術者がずっと操らなくても動くゾンビを、大量に作る方法を見つけた死霊術師の研究メモ。ESO の本。
『ゾンビ:さらなる実験』
Zombies: Further Experiments
著者 書き手の名は無い
出てくる作品 ESO
『ゾンビ:さらなる実験』の詳しい説明
できたゾンビはほとんどが愚かで従順だが、群れに交じる好戦的な数体が番犬の役をして、群れ全体をいくらか動かせると書く。
『ゾンビ:さらなる実験』の全訳
何週間も失敗を重ねた末に、ついに、死霊術師がずっと力を注がなくても自分で動くゾンビを、大量に作る方法を見つけた。
あいにく、こうしてできた物のほとんどは、目もあてられないほど愚かで従順だ。脅されれば身を守るが、そうでなければ当てもなくうろつくだけで満足している。幸い、一度に作る中に、生まれつき好戦的なゾンビが何体か交じるようだ。この好戦的な物を従順な群れの中に置くと、番犬のような役をして、ほかの者に獲物を知らせる。この役に立つ物を毎回作る手はまだ分からないが、今いる物で、群れ全体をいくらか動かせる。
ペリンゲールの者たちには、それで十分だろう。










