「非公認の訓練」は、ラニス・アスリスの 3 本目の仕事です。バルモラのサウスウォール・コーナークラブで、ギルドの認可なく回復の魔法を教えているアルゴニアン「彼だけがそこに立つ者」に、訓練をやめさせます。やめさせ方は 3 通りあり、取引に乗ると自分だけ安く回復の訓練を受けられるようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼人 | ラニス・アスリス(バルモラ、魔術師ギルド) |
| 行く所 | サウスウォール・コーナークラブ(バルモラのオダイ川の東岸、労働街の南端) |
| 受けられる階級 | 一人前から(ラーラル・ベレロスとマンウェの会費のあと) |
| 相手 | 彼だけがそこに立つ者(アルゴニアンの治療師) |
| お礼 | 魔術師ギルドの評判 +5。取引の道では回復の訓練、倒した時は火のエレメンタルバーストの巻物 4 枚 |
| 前のクエスト | マンウェの会費 |
| 次のクエスト | イテルメレルの護衛 |
やること
- ラニス・アスリスに「職務」と「非公認の訓練」を聞く
- サウスウォール・コーナークラブの「彼だけがそこに立つ者」に「非公認の訓練」を聞く(好感度 40 以上)
- 「ああ、同意する。」を選ぶと、ラニスに報告したあと回復の訓練をしてくれる
- ラニスに「非公認の訓練」を聞いて「片付けた。」を選ぶ
物語
サウスウォール・コーナークラブは、バルモラの川向こうの労働街にある酒場です。そこで「彼だけがそこに立つ者」は、回復の魔法の訓練を安く引き受けています。ラニスにとっては、ギルドの認可を受けずに魔法を教える商売敵です。
けれども本人の言い分は違います。好感度が低いうちに話すと、「この人たちを見るがいい。彼らは魔術師ギルドの世話になる金などない。彼らの暮らしを楽にしてやることが、間違っているとでも言うのか?」と問い返します。ギルドの値段では魔法の訓練を受けられない、貧しい人たちのために教えていたのです。
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攻略の手順
1. ラニス・アスリスに「非公認の訓練」を聞く
ラーラル・ベレロスの勧誘とマンウェの会費を両方済ませると、ラニスの「職務」で次の仕事が出ます。「非公認の訓練」を聞くと日誌が始まります。


2. 彼だけがそこに立つ者に話す
サウスウォール・コーナークラブは、バルモラのオダイ川の東岸、労働街の南の端にあります。「彼だけがそこに立つ者」は店の中に立っています。「非公認の訓練」を聞くと、好感度しだいで答えが変わります。40 以上なら、取引を持ちかけてきます。撮影のカジートの主人公では、初めの好感度がちょうど 40 でした。


3. 取引に乗る
「ああ、同意する。」を選ぶと、「ラニス・アスリスに報告を済ませた後で、君に訓練を提供しよう」と約束してくれて、日誌が進みます。

4. ラニスに報告する
ラニスに「非公認の訓練」を聞くと「あのアルゴニアンの件はどうなったの?」と尋ねられます。「片付けた。」を選ぶと仕事が終わります。魔術師ギルドの評判が 5、ラニスの好感度が 10 上がります。


5. 回復の訓練を受ける
報告を済ませてから「彼だけがそこに立つ者」に話すと、「訓練を望むか」と迎えてくれて、会話の「訓練」で神秘・変性・回復を教えてくれます。回復の訓練の値段がとても安いのが目立ちます。撮影では、神秘と変性が 438 ゴールドなのに、回復は 36 ゴールドでした(値段は自分の腕前と好感度で変わります)。

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やめさせ方の違い
| 取引に乗る | 説得してやめさせる | 倒す | |
|---|---|---|---|
| やること | 好感度 40 以上で「ああ、同意する。」 | 好感度 60 以上で「いや、訓練の提供はやめるべきだ。」 | 倒してラニスに報告 |
| その後 | ラニスへの報告のあと、回復の訓練をしてくれる | 訓練はしてくれない | いなくなる |
| お礼 | 評判 +5、ラニス +10 | 評判 +5、ラニス +10 | 火のエレメンタルバーストの巻物 4 枚、評判 +5、ラニス +15 |
2 つ目の答えを選んだ時、好感度が 50〜59 なら「どうか考え直してくれ」と頼まれ、50 に届かないと「ならば命令は下った。何をすべきか、君は分かっているはずだ。私は死ぬ覚悟はできている」と覚悟を決めます。「彼だけがそこに立つ者」は自分からは襲ってきません。倒すと人殺しの罪になるので、巻物 4 枚と引き換えにするかは考えどころです。
根拠お礼と好感度の条件は、ゲームのデータ(会話の条件と結果)の値です。訓練の値段は撮影した時の値です。
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解説:ギルドの外の治療師
「彼だけがそこに立つ者」は、アルゴニアンの治療師です。ヴァーデンフェルでは多くのアルゴニアンが奴隷として扱われていますが、彼は奴隷解放の活動家について「私は、自らが模範となることで奴隷制度に反対している。私が親切で有益な存在だとダンマーたちが知れば、やがてすべてのアルゴニアンを同じ目で見てくれるようになるかもしれない」と語ります。
貧しい人に安く回復の魔法を教えることも、その考えの延長にあります。ラニスの言う「魔法の訓練を誰にでも提供させるわけにはいかない」というギルドの決まりと、ギルドの外で人を助けたい治療師の考えがぶつかるのが、この仕事です。取引の道を選べば、ラニスには「片付けた」と報告しつつ、彼が人を助け続けているかどうかは、主人公だけが知っていることになります。
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舞台裏
- 報告の前は訓練を断る 取引に乗ったあとでも、ラニスに報告するまでは「ラニス・アスリスのところへ戻れ。我々の『合意』を忘れるなよ」と言って、訓練をしてくれません
- 「商いなどしていない」 仕事を受ける前に訓練を頼むと、「何だって? 私は商いなどしていないぞ。一体誰からそんなことを聞いたんだ?」ととぼけます
- 説得の道では訓練がもらえない 2 つ目の答えでやめさせた時は、そのあと話しかけても「君は私に訓練を提供するなと言ったはずだ。私はしていない」と言うだけです
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日誌の流れ

| 番号 | 日誌の文 |
|---|---|
| 10 | ラニスに「非公認の訓練」を聞いた時 ラニスは、サウスウォール・コーナークラブにいるアルゴニアンを説得し、回復魔法の非公認訓練を止めさせるよう私に求めている。 |
| 50 | 説得してやめさせた時 彼だけがそこに立つ者を説得して、非公認の訓練を止めさせた。 |
| 70 | 取引に乗った時 彼だけがそこに立つ者は、私に回復魔法の訓練をすることに同意した。その代わり、彼がもはやギルドの許可なく訓練を提供していないことを、ラニス・アスリスに伝えることになった。 |
| 100 | ラニスに報告した時(説得・倒した時) 私はラニス・アスリスに、彼だけがそこに立つ者はもう訓練を提供しないと伝えた。 |
| 110 | ラニスに報告した時(取引) 彼だけがそこに立つ者がもう訓練を提供しないとラニス・アスリスに伝えた。その代わり、彼は私に回復魔法の訓練をしてくれることになった。 |



















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