魔獣使いでID(インスタンスダンジョン)に入ると、闘獣練で覚えた動きの多くが使えません。魔獣使いには、敵視(敵がだれを狙うかを決める値)を操作するアクションがありません。ペットにはHPが無く、敵視をペットに移す手段もありません。回復はポーションだけで、ロールアクション(内丹、牽制、アームズレングスなど)も使えません。この記事は、IDの中でどう動くか、とくにパーティの中でだれが敵視を持ち、魔獣使いが何をするかをまとめています。
- 闘獣練と何が違うか(敵視、ペットのHP、回復)
- IDへの入り方の規則(規定人数のパーティと人数制限解除)
- パーティの構成ごとのロール分け(魔獣使い4人、タンクやヒーラーがいるとき、Lv100の引率役(一緒に入って敵を削る人)がいるとき)
- 道中の敵の止め方、ボスに通る状態異常、捕獲の判定に関わる動き方
闘獣練と何が違う?
闘獣練で覚えた動きのうち、IDでは使えないものがあります。
| 項目 | 闘獣練 | IDや討伐戦、レイド |
|---|---|---|
| 敵視 | 「ひきつけろ」と「ちょうはつ」で、敵視を自分とペットの間で移す。「ひきつけろ」の間はペットが「かばう」で攻撃を肩代わりする | 敵視を操作するアクションが無い。「ひきつけろ」と「ちょうはつ」は闘獣練専用のコンテンツアクションで、ペットが肩代わりする「かばう」も起きない。敵視をペットに移す手段が無く、敵はプレイヤーを狙う |
| ペットのHP | 自分と別のHPがあり、減ったまま戻らない。0になると、クルーシブルアイテムの呼び戻しの笛が無い限り、その周は戦えない | ペットにHPが無く、ダメージを受けない。HPが無いので、床の範囲攻撃も全体攻撃も関係なく、ペットが倒れることは無い |
| 回復 | テント、クルーシブルアイテム(ビーストポーションなど)、癒やしの指輪などのビーストギア | ポーションだけになる。ゲシュンペスト種の「ハーム」のHP吸収や、スライム種とバット種の「おおわざ」(消化、吸血)で戻る量はわずか |
| 入り方 | 1人で入る | 規定人数のパーティ(パーティ募集で集める)か、人数制限解除。コンテンツファインダーのマッチング待ちには入れない |
| 範囲攻撃 | ペットの技とテンポラリアイテム | Lv49までは、自分の攻撃に範囲のウェポンスキルが無い(Lv50でTP250のときだけ、獣心技が範囲攻撃になる)。範囲攻撃は「シールドチャージ」(対象の周囲6m、3回分ためられる)と「さいごのいちげき」(対象の周囲8m)、それにペットの技で行う |
| レベル | 盤ごとに30、40、50へレベルシンク(レベルが下げられる) | IDのレベルにレベルシンクされる。Lv50のIDに人数制限解除で入ると装備のシンクが外れ、超える力+30%が付く |
闘獣練の中での「ひきつけろ」と「ちょうはつ」の使い方は、こちらの記事にあります。

IDにはどうやって入る?
魔獣使いは青魔道士と同じリミテッドジョブで、バトルコンテンツには、規定人数のパーティか人数制限解除のときだけ入れます。コンテンツファインダーのマッチング(ほかのプレイヤーと自動で組まれる仕組み)には入れないので、パーティ募集で人を集めるか、1人で人数制限解除にするかのどちらかです。入れるのは新生エオルゼアのID(Lv15〜50)、討伐戦と討滅戦(ハイドラ討伐戦、ドルムキマイラ討伐戦、真シヴァ討滅戦など)、8人レイド(大迷宮バハムート)、24人レイド(クリスタルタワー)です。コンテンツルーレット、ディープダンジョン、ヴァリアントダンジョン、アナザーダンジョン、絶レイド、木人討滅戦、冒険者小隊、PvP、初心者の館には入れません。
規定人数のパーティ:パーティ募集で人数をそろえる
IDなら4人、討伐戦や討滅戦と8人レイドなら8人、24人レイドなら24人をそろえてから、パーティリーダーがコンテンツファインダーでそのコンテンツを選んで申請します。魔獣使い以外のジョブが混ざっていても入れます。入ったあとは全員がコンテンツのレベルにレベルシンクされ、経験値と戦利品が入ります。
- パーティ募集を出すときは、募集ロールを4つとも魔獣使いにするか、
空き募集ロール枠を全て「誰でも可」にするにチェックを入れます。そのままだとタンク1人とヒーラー1人、DPS2人の枠になり、魔獣使いはDPSの枠にしか入れません。 - 募集の説明には「魔獣使い4人でレベルシンク」「Lv100が1人引率」のように、目的と入り方を書きます。捕獲が目的なら「全員が捕まえるまで回す」か「捕まえた人から抜ける」かも書いておきます。
- IDには参加条件のレベルがあり、届いていないと入れません。
人数制限解除で1人で入る
コンテンツファインダーの設定(歯車のボタン)で人数制限解除にチェックを入れると、人数がそろっていなくても、1人でも入れます。ほかのプレイヤーとのマッチングは行われません。
| 項目 | 人数制限解除だけ | 人数制限解除とレベルシンク状態での参加 |
|---|---|---|
| レベルと装備 | レベルシンクされない。超える力が付く(Lv50のIDなら+30%) | コンテンツのレベルにレベルシンクされる |
| 経験値と戦利品 | 敵からの経験値、戦利品、スピリットボンドが入らない。宝箱の中身と初回クリア報酬、クエストの経験値は入る | 入る |
| 向いている目的 | 捕獲。Lv100の引率役が敵を削り、魔獣使いは「とらえる」だけを使う | レベル上げ。人数がそろうなら、通常の申請と変わらない |
| 捕獲の確率 | 下がらない | 変わらない |
レベルシンク状態での参加は、人数制限解除にチェックを入れたときだけ出る設定です。レベル上げのつもりで人数制限解除だけにすると、経験値が入りません。- 人数制限解除でも、参加条件のレベルに届いていなければ入れません。参加条件の平均アイテムレベルは、下回っていても入れます。
- 人数制限解除の戦闘中は、途中で退出できます。
レベルごとの上げ方のルートは、こちらにまとめています。

ロール分け:だれが敵視を持ち、魔獣使いは何をする?
魔獣使いの公式のロールは近接物理DPSです。IDでは、だれと組んでも魔獣使いはDPSです。敵視を取るアクションが無く、受け続けられるほどの軽減も回復も無いので、タンクにはなれません。ヒーラーにもなれません。
魔獣使いがパーティに出せるものは、火力、ペットの技による味方への強化と軽減、敵を止める状態異常です。これに、魔獣使い自身の目的である捕獲が加わります。構成ごとに、敵視をだれが持ち、魔獣使いが何をするかを分けて書きます。
| 構成 | 敵視を持つ人 | 魔獣使いがすること | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| 魔獣使い4人 | 全員で分ける(道中は1人1体、ボスは順番に) | 敵を止める技で動けなくし、倒される前に倒す | レベル上げ。ブレイフロクスの野営地(Lv32)までは余裕があり、カルン埋没寺院(Lv35)からは倒れる周回が増える |
| タンク1人と魔獣使い3人 | タンク | 通常のDPSと同じ動きで、軽減と強化をパーティ全員にかけ、ボスを状態異常で止める | カルン埋没寺院(Lv35)から上のIDを安定させたいとき |
| ヒーラー1人と魔獣使い3人 | 魔獣使いが分ける。人数制限解除でLv100のヒーラーが回復し続ける形なら、ヒーラー | 4人のときと同じ動き。狙われた人をヒーラーが回復する | レベル上げ(青魔道士のヒーラーと組む)、Lv100のヒーラーと人数制限解除で捕獲 |
| タンク、ヒーラー、DPS2人の通常の構成 | タンク | DPS。捕まえる敵を伝え、味方への強化をかける | 8人レイドの固定パーティ、通常の構成の募集 |
| Lv100の引率役1人と魔獣使い(人数制限解除) | 引率役 | 「とらえる」だけを使う | 捕獲 |
| 8人と24人(討伐戦、討滅戦、レイド) | タンク(クリスタルタワー:古代の民の迷宮はタンク1人でも足りる) | DPS。「とらえる」を使う | ハイドラ種、キマイラ種、ラフレシア種、ベヒーモス種の捕獲 |
魔獣使い4人:全員で敵視を分ける
タンクがいないので、だれか1人が敵の攻撃を受けるのではなく、4人で敵視を分けて、倒される前に倒します。
- 道中は、引いた敵(こちらに向かってきた敵)を1人1体ずつ別々に受けます。4人で同じ敵に集中すると、残りの敵は最初に引いた1人に集まり、その人が2体以上を同時に受けて倒れます。同じ周回で、その人が3回倒れることもあります。
- ボス戦では、敵視が1人に固定されないようにします。TPを貯めて出す技(獣心技や「おおわざ」)を使う順番をずらし、狙われたら攻撃の手を止めて、ほかの人に敵視が移るのを待ちます。
- タンク強攻撃(本来はタンクが受ける、1人に大きなダメージを与える攻撃)は、受けた人が倒れることを前提にします。4人とも魔獣使いだと、ボスごとに1人倒れることが多くありますが、それでもレベルは速く上がります。
- タンク強攻撃を受ける人を決めておくなら、百獣綱のペットから「かりる」で借りる
「ビーストスキン」(受ける物理ダメージ−25%、30秒)を付けて受け、そのあと攻撃の手を止めて、ほかの人に敵視を渡します。 - ブレイフロクスの野営地(Lv32)までは余裕があります。カルン埋没寺院(Lv35)からは、回復の無いまま全体攻撃を受けて倒れ始めます。カッターズクライ(Lv38)を4人で回し続けることもできますが、タンクかヒーラーを1人入れると安定します。
- 倒れた人はフェニックスの尾で起こします。魔獣使いに蘇生のアクションは無く、全体攻撃が続く場面では起こしてもまた倒れます。
装備
- 装備はIDのレベルに合わせて更新します。Lv1の初期装備でLv15のサスタシャ浸食洞に入ると全滅します。Lv30の装備でカッターズクライ(Lv38)に入ると、2ボスで倒れ続けます。
- 防具は、どの戦闘職でも着られるものか、Lv50なら魔獣使いの専用装備にします。ストライカー系の防具(モンクや侍と共用のもの)は防御力がDPS用に低く、受けるダメージが25%ほど増えます。
- 武器と盾はジョブクエストでレベルごとにもらえます。
タンクがいる:敵視はタンク、魔獣使いは軽減と強化をかける
タンクがいれば、魔獣使いは通常のDPSと同じ立ち位置です。敵視を取ってもらえるので、味方にかかるペットの技を、タンクと自分たちのために使えます。ここに挙げる軽減と強化は、ペットの周囲20mにいるパーティメンバーにかかります。
- 軽減:「硬質化」(コブラン種)と「甲羅強化」(アダマンタス種)は受ける物理ダメージ−20%(48秒)、「ウォーターウォール」(プギル種)と「炎の鱗」(ドレイク種)は受ける魔法ダメージ−20%(48秒)です。全体攻撃が魔法なら、物理の軽減は効果がありません。
- 強化:「キングスウィル」(デュラハン種)は与える物理ダメージ+10%(30秒)、「スキャンパー」(スクウィレル種)はオートアタックの間隔とキャストとリキャストを15%短縮します(30秒)。ボスの開幕にデュラハン種を出して「はなつ」を使い、「さいごのいちげき」で帰還させてから次のペットに替えると、効果を全員に付けたまま戦えます。
- 敵を止める技は、タンクがいても使えます。新生エオルゼアのボスには、スタンや死の宣告が通るものが多くいます。
ヒーラーがいる:敵視は魔獣使いが分け、狙われた人をヒーラーが支える
- 敵視の分け方は魔獣使い4人のときと同じです。違いは、狙われた人をヒーラーが回復できることです。
- レベル上げでは、青魔道士のヒーラー1人と魔獣使い3人でも回せます。
- 人数制限解除でLv100のバリアヒーラー(学者や賢者)と組むと、ヒーラーが回復を続けるだけで敵視を持ち、魔獣使いはだれも倒れなくなります。経験値は入らないので、捕獲向きです。
通常の構成(タンク、ヒーラー、DPS2人)に魔獣使いで入る
- 募集ロールが通常の構成なら、魔獣使いはDPSの枠に入ります。8人レイドの固定パーティに魔獣使い1人で入って、大迷宮バハムート:侵攻編1のラフレシア種を捕まえることもできます。
- ロールアクションが無いので、牽制も内丹もアームズレングスもありません。範囲攻撃は自分で避けます。ノックバックと引き寄せは、百蟲綱のペットから「かりる」で借りる
「ヴァイルスキン」(一部を除いて無効にする、15秒)で防げます。 - 捕まえたい敵がいるときは、戦闘の前にパーティへ伝えます。ほかのジョブがいると敵のHPが速く減るので、「とらえる」を先に1回入れておき、HPが減ったらもう1回入れます。
Lv100の引率役と魔獣使い:人数制限解除で捕獲する
- 引率役(Lv100のジョブで一緒に入って敵を削る人)が道中もボスも倒し、魔獣使いは「とらえる」だけを使います。全員が魔獣使いで集まり、1人がLv100のジョブに替えて引率し、捕まえた人が次の引率役に替わって回し続けます。
- 引率役には、オートアタックだけにしてもらいます。技を使うとIDのボスは一撃で倒れ、「とらえる」を入れる前に終わるか、HPが高いまま判定になります。引率役がヒーラーなら、継続ダメージの魔法だけを入れて敵のHPが減るのを待ちます。
レベルシンク状態での参加にはチェックを入れません。入れると引率役もレベルシンクされます。- 人数は2人でも成り立ちます。Lv100の引率役と魔獣使いが交代しながら回すと、速く進みます。
道中の戦い方:敵を止めて、範囲攻撃で倒す
魔獣使いの道中は、ペットの「はなつ」で敵のグループ(一度に向かってくるひとまとまり)を止め、動けない間に倒す形が基本です。自分には範囲のウェポンスキルが無い(Lv50でTP250のときの獣心技を除く)ので、範囲攻撃はペットの技と「シールドチャージ」で行います。
敵を止めるペットの技
| 魔獣 | 技(はなつ) | 状態異常と時間 | 捕まえる場所 | 使いどころ |
|---|---|---|---|---|
バッファロー種 | 「雄叫び」(周囲) | スタン15秒 | 中央ラノシア(Lv8) | いちばん早く捕まえられる範囲スタン。15秒あれば1グループを倒し切れる。カルン埋没寺院の最終ボスにも通る |
キマイラ種 | 「氷結の咆哮」(周囲) | 氷結20秒 | カッターズクライの3ボス、ドルムキマイラ討伐戦、北ザナラーンのF.A.T.E.「荒れ狂う巨獣」のゴーキマイラ(Lv49) | 範囲の氷結。2人がキマイラ種を連れていれば、片方の氷結が切れる頃にもう片方で止め直せる |
ジズ種 | 「ペトロブレス」(前方の扇形) | 石化21秒 | 西ラノシア(Lv16) | ペットの前方にしか当たらないので、敵が固まっている所で使う。氷結が解けた敵を止め直すのに向く |
スライム種 | 「シロップ」(対象の周囲) | バインド30秒 | カッパーベル銅山(Lv17)の2ボス | ダメージで解けないバインド。動けない敵の後ろに回れば攻撃を受けない。ゼーメル要塞のボスには全部通る |
モルボル種 | 「臭い息」(前方の扇形) | スロウ、暗闇、麻痺30秒 | 黒衣森:中央森林(Lv31) | 動きは止まらないが、敵の攻撃が遅く、当たりにくくなる。全体攻撃の多いボスで使う |
クァール種 | 「チャージドホイスカー」(周囲) | 麻痺30秒 | 高地ラノシア(Lv24) | バッファロー種のスタンが切れる頃に使う |
- トレント種の「どんぐり爆弾」(「おおわざ」。対象の周囲)は、グループ全部に悪夢(ダメージで解けない睡眠)を30秒付けます。ただし「おおわざ」なのでペットのTPが100必要で、道中はTPが貯まる前に敵が倒れるため、毎グループでは使えません。
グループごとに「はなつ」を使い直す
- 「はなつ」は、ペットを1回呼ぶごとに1回しか使えません。戦闘が終わってからペットを帰還させれば、呼び笛のリキャストは2秒で済みます。敵のグループごとにペットを呼び直せば、毎回「はなつ」が使えます。
- ペットへの命令
帰還はホットバーに置けます。ペットを右クリックして選ぶより速く、コントローラーならペットのホットバーからも押せます。 - 「かりる」で借りた技は、ペットが帰還したあとも90秒間使えます。戦闘に入る前に借りてから別のペットに替えておけば、呼び笛のリキャストを消費せずに、借りた技を1回分戦闘に持ち込めます。
- ボス戦では、敵を止める技を持つペットの呼び笛を、全部同時にリキャスト中にしないようにします。ボスのあとのグループで敵を止められないと、そこで倒れます。ボスの前後で呼び笛を入れ替え、止める技を持つペットをいつでも呼べるようにしておきます。
範囲攻撃で削る
「シールドチャージ」は、対象とその周囲6mの敵に威力300の攻撃です。3回分ためられるので、止めた敵に続けて使います。
「さいごのいちげき」は、対象とその周囲8mの敵に威力1000の攻撃で、使うとペットが帰還します。Lv44からは「はなつ」のあと、Lv46からは「かりる」のあとに使うと威力1500になります。止めた敵に使い、そのまま次のペットを呼びます。- ペットの「はなつ」は、種ごとに範囲の形が違います。ラプトル種の「ファウルブレス」(前方の扇形、威力1000)は道中のダメージが大きく、ゲシュンペスト種は「ダークサンダー」(「おおわざ」。対象の周囲への雷属性の攻撃)と「ハーム」(パーティ全員にHP吸収)の組み合わせでID周回に使います。
- 道中では、自分のTPが貯まる前に敵が倒れるので、Lv50でTP250のときの獣心技は1周に1〜2回しか使えません。
ボス戦:ボスに通る状態異常
新生エオルゼアのIDのボスには、スタン、スロウ、バインド、死の宣告が通るボスが多くいます。ボスだから通らないと決めつけず、敵を止める技を持つペットを連れて行きます。死の宣告は、ゴースト種の「呪言」(「はなつ」)と「呪風」(「おおわざ」)で低確率で付きます。
| ID | Lv | つまずく所 | 対処 |
|---|---|---|---|
| カルン埋没寺院 | 35 | 最終ボスの全体攻撃が続き、ヒーラーがいないとしのげない | 2人がバッファロー種を連れ、交互に「雄叫び」でスタンさせる。ボスが増援を呼ぶ前に倒し切れる。死の宣告も通る |
| カッターズクライ | 38 | 2ボスの継続ダメージでHPが尽きる。3ボスのキマイラは、先に倒れると「とらえる」を入れ直せない | 継続ダメージは、死屍綱のペットから「かりる」で借りる |
| ストーンヴィジル | 41 | 1ボスの前方のブレスを受けた人が一撃で倒れる。最終ボスのイスケビンドは、魔獣使い4人では倒しにくい | 最初のブレスを受ける人を1人決め、敵視を受ける順番も決めておく。床の範囲攻撃と突進は全部避ける |
| ゼーメル要塞 | 44 | 以前あった水晶の光(受けるダメージの軽減)は改修で無くなった。改修前の感覚でまとめて引くと倒れる | 全ボスにスライム種の「シロップ」が通り、ボスが30秒動けなくなる。2ボスと3ボスには死の宣告も通る。ただし3ボスのバトラールは、水晶とつながって無敵になっている間に死の宣告の時間が切れると倒れない |
| オーラムヴェイル | 47 | ボスにバインドが通らない | 1ボスと2ボスには、バッファロー種の「雄叫び」(スタン15秒)が通る |
- 属性耐性を下げる技と、同じ属性の攻撃を重ねます。メガロクラブ種の「バブルシャワー」(「はなつ」。水耐性を20%下げる)のあとに、水棲綱のクラブ種に替えて「かりる」で借りる
「クェリングウェーブ」(水属性の攻撃)を使うと、カッターズクライのキマイラを速く倒せます。同じ召喚で「はなつ」と「かりる」は両方使えないので、ペットを替えます。 - 回復はポーションです。スライム種やバット種の「おおわざ」(消化、吸血)で戻る量は1回100に届かず、ゲシュンペスト種の「ハーム」(HP吸収、21秒)も全体攻撃が続く場面では間に合いません。ポーションは多めに持ち込みます。
- 全体攻撃が続くボスの前では、モルボル種の「臭い息」で敵の攻撃を遅らせ、受けるダメージを減らす「はなつ」(物理なら「硬質化」か「甲羅強化」、魔法なら「ウォーターウォール」か「炎の鱗」)をパーティ全員にかけておきます。
捕獲:ボスと道中の敵の捕まえ方
捕まえられる敵は、IDのボスにも道中にもいます。IDごとにどの敵を捕まえられるかは魔獣図鑑の記事にまとめてあり、ここでは捕獲の成否に関わる動き方だけを書きます。
- 「とらえる」は、戦闘が始まったらすぐに1回使い、敵のHPが減ったらもう1回使います。ほかの人が敵を倒してしまうので、HPが減り切る瞬間を待ちません。
- 捕獲の判定は1人ずつ別々に行われ、同じボスを複数の人が同時に捕まえることもあります。ほかの人の「とらえる」で敵に付く印が上書きされても、自分に付いている「とらえる」の効果が残っていれば、判定を受けられます。
- 人数制限解除でも、捕獲の確率は下がりません。ただし、青魔道士のラーニング(条件を満たせば必ず覚える)と違い、レベルシンクした魔獣使い4人で倒しても必ず捕まえられるわけではありません。カッターズクライのキマイラ種は10〜15周、シリウス大灯台のズー種は20〜60周かかることもあります。
- 自分が先に倒れると、「とらえる」を入れ直せません。キマイラ戦で早く倒れると、HPが高いうちに付けた印のまま判定になります。
- シリウス大灯台の2ボスのズー種は、HPが50%を切ると飛び上がって無敵になります。Lv100の引率役にHPを1まで削ってもらい、降りてきてから「とらえる」を使います。
- 判定が出たら、パーティチャットで○か×を打って全員の結果を伝え、捕まえた人から抜けるか、全員が捕まえるまで回すかをパーティリーダーが決めます。結果を伝えないと、全員が捕まえているのに気づかず、もう1周してしまいます。
IDごとに捕まえられる魔獣と、その位置(1ボス前、2ボス前)は、こちらの一覧で確かめられます。

Lv50の討伐戦と討滅戦、レイド
敵視はタンクが持ち、魔獣使いはDPSとして「とらえる」を使います。
| コンテンツ | 捕まえられる魔獣 | 人数と組み方 | 動き方 |
|---|---|---|---|
| ハイドラ討伐戦 | ハイドラ種 | 8人か、Lv100の引率役と2人で人数制限解除 | 1分ほどで倒せる。8人中6人が同時に捕まえることもあれば、1人のために15回かかることもある |
| ドルムキマイラ討伐戦 | キマイラ種 | 8人か、Lv100の引率役と2人で人数制限解除 | ボス戦だけで2分ほどで、ギミックは全部無視できる。カッターズクライ(Lv38)を何周もするより速い。クリスタルタワー:闇の世界の最初のグループ(ガルム3体)もキマイラ種として捕まえられる |
| 大迷宮バハムート:侵攻編1 | ラフレシア種 | 魔獣使い8人では全滅しやすい。2人をLv100のタンクとヒーラーに替える | 魔獣使いに蘇生が無いので、全体攻撃で人が倒れると立て直せない |
| クリスタルタワー:古代の民の迷宮 | ベヒーモス種 | 人数制限解除でも12人以上(アトモスの足場に各パーティ4〜5人)。タンク1人と魔獣使い19人の20人でクリアできる | 対象は3ボスのキングベヒーモス。魔獣使い以外は攻撃を止め、魔獣使いが「とらえる」を続けて使いながら倒す。全員が魔獣使いだと蘇生が無く、数人しか生き残らない |
- ベヒーモス種を捕まえられるのが最初に攻撃したパーティだけなのか、複数のパーティで同時に捕まえられるのかは、定まっていません。捕まえられなかった人を1つのパーティにまとめ、次の周でそのパーティが最初に攻撃する組み方もあります。
- アイスゴーレム種は、スノークローク大氷壁の1ボスのほかに、真シヴァ討滅戦の増援(アイスソルジャー)でも捕まえられます。人数制限解除なら、捕獲を試してから戦闘中に退出できます。
よくある質問
IDでも闘獣練でも、3段コンボと連携の回し方は同じです。

魔獣使いの記事は、こちらにまとめています。

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