 −10 | — |
根拠断る道は、日本語版が前提にしている修正 MOD「Patch for Purists」が足した選択肢です。ロルブモルに「アドラリア・ヴァンダシア」を聞くと「いや、彼女を殺す理由はない。」を選べます。
3. ヴァンダシアを倒す(受ける場合)
ヴァンダシアは、セイダ・ニーンの国勢調査税務局の倉庫の建物にいます。中には帝国の衛兵もいます。

注意衛兵に見られて殺すと、殺人の賞金がかかり、衛兵が襲ってきます。カメレオンや透明化の魔法で見られないようにするか、ヴァンダシアが一人の時を狙います。
4. ロルブモルに報告する
ロルブモルに「アドラリア・ヴァンダシア」を聞くと、始末したかを聞かれます。「ああ、始末した。」を選ぶと、500 ゴールドをくれます。


続けて「命令」を聞くと、次の仕事「アレイウスの賞金」の話になります。

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出てくる相手
| 相手 | いる所 | 強さの目安 | 持ち物・魔法 |
|---|---|---|---|
| アドラリア・ヴァンダシア | セイダ・ニーン、国勢調査税務局倉庫 | レベル 11・体力 98・エージェント | 銀のダガー、カメレオンと回復の魔法 |
根拠強さと持ち物は、ゲームのデータの値です。ヴァンダシアは国勢調査税務局に属する役人です。
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解説:帝国の税とセイダ・ニーン
国勢調査税務局
ヴァンダシアが勤める国勢調査税務局は、帝国の税や関税を集める役所です。いわゆる「徴税人」で、税務官は密輸人や脱税者を調べる仕事もしています。
セイダ・ニーン
セイダ・ニーンは、大灯台グランド・ファロスのある港町です。帝国から来る旅人の多くはここで船を下り、沿岸警備隊の詰め所で国勢調査税務局の役人に手続きを受けます。港の監視艇が、内海の密輸と海賊を取り締まっています。税を取り立て、密輸を調べる役人は、密輸で稼ぐ者たちにとって目障りな存在です。

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舞台裏
- お礼の評判はいつもの倍 ほかの仕事の評判は +5 ですが、この仕事だけ +10 です
- 断る道は後から足された 元のゲームには断る選択肢がなく、ペルシウスの忠告を聞いても殺すしかありませんでした。Patch for Purists が、断ると日誌が終わる道を足しています
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日誌の流れ

| 番号 | 日誌の文 |
|---|---|
| 10 | ロルブモルにアドラリア・ヴァンダシアを聞いた時 ロルブモル・グロ=アグラクから、セイダ・ニーンのアドラリア・ヴァンダシアに賞金がかけられていると聞いた。 |
| 50 | ペルシウスにアドラリア・ヴァンダシアを聞いた時 ペルシウス・メルキウスは、アドラリア・ヴァンダシアを殺す理由はないと考えている。しかし、もし私がこの件を断れば、ロルブモルからこれ以上の命令は期待できないだろう。 |
| 100 | ロルブモルに報告した時 ロルブモル・グロ=アグラクが、アドラリア・ヴァンダシアの賞金を私に支払った。 |
| 110 | ロルブモル・グロ=アグラクが死んだため、アドラリア・ヴァンダシアを殺す必要はなくなった。 |
| 120 | ロルブモル・グロ=アグラクに、アドラリア・ヴァンダシアを殺すつもりはないと伝えた。彼はがっかりし、二度と来るなと言った。彼からこれ以上命令を受けることはないだろう。 |
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よくある質問
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懸賞金の読み方
ロルブモルの仕事で、初めて罪のない人を手にかける仕事です。懸賞金という形を取っていますが、相手は罪を犯した者ではありません。
罪のない賞金首
ロルブモルは「アドラリア・ヴァンダシアに500セプティムの懸賞金がかかっている」と言うだけで、何の罪かは話しません。ペルシウスは「アドラリア・ヴァンダシアは帝国の税務官だ。なぜロルブモル・グロ=アグラクがあんな女に賞金をかけたのか、私には理解できん」と言い、殺したあとに聞くと「アドラリア・ヴァンダシアは何の罪も犯していない。彼女を殺す理由などどこにもなかったはずだ」と答えます。
税務官と密輸
賞金をかけた理由は、ゲームの中では語られません。手がかりになるのは、ヴァンダシアの仕事です。上の「解説」のとおり、国勢調査税務局は帝国の税と関税を集め、密輸を調べる役所です。スヨリングは話題の「密輸」で「危険な橋だが、金にはなる。新しい同盟者がうまく処理してくれるさ」と言い、その同盟者はカモンナ・トングです。税務官を消す仕事の後ろに、密輸で稼ぐ側の都合があると読むことができます。
断ると、ロルブモルとの縁が切れる
ペルシウスの助言は「その命令に背き、彼女を殺してはならない」です。ただし「もし彼女を助ければ、もうロルブモルから仕事は回ってこないだろう。あいつは残酷で狭量、そして一度決めたら聞かない男だからな」とも言います。元のゲームには断る答えがなく、殺さずにいると日誌が開いたままになりました。Patch for Purists では断る答えが足され、断るとロルブモルは命令に従わない者に構う暇はないと突き放して、日誌が終わります。引き受けて片付けると、次はさらに重いアレイウスの賞金が来ます。
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海外プレイヤーの声
海外でも、この仕事で手が止まるプレイヤーは多くいます。罪のない人を殺したくないが、断るとギルドで先に進めなくなるのでは、という相談です。
こちらは、引き受けてしまったプレイヤーの書き込みです。
根拠点は書き込みへの評価の数です。



















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