ブタが変異したミュータント。パッチ1.0.1(2024年11月29日)で体力が下げられ、手足への被弾が通るようになった。アップデート2.0(2026年8月20日)からは生息地によって外見が変わる。
フレッシュ
フレッシュの詳しい説明
誰もがフレッシュの群れを嫌うが、運び屋にとっては特に厄介だ。だからこそ、トレーダーはこの肥大した眼球に喜んで金を払う。

フレッシュ(Flesh)は、ブタがゾーンの影響で大きく変異したミュータントです。丸く膨れた胴体に細長い脚、大きな眼球という気味の悪い姿ですが、S.T.A.L.K.E.R.シリーズでは昔から比較的おとなしい側のミュータントでした。『S.T.A.L.K.E.R. 2』でもキメラやブラッドサッカーのような強敵ではありませんが、機敏になり、走り込みからの攻撃や跳躍攻撃を使って距離を詰めてきます。パッチ1.4で、跳びかかりを避けられたあと、不自然に身をひそめたままになる不具合が直りました。
基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | フレッシュ(Flesh) |
| 種類 | ブタの変異体 |
| 体力(基準値) | 280 |
| 主な攻撃 | 突進、近接攻撃、跳躍攻撃 |
| 回収できる部位 | 目 |
| 部位の基準価格 | 1,000クーポン |
| 部位の重量 | 0.05kg |
| 部位回収の追加 | パッチ1.5(2025年6月25日) |
| 外見バリエーション追加 | アップデート2.0(2026年8月20日) |
発売直後のフレッシュは今より硬く、手足へのダメージも通りにくい状態でした。パッチ1.0.1(2024年11月29日)で体力が下がり、手足に当てたときのダメージも増えました。パッチ1.5(2025年6月25日)から、倒したフレッシュから目を取って商人に売れるようになりました。目の説明は次のとおりです。
誰もがフレッシュの群れを嫌うが、運び屋にとっては特に厄介だ。だからこそ、トレーダーはこの肥大した眼球に喜んで金を払う。
初代『Shadow of Chernobyl』にもフレッシュの目があり、科学者やトレーダーから依頼される部位として登場していました。
行動パターンと戦い方
単独より、数匹まとまって出てくることが多いミュータントです。距離があると走って接近し、近距離ではそのまま攻撃するほか跳びかかってくることもあります。1匹なら強くありませんが、正面の1匹を撃っているあいだに横から別の1匹が攻撃してくるので、狭い場所では手こずります。フレッシュとボアが同じ場所にいる場合は、足の速いボアへ気を取られている間にフレッシュが寄ってきます。
どの銃でも倒せますが、ショットガンが楽です。胴が大きく、近くまで来るので散弾を当てやすく、中距離ならアサルトライフルやSMGでも十分です。パッチ1.0.1から手足に当ててもダメージが入るようになったので、脚しか見えていない状況で胴体が見えるまで待つ必要もありません。
群れを見つけたら少し距離を取ったまま最初の一匹を倒し、残りは後退しながら一体ずつ処理しましょう。群れの真ん中へ入ると、まわりから攻撃されて回復薬を無駄に使います。
住む場所で変わる見た目
アップデート2.0(2026年8月20日)から、住んでいる場所によってフレッシュの見た目が変わるようになりました。湿地のフレッシュは緑がかった色で、体力はふつうのフレッシュと同じ280です。違うのは見た目だけで、強さや攻撃は変わりません。
出現場所
ゾーン各地に広く生息し、特に南側の危険度が低い地域では早い段階から遭遇し、コルドンやレッサーゾーン周辺でも見かけます。農地や草原、湿地のような開けた場所にいることが多いミュータントです。A-Lifeで動き回るので、同じ場所に行っても同じ数がいるとは限りません。パッチ1.5で、片付けた巣から目の前ですぐまた出てくる不具合が直りました。
旧三部作との関係
初代『Shadow of Chernobyl』から存在し、その後の『Clear Sky』『Call of Pripyat』にも登場しています。旧作では、ゾーンにいた家畜のブタが変異したものです。皮膚には鱗状の組織や骨質の防護層が形成され、再生能力や神経系も変化しましたが、元がブタなので雑食性は残り、腹を空かせればストーカーを襲うこともあります。
巨大な目も特徴です。『Shadow of Chernobyl』では、フレッシュの目には嗅覚受容体があり、目で匂いも感じられるという説明があり、目そのものが回収アイテムとして科学者の研究対象になっていました。今作の目は、この初代の部位が戻ってきたものです。
『Shadow of Chernobyl』ではコルドンやガーベジ、軍事倉庫などで遭遇し、この頃のフレッシュは現在より臆病で、刺激されると反撃する動物に近い存在でした。『Call of Pripyat』では少し攻撃的になり、ハンターのホンタはフレッシュを無害な部類と評しながら、攻撃されれば反撃すると説明しています。『S.T.A.L.K.E.R. 2』ではこの流れからさらに攻撃性が増し、跳躍まで使ってきます。
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