【FF14】一人でダンジョンへ|コンテンツサポーターとフェイス

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最終確認日 2026年9月27日(パッチ7.56)。

FF14でメインクエストのダンジョンに他のプレイヤーと組まずに一人で行くには、「コンテンツサポーター」を使います。似た名前の「フェイス」は、クリア済みのダンジョンへ育てた仲間NPCを連れていく、別の仕組みです。この2つはよく混同されます。

  • 初めてそのダンジョンへ行くなら、対応が広い「コンテンツサポーター」を使う
  • 「フェイス」は、漆黒のヴィランズ以降のダンジョンをクリアしたあと、育てた仲間NPC(幻体)で周回する仕組み
  • コンテンツサポーターは新生から黄金まで、メインクエストのダンジョンのほぼ全部に対応
  • フェイスの幻体には個別にレベルがあり、育てないと連れていけない。コンテンツサポーターのNPCは育成不要
  • どちらもNPCが相手なので、ロット(アイテムの取り合い)は起きない

コンテンツサポーターとフェイスの違い

2つの一番の違いは、初めて行くときに使うか、クリア済みのダンジョンを育てたNPCと周回するときに使うか、です。を一人で進めたいだけなら、だけを覚えておけば十分です。

コンテンツサポーターフェイス
使うときそのダンジョンに初めて行くときも使えるクリア済みのダンジョンを、育てたと周回するとき
対応するダンジョン新生から黄金まで全部漆黒以降のみ(新生〜紅蓮は対象外)
同行するNPC新生は役職名だけの固定NPC。蒼天以降は物語の人物が混ざる自分で選んで育てた幻体(アルフィノ、エスティニアンなど)
NPCのレベルコンテンツに合わせて自動個別にレベルがあり、育てないと連れていけない
NPCの見た目変更できないで幻体ごとの衣装を選べる
一覧の並び方ごとにタブで切り替え(6タブ)対応する拡張ごとにタブで切り替え(3タブ)
始める場所>コンテンツ情報>「コンテンツサポーター」メインコマンド>コンテンツ情報>「フェイス」

迷ったら、初めてのメインクエストを一人で進めたいならコンテンツサポーター、見た目集めやレベル上げで周回したいならフェイス、と考えます。

コンテンツサポーターで一人でダンジョンへ行く

コンテンツサポーターは、その時点のストーリーにいるNPCと一緒に、メインクエストのダンジョンへ突入できる仕組みです。他のプレイヤーを待つ必要がなく、自分のタイミングで始められます。

  • 対応しているダンジョンの進入地点(入口)で「サポートNPCと突入」を選ぶ
  • またはメインコマンドの「コンテンツ情報」から「コンテンツサポーター」を選び、行きたいダンジョンを選ぶ
ダンジョンの進入地点。「サポートNPCと突入」と「他のプレイヤーと突入」を選べる
ダンジョンの進入地点。「サポートNPCと突入」と「他のプレイヤーと突入」を選べる

編成は1人、1人、2人です。新生のダンジョンは同行するNPCが固定されていて選べません。蒼天以降のダンジョンには「メンバー入れ替え可能」と表示されるものがあり、その役目を務められる候補が複数いる場合に人物を選べます。役目の組み合わせ自体を自由に崩せるわけではありません。

コンテンツサポーターの新生エオルゼアの一覧。同行するNPCは役職名だけの固定メンバー
コンテンツサポーターの新生エオルゼアの一覧。左のNPCは役職名だけの固定メンバー

画面上部に並ぶアイコンは、の絞り込みではなく新生から黄金までの拡張パッケージを切り替えるタブです。選ぶ拡張によって一覧のダンジョンが変わります。

コンテンツサポーターが対応するダンジョンと討伐戦

コンテンツサポーターは、新生エオルゼアからまで、メインクエストのダンジョンのほぼ全部に対応しています。一部の討伐戦・にも対応しています。

拡張メインクエストのダンジョンサブクエストのダンジョン
新生エオルゼア155
蒼天のイシュガルド91
紅蓮のリベレーター81
漆黒のヴィランズ110
暁月のフィナーレ120
黄金のレガシー140

対応している討伐・討滅戦の例

  • 新生エオルゼア: イフリート討伐戦、タイタン討伐戦、ガルーダ討伐戦、アルテマウェポン破壊作戦
  • 暁月のフィナーレ: ハイデリン討滅戦(8人用として初めて対応した討滅戦)
  • 黄金のレガシー: 一部の8人用討滅戦
  • 対応していない討伐・討滅戦は、コンテンツファインダーで他のプレイヤーと組みます

ダンジョンの申請の仕方と、パーティでのロールごとの動きは、初めてのダンジョンの記事にまとめています。

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フェイスで、育てた仲間NPCとクリア済みのダンジョンを周回する

フェイスは、漆黒のヴィランズ以降のメインクエストのダンジョンを、自分で育てた仲間NPC(幻体)と周回する仕組みです。対象のダンジョンをクリアすると使えるようになります。新生から紅蓮までのダンジョンは対象外です。

幻体には個別にレベルがあり、ダンジョンをクリアすると経験値が入って育ちます。レベルが足りないと、そのダンジョンには連れていけません。レベルの上限はパッチ7.0でLv100まで引き上げられました。

  • メインコマンドの「コンテンツ情報」から「フェイス」を選び、ダンジョンと幻体を選んで突入する
  • 編成はタンク1人、ヒーラー1人、DPS2人
フェイスの編成画面。連れていく幻体を左のPARTY MEMBERから選び、右のMEMBER SELECTIONで候補から入れ替える
フェイスの編成画面。左のPARTY MEMBERが今の編成、右のMEMBER SELECTIONで幻体を選ぶ

ダンジョンを選ぶと、幻体自身のレベルに応じて獲得できる経験値の量が2段階で表示されます。これはプレイヤーの経験値やではなく、同行する幻体がクリアでもらう経験値です。

幻体の見た目はミラージュプリズムで変える

幻体の見た目は、ミラージュプリズムという専用の衣装候補から選びます。プレイヤー自身の装備を自由に着せる、いつものとは別の機能です。候補の番号はおおむね幻体のレベルに合わせて増え、1はLv80、2はLv90、3はLv100あたりで選べるようになります。まだ解放していない番号はグレー表示になり、選べません。

幻体の見た目を選ぶメニュー。ミラージュプリズムなし・1・2・3から選べる(未解放の番号はグレー表示)
幻体の見た目を選ぶメニュー。候補(なし、1、2、3)から選ぶ。グレーの番号は未解放

コンテンツサポーターとフェイス、名前が分かれた経緯

フェイスは、パッチ5.0(2019年7月2日)の実装当初、初めてダンジョンへ行くときの利用と、クリア後に幻体を育てて周回する利用の両方を指す名前でした。パッチ6.1(2022年4月12日)で、初めて行くときの仕組みが「コンテンツサポーター」という名前に分かれました。以降「フェイス」は、幻体の育成・周回だけを指す名前になりました。

連れていけるNPC

新生エオルゼアのコンテンツサポーターは、役職名だけの無名NPCが同行します。名前ではなく、名に「気鋭の」や「暁の」を付けた呼び方です。

ダンジョン同行するNPCの呼び方
サスタシャ〜カッパーベル銅山気鋭の斧術士、気鋭の幻術士、気鋭の呪術士、気鋭の槍術士
イフリート討伐戦より先暁の斧術士、暁の幻術士、暁の呪術士、暁の槍術士

蒼天のイシュガルド以降は、物語のその時点に登場する人物も同行するようになります。アルフィノ、エスティニアン、イゼル、オルシュファン、アイメリク、リセ、ヒエン、ゴウセツ、ユウギリなどで、役目は基本的に固定です。ただし蒼天や紅蓮でも、ダンジョンによっては新生と同じ無名NPCが使われる場合があります。

コンテンツサポーターの漆黒のヴィランズの一覧。蒼天以降はストーリーの人物が同行し、メンバー入れ替え可能の表示がある
コンテンツサポーターの漆黒のヴィランズの一覧。物語の人物(クリスタルエクサーチ、アリゼー、ライナ)が同行し、「メンバー入れ替え可能」の表示がある

フェイスの幻体は、自分で選んで育てます。現在確認できる主な幻体は次のとおりです。

幻体役目
アルフィノヒーラー系
アリゼー赤魔道士
サンクレッドガンブレイカー
ウリエンジェ学者系
ヤ・シュトラ白魔道士系
リーン召喚士系
グ・ラハ・ティア複数の役目を担当できる
エスティニアン竜騎士
ゼロ近接DPS系
クルルピクトマンサー

幻体1体あたりの役目は基本的に固定です。上の表のとおり、複数の役目を担当できる例外が1体だけいます。パーティの編成に必要な役目を満たせるように、使う幻体を選びます。

NPCと行くときに気をつけること

  • NPCが相手なので、装備が出たときのロット(取り合い)は起きません
  • 自分がになると、通常はそのボス戦をやり直しになります。一部のコンテンツには、致死ダメージを受けても立て直せる救済があります
  • 途中でやめても、通常のの30分ペナルティの対象にはなりません(マッチングを使っていないため)
  • コンテンツサポーターやフェイスを使っても、自分の装備のの参加条件は免除されません。足りないと、そのコンテンツには入れません

フェイスを使ってダンジョンを攻略すると、ゲーム内の説明に「一部の宝箱の中身が減り、一部のモンスターの報酬が得られなくなる」とはっきり書かれています。コンテンツサポーターで同じ減り方になるかは確認できていません。

フェイス解説のポップアップ。利用すると一部の宝箱の中身が減り、一部のモンスターの報酬が得られなくなると書いてある
フェイス解説のポップアップ。利用すると一部の宝箱の中身が減り、一部のモンスターの報酬が得られなくなると書いてある

よくある質問

新生エオルゼアのダンジョンをフェイスで周回できますか?

できません。フェイスの対象は漆黒以降のダンジョンだけです。新生から紅蓮までのダンジョンは、コンテンツサポーターで一人で入れます。

コンテンツサポーターとフェイス、零式やレイドには使えますか?

使えません。対応しているのは、メインクエストのダンジョンと一部の討伐・討滅戦だけです。、絶、24人アライアンスレイドなどは、コンテンツファインダーで他のプレイヤーと組みます。

フェイスの幻体はジョブを自由に変えられますか?

基本的に変えられません。幻体ごとに担当する役目が決まっています。1体だけ、複数の役目を担当できる例外がいます(上の表を参照)。

似た名前の「冒険者小隊」とは違いますか?

違います。は、で育てたNPCで、対応する一部のダンジョンだけに入れる別の仕組みです。冒険者小隊の記事にまとめています。

FF14の記事

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この記事を書いた人

PCゲームの攻略と、MODの作成・日本語化、ロア(世界観)の解説を書いています。Morrowind の完全日本語化、TES のロア解説、Baldur's Gate 3 や Fallout: New Vegas(TTW)の日本語化、FF14 の見た目系ツールの解説など。MOD や翻訳ファイルの不具合は、各記事のコメント欄からどうぞ。

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