小型のミュータント。PDAの統計画面では「ラット」と「オオネズミ」が別の項目です。
ラット
ラットの詳しい説明

ラット(Rat)は、地下施設や排水路などで群れを作って襲ってくる小型ミュータントです。1匹は弱く、特別な力もありませんが、足元に何匹も集まってくるので、狭い地下で囲まれると手こずります。ラットとオオネズミ(Rodent)は別の敵で、PDAの統計でも別に数えられます。
基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ラット(Rat) |
| 種類 | 小型ミュータント |
| 体力(基準値) | 60 |
| 主な特徴 | 複数でまとまって襲ってくる |
| 部位回収 | 確認できず |
体力は60です。パッチ1.5でミュータントから部位を取れるようになりましたが、ラットから取れる部位はありません。
行動パターンと戦い方
複数がまとまって押し寄せることが多く、小さくて狙いにくい敵が足元へ大量に入り込んできます。アサルトライフルで1匹ずつ追いかけると照準を下へ振り続けることになり、弾も時間も無駄になりやすく、狭い通路では後ろへ下がる余裕がなくそのまま群れに削られます。
銃の強さより範囲攻撃のほうが大事で、手榴弾を群れの中央へ投げればまとめて処理しやすくなります。数匹しかいなければショットガンか近距離の連射で済ませ、十数匹がまとまって来たら手榴弾を使いましょう。近くに箱や設備があって上へ乗れる場合は、それを利用すれば足元へ集まったラットを上から撃てます。
出現場所
地上を歩いていることもありますが、地下や閉鎖空間で遭遇することが多い敵です。レッサーゾーンのダイアシケットとスフィアのあいだにある、地下の隠し場所のまわりに群れがいます。SIRCAA周辺のストーリー進行中や、ロストク周辺の地下通路、2025年のアップデート「語られざる物語」で入ったサイドクエスト「ネズミ捕り」でも群れに遭遇します。下水道、地下通路、倉庫のような場所へ入ったときは少し警戒しましょう。
旧三部作との関係
ラットは『Shadow of Chernobyl』でも作られていましたが、製品版からは外され、『Clear Sky』でも使われませんでした。旧三部作で小さな敵として出てきたのはオオネズミで、『Shadow of Chernobyl』から正式に登場し、地下室や廃墟に群れで住み着き、数が集まると大型の生物まで襲う設定でした。『Clear Sky』ではアグロプロム地下、『Call of Pripyat』ではジュピター地下やX-8研究所などにも登場しています。『S.T.A.L.K.E.R. 2』では、旧作でカットされていたラットが正式な敵として登場し、オオネズミも別のミュータントとして残っています。見た目も立ち位置も似ていますが、ゲーム上は別物です。
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