「盗まれた報告書」は、アジラの 5 本目の仕事で、ガルベディールとの賭けの決着です。アジラが書き上げたキノコと花の報告書 2 冊を、ガルベディールがギルドの中に隠しました。ギルドの中を探して 2 冊とも見つけ、アジラに返します。外へ出る必要はなく、戦いもありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼人 | アジラ(バルモラ、魔術師ギルド) |
| 探す物 | アジラのキノコ報告書(中の階の袋のそば)、アジラの花報告書(1 階の寝室の化粧台の下) |
| 受けられる階級 | 準会員から(四種類の花のあと) |
| お礼 | |
| 前のクエスト | 陶製ボウル |
| 次のクエスト | マグナスの杖 |
やること
- アジラに「盗まれた報告書」を聞く
- 中の階の階段の向かい、袋と籠のそばでキノコの報告書を拾う
- 1 階の寝室の化粧台の下で花の報告書を拾う
- アジラに「盗まれた報告書」を聞いて「ああ、ここにある。」を選ぶ
物語
アジラとガルベディールの賭けは、どちらが先に一人前になるかでした。アジラがキノコと花の報告書を書き上げたところで、ガルベディールはそれを盗んで隠してしまいます。ギルドの仲間に聞いて回ると、二人の張り合いはみんなが知っていて、ある会員は「ここに来てからというもの、あの二人はいつもいがみ合っている。どちらが優秀な魔術師か、カジートとボズマーではどちらが盗賊として上か、といったことだ」とあきれています。
ガルベディールに聞いても、はじめは「まさか。この私が、ギルドの仲間から物を盗むですって?」ととぼけます。ところが仲が良くなると、「ええ、私が報告書を盗んだわ。実を言うと、我ながら誇らしいくらいよ」と、隠し場所まで自慢げに話してしまいます。
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攻略の手順
1. アジラに「盗まれた報告書」を聞く
陶製ボウルのあと(またはギルドの外へ一度出たあと)、アジラに話しかけると「アジラは盗まれた報告書を見つけなきゃいけないの!」と迎えられます。「盗まれた報告書」を聞くと日誌が始まります。アジラは「ガルベディールは魔術師ギルドから出ていないのをアジラは知っているから、報告書は近くにあるはずよ」と言います。

2. ギルドの仲間に手がかりを聞く
場所を知っていれば聞かなくてかまいませんが、ギルドの仲間に「盗まれた報告書」を聞くと手がかりがもらえます。ただし、どの人も好感度が高くないと教えてくれません。ラニス・アスリスとマサリニエ・メリアンは 60 以上、ガルベディール本人は 70 以上が条件です。説得の「褒める」や「賄賂」で上げてから聞きます。

| 聞く相手 | 好感度 | 教えてくれること |
|---|---|---|
| ラニス・アスリス | 60 以上 | ガルベディールが階段の向かい側の袋と樽の間を漁っていた |
| マサリニエ・メリアン | 60 以上 | 1 冊はドアのすぐ外の寝室のタンスの下。もう 1 冊は分からない |
| ガルベディール | 70 以上 | 1 冊は寝室の化粧台の下、もう 1 冊は材料の袋の中 |
| マラン・ドレン | 条件なし | ガルベディールが巻物を机へ運ぶのを見た(外れの手がかり) |



3. キノコの報告書を拾う
1 冊目は、ラニス・アスリスのいる中の階にあります。階段を上がった向かい側に、籠と袋と樽が並んでいます。その籠の陰に、巻物の端が少しだけのぞいています。


調べると「ビター・コーストのキノコ アジラの一人前報告書」が開きます。左上の「取る」で持ち物に入れます。

4. 花の報告書を拾う
2 冊目は、アジラのいる 1 階の、寝室の化粧台の下です。化粧台と床の隙間に、巻物が押し込まれています。こちらも調べて「取る」で拾います。


ポイント2 冊とも持ち主はいないので、拾っても盗みにはなりません。
5. アジラに返す
アジラに「盗まれた報告書」を聞いて「ああ、ここにある。」を選ぶと、2 冊を受け取り、「アジラは、ずっとあなたの友達よ」と喜んでくれます。お礼は、高級な火炎・冷気・電撃の盾の薬が 1 本ずつと、高級な呪文吸収の薬が 2 本です。魔術師ギルドの評判が 5、アジラの好感度が 10 上がります。


このあと「職務」を聞くと、アジラは「アジラは多くの秘密を知っているけれど、まだ友達の旅人には教えられないわ。あなたが呪術師になったら、またアジラと話してちょうだい」と言います。アジラの仕事はここで一区切りで、続きは呪術師になってからの「マグナスの杖」です。それまでは、ラニス・アスリスや、アルドルーンのエドウィンナ・エルバートの仕事へ進みます。

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解説:アジラの一人前報告書
取り返した 2 冊は、アジラが一人前になるために書いた研究の報告書です。キノコの報告書「ビター・コーストのキノコ」には、「光るベニタケは正しく調理しないと毒である。真珠の粉と混ぜると水中で呼吸できる非常に良い薬になる」というように、1 本目で集めたキノコの性質と使い方がまとめてあります。花の報告書「アマヤ湖の花」も、3 本目で集めた 4 種類の花について、ゴールドカネットとストーンフラワーの花弁で筋力を回復するペーストを作れることなどを書いています。
主人公が集めてきた材料が、そのままアジラの研究になっていたわけです。ガルベディールが「アジラはあなたに材料を集めさせているから、彼女には絶対に見つからないわ」と、材料の袋の中に隠したのも、そこを皮肉ったものでした。
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舞台裏
- 賭けはアジラの勝ち アジラの台本は、この仕事が終わると、アジラ自身の階級を 1 つ上げます。アジラは一人前になり、「ガルベディールとの賭け」を聞くと「アジラが賭けに勝ったわ。アジラはあなたの助けを忘れないわ」と言います
- マラン・ドレンの話は外れ マラン・ドレンに聞くと「ガルベディールが巻物を彼女の机へ運んでいるのを見かけました」と言いますが、机の中に報告書はありません
- 負けたガルベディールの言葉 報告書を返したあとガルベディールに聞くと、「アジラを助けたのね。でも、あなたを責めたりはしないわ。もっといい条件を提示すべきだったわね」と、悔しさをにじませます
- 名声も上がる この仕事のお礼では、ギルドの評判とは別に、主人公の名声も 1 上がります
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日誌の流れ

| 番号 | 日誌の文 |
|---|---|
| 10 | アジラに「盗まれた報告書」を聞いた時 アジラは、ヴァーデンフェルのキノコと花に関する報告書が盗まれたと話した。アジラはガルベディールが盗んだと考えている。ここバルモラの魔術師ギルドで報告書を探し、アジラに返すべきだ。 |
| 100 | 2 冊を返した時 盗まれた報告書を見つけたことで、アジラに感謝された。 |



















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