「ドゥーマーのゴブレット」は、ヴィヴェクの紳士ジム・ステイシーが義賊バル・モラグマーの名で頼む仕事の最後、7 本目です(日誌の題は「バル・モラグマー、ドゥーマーのゴブレット」)。司法の殿堂にあるオーディネイターの長ベレル・サラの執務室からドゥーマーのゴブレットを盗み、至高の神殿の外にいる貧しい司祭ダンソ・インドゥレスに寄付します。これで盗賊ギルドの仕事はすべて終わります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼人 | 紳士ジム・ステイシー(ヴィヴェク、シミネ・フラリニエ:書籍商) |
| 行く所 | ヴィヴェクの司法の殿堂の司法執務室(ベレル・サラの机)、至高の神殿の外(ダンソ・インドゥレス) |
| 手に入れる物 | 大型ドゥーマーゴブレット(ベレル・サラの持ち物。取ると盗みになる) |
| 受ける条件 | 「バル・モラグマー、ヴァラへの書籍」を終え、バル・モラグマーの手袋を左右とも着けていること(階級の条件は無い) |
| お礼 | 盗賊ギルドの評判 +5、ステイシーの好感度 +10(アイテムは無い) |
| 前のクエスト | バル・モラグマー、ヴァラへの書籍 |
やること
- バル・モラグマーの手袋を両手に着けて、ステイシーに「バル・モラグマー」と「ドゥーマーのゴブレット」を聞く
- 司法の殿堂の司法執務室で、ベレル・サラの机のゴブレットを見つからずに盗む
- 手袋を着けたまま、至高の神殿の外のダンソ・インドゥレスに「ドゥーマーのゴブレット」→「彼女にゴブレットを渡す。」→「バル・モラグマーが幸運を祈っている」(「ベレル・サラから盗んだ」は選ばない)
- ステイシーに「ドゥーマーのゴブレット」で報告する
物語
「バル・モラグマー、ヴァラへの書籍」のあと、ステイシーは最後のバル・モラグマーの仕事に、ヴィヴェクの神殿の警察オーディネイターを選びます。オーディネイターたちは、誠実だが貧しい司祭ダンソ・インドゥレスに嫌がらせを続けています。
そこでオーディネイターの長ベレル・サラの執務室からドゥーマーのゴブレットを盗み出し、バル・モラグマーの名でダンソの活動に寄付させようというのです。
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攻略の手順
1. 手袋を着けてステイシーに「バル・モラグマー」を聞く
紳士ジム・ステイシーは、ヴィヴェクの外国人街の水路にあるシミネ・フラリニエ:書籍商の奥にいます。バル・モラグマーの手袋を左右とも着けてから話しかけます。着けていないと、手袋をはめるよう促されるだけです。

「バル・モラグマー」を聞くと、オーディネイターとダンソ・インドゥレスの話と一緒に話題「ドゥーマーのゴブレット」が出ます。続けて「ドゥーマーのゴブレット」を聞くと、ゴブレットのある場所とダンソの居場所を教えてくれます。



2. 司法執務室でゴブレットを盗む
ゴブレットは、ヴィヴェクの神殿区にある司法の殿堂の奥、「ヴィヴェク、司法執務室」にあります。司法の殿堂の上の階の扉から入り、奥の部屋で机に向かって立っている鎧の男がベレル・サラです。

ゴブレットは、ベレル・サラのすぐ前の机の上、開いた本とろうそくの横に置いてあります。持ち主はベレル・サラなので、取ると盗みになります。部屋にはオーディネイターもいるので、忍び足で近づき、見られていない時に取ります。透明化やカメレオンの魔法を使うと楽です。



大型ドゥーマーゴブレットは、ヴァーデンフェル北西の吸血鬼の巣、ドゥルスカシュティの下層にも 3 つ置いてあります。仕事の判定は「大型ドゥーマーゴブレットを持っているか」だけなので、そちらで手に入れた物でもステイシーとダンソは本物として扱います。
盗んだあとでステイシーに「ドゥーマーのゴブレット」を聞くと、本物だと言って、至高の神殿の外のダンソに届けるよう念を押されます。

3. 至高の神殿の外のダンソ・インドゥレスを探す
ダンソ・インドゥレスは、神殿区の屋外、至高の神殿の入口の前の広場にいます。司法の殿堂を出て、至高の神殿の大きな建物の方へ歩けば見つかります。


4. 手袋を着けてダンソに渡す
ゴブレットを持って「ドゥーマーのゴブレット」を聞くと、ダンソは見覚えがあると答えます。「彼女にゴブレットを渡す。」を選ぶと、なぜ自分に、と聞き返されます。

ここで「バル・モラグマーが幸運を祈っている」を選びます。手袋を着けていれば、ダンソは手袋に気づいて贈り物を受け取ります(好感度 +10)。手袋を着けていない時もゴブレットは受け取りますが、バル・モラグマーには見えないと疑われます。どちらでも仕事は終えられます。


「ベレル・サラから盗んだ」と言うと仕事が終わらない
聞き返された所で「ベレル・サラから盗んだ」を選ぶと、ダンソはオーディネイターと揉め事を起こすわけにはいかないと断り、ゴブレットは手元に残ります(好感度 −10)。このあとはもう一度聞いても、ダンソはベレル・サラの物なら受け取れないと答えます。

ステイシーに報告しても、どこから盗んだか話すべきではなかったと話すだけで、仕事は終わらず、評判のお礼もありません。「バル・モラグマー」を聞いても、ほかに何をなすべきか見当がつかないと返されます。選ぶ前にセーブしておくと安心です。


5. ステイシーに報告する
ステイシーに「ドゥーマーのゴブレット」を聞くと、ダンソならゴブレットを売ってオーディネイターよりずっと多くの善行を積むだろうと話し、仕事が終わります。盗賊ギルドの評判 +5、ステイシーの好感度 +10 です。アイテムのお礼はありません。

このあと「バル・モラグマー」を聞くと、バル・モラグマーが何をなすべきか、今やお前にも分かっているはずだ、お前の判断を信じると話します。ステイシーが頼むバル・モラグマーの仕事はこれで最後です。

盗賊ギルドの仕事はこれで全部
盗賊ギルドの仕事は、階級を上げる仕事の最後「鋼の心を殺せ」と、このバル・モラグマーの 7 本で全部です。ほかに受けられる仕事はありません。鋼の心のスヨリングを倒したあとに「依頼」を聞くと、ステイシーはハンマーフェルへ戻ると言い、主人公を盗賊ギルドのいちばん上の階級、大盗賊にします。
大盗賊になって書籍商の店を出ると、ステイシーは姿を消します。まだバル・モラグマーの仕事が残っている時は、大盗賊になる前に済ませておきます。大盗賊になったあとのギルドの長としての仕事や、ステイシーが戻ってくる話はありません。
根拠受ける条件・ダンソの答えの分かれ・お礼・ゴブレットの置き場所・大盗賊になったあとステイシーが消える条件は、ゲームのデータ(Morrowind.esm と Patch for Purists の会話の条件と台本)の値です。写真の好感度は撮影の時の値です
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解説:オーディネイターとダンソ・インドゥレス
オーディネイターは、トリビュナル神殿の戦士でありヴィヴェクの警察です。金色の仮面の鎧で知られ、ベレル・サラはその長として司法の殿堂に詰めています。ダンソ・インドゥレスはヴィヴェクの街を歩き回って病人を治す司祭で、報告のあとに「ドゥーマーのゴブレット」を聞くと、もう寄付は受け取れない、オーディネイターとこれ以上揉めたくないと話します。ステイシーが選んだ最後の的は、盗賊を追う側の神殿の警察でした。
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日誌の流れ

| 日誌の文 |
|---|
| ステイシーに「ドゥーマーのゴブレット」を聞いた時 紳士ジム・ステイシーに、ベレル・サラの大きなドゥーマーのゴブレットを盗み、バル・モラグマーの名でダンソ・インドゥレスに寄贈するよう依頼された。ベレル・サラはオーディネイターの長である。彼とそのドゥーマーのゴブレットは、ヴィヴェクの司法執務室にいる。ダンソ・インドゥレスはヴィヴェクの街を歩き回って病人を治療している。至高の神殿近くの神殿地区で彼女を見つけられるだろう。 |
| 手袋を着けずにダンソに渡した時 ダンソ・インドゥレスは大きなドゥーマーのゴブレットを受け取ったが、困惑しているようだった。 |
| 手袋を着けてダンソに渡した時 ダンソ・インドゥレスはゴブレットを受け取り、感謝しているようだった。彼女はバル・モラグマーの復活の話を聞いたことがあるそうだ。 |
| ダンソに「ベレル・サラから盗んだ」と言った時(ここで止まる) ダンソ・インドゥレスは、ベレル・サラから盗まれた物は何も受け取らないと言った。 |
| ステイシーに報告した時 紳士ジム・ステイシーは、ベレル・サラのドゥーマーのゴブレットを盗んでダンソ・インドゥレスに届けたことに感謝した。 |



















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