「イングリングの帳簿」は、ヴィヴェクの紳士ジム・ステイシーから受けるバル・モラグマーの仕事の 2 本目です。聖オルムス区のイングリング邸の地下室から、半トロルのイングリングが公金を横領した証拠の帳簿を持ち出し、ステイシーに渡します。帳簿をイングリング本人に渡してしまう道もあり、その時はお礼がありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼人 | 紳士ジム・ステイシー(ヴィヴェク、シミネ・フラリニエ:書籍商) |
| 行く所 | ヴィヴェク、聖オルムス区のイングリング邸の地下室 |
| 取る物 | |
| 受けられる階級 | 階級の条件なし。「バル・モラグマー、フレルヴのペンダント」を終えていれば、話題「汚職」で受けられる |
| お礼 | 盗賊ギルドの評判 +5、ステイシーの好感度 +10(お金・アイテムはなし) |
| 前のクエスト | バル・モラグマー、フレルヴのペンダント |
| 次のクエスト | バル・モラグマー、土地の権利書 |
やること
- ステイシーに「汚職」を聞く
- 聖オルムス広場のイングリング邸に入り、地下室の鍵をスリで盗む(扉の錠はレベル 85)
- 地下室の机の上の帳簿を取る(ネズミが 6 匹いる)
- ステイシーに「汚職」を聞いて「ステイシーに帳簿を渡す。」を選ぶ
物語
「バル・モラグマー、フレルヴのペンダント」で貧しい者を助けたステイシーは、次に権力者の不正を暴く仕事を持ちかけます。半トロルのイングリングが汚職にまみれていることは多くの者が知っていますが、誰も手を出そうとしません。
バル・モラグマーは、法の上にいると思い込んでいる者に正義を教える集まりです。ステイシーは、イングリング邸のどこかにある証拠の帳簿を持って来るよう頼みます。
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攻略の手順
1. ステイシーに「汚職」を聞く
紳士ジム・ステイシーは、ヴィヴェクの外国人街の水路にあるシミネ・フラリニエ:書籍商の奥にいます。「バル・モラグマー、フレルヴのペンダント」を終えたあとに話題「汚職」を聞くと、日誌が始まります。盗賊ギルドの階級の条件はありません。

話題「イングリング館」をステイシーに聞いても、ヴィヴェクにあるとしか教えてくれません。場所は聖オルムス区の広場です。
2. 聖オルムス広場のイングリング邸へ行く
聖オルムス区の広場(屋内)に入ると、西の端にある扉がイングリング邸の入口です。


半トロルのイングリングは入口から見て奥の部屋にいます。話しかけて「汚職」を聞いても、何様のつもりだと怒るだけで、ここでは何も起きません。


3. 地下室の鍵を手に入れる
帳簿は地下室にあります。地下室の扉は、入口から奥へ進んで階段を下りた先にあり、錠のレベルは 85 です。

地下室の鍵は、イングリングと、邸にいるスターの 2 人が持っています。隠密の姿勢で後ろから近づいて話しかけるとスリの窓が開き、鍵を盗めます。開錠の技能が高ければ錠を開けても入れます。フラール家のエドリーノ・アレティから、この地下室のネズミ退治を頼まれていれば、その時にもらう鍵でも開きます。

4. 地下室の帳簿を取る
地下室には狩猟用ネズミ 3 匹とブライト病の狩猟用ネズミ 3 匹がいて、入ると寄ってきます。どれもレベル 4 です。
| 狩猟用ネズミ | ブライト病の狩猟用ネズミ | |
|---|---|---|
| 数 | 3 | 3 |
| レベル | 4 | 4 |
| 体力 | 38 | 45 |
| 攻撃 | 4〜12 | 4〜12 |


帳簿は、地下室の奥の机の上にあります。


5. ステイシーに帳簿を渡す
帳簿を持ってステイシーに「汚職」を聞くと、選択肢が出ます。「ステイシーに帳簿を渡す。」を選ぶと仕事が終わります。盗賊ギルドの評判 +5、ステイシーの好感度 +10 が入ります。お金やアイテムのお礼はありません。


「帳簿を手元に残す。」を選ぶと、渡してくれないと真実を示せないと返されるだけで、日誌は進みません。
分かれ道:帳簿をイングリングに渡すと
帳簿を持ってイングリングに「汚職」を聞くと、帳簿を返せと迫られ、選択肢が出ます。「持っていけ。」を選ぶと、イングリングは帳簿を破り捨て、日誌が書き足されます。イングリングの好感度は 20 下がります。


「お前こそ本当の盗賊だ。」を選ぶと、イングリングが襲いかかってきます。帳簿を渡したあとでステイシーに「汚職」を聞くと、イングリングが勘付いていたのだろうと言い、仕事が終わります。評判と好感度は上がりません。

根拠受ける条件・選択肢・お礼の評判と好感度・鍵を持つ人・錠のレベル・ネズミの数と値は、ゲームのデータ(Morrowind.esm の会話の条件と結果、置かれている物)の値です。Patch for Purists はこの仕事を変えていません。写真の好感度は撮影の時の値です
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解説:レドラン区の神殿の修復費
帳簿には、イングリングがヴィヴェクのレドラン区の神殿を修復するための資金を流用した記録が書かれています。ステイシーは、彼が金を一部ごまかしているとは知っていたものの、ほとんど全部を持ち去っていたことに驚き、半トロルのイングリングこそ自分たちの誰よりも大泥棒だと言います。バル・モラグマーは盗みを働きながら、盗まれた側の弱い者を助け、盗む側の権力者の不正を暴く集まりとして描かれています。
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日誌の流れ


| 日誌の文 |
|---|
| ステイシーに「汚職」を聞いた時 紳士ジム・ステイシーに、ヴィヴェクのイングリング館にある半トロルのイングリングの帳簿を持参するよう頼まれた。この帳簿には、半トロルのイングリングが腐敗していることの証拠が記されている。 |
| 帳簿をイングリングに渡した時 私は帳簿を半トロルのイングリングに渡したところ、彼はすぐにそれを破棄した。 |
| ステイシーに帳簿を渡した時 紳士ジム・ステイシーは、半トロルのイングリングの汚職の証拠を持参したことに感謝した。 |
| イングリングに渡したあとステイシーに報告した時 私はステイシーに帳簿は破棄されたと告げた。私が自分で半トロルに渡したことを彼は知らない。 |



















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