「フリーンの小屋」は、アルドルーンの魔術師ギルドにいるエドウィンナ・エルバートの 4 本目の仕事です。マール・ガンにあるギルドの仲間フリーンの小屋で騒ぎが起きているので、様子を見に行きます。小屋の中にいるのは、見習いが呼び出して手に負えなくなったスキャンプです。スキャンプは鉄や鋼の普通の武器では傷つかないので、戦い方を選びます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼人 | エドウィンナ・エルバート(アルドルーン、魔術師ギルド) |
| 行く所 | マール・ガンの町の南東の外、フリーンの小屋 |
| 受けられる階級 | 階級の決まりはありません |
| お礼 | 第五の障壁の巻物 2 枚、魔術師ギルドの評判 +5、エドウィンナの好感度 +10 |
| 前のクエスト | キマルヴァミディウムを盗め |
| 次のクエスト | キマルヴァミディウムの返却 |
やること
- エドウィンナ・エルバートに「職務」と「フリーンの小屋」を聞き、「任せてくれ」を選ぶ
- マール・ガンの町の南東の外にあるフリーンの小屋で、スキャンプを倒す(鉄や鋼の普通の武器では傷つかない)
- スキャンプが持っていた鍵で下の階の物置を開け、見習いのリスティエン・ビエルレスに「スキャンプ」を聞く
- エドウィンナに「フリーンの小屋」を聞いて報告する
物語
職務を聞かれたエドウィンナは、「マール・ガンからのいくつかの報告のせいで、研究を中断させられているの」とこぼします。フリーンの小屋で何かの騒動が起きているらしい、という報告です。フリーンはギルドの仲間なので放ってはおけないものの、研究が正念場で自分では行けない、とエドウィンナは代わりを頼みます。
小屋に入るとスキャンプが襲ってきます。下の階の物置には、服を取られたフリーンの見習い、リスティエン・ビエルレスが閉じこもっていました。リスティエンは「一生フリーンの見習いで終わるんじゃなくて、一人前のソーサラーになりたかった」と打ち明けます。スキャンプを呼び出せると証明すればフリーンに認めてもらえると思ったものの、スキャンプは言うことを聞くふりをしていただけでした。
報告を聞いたエドウィンナは「それだけ? そんな些細なことで私の研究が邪魔されたなんて信じられない」とあきれ、研究の途中で見つけた巻物を 2 枚くれます。このあとリスティエンは小屋からいなくなります。
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攻略の手順
1. エドウィンナ・エルバートに「フリーンの小屋」を聞く
「キマルヴァミディウムを盗め」を終えたあと、アルドルーンの魔術師ギルドにいるエドウィンナに「職務」を聞くと、マール・ガンからの報告の話になります。続けて「フリーンの小屋」を聞くと、様子を見に行ってほしいと頼まれます。

「任せてくれ」を選ぶと日誌が始まります。「現地で誰かが詳しく教えてくれるはずよ」とエドウィンナが言うとおり、マール・ガンで「フリーンの小屋」を聞けば場所を教えてもらえます。

2. マール・ガンの町の南東の外へ行く
マール・ガンへは、アルドルーンのシルトストライダー(キャラバン御者のナヴァム・ヴェラン)で行けます。マール・ガンの乗り場にいるキャラバン御者のダラス・アリオンに「フリーンの小屋」を聞くと、「町の城壁の外、南東だ。聖堂の近くにある」と教えてくれます。

小屋は町の壁の外側にあります。乗り場から町の壁の南側に沿って東へ進んだ先、祠の南東です。


3. 小屋のスキャンプを倒す
小屋に入ると、上の階にいるスキャンプが向かってきます。レベル 5・体力 60 の弱いデイドラですが、普通の武器への免疫を持っていて、鉄や鋼の武器で斬っても傷つきません。銀・ドワーフ・ガラス・黒檀などの武器、付呪された武器、素手なら傷を負わせられます。攻撃の魔法も通じますが、炎・冷気・雷は半分、毒は 4 分の 1 しか通りません。

倒したスキャンプの死体を調べると、「ヒューリーンの小屋の鍵」を持っています(日本語版では、鍵の名前だけ「ヒューリーン」と書かれています)。この鍵で下の階の物置が開きます。

4. 下の階の物置でリスティエンと話す
上の階から下りると、奥の壁に木の戸の物置があります。戸の手前の床には、ローブと靴が脱ぎ捨てられ、その横にも同じ小屋の鍵が落ちています。スキャンプの鍵を取りそびれても、ここで拾えます。


物置の戸は錠の固さ 30 です。鍵を持っていれば、そのまま開けられます。開錠のスキルや開錠の魔法でも開きます。


リスティエンに話しかけると「あのスキャンプは……本当にいなくなったのかい?」と礼を言われます。続けて「スキャンプ」か「すべて私のせい」を聞くと、日誌が進みます。


5. エドウィンナに報告する
アルドルーンに戻ってエドウィンナに「フリーンの小屋」を聞くと、仕事が終わります。第五の障壁の巻物を 2 枚もらい、魔術師ギルドの評判が 5、エドウィンナの好感度が 10 上がります。

このあと「フリーンの小屋」を聞いても「その件については、もう忘れようとしているわ」と言うだけです。「職務」を聞くと「キマルヴァミディウム」の調査が終わった話になり、次の仕事「キマルヴァミディウムの返却」に移ります。

| 第五の障壁の巻物(もらう) | ヒューリーンの小屋の鍵 | |
|---|---|---|
| 種類 | 巻物(盾 25 を 30 秒、自分) | 鍵(物置の戸) |
| 重さ | 0.2 | 0 |
| 定価 | 156 | 300 |
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分岐の比べ:リスティエンが死んでいる時と、断った時
リスティエンが死んでいると、エドウィンナに「フリーンの小屋」を聞いた時の答えが変わります。「フリーンの小屋に行ったのね? 何があったの? 彼女の弟子は無事かしら?」と聞かれ、2 つの答えから選びます。この問いは、リスティエンが死んでいれば日誌がどこまで進んでいても出ます。

「あのチビは殺した。」を選ぶと、その場で魔術師ギルドを除名されます。エドウィンナは「魔術師ギルドは、極端な例外を除いて仲間を殺すなんて許されないのよ」と怒り、日誌は除名の文で終わります。撮影の時は、エドウィンナの好感度が 100 から 70 に下がりました。ギルドに戻るには、ヴィヴェクの魔術師ギルドにいるトレボニウス・アルトリウスに償いをして、除名を解いてもらいます。

「奴はスキャンプを召喚し、それに殺された。」を選ぶと、エドウィンナの好感度が 60 以上なら「残念だわ。あんなわずかな訓練でスキャンプを召喚できたのだから、彼には将来性があったのに」と信じてもらえ、仕事が終わります。評判は 5、好感度は 5 上がりますが、巻物はもらえません。

好感度が 60 より低いと、「あなたをもっとよく知っていれば、その話を信じたかもしれないけれどね」と疑われ、何も進みません。もう一度「フリーンの小屋」を聞けば同じ問いが出るので、好感度を上げてから答え直せます。

頼みを断った時は、「タランドゥルならできるかもしれないわね」と返され、好感度が 30 以上なら 10 下がります。頼みは取り下げられないので、もう一度「フリーンの小屋」を聞けば受けられます。

| エドウィンナの言葉 | どうなるか | |
|---|---|---|
| リスティエンと話して報告 | 「これらの巻物を見つけたわ」 | 終わる。巻物 2 枚・評判 +5・好感度 +10 |
| 死んでいて「あのチビは殺した。」 | 「あなたを除名する」 | 魔術師ギルドを除名(日誌は除名の文で終わる) |
| 死んでいて「スキャンプに殺された」(好感度 60 以上) | 「彼には将来性があったのに」 | 終わる。評判 +5・好感度 +5、巻物なし |
| 死んでいて「スキャンプに殺された」(好感度 60 未満) | 「その話を信じたかもしれないけれどね」 | 何も進まない。もう一度聞ける |
| 頼みを「他を当たってくれ」 | 「タランドゥルならできるかもしれないわね」 | 好感度 -10(30 以上の時)。もう一度聞ける |
根拠お礼・好感度の増減・選択肢の条件は、ゲームのデータ(会話の条件と結果)の値です。スキャンプのレベル・体力・免疫、戸の錠の固さ、巻物と鍵の値は、ゲームのデータの値です。除名の時の好感度は撮影の時の値です。
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解説:見習いが呼んだスキャンプ
スキャンプは、メエルーンズ・デイゴンに仕える下級のデイドラです。ほかの人に「スキャンプ」を聞くと、「弱く臆病な従者」で、召喚師に呼び出されることが多く、その皮は魔法の性質のために錬金術師に求められている、と教えてくれます。弱いとはいえデイドラなので、普通の武器では傷つきません。
リスティエンは、召喚の修業をろくに積まないままスキャンプを呼び出しました。最初は言うことを何でも聞いていたスキャンプは、実は従うふりをしていただけで、小屋を荒らし、リスティエンの服まで奪っていきます。マール・ガンのアンドゥス商館の噂話でも「家具を動かしてるみてえな音がする」と町の人に気づかれていました。
エドウィンナの受け止め方は冷めています。生きていれば「そんな些細なこと」と片づけ、死んでいれば「あんなわずかな訓練でスキャンプを召喚できたのだから、彼には将来性があった」と惜しみます。どちらの場合も、見習いが勝手に召喚したこと自体は責めず、仲間を殺したと聞いた時だけ「魔術師ギルドは仲間を殺さない」という決まりを持ち出します。
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舞台裏
- 受ける前に小屋へ行くと 仕事を受ける前でも、スキャンプを倒してリスティエンに「スキャンプ」を聞けます。この時は日誌に、仕事が済んだ扱いの文が書かれます(中身は、ふつうにリスティエンに「スキャンプ」を聞いた時と同じ文)。そのあとエドウィンナに「フリーンの小屋」を聞くと、頼みの話を飛ばして、いきなり巻物をくれて終わります。小屋のことは、マール・ガンのアンドゥス商館にいるバグドラッシュ・グラ=ガシェルの噂話で知ることができます
- リスティエンと話す前に戻ると スキャンプを倒しただけでエドウィンナに報告すると、「フリーンの小屋にスキャンプが放たれていたですって?」と驚かれ、見習いのリスティエンを捜してくるよう頼まれます。リスティエンと話せば、いつもどおり続きます
- スキャンプが生きている間のリスティエン 開錠などでスキャンプより先に物置を開けると、リスティエンは「お願いだ、あのスキャンプを殺してくれ!」と頼むだけで、日誌は進みません
- リスティエンが消える 巻物をもらって終えると、リスティエンはゲームから消えます。スキャンプのせいにして終えた時は、死体が小屋に残ったままです



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日誌の流れ

| 日誌の文 |
|---|
| エドウィンナに「任せてくれ」と答えた時 エドウィンナによると、マール・ガンのフリーンの小屋で何らかの騒ぎが起きているという。私はその騒ぎを調査し、収束させることになっている。 |
| リスティエンと話す前に、エドウィンナに報告した時 エドウィンナはスキャンプがフリーンの小屋で何をしているのか気になっている。彼女は私に小屋に戻って、フリーンの見習いであるリスティエン・ビエルレスを探すよう求めている。 |
| リスティエンに「スキャンプ」か「すべて私のせい」を聞いた時 フリーンの見習いであるリスティエン・ビエルレスと話をした。どうやら彼はスキャンプを召喚したが、制御を失ったようだ。今はすべて収拾がついているようだ。 |
| 仕事を受ける前に、リスティエンと話した時(済んだ扱い) フリーンの見習いであるリスティエン・ビエルレスと話をした。どうやら彼はスキャンプを召喚したが、制御を失ったようだ。今はすべて収拾がついているようだ。 |
| エドウィンナに報告した時 フリーンの小屋での騒ぎを収束させた。これでエドウィンナは研究に戻ることができる。 |
| リスティエンを殺したと答えた時 フリーンの見習いを殺したとエドウィンナに告げた。彼女は私を魔術師ギルドから除名した。 |



















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