キャンペーンで最強なのは、ラムジェットを止めずに走り続けるビルドです。赤までためた熱をサージでリセットし、またラムジェットを踏みます。これをくり返すと、レースの最初から最後までラムジェットで走れます。
最強のビルドは、次の4つのパーツで組みます。
ラムジェットの出力+10%。
オーバーレブさせると、10秒間サージ状態になる。
サージ状態になると、ラムジェットが始動可能になり、発熱がリセットされる。
吸気不良状態によってラムジェットが停止することがなくなる。ただし、この4つがそろうのは、イベントを80回クリアしたあとです。それまでは、最初から手に入るパーツで熱を抑える型で走ります。序盤の組み方、アフターバーナーやテイクダウンの型、不良パーツの受け方も、このあとで説明します。
最強ビルドは「ラムジェットを止めない」型
アフターバーナーは燃料が尽きると止まり、元に戻るまで待たされます。ラムジェットには燃料がありません。止まる理由は熱だけなので、熱をパーツで抑えれば、いつまでも使い続けられます。
実地テスト「ラムジェット」で乗る試験機も、熱を抑える組み方です。どれも高性能ラジエーター・発熱量減少・ラムジェット冷却の3つを積み、半分の機体には無制限冷却まで付いています。
4つのパーツで熱をリセットし続ける
最強のビルドは、熱がたまるとサージ状態になり、サージ状態になると熱が0に戻る、という2つのパーツのループが中心です。
| パーツ | 効果 | 解禁(イベントのクリア数) |
|---|---|---|
| ラムジェット出力 | ラムジェットの出力+10〜50% | 4回、85回、109回 |
| サージ警告 | オーバーレブさせると、10〜20秒間サージ状態になる | 20回、45回 |
| パージサージ | サージ状態になると、ラムジェットが始動可能になり、発熱がリセットされる | 80回 |
| 微粒子フィルター | 吸気不良状態によってラムジェットが停止することがなくなる | 60回 |
走り方は次のとおりです。
- ラムジェットを踏み続ける
- 熱がたまってオーバーレブ(ゲージが赤)になると、サージ警告でサージ状態になる
- サージ状態になった瞬間、パージサージで熱が0に戻る。そのままラムジェットを踏み続ける
サージ状態の間は、最高速度がさらに80km/h上がります。ラムジェットの加速にサージの上乗せが重なり、直線ではほかのマシンを引き離せます。
微粒子フィルターは、吸気不良状態でラムジェットが止まるのを防ぎます。吸気不良は腐食状態などで起き、かかった瞬間にラムジェットが切れます。ループが途切れないように、4つ目に付けます。
サージを使わない型は無制限冷却で組む
サージ警告やパージサージが手に入らないときは、使いながら冷やす型にします。
| パーツ | 効果 | 解禁 |
|---|---|---|
| ラムジェット出力 | ラムジェットの出力+10〜50% | 4回、85回、109回 |
| 無制限冷却 | ラムジェット使用中も温度を下げられる | 103回 |
| 発熱量減少 | ラムジェットの発熱-5〜30% | 最初から、55回、91回 |
| ラムジェット冷却 | スピード重視のラムジェットの冷却+10〜40% | 最初から、40回、65回 |
ラムジェットは、使っていないときに速く走るほど冷えます。無制限冷却を付けると、使っている間もこの冷え方が働きます。発熱量減少で熱のたまり方を減らし、ラムジェット冷却で冷え方を強めると、熱がほとんどたまらなくなります。
ただし、スピードが落ちると冷えなくなります。ぶつかって止まると熱が下がらないので、無制限冷却の型はクラッシュを避けて走ります。
5つ目・6つ目に付けるパーツ
特典のガジェット愛好家を付けると、付けられるパーツが5つ(Lv2以上で6つ)に増えます。増えたぶんには、次のパーツを足します。
| パーツ | 効果 | 解禁 |
|---|---|---|
| ラムジェットシールド | ラムジェット使用中、シールド状態になる | 91回 |
| 熱循環ダンパー | パーフェクトランディングするとラムジェットの温度がリセットされる | 16回、20回 |
| 警告延長 | オーバーレブの持続時間+50〜200% | 最初から、35回、115回 |
| オーバーレブ出力 | オーバーレブさせている間、ラムジェットの出力が100%向上する | 最初から |
ラムジェットシールドは、ラムジェットを使っている間ずっとシールド状態になります。ラムジェットを止めない型なら、レースのほとんどをシールド状態で走れます。
一緒に使うアビリティとレーススタイル
アビリティは、ラムジェットを冷やすものと、ループを止める状態を消すものを選びます。
| アビリティ | このビルドでの役目 |
|---|---|
| ベント | 冷却状態になり、ループの前の熱を下げる |
| サージ | 発動すると、パージサージで熱が0に戻る |
| ステータススクラバー | 吸気不良や腐食を消し、エネルギーが1戻る |
サージを使えば、赤になるのを待たずに熱をリセットできます。ステータススクラバーは状態を消すたびにエネルギーが戻るので、ベントやサージを続けて使えます。ベントの強化先のオートベントは、オーバーレブの終わりぎわに自動で発動します。
レーススタイルは、オーバーレブのゾーンを広げるレッドライナーか、最初からベントを持つラムジェットライダーが合います。
マルチプレイで使うときの注意
マルチプレイのツアーでも、パーツとアビリティを拾ってビルドを組みます。ラムジェットを止めない型はマルチプレイでも強すぎるほど強く、使う人も増えています。キャンペーンと同じつもりで使うと、次の3つでつまずきます。
- 相手も同じ型で来る。ラムジェットの型は、ぶつからずに先頭を走ってこそ強い型です。スタートで前に出られないと、同じ型の相手に抜けなくなります
- イオンボルトで止められる。イオンボルトで混乱状態にされると吸気不良になり、ラムジェットが切れます。微粒子フィルターか、シールド状態で防ぎましょう
- アップデートで弱くなるかもしれない。強すぎる型は調整されやすいので、パーツの数値が変わったら、この記事の表も直します
序盤のおすすめパーツは?
パーツは、キャンペーン全体でイベントを何回クリアしたかで解禁されます。最強のビルドに要るパーツは、解禁が遅いものばかりです。
| パーツ | 使えるようになる時期 |
|---|---|
| サージ警告 | イベント20回(コモン・レア)、45回(エピック) |
| 微粒子フィルター | イベント60回 |
| パージサージ | イベント80回 |
| ラムジェットシールド | イベント91回 |
| 無制限冷却 | イベント103回 |
そのうえ、ツアーの1つ目の惑星では、ショップにもふつうのリワードにもエピック以上のパーツが出ません。序盤は、最初から出るコモン・レアで組みます。
最初から手に入るパーツで熱を抑える
| パーツ | 効果 | 解禁 |
|---|---|---|
| ラムジェット出力 | ラムジェットの出力+10〜50% | 4回、85回、109回 |
| 発熱量減少 | ラムジェットの発熱-5〜30% | 最初から、55回、91回 |
| ラムジェット冷却 | スピード重視のラムジェットの冷却+10〜40% | 最初から、40回、65回 |
| 高性能ラジエーター | ラムジェット使用後のクールダウン速度+20〜80% | 最初から、97回 |
ラムジェット出力で速さを上げ、残りの3つで熱を抑えます。高性能ラジエーターは、オーバーヒートしたあとの冷え方を速くするパーツです。赤にしてしまっても、すぐにまた使えます。
どれも系統のパーツで、段が上がると数値が大きくなります。同じ系統の上の段がショップに出たら、入れ替えましょう。
解禁が進んだら入れ替える順番
- イベント16回:熱循環ダンパー(エピック)。パーフェクトランディングで熱が0に戻る。高性能ラジエーターと入れ替える
- イベント20回:サージ警告。オーバーレブでサージ状態になる。ラムジェット冷却と入れ替える
- イベント60回:微粒子フィルター。吸気不良でラムジェットが止まらなくなる。発熱量減少と入れ替える
- イベント80回:パージサージ。熱循環ダンパーと入れ替えると、最強のビルドが完成する
ジャンプの多いコースでは、飛行用インテーク(コモン・最初から)も役に立ちます。飛んでいる間はラムジェットの熱が増えません。
ラムジェットとアフターバーナーはどっちがいい?
パーツはラムジェットに寄せたほうが強いです。アフターバーナーには燃料があり、どれだけパーツを積んでも、いつかは燃料が尽きます。
| 比べる点 | アフターバーナー | ラムジェット |
|---|---|---|
| 止まる理由 | 燃料が尽きる | 熱がたまる |
| 戻るまで | 3秒たってから補充が始まり、空から最大まで5秒 | 使わずに速く走ると冷える |
| パーツで | 燃料を増やせるが、尽きるのは変わらない | 熱を0に戻せる。止まらなくできる |
ただし、チューニングポイントで上げる項目は話が別です。アップグレードのアフターバーナーは、ふだんの加速そのものを上げるので、チューニングポイントはアフターバーナーが先です。
アフターバーナーの型が向くのは、ラムジェットの熱を見ながら走るのが苦手な人です。酸のあるコースでは、腐食状態になるとラムジェットが使えないので、アフターバーナーの型でも差がつきにくくなります。
2つを一緒に使うなら
ラムジェットの型でも、カーブの立ち上がりでアフターバーナーを使います。次のパーツがあると、ラムジェットを使いながらアフターバーナーの燃料もためられます。
| パーツ | 効果 | 解禁 |
|---|---|---|
| 残留アフターバーナー | ラムジェットでアフターバーナーの燃料補給速度が低下しなくなる | 最初から |
| アフターバーナーチャージャー | ラムジェットが使用可能になると、アフターバーナーの燃料が満タンになる | 最初から |
| 燃料加熱 | オーバーレブさせると次回のアフターバーナーの出力+25〜150% | 12回、91回、109回 |
ほかの型のおすすめパーツ
速さでラムジェットの型を上回る型はありません。それでも、手に入ったパーツやレーススタイル次第で、ほかの型でもツアーは勝てます。
アフターバーナーとサージの型
| パーツ | 効果 | 解禁 |
|---|---|---|
| 燃料添加剤 | アフターバーナーの加速+10〜100% | 最初から、20回、91回 |
| 高性能アフターバーナー | アフターバーナーの燃焼可能時間+50〜200% | 最初から、16回、65回 |
| 改良レギュレーター | アフターバーナーの燃料補給速度+50〜200% | 最初から、25回、60回 |
| 燃料渦流発生装置 | サージ状態にある間、アフターバーナーの燃焼可能時間+75〜300% | 50回、97回、115回 |
燃料添加剤でアフターバーナーの加速を上げ、高性能アフターバーナーと改良レギュレーターで燃料が尽きる時間を減らします。サージ状態の間は燃料渦流発生装置で燃焼時間が延びるので、アビリティのサージと組み合わせます。レーススタイルはアフターバーナーが合います。
テイクダウンの型
| パーツ | 効果 | 解禁 |
|---|---|---|
| スクラップリサイクル | テイクダウンごとにエネルギーが1〜4チャージされる | 最初から、85回、115回 |
| 殺人的速度 | テイクダウンのたびに、スピードが少し上昇する | 4回、50回、80回 |
| パワーカスケード | テイクダウンすると10〜20秒間、サージ状態とオーバーチャージ状態になる | 60回、75回、103回 |
| 燃料撹拌装置 | テイクダウンのたびに、アフターバーナーの出力+5〜20% | 8回、25回、40回 |
テイクダウンのたびにエネルギーやサージ状態、速さが手に入ります。ただし、1位で独走している間は、テイクダウンする相手がいません。集団の中から抜け出すまでの型と考えましょう。レーススタイルは、テイクダウンでエネルギーが戻る暴れん坊が合います。
クラッシュしやすい人の守りの型
| パーツ | 効果 | 解禁 |
|---|---|---|
| 保護的イグニッション | パーフェクトスタートすると、30秒間シールド状態になる | 最初から、12回、60回 |
| リーダーシールド | 1位になると30秒間、シールド状態になる | 最初から |
| シールドリパルサー | パーフェクトランディングすると、5秒間シールド状態になる | 最初から、8回 |
| オーバーフローシールド | オーバーレブさせている間、シールド状態になる | 4回、97回 |
シールド状態の間は、衝突への守りが固くなり、相手から受ける状態異常も防げます。スタートと着地を決めるたびにシールド状態になるので、まだコースを覚えていない惑星で役に立ちます。レーススタイルは、最初からシールドを持つサバイバーです。
不良パーツは受けるべき?
不良パーツは、ふつうのパーツに故障が1つ付いたものです。修理には2,000クレジットかかります。次の1〜2戦のうちに2,000クレジットを払えるなら、受けてから直せば、ふつうのパーツと同じように使えます。
ラムジェットの型では、次の故障は直すまで付けないでください。ループが止まります。
| 故障 | 起きること |
|---|---|
| サージ防止装置 | サージ状態がブロックされる。最強のビルドのループが止まる |
| 熱ループ | ラムジェットの発熱+100% |
| 低出力ラムジェット | ラムジェットの出力-50% |
| アラーム不良 | オーバーレブの持続時間が大幅に短縮される |
| 出火による吸気不良 | 出火状態にある間、吸気不良状態になる |





















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