竜教団の歴史家が、スカイリムのドラウグルを教団に身をささげた忠実な従者として敬えと訴えた書き物。ESO の本。
『ドラウグルと竜教団』
Draugr and the Dragon Cult
著者 竜教団の歴史家、スコルンヴィニル・キルンド
出てくる作品 ESO
『ドラウグルと竜教団』の詳しい説明
書き手は、古い竜教団の墓をさまようドラウグルは心ない獣どころか最強の守護者だと言う。竜が司祭に永遠の命を約束し、ドラウグルは毎夜目を覚まして司祭に力を移す儀式を行い、また眠る。その崇拝は教団の祖先が滅んだ今も続き、スカイリムが竜教団を遠い記憶と思っていても教団は決して消えない、と結ぶ。
『ドラウグルと竜教団』の全訳
竜教団の古い信徒と、その司祭とのつながりを記した聖典は、ほとんど無い。多くの者がこの結びつきの深さを理解しようとしてきたが、本当の犠牲を、なさけないほど低く見積もるだけに終わった。
長く忘れられた竜教団の墓の広間をさまようドラウグルは、足元のおぼつかない、心ない獣などでは決してない。彼らは我らの最も猛き守り手である。竜教団にすべてを捧げ、永遠をドラゴン・プリーストへの奉仕に費やす者たちだ。その崇拝に終わりは無い。我らの祖先が倒れてから長い時が過ぎた今も、それは続いている。これは心強いことだ。スカイリムが竜教団をただの遠い記憶と思っていても、我らが決して消し去られはしないという証なのだから。
竜は我らの司祭に永遠の命を約束した。このドラウグルたちは、死してなお司祭を崇め、支える忠実な従者である。毎夜目を覚まして、崇める司祭に自らの力を移す儀式を行い、そしてまた眠りにつく。永遠の守り手。時にも境遇にも妨げられない、最も清らかな崇拝。
このドラウグルたちを大切にすべきである。彼らこそ、我らの最も誉れ高い同胞なのだ。










