「バル・モラグマー、土地の権利書」は、ヴィヴェクの紳士ジム・ステイシーから受けるバル・モラグマーの仕事の 3 本目です。フラール家の評議員ヴェランダ・オマニがヴィヴェクの図書館に紛れ込ませた偽の土地の権利書を盗み出し、土地を狙われているセイダ・ニーンのインドレレ・ラスリオンに渡します。誰とも戦わずに済む仕事です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼人 | 紳士ジム・ステイシー(ヴィヴェク、シミネ・フラリニエ:書籍商) |
| 行く所 | ヴィヴェクの図書館(叡智の殿堂の奥)、セイダ・ニーン |
| 取る物 | |
| 受けられる階級 | 階級の条件は無い。「バル・モラグマー、イングリングの帳簿」を終えていて、バル・モラグマーの手袋を両手に着けていること |
| お礼 | 盗賊ギルドの評判 +5、ステイシーの好感度 +10(アイテムは無い) |
| 前のクエスト | バル・モラグマー、イングリングの帳簿 |
| 次のクエスト | バル・モラグマー、エナモア |
やること
- バル・モラグマーの手袋を両手に着けて、ステイシーに「バル・モラグマー」と「偽造された土地の権利書」を聞く
- 聖オルムス区から叡智の殿堂を通ってヴィヴェクの図書館へ行き、奥の棚の権利書を取る
- セイダ・ニーンのインドレレ・ラスリオンに「偽造された土地の権利書」を聞いて渡す
- ステイシーに「偽造された土地の権利書」を聞いて報告する
物語
「バル・モラグマー、イングリングの帳簿」でイングリングの不正の証拠を集めたあと、ステイシーは次の相手に貧しい未亡人を助ける話を持ち出します。フラール家の評議員ヴェランダ・オマニが、セイダ・ニーンに住むインドレレ・ラスリオンの土地を手に入れるため、売り渡しの権利書を偽造してヴィヴェクの図書館に置かせたのです。
ステイシーは、オマニの賄賂のせいで神殿の裁きは当てにならず、このままでは偽の権利書が通ってしまうと話し、権利書をバル・モラグマーの名でインドレレ本人に届けるよう頼みます。
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攻略の手順
1. 手袋を着けてステイシーに「バル・モラグマー」を聞く
紳士ジム・ステイシーは、ヴィヴェクの外国人街の水路にあるシミネ・フラリニエ:書籍商の奥にいます。「バル・モラグマー、イングリングの帳簿」を終えたあと、バル・モラグマーの手袋を持ち物の画面で両手に着けて「バル・モラグマー」を聞くと、貧しい未亡人が土地を奪われかけているという話になり、話題「偽造された土地の権利書」が出ます。手袋を外していると、手袋を着けろと返されるだけです。


「偽造された土地の権利書」を聞くと日誌が始まります。続けて「ヴィヴェクの図書館」を聞くと、図書館へは聖オルムス区の叡智の殿堂を通って行けると教えてくれます。


2. ヴィヴェクの図書館で権利書を取る
ヴィヴェクの聖オルムス区から叡智の殿堂に入り、奥の扉からヴィヴェクの図書館へ進みます。権利書は、入口からまっすぐ奥へ進んだ突き当たりの棚に、本と並んで置いてあります。図書館の持ち物なので、取ると盗みになります。巡回しているオーディネイターに見られない時に取ってください。


開くと、ヴェランダ・オマニがインドレレの家と土地を 3000 ドレイクで買ったと書かれ、売り手と買い手の印が押されています。

3. セイダ・ニーンのインドレレに権利書を渡す
インドレレ・ラスリオンは、セイダ・ニーンの通りにいます。権利書を持って「偽造された土地の権利書」を聞くと、権利書には署名していない、土地を売る気も無いと突っぱねられ、「土地の権利書を渡す」と「やめておく」が出ます。


「土地の権利書を渡す」を選ぶと、なぜこれを私にくれるのかと聞かれ、「盗んだ。」と「この権利書はあなたが持つべきだ。」が出ます。どちらを選んでも権利書を渡せて、仕事は進みます。

手袋を着けたまま「この権利書はあなたが持つべきだ。」と答えると、インドレレは手袋に見覚えがある、子供の頃に聞いた話のようだと言い、日誌に手袋に気づいた文が書かれます。好感度は 25 上がります。

「盗んだ。」と答えると、インドレレは争う気はないがなぜこんなことをしたのか分からないと話し、日誌に手袋に気づかなかった文が書かれます。こちらも好感度は 25 上がります。手袋を外して「あなたが持つべきだ」と答えた時も手袋に気づかなかった時と同じ文で、好感度は上がりません。

寄り道:権利書を持ってヴェランダ・オマニに会うと
権利書を持ったままヴィヴェクの東にあるオマニ邸のヴェランダ・オマニに「偽造された土地の権利書」を聞くと、ヴェランダはそれは自分の物だから返せと迫り、「土地の権利書を渡す。」と「土地の権利書を手元に残す。」が出ます。行かなくても仕事は終えられます。

手元に残すと、ヴェランダは怒り出す前に消えろと突き放し、好感度が 15 以上なら 10 下がります。

渡すと日誌が書き足され、権利書はヴェランダの持ち物に移ります。こうなっても、ヴェランダから権利書を盗み返してインドレレに渡せば仕事は続けられます。

4. ステイシーに報告する
ステイシーに「偽造された土地の権利書」を聞くと、これでヴェランダ・オマニも彼女を諦めるかもしれないと喜び、仕事が終わります。盗賊ギルドの評判が 5、ステイシーの好感度が 10 上がります。

続けて「バル・モラグマー」を聞くと、仲間が盗んではいけない相手から盗んだ剣「エナモア」を返す次の仕事の話になります。

報告のあとインドレレに「偽造された土地の権利書」を聞くと、権利書は燃やしたので、ひとまず土地は守られたと話します。

根拠日誌の番号・会話の条件・評判と好感度の増減はゲームのデータ(Morrowind.esm の会話)の値です。権利書の置き場所と持ち主もデータで確かめました。ヴェランダの好感度 25 と 15 は撮影の時の値です。
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解説:火を運んだ盗賊と未亡人の土地
ステイシーの話では、バル・モラグマーは、赤い山の燃える石をモロウウィンドじゅうに運んでかまどに火をともし、正義の光を広めた盗賊たちで、不正な者からだけ盗みました。今回の相手はフラール家の評議員で、権利書の日付は第三紀 426 年。インドレレは土地を売るつもりもシロディールへ戻るつもりも無いと言い張ります。インドレレが手袋に子供の頃のおとぎ話を思い出すのは、ステイシーが古い伝説の名を借りてダンマーに盗賊のもう一つの顔を見せようとしている、その狙いが届いた場面です。
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日誌の流れ

| 日誌の文 |
|---|
| ステイシーに「偽造された土地の権利書」を聞いた時 紳士ジム・ステイシーに、インドレレ・ラスリオンの土地の偽造された権利書を見つけるよう頼まれた。権利書はヴィヴェクの図書館にある。バル・モラグマーの名において、セイダ・ニーンにいるインドレレ・ラスリオン本人に権利書を届けるべきだ。 |
| ヴェランダ・オマニに権利書を返した時 土地の権利書をヴェランダ・オマニに返した。 |
| インドレレに権利書を渡した時(「盗んだ」か、手袋を外して「あなたが持つべきだ」) インドレレ・ラスリオンは自分の土地の偽の権利書を受け取った。 |
| 手袋を着けて「あなたが持つべきだ」と答えた時 インドレレ・ラスリオンは自分の土地の偽の権利書を受け取った。彼女は私が着けているバル・モラグマーの手袋に見覚えがあるようだったが、どこで見たかは思い出せないようだった。 |
| ステイシーに報告した時 紳士ジム・ステイシーは、土地の権利書をインドレレ・ラスリオンに届けてくれたことに感謝した。 |



















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