「化身の道」は、メインクエストの 10 本目です。失われし預言をニバニ・マエサに届けると、ネレヴァリンが越えるべき「七つの試練」が告げられます。スル=マトゥールの課す戦士の試練でダゴス家の古い砦コゴルーンから三つの証を持ち帰り、謎かけを解いてアズラの聖地「化身の洞窟」で月と星の指輪を手にすると、主人公はネレヴァリンとなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼人 | ニバニ・マエサ(ウルシラク野営地) |
| 行き先 | コゴルーン(野営地の南東)、化身の洞窟(レッドマウンテンの北東、風の谷の奥) |
| 取ってくる物 | |
| 戦う相手 | コゴルーンのダゴス(ダゴス・ギラー・ダゴス・エラムなど)、灰の生き物 |
| 報酬 | |
| 前のクエスト | メーラ・ミロと失われし預言 |
| 次のクエスト | 名家と部族の試練(ウルシラクのネレヴァリンほか) |
やること
- ニバニ・マエサに「失われし預言」→ 日をおいて「私の判断」
- スル=マトゥールに「第三の試練」→ コゴルーンの三つの証を頼まれる
- コゴルーンのポロックの前夜のドームで杯と分泌液、血の心臓で影のシールドを取る
- スル=マトゥールに証を見せ、謎かけとマリプ=アタマンのベルトをもらう
- ベルトを着けて、野営地の狩人か斥候に謎の話題を聞く
- 風の谷の奥の「針」の下へ、夕暮れか夜明けに行き、化身の洞窟で月と星を取る
物語
アッシュランダーの預言は、ネレヴァリンが越えるべき七つの試練を語ります。定められた日に定かならぬ両親のもとに生まれること。ブライトにも老いにも冒されず、肉の呪いに打ち勝つこと。主人公は、生まれとコープラス病の治癒で、すでに最初の二つを満たしていました。
第三の試練は「暗き洞穴にアズラの瞳は見通して、月と星を輝かしめん」。月と星は、かつてのネレヴァルの家紋であり、彼の指輪の名です。主人公は、預言を語り継ぐ部族の謎かけをたどって、アズラが化身を待つ聖地へ向かいます。
洞窟には、月と星の指輪を手にできずに死んだ、かつての「化身」たちの亡霊がとどまっています。指輪を手にした主人公の前に、彼らは道を示す者として現れます。神殿とオーディネイターは、名乗りを上げたネレヴァリンを敵と見なすだろう、と警告しながら。
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攻略の手順
1. ニバニ・マエサに失われし預言を届ける
ウルシラク野営地の賢女のユルトで、ニバニ・マエサに「失われし預言」を聞きます。祖先に夢で問うので、月が巡ったら(日をおいたら)戻れと言われます。

2 日ほどたってから「私の判断」を聞き、「続ける」→「コープラス病に感染し、治療された経緯を話す」と進めると、七つの試練のうち最初の二つを通過したと告げられ、第三の試練はスル=マトゥールに聞くよう言われます。

ポイントすぐに聞くと「月が巡り去った後に戻ってきなさい」と断られます。野営地の寝床で 2 日ほど休んでから聞きましょう。
2. スル=マトゥールの戦士の試練を受ける
アシュカンのユルトのスル=マトゥールに「第三の試練」を聞き、「続ける」を 2 回選ぶと、ダゴス家の古い砦コゴルーンから三つの証を持ち帰るよう命じられます。


スル=マトゥールによると、コゴルーンは古代ダンマーの要塞です。天気のいい日中に行け、さもなければ道を見失うと念を押されます。アッシュランドで灰の嵐に巻き込まれると遠くが見えず、目印の廃墟も見落としやすくなります。
| 証 | ある所 |
|---|---|
| ポロックの前夜のドーム(コープラスの生き物も落とす) | |
| ポロックの前夜のドームの台の上 | |
| コゴルーンの奥深く、血の心臓(ダゴス・モリンの墓) |
3. コゴルーンで三つの証を集める
コゴルーンは、野営地の南東、マール・ガンの北東にある廃墟の砦です。外にいくつものドームの入口があります。


杯と分泌液は「ポロックの前夜のドーム」にあります。中ではダゴス・ギラーが待ち構えています。


影のシールドは、フィストの間 → マキの間 → ナビス水路 → チャルマの吐息 → 血の心臓と、奥へ奥へ進んだ先にあります。血の心臓にはダゴス・エラムがいます。


| 部屋 | つながる部屋 |
|---|---|
| フィストの間(外から) | 注意深き接触の間・マキの間 |
| マキの間 | フィストの間・アエロデの金庫室・ナビス水路 |
| ナビス水路 | マキの間・チャルマの吐息 |
| チャルマの吐息 | ナビス水路・血の心臓(ゴーストフェンスの内側にも出口) |
| 血の心臓(奥) | チャルマの吐息 |
ポイントナビス水路の扉は鍵がかかっています。アエロデの金庫室のダゴス・ウレンが鍵を持っているほか、鍵開けか開錠の魔法でも開きます。
4. スル=マトゥールに証を見せ、謎かけを聞く
三つの証を持って野営地へ戻り、スル=マトゥールに「第三の試練」を聞いて「続ける」を 2 回選ぶと、謎かけ「英知の試練」が明かされ、部族の祝福のマリプ=アタマンのベルトをもらえます。三つの証は、そのまま自分の物にしてよいと言われます。


5. 野営地の狩人と斥候に謎を聞く
ベルトを着けて、野営地の外にいる狩人(シャビンバエルなど)に「針の穴」「風の牙」「真珠の肌」を聞くと、謎の意味を教えてくれます。賢女のニバニ・マエサには「星が鍵」「夢は門なり」を聞けます。



| 謎 | 意味 |
|---|---|
| 針の穴は風の牙にあり | 風の谷(レッドマウンテンの北東斜面)の高い岩柱「針」。谷の入口は二本の岩の尖塔「アイランの牙」 |
| 洞窟の入口は真珠の肌にあり | 針の頂上の白っぽい岩 |
| 夢は門なり、星が鍵 | アズラの星が空に出る夜明けと夕暮れにだけ、洞窟の扉が開く |
注意謎の話題に答えてくれるのは、野営地の狩人と斥候だけです。牧夫(ハイナブなど)や商人に聞いても話題が出ません。ベルトを着けていれば好感度 30 から、着けていなければ 50 から答えてくれます。
6. 化身の洞窟で月と星を取る
風の谷は、レッドマウンテンの北東斜面にある谷です。テル・ヴォスから西へ山を越えると谷の中ほどに出ます。谷を南の奥まで進み、「針」の下で待つと、化身の洞窟の扉が現れます。扉が出ているのは6 時から 8 時までと、18 時から 20 時までの間だけなので、7 時か 19 時まで待機しましょう。ちょうど 6 時や 18 時では、まだ現れません。

アズラは、ボエシア・メファーラと並ぶ「善きデイドラ」の一柱です。ホラマヤンで聞いたとおり、夕暮れと夜明けはアズラにとって聖なる薄明の時間で、化身の洞窟の扉もその時間にだけ現れます。アズラに仕えるデイドラは「翼もつ黄昏」と呼ばれます。
洞窟の奥には、アズラの大きな像があります。像の手の上に浮かぶ月と星の指輪を取ると、アズラの声が聞こえ、主人公はネレヴァリンとなります。

これでクエストは終わりです。洞窟の亡霊たちに話しかけると、それぞれ品物をくれます。ニバニ・マエサのもとへ戻ると、次の第四・第五の試練を教えてくれます。



注意月と星を取ると、神殿とレドラン家の人々の態度が厳しくなります(神殿・レドラン家に入っていれば別)。神殿のクエストを進めている途中なら、先に区切りを付けておきましょう。
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出てくる敵と倒し方
いちばんの山場はコゴルーンです。部屋ごとにダゴスと呼ばれる第六の名家の上級の手下がいます。
| 敵 | いる所 | 強さの目安 |
|---|---|---|
| ダゴス・ギラー | ポロックの前夜のドーム | レベル 16・体力 240 |
| ダゴス・エラム | 血の心臓 | レベル 16・体力 240 |
| ダゴス・ウヴィル・ダゴス・レラー | フェイの神殿・ウルソのドーム(証とは関係ない) | レベル 20・体力 280 |
- 関係ないドームには入らない フェイの神殿とウルソのドームのダゴスは手ごわく、証もありません
- 回復を多めに 影のシールドまでは部屋を 4 つ抜ける長い道です
- 近道 チャルマの吐息には、ゴーストフェンスの内側からの入口もあります。ただし中に灰の吸血鬼がいます
根拠ダゴスたちのレベルと体力、部屋のつながりは、ゲームのデータの値です。
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手に入る品
| 品 | 効果 |
|---|---|
| 身に着けている間、魅力と話術が 5 上がる。ネレヴァリンの証で、この先の名家と部族の試練で見せる | |
| 使うと 30 秒、敏捷性が 10 上がり体力が少しずつ戻る。身に着けていると野営地の人が謎の話をしてくれやすくなる | |
| 使うと 20 秒、透明になる |
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舞台裏
- 指輪を取ると動画が流れる 月と星を取ると、アズラが語りかける動画が流れます。指輪の台本が、その場で日誌を
50に進め、名声を5上げます - 亡霊は 6 人 化身の洞窟には、ピークスター・ホルト・レッド・エルル=ダン・イドレニー・ネロタン・アネ・テリア・コノン・チョダラの 6 人の亡霊がいて、それぞれ品物をくれます
- 謎の話題が英語のまま 日本語版では、話題の欄に「eye of the needle」が英語で残っていることがあります。押せば日本語で答えてくれます
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日誌の流れ

| 番号 | 日誌の文 |
|---|---|
| 1 | 失われし預言を届けた時 私はニバニ・マエサに失われし預言について、そしてギルヴァス・バレロがそれについて語ったことを話した。彼女は夢の中で祖先に相談するため、席を外すように私に言った。月が満ち欠けしたら戻ってきて、彼女の判断を聞くことになっている。 |
| 3 | 日がたった時 月が満ち欠けし、ニバニ・マエサのもとへ戻って彼女の判断を聞く時が来た。 |
| 5 | 「私の判断」を聞いた時 ニバニ・マエサは、自分がネレヴァリンの道における私の導き手として選ばれたと言っている。彼女によれば、私は七つの幻視の七つの試練を通過しなければならない。最初の二つの試練、すなわち私の特別な生まれと、コープラス病が治ったことについては、既に通過している。第三の試練については、ネレヴァリン教団の守護者スル=マトゥールのもとへ行けば、彼が何をすべきか教えてくれるだろう。第三の試練を成し遂げたら、更なる試練の導きを求めてニバニ・マエサのもとへ戻らねばならない。 |
| 10 | スル=マトゥールに三つの証を頼まれた時 スル=マトゥールから以下の任務を与えられた。ダゴス家の古の広間コゴルーンへ行き、三つの証を手に入れること。1. コープラスの怪物から得たコープラスの分泌液、2. ダゴス家の印がある杯、3. 廃墟と化したコゴルーンの地下深くの溶岩坑道にある、ダゴス・モリンの墓に眠る影のシールド。この三つの証を持ち帰れば、彼はネレヴァリンの第三の試練の秘密を明かしてくれるという。 |
| 15 | 証を見せて謎かけを聞いた時 スル=マトゥールの戦士の試練を通過した。今度は、アズラの神聖な秘密の場所である化身の洞窟を見つけ、預言にある月と星を探さなければならない。化身の洞窟を見つけるためには、謎かけを解く必要がある。針の穴は風の牙にあり――洞窟の入口は真珠の肌にあり――夢は門なり、星が鍵。スル=マトゥールはこの謎かけを「英知の試練」と呼び、道を見つけるには諸部族の知恵を借りよと言った。 |
| 20 | 「針の穴」を聞いた時 あるアッシュランダーによれば、謎かけの「針の穴」は風の谷にある高い岩柱かもしれないという。風の谷はレッドマウンテンの北東斜面にある谷だ。谷の入口には、二つの高い岩の尖塔、アイランの牙が目印として立っている。 |
| 22 | 「風の牙」を聞いた時 あるアッシュランダーによれば、風の谷には「アイランの牙」と呼ばれる場所があるという。二つの岩の尖塔が風の谷の入口の目印になっており、アズラに祝福された予言者アイランの名を冠している。これが「風の牙」かもしれない。風の谷はレッドマウンテンの北東斜面にある谷だ。 |
| 24 | 「真珠の肌」を聞いた時 真珠の肌について尋ねていた時、風の谷にある針のことを口にした。そのアッシュランダーは、針の頂上に白っぽい岩があると言った。それが私の探している「真珠の肌」かもしれない。 |
| 26 | 「星が鍵」を聞いた時 ニバニ・マエサは、「星が鍵」とは、昼と夜の間の魔法の刻、すなわち夜明けと夕暮れにのみ空に現れるアズラの星のことを指していると考えている。 |
| 28 | ニバニ・マエサによれば、もし星が鍵――アズラの星であるなら、扉はアズラの星が空にある夜明けと夕暮れにしか見えないのかもしれない。そうなれば、その星が扉を開く「鍵」となるのだろう。 |
| 29 | ニバニ・マエサによれば、もし扉が夜明けと夕暮れにしか見えないのであれば、洞窟の入口は隠されているか魔法がかかっていて、「鍵」――すなわちアズラの星によって「開かれる」時にしか見えないのかもしれないという。 |
| 50 | 月と星を取った時 化身の洞窟でアズラにまみえた。付呪された指輪である月と星を受け取り、私はネレヴァリンとなった。最初の三つの試練を通過したのだ。今度は、月と星を部族のアシュカンと名家の評議員たちに見せなければならない。各部族は私をネレヴァリンと呼ばねばならず、各名家は私をホーテイターと呼ばねばならない。これらが次の二つの試練だ。ニバニ・マエサが私の導き手となるだろう。彼女のもとへ戻り、助言を求めなければならない。 |
| 52 | ピークスターに「月と星」を聞いた時 ピークスターの霊は警告した。今や私が月と星を身に着け、ネレヴァリンと知られていく以上、神殿やオーディネイター、そして名家のトリビュナル信徒からの憎悪と恐怖に備えなければならないと。 |
| 54 | ピークスターによれば、私はアッシュランダーからは「ネレヴァリン」として、名家からは「ホーテイター」として選ばれなければならないという。これらは有事にダンマーを結束させるために選ばれる戦争指導者の称号だ。私は戦争指導者が必要であることを証明し、その戦争指導者として選ばれなければならない。トリビュナルがドゥーマーの冒涜的な道具を使い、民を裏切り惑わせたことを伝えねばならない。ダゴス・ウルと第六の名家の脅威について、そしてトリビュナルがもはや彼らを抑え込めないことを伝えねばならない。 |
| 60 | 「第四の試練」を聞いた時 ニバニ・マエサは、七つの幻視の第四の試練について思い出させてくれた。「よそ者の声は各家を結束せしめ、三つの館は彼をホーテイターと呼ぶ」。ヴァーデンフェルの三つの名家それぞれから「ホーテイター」として指名された時、私は第四の試練を通過したことになり、更なる導きを求めてニバニ・マエサのもとへ戻るべきだ。 |
| 62 | より強大な敵が脅威となる時、名家は争いを脇に置き、全ての名家を導く一人の戦争指導者であるホーテイターを選ぶ。名家の評議会のみがホーテイターを指名でき、全ての評議会が合意しなければならない。ニバニ・マエサによれば、私はレドラン評議会、フラール評議会、テルヴァンニ評議会へ赴き、ダゴス・ウルの脅威を前にホーテイターのもとで結束すべきだと各評議会に証明し、私を「ホーテイター」に指名するよう説得しなければならない。これが第四の試練を通過する方法だ。 |
| 64 | 「第五の試練」を聞いた時 ニバニ・マエサは、七つの幻視の第五の試練について思い出させてくれた。「よそ者の手はヴェロシを結束せしめ、四つの部族は彼をネレヴァリンと呼ぶ」。四つの部族とは、ヴァーデンフェルの四部族であるウルシラク、アヘムサ、ザイナブ、エラベニムスンのことだ。ヴァーデンフェルの四つのアッシュランダー部族それぞれから「ネレヴァリン」として指名された時、私は第五の試練を通過したことになり、更なる導きを求めてニバニ・マエサのもとへ戻るべきだ。 |
| 66 | 大いなる危機に際し、アッシュランダーの部族は一人の戦争指導者のもとに結束する。もし私がウルシラク、アヘムサ、ザイナブ、エラベニムスンの各部族に対し、自分がネレヴァリンであること、そして第六の名家の脅威に対抗するため部族が結束しなければならないことを証明できれば、各アシュカンは私を「ネレヴァリン」であり全部族の戦争指導者であると宣言するだろう。これが第五の試練を通過する方法だ。全ての部族のアシュカンのもとへ行かねばならないが、最初は友のスル=マトゥールのもとへ行くのがよい。彼が最も説得しやすいはずだ。 |
| 70 | ピークスターの亡霊が、私にベルトとズボンをくれた。 |
| 72 | ホルト・レッドの亡霊が、私に本とローブをくれた。 |
| 74 | エルル=ダンの亡霊が、私に槍とキュイラスをくれた。 |
| 76 | イドレニー・ネロタンの亡霊が、私に探針と錠前破りをくれた。 |
| 78 | アネ・テリアの亡霊が、私に本とメイスをくれた。 |
| 80 | コノン・チョダラの亡霊が、私に斧とブーツをくれた。 |



















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