大死霊術師トゥクホゾッドに弟子入りしようとした、死霊術師志望の者の日記。ESO の本。
『ゴーラーの日記 パート1』
Gorlar's Journal, Part One
著者 闇のゴーラー
出てくる作品 ESO
『ゴーラーの日記 パート1』の詳しい説明
昔からのならわしどおり、自作のゾンビを遺跡へ送って弟子入りを願うが、返事が来ない。しびれを切らした書き手は、招かれないまま遺跡へ乗りこむことにする。
『ゴーラーの日記 パート1』の全訳
伝説の遺跡、トゥクホゾッドの聖域にたどり着いた。トゥクホゾッドのように偉大で不死の死霊術師になる夢が、もうすぐかなう。偉大なるお方は、私の才を見抜き、私の望みを認めてくださるだろう。私が、死者の秘密を学びたいと願う同じ心の持ち主だと分かってくださるはずだ。
昔からのならわしどおり、私は自分で作ったゾンビを遺跡へ送り、名乗りを上げて弟子入りを願い出た。それが昨日のことで、遺跡からはまだ何の知らせも無い。どこかで偉大なるお方の気を損ねたのだろうか。私の作った物が、何か劣っていたのだろうか。
もう待つのはたくさんだ! 闇のゴーラーを無視できる者などいない。たとえ力あるトゥクホゾッドでもだ! 決まりを破って、招かれないまま遺跡に入ってやる。そうすれば偉大なるお方も、私と向き合わずにはいられまい。伝説と顔を突き合わせたとき、どちらがどちらを無視しているか、見ものだ。










