Fallout 76とFF14を両立中。無駄に暇ができているせいで、ゲーム以外でもブログを書いたりPython勉強したり色々できていますが、いつまで続くかなぁ。
FF14はとても楽しいです。ストーリー微妙って人は、ちゃんとストーリー読んでないんじゃないのか。
まぁ暁月とか漆黒には敵わないかもしれないけど、蒼天と同じくらい楽しいよ。
ただ相変わらず、よくキャラが死ぬゲームだなぁ、という
Fallout 76
Fallout 76
再ハマり中。6/3からプレイを開始して、なんやかんや既に300時間超え。
オープンワールドで、自拠点のクラフトもありつつハクスラゲームでもあり、MMOでもある。PVEメインで、ある程度スキンや拠点アイテムの課金があって、人気のFalloutフランチャイズときたら、そりゃ面白いですよね。
テキストチャットが無く、ボイスチャットも死んでる?ので、意思疎通は基本的にエモートとキャラの動きだけっていうのが逆に新鮮です。他プレイヤーとの交流方法が極端に限られてるのがいい。
基本的にソロ志向だけど、ぽこぽこイベント(FF14のFATEみたいなの)が発生するので、他プレイヤーともそこそこ共闘するし、会話が無いのでチーム機能もかなり気軽に使えるのもいい。それにほぼ全てのクエストがマルチプレイに対してシームレスなので、協力プレイもしやすい。
変な翻訳と変なバグが多いのが残念すぎる
特に翻訳は、本当に意味不明な事が多い。NPC(人間)が居なかった頃の名残が多すぎて、特に序盤のクエストが意味不明翻訳とクエストラインの分岐がグチャグチャなのは直す気ないのかな?ウェイワードへの誘導のために、Vault76の前にいる女性二人も、まぁ言っていることが変で理解するのが大変だった。ba2を解凍してStringsを見に行って、原文チェックしながら序盤を進めました。
ESPTranslatorがFallout 76のStringsに対応してなくて、修正してやろうと思ったけど修正できないじゃないか。xTranslatorは使いにくくて嫌いです。
NPC(ロボット尚且つボイス付)が追加できたのに人間キャラをしばらく追加できなかったのは納期とか技術的な問題があったのだろうか。エンジンの仕様上、そんなことはないと思うけど…。
ていうかFallout 4も翻訳がテキトーな所あるからなぁ。狩野英孝もFallout4やり始めてたけど、トンチンカンな訳文にトンチンカンな解釈してわけのわからんことになるのが目に見えている。
現状
レベル600と少し、パワーアーマーを着たいけど不屈5部位の経験値がでかすぎてパワーアーマーを着れないのが嫌なので、メインクエストを放りだしてレベル上げをしています。レジェンダリーPerkをとりあえず5箇所開放して、それぞれをランク4まで上げていけばいいんだよね?
あと少しのところで、ダブルXPが終わってしまった。シーズン報酬のPerkポイントも使ってしまったし、West-TekマラソンはダブルXPの効率を知ってしまうと、普通の状態ではやりたくなくなりますね
レジェンダリーも何が当たりか良くわからない。ヘビーガンとパワーアーマーの良さそうなやつをとってあるけど、重すぎて倉庫を圧迫し続けている。サブキャラが必要なのだろうか?
Falloutシリーズと断捨離は相反するのに、みんなよくインベントリ管理ができますね…
FF14
FF14は、とりあえずお金稼ぎ
死ぬほど溜まっていたギャザラーのオメガとエクスを7.0にきて売却。全部売却しました。
7/6~7/9で各6000個くらいずつ売りさばいたと思います。価格変動は珍しくほぼ無い状態が続いていましたが、7/8 (月)に入ってから達識は暴落。博識は逆に高騰(2倍以上)で、市場の状況がよくわかりませんでした。
実はこれは、在庫処分というか、以前のパッチのギャザラー装備更新のタイミングで売りさばいた時の余りなんです。拡張が来てアーリーアクセスが終わるくらいのタイミングは、前拡張時代のマテリアは高騰するという流れがあるので、そのタイミングで売り払ったのです。
ただ失敗したのは、博識がここまで高騰するのを見込んでなかったので、1個1万ギルくらいのときに殆ど売ってしまっていたのが悔やまれる…。まあどうせ泡銭ですから、この程度はどちらに転ぼうがどうでもいいというのが最終的な感想なのですが。
あと思ってたよりピュアホワイト・ジェットブラックの高額カララント(染色剤)が高騰しなかったので、予想が外れたなぁという感じがします。パッチが来てすぐに2倍くらいの100万ギルまで値上がりしたのですが、そんな値段で誰も買おうと思わないので、すぐに値下がりしていきました。現在はパッチ前と同じ50万近辺です。
カララントはよっぽどのミラプリ中毒者でない限り、1度高額カララントで染色したら、その服のベースの色はその色のままにしておいて、ミラージュプレート側で安い色に上書きするのが当たり前みたいなところがあって、つまるところ、需要は高いものの継続して消費されないので、売れやすいけど高いと売れない商材の典型です。
ピュアホワイトもジェットブラックも40万~50万くらいを常にうろつくので、パッチ7.0で2部位染色が来ることでそれらが高騰することは当たり前に予想できてしまいます。使用量は2倍に増えたものの、長期間で見ると消費量が非常に少ないので、高いと売れない。「どうせ値下がりするから今は買わないでおこう」とか、「見越して安いときに買ってたからいらない」とか、そんな調子で、1個100万ギルとか、そりゃあ売れないですね。
だからすぐ値下がりしましたし、また元の相場に戻ってしまいました。そもそも排出量が激シブ(リテイナーが1時間に1回かつたまーーーに持ってくる箱からたまーーーに出るのみ)で、出たとしても2個しか出ないので、貯めづらいんですよね。なのでまとまった量を売ろうとなると、転売になってしまうので、ますます利益が出にくい。あーーー 失敗した。(ピュアホワイト100個買っておいたが、これはフレンドにあげたり自分で使う用にしよ)
やっぱり1千万とか1億とかそんな単位でギルを稼ぐときは、原価ゼロで短期間に大量に消費しなければならないアイテムがいいのをつくづく実感します。
イシュガルド復興が流行りだった頃は、納品物ひとつ作るのに素材10個とか必要だったし、イベントに期限があったこともあって納品用の復興素材が激売れでめちゃくちゃ美味しかった。あと漆黒のときはコーヒークッキーも無限にギルを稼げるチートみたいな状態だった。パーティ募集で1個900ギル出品で3万個単位で買ってくれる人がいて、1回で1千万ギルとか平気で稼げたなあ。
暁月に入った段階で既に5億くらい持っていたので、もう使い道がなかったし金策はやめてしまったのですが、またやろうかな。7億と5千万くらいあれば、何にも気にせずマケボで買い物ができる。7億ピッタリだと、7億を切る恐怖が…
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