精神を操るミュータント。パッチ1.2(2025年2月13日)で咆哮が追加され、視線の通らない場所や壁越しに効いてしまう不具合が直った。
コントローラー
コントローラーの詳しい説明
プサイ効果の研究者にとって夢のような素材であり、世界中の研究機関が何よりも切望する薬。しかし、研究室に置くことがどれだけ危険か、まだ彼らはわかっていない。

コントローラー(Controller)は、プサイ攻撃でプレイヤーの精神を攻撃してくる人型ミュータントです。銃や爪で正面から戦う敵ではなく、近くにいるだけでプサイ汚染が進み、視界や音がおかしくなり、実体のない敵の姿まで現れます。視線を通されると強力な精神攻撃を受けるため、開けた場所で正面から撃ち合うと苦戦します。
初代『Shadow of Chernobyl』から出ているミュータントです。
基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | コントローラー(Controller) |
| 種類 | 人型ミュータント |
| 体力(基準値) | 500 |
| 主な能力 | プサイ攻撃、プサイ汚染、幻覚、咆哮 |
| 回収できる部位 | コントローラーの脳の一部 |
| 部位の基準価格 | 4,000クーポン |
| 部位の重量 | 0.5kg |
| 部位回収の追加 | パッチ1.5(2025年6月25日) |
| 旧作 | 『Shadow of Chernobyl』から登場 |
体力は500です。頭が大きく弱点に見えますが、頭に当てても特に多くは減りません。胴を狙えば十分です。
部位アイテムの説明文は次の通りです。
プサイ効果の研究者にとって夢のような素材であり、世界中の研究機関が何よりも切望する薬。しかし、研究室に置くことがどれだけ危険か、まだ彼らはわかっていない。
精神攻撃の仕組みと対処法
気をつけたいのは、直接の攻撃より、たまっていくプサイの影響です。近くにいると視界や音に異常が出始め、存在しない人間やミュータントが見えるようになります。幻の攻撃でも、体力は本当に減ります。こちらを視認すると、画面が大きく歪む強力なプサイ攻撃も仕掛けてきます。この攻撃はコントローラーから見えているときだけなので、壁や太い柱で視線を切れば防ぎやすくなります。ただし物陰に隠れていても、近くに留まっているだけでプサイ汚染そのものは進み、幻覚が増えて戦場が分かりにくくなります。
パッチでの修正
パッチ1.2(2025年2月13日)で、叫びの攻撃が入りました。パッチ1.5(2025年6月25日)で、見えていない場所や壁の向こうまで叫びのダメージが届く不具合が直りました。アップデート1.7(2025年11月18日)でも、狙いの調整が入っています。
戦い方
奇妙な声が聞こえたり、襲ってくる人影が見えたりしたら、プサイの影響を受けています。プサイ防護薬などで影響を抑えながら発生源を倒しましょう。壁や柱のある場所から距離を詰めて倒すのが確実です。射線が通っている時間が長いほど不利になるので、遠距離から少し撃って隠れるより、プサイ汚染が進む前に終わらせます。
武器はショットガンや火力の高いライフルが扱いやすく、屋内では柱や扉で精神攻撃を切りながら距離を詰め、短時間で弾を叩き込みます。頭は特別な弱点ではないので、胴体へ確実に当て続けましょう。コントローラーは速く動き回らないので、遮蔽の裏から位置を確認できているなら手榴弾も使えます。
出現場所
コルドンの死の洞窟では、ルーキー村から東側にある洞窟で遭遇します。内部には重力系アノマリーもあり、洞窟自体が狭いため射線を切りやすい一方、逃げ道も狭くなります。ワイルドアイランドの廃棄物処理ステーション地下では、サイドクエスト「シフトチェンジ」とメインストーリーの途中で戦います。この場所ではコントローラーの精神干渉によって兵士たちが疑心暗鬼に陥り、互いに殺し合ったことが示されています。ザトンの流体力学ラボにもいて、サイドクエスト「科学の名の下に」ではこの個体が調査対象に指定されます。
A-Lifeで動いているので、ほかの場所で出会うこともあります。
旧三部作との関係
初代『Shadow of Chernobyl』の時点で、アグロプロム地下やX-16研究所にいました。当時から、視認するとプサイ攻撃を行い、遮蔽物で視線を切ることが対策になっていました。動き自体は速くないため、遮蔽を使って接近したり、手榴弾を使ったりする戦い方も有効でした。
『Clear Sky』でもアグロプロム地下に登場し、メインストーリー上で倒す必要があります。『Call of Pripyat』のプリピャチのミッションでは、行方不明になった兵士を追った先でコントローラーと遭遇し、現場では兵士が錯乱して自殺、コントローラーが部隊を操って兵士同士を殺し合わせた可能性が語られます。今作の廃棄物処理ステーションの出来事は、この話とよく似ています。
『Shadow of Chernobyl』の設定では、コントローラーは人間を元に生み出されたミュータントです。人間離れした頭部と高い知能を持ち、ほかの生物や人間の精神へ干渉できます。『S.T.A.L.K.E.R. 2』にも研究の書類があり、幻覚を起こす力、プサイを浴びたときの影響、幻の敵が調べられています。
遭遇時の立ち回り
画面が黄色っぽくなったり、耳鳴りや奇妙な声が聞こえたり、突然人影が現れたりしたら、コントローラーかプサイ発生源を疑いましょう。その場で幻影を全部倒そうとすると弾と時間を無駄にします。キメラやミュータントジャイアントのように体力で押してくる敵ではなく、幻を出して戦いにくくしてきます。幻影は無視して遮蔽を使い、本体を短時間で仕留めましょう。
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