「ンチュレフトの記録」は、アルドルーンの魔術師ギルドにいるエドウィンナ・エルバートの最初の仕事です。ドゥーマーを研究しているエドウィンナが、ギルドのどの支部にも無い古書「ンチュレフトの記録」の写本を探してほしいと頼みます。先に 250 ゴールドを渡されるので、書籍商から本を買って届ければ終わります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼人 | エドウィンナ・エルバート(アルドルーン、魔術師ギルド) |
| 行く所 | ヴィヴェクの「ジョバシャの珍本」か、バルモラのドリサ・ダルヴェルの店 |
| 受けられる階級 | 階級の決まりはありません |
| 先にもらう物 | 250 ゴールド(本の代金) |
| お礼 | 魔術師ギルドの評判 +5、エドウィンナの好感度 +10 |
| 次のクエスト | 木陰のスキンクからの薬 |
やること
- エドウィンナ・エルバートに「職務」と「ンチュレフトの記録」を聞き、「探しに行こう。」を選ぶ
- ヴィヴェクのジョバシャか、バルモラのドリサ・ダルヴェルから「ンチュレフトの記録」を買う
- エドウィンナに「ンチュレフトの記録」を聞き、「彼女に本を渡す。」を選ぶ
物語
エドウィンナは「私の研究を中断させるほど、重要なことって何かしら?」と迎える、研究に打ち込む魔術師です。職務を聞くと、希少なドワーフの書物を探していると切り出し、「魔術師ギルドのどの支部にも在庫がなくて、私の研究には絶対に『不可欠』なの」と頼みます。引き受けると経費の 250 セプティムを渡し、「時間が惜しいから急いでちょうだい」と送り出します。
アルドルーンの書籍商コダス・カロヌスは「えらく希少な本だが、ヴィヴェクなら見つかるかもしれないな」と答え、ヴィヴェクの珍本屋ジョバシャの店に 1 冊あります。本を届けると、エドウィンナは「感心したわ、呪術師。いつもこれくらい効率的に動いてくれると助かるのだけれど」と受け取ります。
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攻略の手順
1. エドウィンナ・エルバートに「ンチュレフトの記録」を聞く
アルドルーンの魔術師ギルドにいるエドウィンナに「職務」を聞くと、本の話になります。「ンチュレフトの記録」を聞いて「探しに行こう。」を選ぶと、250 ゴールドをもらって日誌が始まります。魔術師ギルドの会員なら、階級を問わず受けられます。

2. 本を売っている店へ行く
アルドルーンの書籍商コダス・カロヌスは本を持っておらず、ヴィヴェクを勧めます。ヴィヴェクへは、魔術師ギルドのギルド案内人の転送で行けます。

本を売っているのは、ヴィヴェクの外国人街下部中層通路にある「ジョバシャの珍本」です。店主のジョバシャに「ンチュレフトの記録」を聞くと「在庫があるか確認してみよう」と答え、「売買」の売り物に 1 冊あります。


本の定価は 250 ゴールドですが、店の売り値は商才・魅力・幸運と相手の好感度で上下します。商才 5、魅力と幸運が 40、ジョバシャの好感度が 45 なら売り値は 300 ゴールドで、もらった 250 ゴールドでは 50 足りません。バルモラの書籍商ドリサ・ダルヴェルもこの本を売っていて、売り切れても入れ替わります。ジョバシャの 1 冊は、買うと入れ替わりません。
3. 本を読む
「ンチュレフトの記録」は、ドゥーマーの自由領ンチュレフトの年代記の一部です。23 番目の記事「イーレンダム卿の死」だけが書かれています。

4. エドウィンナに本を渡す
アルドルーンに戻り、エドウィンナに「ンチュレフトの記録」を聞いて「彼女に本を渡す。」を選ぶと終わります。魔術師ギルドの評判が 5、エドウィンナの好感度が 10 上がります。お礼のアイテムやお金は無く、250 ゴールドの残りを返す必要もありません。

このあと「職務」を聞くと、次の仕事として、サドリス・モラの木陰のスキンクから生物検出ポーションを受け取る話になります。

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本が手に入る場所
店で買うほかに、各地に置かれている本を拾っても渡せます。エドウィンナは、どこで手に入れた本かを問いません。
| 場所 | 手に入れ方 |
|---|---|
| ジョバシャの珍本(ヴィヴェク、外国人街下部中層通路) | 買う。1 冊だけ |
| ドリサ・ダルヴェルの店(バルモラ) | 買う。売り切れても入れ替わる |
| ンチュレフト(ドゥーマーの遺跡)、ホラマヤン修道院 | 持ち主がいないので、取っても盗みにならない |
| トゥレイヌラル、カグレナックの図書館 | 持ち主はいないが、メインクエストの終わりに向かう遺跡の奥 |
| ヴィヴェクの図書館、レドラン記録室、番所、司法の殿堂秘密図書室 | 持ち主がいるので、取ると盗み |
| モラグ・マールのヴァセシウス・ヴィシウルスの店 | 棚に置いてあり、売り物ではない。取ると盗み |
| スリプンドのラーラル・ベレロスの家 | ラーラルの持ち物なので、取ると盗み(ラーラルは「ラーラル・ベレロスの勧誘または殺害」で会う魔術師) |
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本を先に持っていた時・渡さなかった時
引き受ける前から本を持っていると、「職務」のあとに「ンチュレフトの記録」を聞いた時点で、渡すかどうかを聞かれます。渡せば日誌はすぐ 100 で終わりますが、250 ゴールドはもらえません。

| 受けてから本を手に入れる | 受ける前から持っている | |
|---|---|---|
| 250 ゴールド | 先にもらえる | もらえない |
| 渡した時のお礼 | 評判 +5、好感度 +10 | 評判 +5、好感度 +10 |
| エドウィンナの言葉 | 「本当に写本を見つけたの?」 | 「あなたの学識には感心するわ」 |
本を見せたあとに「本を取っておく。」を選ぶと、「どうやら、あなたの言葉は信用できないようね」と言われ、エドウィンナの好感度が 5 下がります。日誌は進まないので、もう一度聞けば渡せます。

最初に「そんな暇はない」を選んで断ると、「しかたないわ、ブリバンヌ・エリエンに頼むことにするわ」と言われ、好感度が 5 下がります。日誌は始まらず、もう一度聞けば引き受けられます。

根拠お礼と条件は、ゲームのデータ(会話の条件と結果)の値です。売り値は、ゲームの売り値の計算に当てはめた値です。
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解説:エドウィンナとドゥーマーの書物
エドウィンナは、ヴァーデンフェルに残るドゥーマーの遺物を調べている研究者です。この先の仕事も、ドゥーマーの道具や設計図を集める話が続きます。ギルドの長トレボニウスについては「確かに強力なバトルメイジだけれど、彼が何を成し遂げたというの?」と言い、学問にもっと敬意を払う人が上に立てばよかったのに、と不満を口にします。
一方で、エドウィンナは「ドゥーマーの設計図なら理解できるけれど、彼らの言語までは読めないの」とも話します。「ンチュレフトの記録」は、前書きにあるとおりアルトマーがアルドメリス語で書いた記録です。ドゥーマーの言葉を読めないエドウィンナでも読めるドゥーマーの歴史の本で、しかもギルドのどこにも無い本です。
中身は、ンチュレフトの評議員イーレンダム卿の最期です。イーレンダム卿がほかの植民地の守護者や将軍と内密に会ったことを、評議員ブルサンチは評議会への謀反と見ます。評議会の集まりで 2 人は武器を取りかけ、秋になってブルサンチに会談へ招かれたイーレンダム卿は、道中のチンジンチ峠で邪悪な生物の群れに襲われて一行ごと死にます。ブルサンチの一族が獣を呼び出したのだと噂されましたが、何も証明されなかった、と記録は結んでいます。集まりの場として名の出るバムズ=アムシェンドは、追加コンテンツ Tribunal で訪れる、モーンホールドの地下の遺跡と同じ名前です。
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舞台裏
- 書かれない日誌 日誌には「ヴィヴェクで見つかるかもしれないと言われた」「ジョバシャの珍本に写本があるかもしれないと言われた」という文(番号 20・30)がありますが、コダス・カロヌスやジョバシャと話しても書かれません。書籍商に聞いて回る流れだった跡です
- ブリバンヌ・エリエンはいない 断った時にエドウィンナが名前を出すブリバンヌ・エリエンは、ゲームのどこにもいない人物です
- テルヴァンニ家も同じ本を探している グニシスにいるテルヴァンニ家のバラダス・デムネヴァンニも、「ドゥーマー法の起源」「ンチュナクの火と信仰」と合わせて、この本の写本を求めます。どちらに渡しても本は手元から無くなるので、両方の仕事を終えるには 2 冊が必要です
- ドリサの本が入れ替わるわけ バルモラのドリサ・ダルヴェルは「この希少な本の複製を作ろうとしているところなの」と話します。ドリサの店の本が売り切れても入れ替わるのは、この言葉どおりです
- 仕事の間のあいさつ 本を探している間にエドウィンナに話しかけると、「そこでぼーっと突っ立ってないで。ンチュレフトの記録の写本は見つかったの、どうなの?」とせかされます
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日誌の流れ

| 番号 | 日誌の文 |
|---|---|
| 10 | エドウィンナから引き受けた時 エドウィンナ・エルバートから、ドワーフの書物「ンチュレフトの記録」の写本を探すよう依頼された。 |
| 20 | (ゲームの中では書かれない) 書物「ンチュレフトの記録」はヴィヴェクで見つかるかもしれないと言われた。 |
| 30 | (ゲームの中では書かれない) ヴィヴェクのジョバシャの珍本に「ンチュレフトの記録」の写本があるかもしれないと言われた。 |
| 100 | エドウィンナに本を渡した時 「ンチュレフトの記録」の写本をアルドルーンのエドウィンナ・エルバートに届けた。 |



















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