「ラーラル・ベレロスの勧誘または殺害」は、バルモラの魔術師ギルドのラニス・アスリスがくれる最初の仕事です。ギルドに入らずに魔法の商売をしているテルヴァンニの魔術師ラーラル・ベレロスを、ギルドに入るよう説得します。説得できなければ殺してもかまわない、というのがラニスの指示です。説得して入らせた方がお礼は多くなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼人 | ラニス・アスリス(バルモラ、魔術師ギルド) |
| 行く所 | スリプンド(ムーンモス砦の東、プナビのさらに先) |
| 受けられる階級 | 一人前から |
| 相手 | ラーラル・ベレロス(テルヴァンニ家の魔術師) |
| お礼 | 勧誘した時は |
| 次のクエスト | マンウェの会費 |
やること
- ラニス・アスリスに「職務」と「勧誘」を聞く
- ムーンモス砦から東へ、プナビの先のスリプンドへ行く
- ラーラル・ベレロスの好感度を 70 まで上げて「勧誘」を聞く(または倒す)
- ラニスに「勧誘」を聞いて報告する
物語
魔術師ギルドは、皇帝の勅許を受けて秘術の研究と魔法の商売を取りまとめる組織です。ギルドの認可なく魔法を売る者は、ギルドにとって見逃せない相手です。ラーラル・ベレロスはテルヴァンニ家の魔術師で、ひとりスリプンドにこもって研究しています。ラニスは「元テルヴァンニの魔術師を勧誘してきなさい」と主人公を送り出します。
本人はギルドにまるで興味がありません。初めて話を持ちかけると「私が馬鹿に見えるか? 会費なら他の奴から取り立てな」と突っぱねます。仲良くなってようやく「加入に同意すれば、私の研究を放っておいてくれるのか?…よかろう」と折れます。
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攻略の手順
1. ラニス・アスリスに「勧誘」を聞く
一人前になったら、ラニス・アスリスに「職務」を聞きます。テルヴァンニの魔術師の勧誘と、プナビのマンウェの会費集めを一緒に頼まれます。「勧誘」を聞くと日誌が始まります。マンウェの会費集めは、次の仕事「マンウェの会費」です。プナビとスリプンドは同じ道の上にあるので、一度の旅で両方を片付けられます。


2. スリプンドへ行く
バルモラから東へ出てムーンモス砦を過ぎ、橋を渡ってモラグ・アマー地方へ入ります。東の道を進むと、湖の手前の北側にプナビがあり、その先の分かれ道の手前にスリプンドがあります。ラニスは「スリプンドはプナビからさらに道なりに進んだ先よ。道の分岐点の手前にあるわ」と教えてくれます。入口は、テルヴァンニ家らしいキノコの形の建物です。


3. ラーラル・ベレロスを説得する
ラーラルは、建物の上の階の部屋にいます。自分からは襲ってきません。「勧誘」を聞くと、好感度が 70 に届くまでは断られます。撮影のカジートの主人公では、初めの好感度は 4 しかありませんでした。会話の「説得」で褒めたり買収したりして、70 まで上げます。魅力を上げる魔法や薬を使うと早く上がります。


好感度が 70 以上になってから「勧誘」を聞くと、次にバルモラへ行った時にギルドに入ると約束してくれて、日誌が進みます。

4. ラニスに報告する
ラニスに「勧誘」を聞くと、「彼ならテルヴァンニに関する有益な情報を持っているかもしれないわね」と喜んで、上質なマジカ回復の薬を 4 本くれます。魔術師ギルドの評判が 5、ラニスの好感度が 10 上がります。

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説得するか、倒すか
| 説得する | 倒す | |
|---|---|---|
| やること | 好感度を 70 まで上げて「勧誘」を聞く | ラーラルを倒す |
| お礼 | 上質なマジカ回復の薬 4 本、評判 +5、ラニスの好感度 +10 | 上質なマジカ回復の薬 2 本、評判 +5、ラニスの好感度 +5 |
| 気をつける事 | 初めの好感度が低いと、上げるのに手間と買収のお金がかかる | 自分から襲ってこない相手を倒すので、見られると人殺しの罪になる |
倒した時もラニスは「彼を殺さなければならなかったのは残念だわ」と言いながら、仕事を終わりにしてくれます。お礼の差は薬 2 本だけなので、説得に手間がかかりすぎる時は倒す道もあります。
根拠お礼と好感度の条件は、ゲームのデータ(会話の条件と結果)の値です。
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解説:魔術師ギルドとテルヴァンニ家
魔術師ギルドは、町の人の言葉では「秘術の研究を促進するために皇帝によって認可された専門組織」です。会員になれば訓練や買い物が安くなり、魔法の商売もギルドの認可のもとで行います。ラニスがラーラルを放っておけないのは、「魔術師ギルドの認可も得ずに勝手に魔法の商売をする不届き者を野放しにはできない」からです。
一方、ラーラルの属するテルヴァンニ家は、ヴァーデンフェルのダンマーの名家の 1 つで、「英知が力を授け、力が権利を授ける」と考える魔術師の家です。魔導師領主たちは伝統的に俗世との関わりを断ち、孤独のうちに術の練達を追い求めてきました。帝国のギルドの決まりに従う気のないラーラルの「私の研究の邪魔をするな」という言葉には、そのテルヴァンニの気風が出ています。
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舞台裏
- 入会は口約束 ラーラルは「次にバルモラへ行った時に入る」と約束しますが、仕事が終わったあとも同じ家にいます。話しかけると「ああ、今はメンバーだ。私の研究の邪魔をするな」と言います
- 報告の言葉は会費の仕事しだい マンウェの会費を先に済ませていると、ラニスは報告の時に会費の話をしません。済んでいなければ「それで、マンウェのギルド会費は回収できたかしら?」と念を押します
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日誌の流れ

| 番号 | 日誌の文 |
|---|---|
| 10 | ラニスに「勧誘」を聞いた時 ラニスから、ラーラル・ベレロスを説得してギルドに入らせるよう頼まれた。もし説得できない場合は、彼を殺さねばならない。スリプンドに行くには、バルモラを東に出てムーンモス砦を通過する。それから橋を渡ってモラグ・アマーに入り、湖に着くまで東の道を辿る。南にダンマーの要塞が見えるはずだ。丘の間の道を北に向かえば、道が分かれる直前の左手にスリプンドがある。 |
| 30 | ラーラルが勧誘に応じた時 ラーラル・ベレロスを説得し、魔術師ギルドに入らせた。バルモラのラニス・アスリスに成功を報告すべきだ。 |
| 100 | ラニスに報告した時 バルモラのラニス・アスリスに成功を報告した。 |



















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