「テルヴァンニ評議員の暗殺」は、ヴィヴェクの魔術師ギルドにいるトレボニウス・アルトリウスの 2 本目で、最後の仕事です。テルヴァンニ家の評議員 5 人を全員倒すよう頼まれ、東の島々の塔を回って 5 人を倒し、トレボニウスに報告します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼人 | トレボニウス・アルトリウス(ヴィヴェク、外国人街の魔術師ギルド) |
| 行く所 | テル・ブラノーラ、サドリス・モラ(テル・ナーガ)、テル・モラ、テル・ヴォス、テル・アルーンの 5 つの塔 |
| 倒す相手 | テルヴァンニ家の評議員 5 人(テラナ、ネロス、ドラサ、アリオン、ゴスレン) |
| 受けられる時 | メインクエストを最後まで終え、「ドゥーマーの謎」を報告したあと(階級の条件なし) |
| お礼 | |
| 前のクエスト | ドゥーマーの謎 |
やること
- メインクエストを終えてから、トレボニウスに「職務」→「テルヴァンニ家」を聞く
- テル・ブラノーラのテラナ、サドリス・モラのネロス、テル・モラのドラサ、テル・ヴォスのアリオン、テル・アルーンのゴスレンを倒す
- トレボニウスに「テルヴァンニ家」を聞いて報告する
物語
「ドゥーマーの謎」を終え、さらにメインクエストを最後まで終えてからトレボニウスに「職務」を聞くと、「我々のもう一つの些細な問題」としてテルヴァンニ家の名前を出します。テルヴァンニ家とは平和に解決できないので、評議員を殺してほしいという頼みです。
日誌には「彼が本気だったのかどうかはわからない」と書かれます。ギルドの仲間に聞くと「私があなたなら、試そうとも思わない」と止められます。
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攻略の手順
1. メインクエストを終えてから「職務」を聞く
トレボニウスはヴィヴェクの外国人街にある魔術師ギルドの下の階にいます。この仕事が出るのは、メインクエストの最後(アクラカンを出てアズラに会う所)まで終え、「ドゥーマーの謎」を報告したあとです。それより前に「職務」を聞くと、騒動が収まったらまた職務を任せると言うだけです。
テルヴァンニ家は、ヴァーデンフェルに所領を持つダンマー三大名家の一つで、魔導師領主たちが東の海岸沿いに塔を建てています。「英知が力を与え、力が権利を与える」と考える家で、トレボニウスは「魔術師ギルドが掲げる理念のすべてに反対している」と言います。

続けて「テルヴァンニ家」を聞くと日誌が始まります。もう一度聞くと、評議員 5 人の名前を挙げて「全員殺してください。簡単なことでしょう?」と言います。


受けたあとトレボニウスに話しかけると、「テルヴァンニ家の件は、もう片付きましたかな」と聞かれます(PfP での変更点。本編は この挨拶は出ない)。ギルドのほかの人に「テルヴァンニ家」を聞くと、仕事をやめるよう勧めます。


2. 5 つの塔を船で回る
評議員はそれぞれ自分の町の塔の上の階にいます。5 つの町は東の島々に散らばっていて、どれもシルトストライダーが無いので船で回ります。ヴィヴェクの外国人街から船でテル・ブラノーラへ渡り、サドリス・モラ・テル・モラ・ヴォスと北へ上がり、ヴォスからテル・アルーンへ渡ると、5 つの塔を船だけで回れます。帰りはテル・アルーンからテル・モラを経てサドリス・モラへ戻り、ウルヴァリン・ホールの魔術師ギルドからヴィヴェクへ転送します。

| 乗る所 | 行き先 | 定価 |
|---|---|---|
| ヴィヴェク(外国人街)の船 | テル・ブラノーラ | 21 |
| テル・ブラノーラの船 | サドリス・モラ | 35 |
| サドリス・モラの船 | テル・モラ | 21 |
| テル・モラの船 | ヴォス(テル・ヴォスは歩いてすぐ) | 1 |
| ヴォスの船 | テル・アルーン | 19 |
| テル・アルーンの船(帰り) | テル・モラ | 19 |
| テル・モラの船(帰り) | サドリス・モラ | 21 |
| サドリス・モラの魔術師ギルド(ウルヴァリン・ホール) | ヴィヴェクの魔術師ギルド(転送) | — |
| 評議員 | 居場所 | レベル | 体力 | 魔法力 |
|---|---|---|---|---|
| 1. テラナ | テル・ブラノーラ、塔上層:テラナの部屋 | 44 | 300 | 2000 |
| 2. ネロス | サドリス・モラ、テル・ナーガ塔上層 | 23 | 123 | 174 |
| 3. ドラサ | テル・モラ、塔上層 | 31 | 193 | 200 |
| 4. アリオン | テル・ヴォス、アリオンの部屋 | 31 | 198 | 200 |
| 5. ゴスレン | テル・アルーン、塔上層(ドレモラの護衛 2 体) | 26 | 272 | 200 |
ポイント報告の条件は 5 人が死んでいることだけで、誰が倒したかは見ません。テルヴァンニ家の仕事で大導師になる時などに先に倒していれば、その人の分は済んでいます。評議会に加わることがあるバラダス・デムネヴァンニは、倒さなくてかまいません。
3. 評議員を倒す
5 人とも魔法で戦う魔導師で、戦いになると火などの魔法を撃ってきます。いちばん手強いのはテル・ブラノーラのテラナで、レベル 44・魔法力 2000 あります。体力と魔法力を回復するポーションを多めに持って行き、間合いを詰めて剣で斬ると早く片付きます。
注意こちらから先に斬りかかると罪になり、倒すと殺人の賞金 1000 が付きます。テルヴァンニ家に入っている時は、斬りかかった所を見られると家を追放されます。「説得」の「挑発」を続けると相手の戦う気が上がって向こうから襲ってくるので、そうしてから戦えば罪になりません。




テル・アルーンのゴスレンの部屋には、ドレモラの護衛が 2 体います。ゴスレンと一緒に襲ってくるので、先にドレモラを片付けます。
| ドレモラ(ゴスレンの護衛) | |
|---|---|
| レベル | 9 |
| 体力 | 135 |
| 魔法力 | 100 |
| 攻撃 | 9〜27 |


4. トレボニウスに報告する
5 人を倒したらヴィヴェクに戻り、トレボニウスに「テルヴァンニ家」を聞くと仕事が終わります。「この島で奴らテルヴァンニに囲まれて仕事をするのは、命の危険を感じていましたからな」と言い、「彼らがいなくなった今、このアミュレットもこの杖も必要ありません」と
死霊術師のアミュレットと
トレボニウスの杖をくれます。魔術師ギルドの評判が 20、トレボニウスの好感度が 25 上がります。

| 種類 | アミュレット | 杖(両手の鈍器) |
| 効果 | 常時効果: 通常武器耐性 25%、知力強化 25 ポイント、体力回復 毎秒 1 ポイント、呪文吸収 25% | 命中時に発動(狙った相手に、範囲 5 フィート): 火炎への弱体化・電撃への弱体化 7〜15 ポイント 6 秒、火炎ダメージ・電撃ダメージ 7〜15 ポイント |
| 攻撃 | — | 叩き 2〜16、斬り 3〜16、突き 1〜10 |
| 重さ・定価 | 1・240 | 16・10000 |
このあと「職務」を聞くと「少し考えさせてください」と言います(PfP での変更点。本編は 「テルヴァンニ家の問題を手伝ってほしい」と同じ頼みを繰り返す)。トレボニウスの仕事はこれで最後です。

根拠評議員とドレモラのレベル・体力・魔法力、受ける条件、報告の条件(5 人が死んでいること)、お礼とアイテムの値、船の定価はゲームのデータの値です。罪と追放、挑発の仕組みは OpenMW のソースで確かめました。会話と日誌は撮影の時の画面です
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解説:トレボニウスの頼み
テルヴァンニの魔導師領主たちは、もとは俗世と関わらず、孤独のうちに英知と術を磨いてきました。今は野心のある者が土地と資源を取り合い、東の海岸沿いに塔を建てています。魔法を誰にでも売る魔術師ギルドとは、ヴァーデンフェルでずっと張り合ってきた間柄です。
トレボニウスは報告を聞くと「やはり、帝国にも希望はあるのかもしれませんな」と喜びます。ギルドの仲間は「たとえ成功しても、テルヴァンニがどう出るかわからない」と心配し、日誌の主人公も「本気だったのかどうかはわからない」と書いています。
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舞台裏
- 使われていない日誌がもう 1 つある ゲームのデータには、同じ仕事の日誌が別の ID でもう 1 つ入っています。文は「どうやって(そもそもやるべきかどうか)分からない」という形で、その日誌を進める会話も台本もありません。本編ではトレボニウスの「もう片付きましたかな」の挨拶と、終わったあとの「職務」の答えがこの使われない方の日誌を見ていたので、挨拶は一度も出ず、終わったあとも「職務」で同じ頼みを繰り返していました。PfP が使われている方の日誌を見るように直しています
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日誌の流れ

| 日誌の文 |
|---|
| トレボニウスに「テルヴァンニ家」を聞いた時 アークメイジ・トレボニウスは、テルヴァンニ評議員を全員殺すよう私に依頼した。彼が本気だったのかどうかはわからない。 |
| 5 人を倒して報告した時 アークメイジ・トレボニウスは、私がテルヴァンニ評議員を全員殺したことに感謝した。 |



















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