【FF14】自分のPCで動くか|必要・推奨環境とベンチマークの見方

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最終確認日 2026年9月21日。動作環境とベンチマークの仕様は日本向けの公式案内で確認しています。

Windows版の必要環境はWindows 11、Core i5-8400、メモリ8GB、GTX 970(4GB)かRX 480、空き140GBです。迷うときは公式の無料の測定ソフト「黄金のレガシー ベンチマーク」で測り、4000以上ならその設定で遊べます

  • 推奨環境はCore i7-9700、メモリ16GB、RTX 2060(6GB)かRX 5600 XT、SSD
  • ベンチマークは公式の測定ソフト。約4GBを保存し、約6分で8段階の評価が出る
  • 4000以上ならその設定で遊べる。3999以下はプリセットと画面解像度を下げて測り直す
  • 最も軽い設定でも2000未満なら、このPCでは遊ばずMac版かゲーム機にする
  • 内蔵GPUとAMDのCPUは表に無い。ベンチマークで判断する
目次

必要環境と推奨環境の表(Windows 11、GPU、メモリ、容量)

必要環境は1280×720で動く最低限の線、推奨環境は1920×1080で遊ぶ目安です。1280×720などは(描く画面のドット数)で、設定で下げられます。

Windows項目必要動作環境推奨動作環境
OS Windows 11 64bit
Intel 以上Intel 以上
8GB以上16GB以上
グラフィックカード (4GB)、 以上GeForce (6GB)、Radeon 以上
ストレージ 140GB以上 140GB以上
画面解像度1280×7201920×1080

(グラフィックカード。画面を描く部品)は、表の型番がすべて(カードとして付ける物)です。CPUに組み込まれたは表にありません。AMDのCPU()も表に無いので、内蔵GPUと同じくで測って判断します。

CPUとGPUの種類は、ベンチマークを起動したランチャーの画面に出ます(計測中の画面にも出ます)。メモリと空き容量は、Windowsの設定のシステムバージョン情報システムストレージで見ます。スコアは性能の指標で、空き140GBがあるかは別に確かめます。

  • Windows 10でも起動とプレイはできるが、動作保証外
  • 最新の(GPUを動かすソフト)を入れておく
  • も動作環境は同じで、空き140GBが要る

ベンチマークソフトの入手と実行手順(約4GB、約6分)

ベンチマークは、製品版(購入して遊ぶゲーム本体)を動かしたときの性能をスコアで示す測定ソフトです。公式サイトから「黄金のレガシー ベンチマーク」の(圧縮ファイル、約3.97GB)を保存して展開します。ffxiv-dawntrail-bench.exeを実行し、計測開始を選ぶと約6分の映像の後にスコアが出ます。

対応OSはWindows 10とWindows 11の64bit(OSの種類。32bitでは動かない)で、Mac版はありません。ゲーム本体ではないので、製品版は遊べません。

STEP
公式のベンチマークページからダウンロードする

公式のベンチマークページ同意するを選び、ffxiv-dawntrail-bench_v11.zipを保存します。ファイルサイズは約3.97GBです。

STEP
展開して実行する

任意の場所に展開(圧縮を戻す)し、ffxiv-dawntrail-bench.exeを実行します。表示言語を選び、使用許諾契約書の同意するで進みます。

STEP
設定変更でと解像度を決める

設定変更で、プリセット(画質の組み合わせ)と画面解像度を決めます。初回はデスクトップPCなら高品質(デスクトップPC向け)、ノートPCなら高品質(ノートPC向け)と1920×1080です。は、迷うならフルスクリーン(画面全体に表示)にします。

STEP
計測開始で約6分待つ

計測開始で映像が約6分再生され、終わると結果が出ます。途中で中断すると結果は表示されません。

STEP
2回目を測って評価を読む

初回はGPUの最適化処理が入り、スコアが低く出ることがあります。もう一度測り、2回目のスコアと8段階の評価を読みます。

ループ再生するUI非表示モードのチェックは外して測ります。

プリセットは5種類で、最高品質のほかは高品質と標準品質にデスクトップPC向けとノートPC向けがあります。プリセットの項目を1つでも変えると「カスタム」になります。

画面解像度は1024×768、1280×720、1920×1080、3840×2160の4サイズが基本です。高い品質と大きい解像度ほど、PCへの負荷が上がります。

ベンチマークの細かい仕様(レポート出力、キャラクター作成、前作のベンチマークとの比較)

  • レポート出力で、PCのスペックを含む計測結果をテキストに保存できる
  • キャラクター作成をオフラインで試せる。外見データは40体まで保存できる
  • 保存した外見データは、同じPCに入れたWindows版の製品版でだけ読み込める
  • 前作の「暁月のフィナーレ ベンチマーク」と同じPCで比べると、10〜20%ほど低く出ることがある
  • 1回の計測につき6枚のスクリーンショットがscreenshotsフォルダに保存される
  • すでに遊んでいるPCでは、現在プレイ中のゲームの設定を読み込むで製品版の設定のまま測れる

ベンチマークスコアの8段階と製品版での意味

スコアは8段階で、4000以上が「普通」、8000以上が「快適」です。2000〜3999は「設定変更を推奨」で、遊べますが負荷によっては動作が重くなります。1000未満は「動作困難」で、動作に必要な性能を満たしていません。

スコア評価意味
15000以上非常に快適好みのグラフィック設定で遊べる
11000〜14999とても快適設定をより高品質にしても快適に動く
8000〜10999快適設定をより高品質にしても快適に動く
6000〜7999やや快適標準的な動作。余裕があれば設定を調整
4000〜5999普通標準的な動作
2000〜3999設定変更を推奨遊べるが、負荷によっては重くなる。設定を調整
1000〜1999設定変更が必要遊べるが全体的に重い。設定の調整が必要
1000未満動作困難動作に必要な性能を満たしていない

スコアは製品版を動かしたときの性能の指標で、参考値です。製品版の動作を保証するものではありません。同じPCでも、プリセットと画面解像度で数値が変わります。

評価は、測ったときの設定でのものです。製品版でも、その設定で遊びます。

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評価別の設定の目安(プリセット、解像度、アップスケール)

遊ぶ設定の線は4000です。初回の設定で4000以上なら、その設定で遊べます。3999以下は、プリセットと画面解像度を下げて測り直し、4000に届いた設定で遊びます。

評価設定の方向やること
快適以上(8000〜)そのまま上げたければプリセットを上げて測り直す
やや快適、普通(4000〜7999)そのままその設定で遊ぶ。余裕があれば設定を調整する
設定変更を推奨、設定変更が必要(1000〜3999)下げるプリセットと画面解像度を下げて測り直す
動作困難(1000未満)大きく下げる標準品質(ノートPC向け)と1024×768で測り直す

下げる順は、プリセットを標準品質(ノートPC向け)まで、画面解像度を1280×720、1024×768の順です。最も軽い標準品質(ノートPC向け)と1024×768でも2000に届かないときは、このPCでは遊ばず、Mac版かゲーム機にします。最も軽い設定で2000〜3999なら遊べますが負荷によっては重くなり、フリートライアルで動きを確かめてから製品版を買います。

項目軽くする方向
プリセット最高品質→高品質→標準品質。ノートPCはノートPC向け
画面解像度1920×1080→1280×720→1024×768
を選ぶ。は対応するGPUだけ

アップスケールは、低い解像度で描いた画面を画面の大きさに引き伸ばす仕組みです。設定変更解像度設定にあるグラフィックスアップスケールタイプで選びます。対応するGPUの条件があるのはNVIDIA DLSSだけです。

製品版のグラフィック設定ディスプレイ設定にも、負荷を下げる項目があります。推奨環境を満たしていても重いときは、次の表の値にします。

項目場所軽くする値
描画制限(1秒に描く回数の上限)ディスプレイ設定60fpsか30fps
グラフィックスアップスケールタイプ(Windows版だけ)グラフィック設定解像度設定AMD FSR
(動的解像度)グラフィック設定解像度設定有効にし「60fpsを下回った時に適用」
(物の表面の画像の細かさ)グラフィック設定標準品質
(立体感を強調する効果)グラフィック設定の画面効果標準品質

製品版が起動しないときに試す順

  1. ウィンドウモードフルスクリーンモードを切り替える
  2. 画面解像度を下げ、影やテクスチャの設定も軽くする
  3. グラフィックドライバーを更新する(メーカー製PCはPCメーカーに相談、自作PCはGPUのチップかカードのメーカーの案内に従う)

ノートPC、内蔵GPU、古いGPUの目安

内蔵GPUは公式の動作環境の表に無く、動くかどうかはベンチマークのスコアで判断します。ベンチマークと製品版には、ノートPC向けのプリセット(高品質(ノートPC向け)、標準品質(ノートPC向け))があります。古いGPUの線引きは、GTX 970(4GB)かRX 480以上と、(Windowsの描画の仕組みの版)への対応です。

構成動作環境での扱い確かめ方
ノートPC(専用GPUあり)ノートPC向けプリセットがある高品質(ノートPC向け)で測る
内蔵GPU動作環境の表に型番が無い標準品質(ノートPC向け)と1280×720で測る
古いGPUGTX 970(4GB)、RX 480より下は必要環境外それ以外の型番はベンチマークで測る
Mac(、M1以降)M1以上がMac版の必要環境Mac版の動作環境の表で判断する

ベンチマークの評価が「設定変更を推奨」以下でも、フリートライアルは無料で日数の制限がありません。実際のゲームで動きを確かめてから、製品版を買うかを決められます。

PCで動かないときの選択肢(Mac版、PS5、PS4、Xbox、Switch 2)

最も軽い設定でも2000に届かないなら、PCを買い替える前にゲーム機かMacで始める道があります。あとでPCを買ったときに同じキャラクターで続けられるかは、機種ごとの違いの記事で確かめられます。

フリートライアルはPS5、PS4、Xbox Series X|S、Switch 2、Macでも無料です。製品版で加入が要るのはXboxのGame Pass(Microsoftの定額サービス)だけです。

機種空き容量必須の物加入が要る物
MacMac140GBM1以上、なし
PS5・PS4PS590GBDualSensePS Plus不要
PS5・PS4PS4100GBDUALSHOCK 4PS Plus不要
XboxXbox Series X|S150GBXbox Wireless Controller製品版はGame Pass
Switch 2Switch 2120GBJoy-Con 2かSwitch 2 ProコントローラーNintendo Switch Online不要
  • ゲーム機はどれもマウスとキーボードも使える(キーボードモード操作)
  • PCとゲーム機のどちらで始めるかは、機種ごとの違いの記事で比べられる

Mac版はM1以降のMacで動き、Rosetta(Intel用のソフトを動かす仕組み)を入れておく必要があります。Intel Macは動作環境の表に無く、ゲーム機か別のPCで始めます。ベンチマークにMac版は無いので、下の表のモデル名で判断します。

Mac項目必要動作環境推奨動作環境
OS(macOS)Sonoma 14.5、Sequoia 15.3.1、Tahoe 26.1同じ
モデル(デスクトップ)iMac(M1、2021)、Mac mini(M1、2020)以上Mac mini(M2 Pro、2023)以上
モデル(ノート)MacBook Pro/Air(M1、2020)以上MacBook Pro(14インチ、2023)以上
グラフィックカードM1以上M2 Pro以上
メインメモリ8GB16GB
画面解像度1440×9001920×1080
グラフィック設定プリセットStandard (Mac)High (Mac)

よくある質問

ベンチマークが起動しない、またはメッセージが出て終了します。

画面が横1024、縦720ドット以上で表示でき、GPUとドライバーがDirectX 11に対応していることが条件です。の更新案内が出たら最新版を入れ、グラフィックドライバーも更新します。必要環境を満たしていないとメッセージが出て終了することがあり、その場合はMac版かゲーム機を検討します。

Steam版と公式サイト版で動作環境は違いますか?

同じです。Steamの商品ページの動作環境は、CPU、メモリ、GPU、空き容量が公式サイトの表と同じです。Steam版はWindowsだけで、Mac版はありません。

Steam Deckでは動きますか?

(携帯型のゲーム用PC)は公式の動作環境にありません。Steamの互換性の区分は「プレイ可能」で、手動の調整が必要な場合がある区分です。指摘(ランチャーの操作、ゲームパッドが既定で無効、既定の設定での性能)の細かい内容は、Steamの商品ページで確かめます。

PCで動かないときにSwitch 2で始めるなら、Switch 2版の価格と始め方の記事へ。

ベンチマークの次は、フリートライアルで実際のゲームを無料で試せます。無料の範囲と制限は別の記事にまとめています。

PCとゲーム機のどれで始めるか迷っているときは、機種ごとの違いの記事で比べられます。

製品版の価格とサービス利用料金の全体は、料金の記事にまとめています。

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この記事を書いた人

PCゲームの攻略と、MODの作成・日本語化、ロア(世界観)の解説を書いています。Morrowind の完全日本語化、TES のロア解説、Baldur's Gate 3 や Fallout: New Vegas(TTW)の日本語化、FF14 の見た目系ツールの解説など。MOD や翻訳ファイルの不具合は、各記事のコメント欄からどうぞ。

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