起こす前に死体の一部を取り除くと強い従者になるという、ノルドのミイラ作りについての覚え書き。ESO の本。
『死の準備の成果』
Cadaver Preparation Findings
著者 不明(死霊術師の研究の覚え書き)
出てくる作品 ESO
『死の準備の成果』の詳しい説明
内臓は役に立たず死体の重荷になり、皮は守りになるが腐れの宿になる。一方で腱と筋肉は、傷んでいなければ丈夫さと動きを大きく高める。ドラゴン・プリーストのドラウグルが起こされる前にミイラにされた理由かもしれない、と結ぶ。
『死の準備の成果』の全訳
主のいまの計画には当てはまらないが、主は、起こす前に体のある部分を考えて取り除けば、より強く、より使い道の広い標本が育つことを見つけた。内臓の多くはもう何の働きもせず、死体の重荷になるだけだ。皮はいくらか守りになるが、腐れの宿になり、それがもっと役に立つ部分へ広がることが多い。一方で腱と筋肉は、傷んでいなければ、丈夫さと安定と動きやすさを大きく高める。ドラゴン・プリーストのドラウグルの番人たちが、起こされる前にミイラにされたのは、このためかもしれない。










