「木陰のスキンクからの薬」は、アルドルーンの魔術師ギルドにいるエドウィンナ・エルバートの 2 本目の仕事です。サドリス・モラの木陰のスキンクに頼んである生物検出ポーションがいつまでも届かないので、受け取ってきてほしいと頼まれます。ギルド案内人の転送で行き来すれば、戦いのない短い仕事です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼人 | エドウィンナ・エルバート(アルドルーン、魔術師ギルド) |
| 行く所 | サドリス・モラ、ウルヴァリン・ホールの魔術師ギルド(木陰のスキンク) |
| 受けられる階級 | 階級の決まりはありません |
| お礼 | 高級な影の薬 1 本、魔術師ギルドの評判 +5、エドウィンナの好感度 +10 |
| 前のクエスト | ンチュレフトの記録 |
| 次のクエスト | キマルヴァミディウムを盗め |
やること
- エドウィンナ・エルバートに「職務」と「生物検出ポーション」を聞く
- サドリス・モラのウルヴァリン・ホールで、木陰のスキンクに「生物検出ポーション」を聞いて薬を受け取る
- エドウィンナに「生物検出ポーション」を聞き、「ああ、ここにある」を選ぶ
物語
職務を聞かれたエドウィンナは、「サドリス・モラの木陰のスキンクから生物検出ポーションをもらうのを、もう何年も待っている気がするわ」とこぼします。スキンクが薬を仕上げるのにひどく時間がかかっているので、ウルヴァリン・ホールへ行き、できたらすぐに持ち帰ってほしいと頼みます。
ウルヴァリン・ホールのスキンクは「今はアルドルーンのエドウィンナに頼まれた生物検出ポーションを作るので多忙なのだ」と話しますが、薬のことを聞くとすぐに渡してくれます。「この薬を、私からの謝罪と共にエドウィンナに届けてくれ」と頼み、次に来た時には頼める職務があるかもしれないと付け加えます。
薬を受け取ったエドウィンナは、生物検出の薬を自分の手元に残し、「こちらの薬の方がもっと役立つんじゃないかしら?」と、現場に出る者向けの高級な影の薬を代わりに渡します。
コメントする
攻略の手順
1. エドウィンナ・エルバートに「生物検出ポーション」を聞く
「ンチュレフトの記録」を終えたあと、アルドルーンの魔術師ギルドにいるエドウィンナに「職務」を聞くと、薬の話になります。続けて「生物検出ポーション」を聞くと日誌が始まり、地図にウルヴァリン・ホールの印が付きます。選択肢は無く、聞くだけで引き受けたことになります。

2. サドリス・モラの木陰のスキンクから薬を受け取る
サドリス・モラの魔術師ギルドは、町の中のウルヴァリン・ホールにあります。アルドルーンの魔術師ギルドにいるギルド案内人に頼めば、転送ですぐに着きます。
木陰のスキンクは、サドリス・モラの魔術師ギルドの係を務めるアルゴニアンの魔術師です。「生物検出ポーション」を聞くと、その場で生物検出の薬を 1 本くれて、日誌が進みます。スキンクの好感度も 5 上がります。


薬をもらったあとに「職務」を聞くと、「今は、その薬をアルドルーンのエドウィンナに届けるだけでいい」と答えます。スキンクの仕事は、この仕事を終えてから受けられます。

3. エドウィンナに薬を渡す
アルドルーンに戻り、エドウィンナに「生物検出ポーション」を聞くと、「今すぐその薬を渡してくれるかしら?」と聞かれます。「ああ、ここにある」を選ぶと、生物検出の薬と引き換えに高級な影の薬を 1 本もらって終わります。魔術師ギルドの評判が 5、エドウィンナの好感度が 10 上がります。

このあとエドウィンナに「職務」を聞くと、次の仕事として、ヴィヴェクの魔術師ギルドのシリロンウェが手に入れた「キマルヴァミディウム」の写本の話になります。

スキンクの仕事も、ここから受けられます。スキンクに「職務」を聞くと、学者テニエミンウェの護衛を頼まれます。

コメントする
渡す薬ともらう薬
エドウィンナに渡す生物検出の薬と、代わりにもらう高級な影の薬を比べると、もらう薬のほうが定価で 5 倍、重さは 4 分の 1 です。カメレオンは、使っている間ほかの者から見つかりにくくなる効果で、忍び足で物を取る時や、戦いを避けて通り抜ける時に使えます。
| 生物検出の薬(渡す) | 高級な影の薬(もらう) | |
|---|---|---|
| 効果 | 動物感知 10(15 秒) | カメレオン 20%(60 秒) |
| 重さ | 1 | 0.25 |
| 定価 | 35 | 175 |
コメントする
渡さなかった時・薬が無い時
「今すぐその薬を渡してくれるかしら?」に「いや、これは私のものだ」と答えると、「生物検出ポーションを持ってこない限り、これ以上の職務は一切与えないわよ」と叱られます。その時のエドウィンナの好感度が 30 以上なら、好感度が 10 下がります。日誌は進まないので、もう一度聞けば渡せます。

薬を持たずに「ああ、ここにある」を選ぶと、「あら? 薬はどこなの? 持っていないの?」と返されるだけで、何も起きません。エドウィンナが見るのは、生物検出の薬を 1 本以上持っているかどうかだけです。スキンクの薬を飲んだり売ったりしても、ほかで手に入れた生物検出の薬があれば渡せます。ただし、先にスキンクから薬を受け取って日誌を進めておかないと、渡す話になりません。

スキンクが死んでいると、エドウィンナは「彼がいないとなれば、あなたに任せる職務ももうないわね」と言います。薬を受け取ったあとでもこの言葉が先に出て、薬を渡す話になりません。日誌はそこで止まり、エドウィンナのこの先の仕事はすべて受けられなくなります。

| エドウィンナの言葉 | どうなるか | |
|---|---|---|
| 「ああ、ここにある」(薬を持っている) | 「こちらの薬の方がもっと役立つんじゃないかしら?」 | 終わる。高級な影の薬、評判 +5、好感度 +10 |
| 「いや、これは私のものだ」 | 「約束くらい守るものよ」 | 好感度 -10(30 以上の時)。もう一度聞ける |
| 「ああ、ここにある」(薬が無い) | 「薬はどこなの?」 | 何も起きない |
| スキンクが死んでいる | 「あなたに任せる職務ももうないわね」 | 日誌が止まり、エドウィンナの仕事はここで終わり |
根拠お礼と条件は、ゲームのデータ(会話の条件と結果)の値です。薬の効果・重さ・定価は、ゲームのデータのアイテムの値です。
コメントする
解説:木陰のスキンクと「柔肌」
木陰のスキンクは、サドリス・モラの魔術師ギルドで係を務めるアルゴニアンの魔術師です。サドリス・モラはテルヴァンニ家の町ですが、魔術師ギルドは町の中のウルヴァリン・ホールにあり、同じ建物では帝国教団の礼拝や施療も受けられます。テルヴァンニ家の町の中に帝国の組織が集まる場所で、スキンクは仕事をしています。
スキンクは、話す相手の種族で呼び方を変えます。薬を渡す時、相手がアルゴニアンなら「友よ」、ほかの種族なら「柔肌よ」と呼びかけます。柔肌は、アルゴニアンではない者たちを指すスキンクの言い方です。
ギルドの長トレボニウスについて聞くと、スキンクは「彼はシロディールから厄介払いするために、今の地位に据えられたという噂がある」と話します。続きも相手で変わり、アルゴニアンには「これは『柔肌』どもの弱点の一つだ。彼らは英知なしに権力を持つことができてしまうのだからな」、ほかの種族には「英知なき者が権力を握れるとは、人間の嘆かわしい点だ。我々トカゲの世界とは違う」と話します。どちらの相手にも、トレボニウスへの不満は隠しません。
サドリス・モラのテルヴァンニ評議会の館にいるアララ・ウヴラスは、スキンクを「いい人物のようね……アルゴニアンにしては」と評し、「吸血鬼に対して不健全な興味を持っている」とも話します。スキンクのこの先の仕事にも、「ヴァーデンフェルの吸血鬼」の第 2 巻や、吸血鬼になって治ったオーディネイターの記録を探す話があります。
コメントする
舞台裏
- 渡した薬はエドウィンナの手元に 渡した生物検出の薬は消えずに、エドウィンナの持ち物に入ります。待っていた薬を、エドウィンナは本当に受け取っています
- スキンクの「先祖の墓」 スキンクに「先祖の墓」を聞くと、セイダ・ニーンのすぐ北東にあるサリス家の先祖の墓を教えてくれます。この答えには、この仕事の日誌を 30 にする命令が付いていますが、日誌に 30 の文は無く、OpenMW では聞いても日誌は変わりません。仕事を終えたあとに答える「ダンマーは死者をこうした墓に埋葬する」という別の答えも用意されていますが、条件の無い先の答えがいつも選ばれるので、ゲームの中では出てきません
- 英語版の日誌の宛先 元の英語版では、終わりの日誌の文が「ネミンダに届けた」になっています。ネミンダはアルドルーンのレドラン家の評議会の入り口にいる人物で、この仕事とは関係がありません。日本語の日誌は「エドウィンナに届けた」です
- 仕事の間のあいさつ 薬を待っている間にエドウィンナに話しかけると、「スキンクから生物検出ポーションは受け取ったかしら?」と聞かれます

コメントする
日誌の流れ

| 番号 | 日誌の文 |
|---|---|
| 10 | エドウィンナに「生物検出ポーション」を聞いた時 エドウィンナに、サドリス・モラにいる木陰のスキンクと話して、生物検出ポーションをもらってくるよう頼まれた。 |
| 50 | スキンクから薬を受け取った時 スキンクが生物検出ポーションをくれた。 |
| 100 | エドウィンナに薬を渡した時 生物検出ポーションをエドウィンナに届けた。 |



















コメント