「コープラス病の治療」は、メインクエストの 8 本目です。ダゴス・ガレスの呪いでかかったコープラス病を治すため、サドリス・モラの南西の島にある塔テル・ファーへ行き、古いテルヴァンニの魔術師ディヴァイス・ファーに会います。ディヴァイス・ファーの頼みで、塔の地下の療養所コープルサリウムからブーツを取ってくると、彼の作った薬を飲ませてもらえます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼人 | カイウス・コサデス(バルモラ) |
| 行き先 | テル・ファー(サドリス・モラの南西の島) |
| 会う相手 | ディヴァイス・ファー(テル・ファー)、ヤグラム・バガーン(コープルサリウム深部) |
| 持っていく物 | |
| 取ってくる物 | |
| 報酬 | コープラス病の症状が消え、一般の病気・ブライト病・コープラス病にかからなくなる |
| 前のクエスト | 第六の名家の本拠地 |
| 次のクエスト | メーラ・ミロと失われし預言 |
やること
- バルモラの魔術師ギルドのギルド案内人でサドリス・モラへ飛ぶ
- サドリス・モラの南西の海を泳いで、テル・ファーの島へ
- ディヴァイス・ファーにドゥーマーコヒーラを「贈り物として」渡す
- 「コープラス病」を聞き、地下のコープルサリウム深部のヤグラム・バガーンからブーツをもらう
- ディヴァイス・ファーに「薬」→「ああ、薬をくれ」→「続ける」2 回
物語
コープラス病は、第六の名家の主ダゴス・ウルがもたらす病です。かかった者の体は腫れ上がって崩れ、やがて正気を失います。そのかわり、ほかの病気には一切かからなくなります。テルヴァンニ家の魔術師ディヴァイス・ファーは、この病の患者を塔の地下に集め、コープルサリウムという療養所で暮らさせながら、治し方を何千年も研究してきました。
ディヴァイス・ファーは、主人公を見て面白がります。コープラス病は病への免疫をもたらす、アッシュランダーの預言ではネレヴァリンは病にかからない、と。そして、作ったが一度も効いたことのない薬を差し出します。飲めば死ぬかもしれない。だが、飲まなければコープルサリウムの患者たちと同じ道をたどるだけだ、と。
主人公が飲むと、薬は効きました。病の兆しはすべて消えましたが、ディヴァイス・ファーによれば病そのものは治っていません。害になる所だけを取り除き、病にかからない体という利点だけを残したのです。ネレヴァリンの預言のひとつ、病に冒されない者に、主人公はこうして近づきます。
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攻略の手順
1. テル・ファーの場所を聞く
前のクエストの報告でもらった命令のとおり、テル・ファーへ向かいます。カイウス・コサデスに「テル・ファー」を聞くと、場所と行き方を教えてくれて、地図にテル・ファーとサドリス・モラが書き込まれます。

バルモラの魔術師ギルドのギルド案内人に頼むと、サドリス・モラへ一瞬で飛べます。サドリス・モラのウルヴァリン・ホールの戦士ギルドにいるソンドリン・イラシに「テル・ファー」を聞くと、詳しい道順を教えてくれます。

サドリス・モラはテルヴァンニ家の地区拠点で、海路と転移術でしか行けない島の町です。テルヴァンニの魔導師領主たちは、昔から人と交わらず、ひとりで英知と技を追い求めてきました。途中で頼むギルド案内人は魔術師ギルドの呪文使いで、ギルドどうしを結ぶいちばん速い足です。
2. テル・ファーへ泳いで渡る
サドリス・モラの西の海へ出て、島のあいだの水路を南西へ泳ぎます。テル・ファーの島には桟橋があり、塔の入口は島の上です。

ポイント水上歩行の魔法か巻物があれば、水の上を歩いて渡れます。
3. ディヴァイス・ファーにドゥーマーコヒーラを贈る
塔の中のファーの間にいるディヴァイス・ファーに話しかけると、主人公の持つドゥーマーの部品に目を留めます。ここで選ぶ答えで、彼の機嫌が変わります。

| 答え | どうなるか |
|---|---|
| 贈り物として渡す | コヒーラを受け取り、好感度が 80 になる |
| 丁重に見せてからしまう | 好感度は変わらず、日誌に「見せたが渡さなかった」と書かれる(もう一度話すと選び直せる) |

根拠贈り物の答えの処理で好感度は 80 に決まります(ゲームのデータの会話の結果)。コープラス病と薬の話は好感度 50 以上が条件なので、渡しておけば確実に話が進みます。
4. コープラス病の話を聞き、ブーツを頼まれる
「コープラス病」を聞くと、ネレヴァリンの預言の話になり、2 つの答えを選べます。どちらを選んでも話は進みます。「続ける」を選ぶと、薬の話になり、地下のコープルサリウムにいるヤグラム・バガーンからブーツを受け取ってくるよう頼まれます。


5. コープルサリウムでブーツを受け取る
塔の地下がコープルサリウムです。入ると番人のヴィスタ=カイに、収容者に手を出すなと警告されます。コープラスの患者たちは襲ってきますが、殺してはいけません。


コープルサリウムは、神殿がコープラス病の患者を送る所です。カイウスが素早きエディにどんな所か聞いた時は、「最高の場所だぜ。体が膨れ上がった、手遅れの狂人たちでいっぱいだ」と皮肉で返されたそうです。患者の多くは正気を失って凶暴なので、番人の警告どおり手を出さずに奥へ進みましょう。
注意コープルサリウムの収容者を殺すと、ディヴァイス・ファーの好感度が下がります。何人も殺すと、薬の話に必要な好感度 50 を割ることがあります。襲われたら、殴り返さずに走って奥へ抜けましょう。
いちばん奥のコープルサリウム深部に、ヤグラム・バガーンがいます。「ドゥーマーのブーツ」を聞くと、ドゥーマーの飛行ブーツを渡してくれます。


6. 薬を飲む
ディヴァイス・ファーのもとへ戻り、「薬」を聞きます。ブーツを渡すと、目の前で飲むなら薬をやると言われ、3 つの答えを選べます。

| 答え | どうなるか |
|---|---|
| ああ、薬をくれ | その場で飲む。「続ける」を 2 回選ぶとクエストが終わる |
| いや、まだ準備ができていない | 日誌が書かれるだけ。覚悟ができたら戻ってこいと言われる |
| 薬はくれ、だが好きなように使う | 断られる。目の前で飲まないと渡さない |


これでコープラス病の症状は消え、一般の病気・ブライト病・コープラス病にかからない体になります。バルモラへ戻ってカイウス・コサデスに報告すると、次のクエストが始まります。
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出てくる敵と倒し方
このクエストで戦う相手はいません。コープルサリウムの収容者は襲ってきますが、倒さずに抜けるのが正解です。
| 相手 | 強さの目安 | 気をつける事 |
|---|---|---|
| コープラス・ストーカー | レベル 5・体力 60 | コープルサリウムの収容者。殺すとディヴァイス・ファーの好感度が下がる |
| 足萎えのコープラス | レベル 8・体力 90 | 同じく収容者。攻撃は重い |
ポイント襲われても殴り返さず、走って奥のコープルサリウム深部へ抜けましょう。回復の薬を持って行くと安心です。
根拠収容者のレベルと体力はゲームのデータの値です。収容者を殺した時にディヴァイス・ファーの好感度が 10、続けて殺すと 40 下がることも、会話の条件から確かめました。
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寄り道:ウープセ・ファーの太鼓
コープルサリウム深部には、ディヴァイス・ファーの娘のひとりウープセ・ファーがいます。「コープラス病の患者たち」を聞くと、患者を落ち着かせるグアルの皮の太鼓が、患者に持ち去られて見当たらないと話します。太鼓はコープルサリウムの中に転がっているので、見つけたら渡してあげましょう。
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舞台裏
- 最後のドゥーマー ヤグラム・バガーンは、ドゥーマーが一夜で消えた時に、たまたま別の次元にいて取り残された最後のドゥーマーです。コープラス病で体が崩れ、魔導の車椅子のような台に乗っています。のちのクエストでも頼りになる相手です
- ブーツは盗賊の遺品 ヤグラム・バガーンによれば、ドゥーマーの飛行ブーツはディヴァイス・ファーが不運な盗賊から手に入れた物で、出来の悪さから持ち主は悲惨な末路をたどったようだ、とのことです
- 病は治っていない 薬を飲んだ後もコープラス病そのものは残っていて、ゲームのデータでは一般の病気・ブライト病・コープラス病の 3 つの免疫が主人公に足されます
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日誌の流れ

| 番号 | 日誌の文 |
|---|---|
| 1 | 前のクエストの報告で命令をもらった時 密偵長は私を旅人の階級に昇進させてくれたが、私のコープラス病をひどく心配している。治る見込みが一番あるのは、病の患者たちのためにコープルサリウムを運営している、大昔から生きているテルヴァンニの魔導師ディヴァイス・ファーだ。カイウスがくれたドゥーマーの遺物と1000ゴールドを持ってテル・ファーへ行き、ディヴァイス・ファーを説得してコープラス病を治してもらおう。治癒したらすぐに密偵長の元へ戻らなければならない。カイウスはニバニ・マエサが求めていた失われし預言の入手方法を知っているからだ。 |
| 5 | カイウスに「テル・ファー」を聞いた時 カイウスによれば、ディヴァイス・ファーの塔であるテル・ファーは、サドリス・モラの南西、ザフィルベル湾の南西端の島にあるという。船便がないため、サドリス・モラから水上歩行か泳いで行かなければならない。魔術師ギルドにいるギルド案内人を利用してサドリス・モラへ向かい、ウルヴァリン・ホールの戦士ギルドで、斥候のソンドリン・イラシにテル・ファーへの詳しい道順を尋ねる必要がある。テルヴァンニの魔導師たちは階段を使わないため、カイウスは浮遊のポーションをくれた。 |
| 10 | 遺物を見せて、しまった時 密偵長から受け取ったドゥーマーの遺物をディヴァイス・ファーに見せたが、渡さなかった。 |
| 12 | 見せてしまい、ディヴァイス・ファーが苛立った時 密偵長から受け取ったドゥーマーの遺物をディヴァイス・ファーに見せたが、渡さなかった。彼は私に苛立っているようだった。 |
| 15 | 遺物を贈った時 密偵長から受け取ったドゥーマーの遺物をディヴァイス・ファーに渡した。彼に良い印象を与えられたようだ。 |
| 20 | 「コープラス病」を聞いた時 ディヴァイス・ファーによれば、コープラス病は他の病への免疫をもたらすという。そしてネレヴァリンの預言では、ネレヴァリンは病への免疫を持つとされている。これは単なる偶然なのだろうか? |
| 25 | 薬の話を聞いた時 ディヴァイス・ファーは、コープラス病を治すかもしれない薬をくれると申し出た。命を落とす危険もあるが、彼の言う通り、私により良い選択肢はない。私がすべきことは、コープルサリウムへ降りてヤグラム・バガーンという名のコープラス病の患者を見つけ、彼から一足のブーツを回収してディヴァイス・ファーの元へ戻ることだけだ。そうすれば薬をくれるという。 |
| 28 | ヴィスタ=カイに警告された時 コープルサリウムの番人であるヴィスタ=カイから、コープルサリウムの収容者たちに危害を加えないよう警告を受けた。 |
| 30 | 収容者を殺した時 コープルサリウムの収容者の一人を殺してしまった。 |
| 32 | テル・ファーの住人を殺した時 テル・ファーの住人の一人を殺してしまった。これで魔導師ディヴァイス・ファーの心証を良くすることはないだろう。 |
| 40 | ブーツを受け取った時 ヤグラム・バガーンから、ディヴァイス・ファーが求めていたドゥーマーのブーツを受け取った。このブーツをディヴァイス・ファーに届ければ、コープラス病を治してくれると期待している薬をもらえるはずだ。 |
| 46 | 薬をその場で飲まなかった時 ヤグラム・バガーンから受け取ったドゥーマーのブーツをディヴァイス・ファーに渡したところ、彼は薬をくれると申し出た。ただし、効果を詳しく観察できるよう、彼の目の前で今すぐ飲むという条件付きだった。それが彼の条件だ。薬を飲む準備ができたら戻って来いと言われた。 |
| 50 | 薬を飲んだ時 ヤグラム・バガーンから受け取ったドゥーマーのブーツをディヴァイス・ファーに渡し、彼から薬を受け取った。病は完治しなかった。しかし、目に見える兆候はすべて消え去った。ディヴァイス・ファーによれば、彼は最初から私を完治させるつもりはなかったらしい。病の有害な特徴だけを取り除き、その利点を残したかったのだという。それは成功した。そして今、ディヴァイス・ファーはコープルサリウムの被験者たちにこの薬を試したくてうずうずしている。だが、私は急いで密偵長に報告に戻り、失われし預言を探さなければならない。 |



















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